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【インフルエンザ襲来!三男と四男のW感染で学んだこと】



体調管理、ちゃんとできてる?

子どもが多い家庭あるあるのひとつ、それが 感染症の連鎖! 「なんか三男、熱っぽいなぁ」と思ったら、あれよあれよと四男もダウン…。 「おいおい、次は誰が倒れるんだ!?」とビクビクしながら、看病モードに突入したって話。

親としては できる限り防ぎたい けど、集団生活をしてたらどうしても防ぎきれないこともある。 じゃあ、 何をすればいいのか? どうすれば 家族みんなで乗り越えられるのか?

今回は、 育休中のパパ として ガチで看病してみた感想 や、 家庭でできる感染対策 をシェアするので、ぜひ参考にしてみてほしい!


なぜこの話をするのか?

インフルエンザって ただの風邪じゃない!

高熱が出るし、体がだるいし、 子どもがかかるとマジで大変! 特に四男(0歳)は おっぱいを求める から、僕がどれだけ頑張っても「お呼びでない」状態。

「男もおっぱい出ればいいのに…」って本気で思ったなぁ(笑)。

看病する中で、 どんな対応がよかったのか? また、 次回に向けてどう改善するか? このあたりを ライオンうさぎ視点 で考えてみた!


インフルエンザ対策 & 看病のポイント

ポイント①:ライオン視点(論理・行動)
家庭内隔離! 兄弟でうつらないように、可能な限り距離を取る
手洗い & うがいの徹底! 「感染経路を断つ」意識をもつ
加湿&換気! ウイルスは乾燥に強い。部屋の湿度をキープ
高熱時の対応! すぐに病院へ、解熱剤は使うべきタイミングを見極める

ポイント②:うさぎ視点(感情・共感)
「しんどいよねぇ」と共感する(子どもは「辛い」とうまく言えない) ・ 無理に食べさせない! 食欲ないときは、ゼリーやスープでOK
夜間の看病は無理しすぎない! 親が倒れたら元も子もない

ポイント③:バランスをとる(実践法)
お母さん(嫁っち)と役割分担
長期戦を見越して、パパも仮眠を取る!
頼れる人には頼る!(家族や病児保育の活用も考えてみる)


育休パパのリアルな気づき

正直、「育休とってるし、バッチリ看病するぞ!」って意気込んでたけど、 四男は結局、嫁っちのそばを離れず、僕は三男の担当に…

「やれることをやるしかない!」

それに尽きるなぁ。

子どもが病気のときって、親として どう支えるか? が問われる。 ライオンのように 行動することも大事 だけど、 うさぎのように 「ただそばにいること」もめちゃくちゃ大事 なんだと実感。


まとめ & 読者への質問

結論!

「男はおっぱいは出せないけど、愛は出せる!」

僕なりに 全力で看病した結果、 三男は回復し、四男も少しずつ元気になってきた。

でも、 家族で感染症を乗り越えるには、日頃の備えがカギ!
普段からの免疫UP習慣(食事・睡眠・手洗い)
家族の役割分担を話し合う
「頼れる先」を見つけておく

これ、大事だなって思った。

みんなの家庭では、 インフルエンザ対策 どうしてる? 「うちの対策、これオススメ!」ってのがあれば、ぜひコメントで教えてほしい!

ライオンのように力強く、うさぎのようにしなやかに! それじゃあ、またね!


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