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第100回 11/6 0.3以上銘柄/米大統領選/日本政権

おはようございます(^^)/ 🎉とうとう100回達成🎉ありがとうございます。

今日は時間ができたので、米大統領選と日本の総理の行方について、現時点で検討することにしました。

先ずは米大統領選は50x50(フィフティーxフィフティー)どちらかが勝利するのかは現時点(11/6 5:30)ではわからない状況。
激戦州7つを制した方が大統領になる。今回は4勝3敗くらいの接戦でトランプかハリスがなるだろう。

過去激戦州7つ米大統領選

・ペンシルベニア州 19人 共和党基盤
・ミシガン 15人 共和党基盤
・ウィスコンシン 10人 共和党基盤
・ノースカロライナ 16人 民主党基盤
・ジョージア 16人 民主党基盤
・アリゾナ 11人 共和党基盤
・ネバダ 6人 共和党基盤

この7州が決まるまでには相当時間がかかるかもしれない、下手をすると1月大統領指名日までかかる様相です。

日本はというと11/7に両議院懇親会があり、11/11特別国会。
ここにきて、国民民主党の玉木代表の存在が大きくクローズアップされているが「103万の壁」→「178万の壁」政策に合意するなら石破首相。
石破さんも未だ、水面下で立憲民主党の野田代表との連立もあり得るので
玉木案を受け入れずにいる。立憲民主にとっても連立となれば、政権交代ではないが、ある意味政権交代の公約を守ったことになる。但し、立憲民主党は国民批判を浴びることになるだろう。
自公+立憲となれば石破首相。
こんな少数与党の石破首相は短命政権に終わり、日本の株式市場が一番嫌がらる「不安定」を生むことになるだろう。

銘柄コード/ネットキャッシュ比率(流動資産+(投資有価証券等x70%)ー負債/時価総額)/キャッシュニュートラルPERPERX(1-ネットキャッシュ比率)
昨日までの決算銘柄を含む0.3以上/15倍未満銘柄

6090   0.44/7.08
7371   0.59/7.06

 こんな感じで週末に確認しています。ネットキャッシュ比率0.3以上はどんな銘柄だろうか?リストアップして検討しています。

!(^^)! スキを押して頂きますと今後の励みになります。 !(^^)!

海外投資家動向 10月第4週 10/21-10/25

プログラム売買
買い残「先物売り・現物株買い」
売り残「先物買い・現物株売り」

10月第4週(10月21日─10月25日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、1293億円の買い越し(前週は4159億円の売り越し)だった。買い越しは2週ぶり。個人は436億円の売り越し(同1824億円の買い越し)で2週ぶりの売り越し、信託銀行は820億円の売り越し(同599億円の売り越し)で4週連続で売り越した。

東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が206億円の売り越し(前週は579億円の売り越し)だった。2週連続の売り越し。個人は272億円の買い越しで、2週連続で買い越し。信託銀行は211億円の売り越しで、3週連続で売り越した。


週末におよそGROWTH株400銘柄強の中から100銘柄くらい終値をつけております。その中から財務状況、材料性、決算などチェックして発表することにします。 急騰前株

※投資方法として、下記推奨銘柄をどの時点でインしてどの時点でアウトするかはご自身でお決めください。

【先週気になる銘柄】

※週によっては気になる銘柄(ダブってしまう場合もあります。)

銘柄  ネットキャッシュ比率/キャッシュニュートラルPER/時価総額/ROE

4498 サイバートラスト 0.27/13.84/163億/8.89

9/3の高値に迫る勢いがあり、10/29決算も上期経常が31%増益で着地・7-9月期も65%増益基調で通過してきた。

(^^♪ 貴方の気になる銘柄をコメント頂けると嬉しいです。


※今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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