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「楽しむために速くなる」を思い出す/ヒルクライムステップアップ 篠(程 瑶楓)
そういえば昨日トライクルにおいてあったので、「ヒルクライムステップアップ 篠(程 瑶楓)」についても個人の感想程度に残しておこうと思いました。
充電🪫なくなってフロントシフト不能
— YooINO (@YooINO1) December 22, 2024
トライクル2号店あって助かった!w pic.twitter.com/ErOwSnRNX1
素晴らしい内容かどうかは、それぞれの感想がある前提です。
個人の結論としては「楽しむために速くなる」このワードが本書の全ての価値だと思います。(繰り返し個人の感想です)
レースに勝つためではなく、より最高の体験をするために脚力をつけるということで、ここに全て集約されている認識です。あれこれノウハウなどがありますが、それはネットや他の書籍、月刊誌、YouTubeにころがっている話であり、それに意味がないとは言いませんが、重要なのは「楽しむ」ということを忘れずに、私の言語でいえば、「より楽に、より速く、より遠くへ」です。その手段として脚力UPがあるのだという点で同じ思考だなと思ったわけです。
ヒルクライムステップアップ 篠(程 瑶楓)
著者とはトライクルですれ違ったり、たまサイですれ違ったりしたこと、あるいは今年は「ツール・ド・ふくい」のゲストライダーでしたのでお見かけしました程度のことですが、「楽しむために速くなる」は改めて大切なワードだなと。このメッセージだけで価値があり、他の情報は付録ですね(良い意味ですよ)
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