報酬返納など【国会議員は身を切る覚悟を持て!】緊急事態宣言が出た戦争中とも言える国難の時こそ、政治家は民に寄り添うことが大切!
今年に入ってからは、開けていても、お客様が来店されなくなり、売り上げは激減しています。
また、建設業界でもモノが入って来ないから、施工が進まないという話も聞きます。
そんな戦時中とも言える状況の中で、国会議員の誰一人、未だに給与や政務活動費などの自主返納を申し出る、法律的に難しいなら、時限立法でも作って、それを実現しようとする政治家が誰1人いない事が、本当に悲しい思いです。
もしかしたら、言い出している人はいるのかもしれないですが、最初に言い出したら、必ずマスコミが取り上げると思うのです。取りあげないなら、YouTubeで実現しない理由などを発信して欲しいです。
発信されないということは、誰一人そんな事を言い出している人がいないのでしょう!
緊急経済対策予算からしたら、少ない金額かもしれませんが、国民は国会議員の先生方の民に寄り添う気持ちが欲しいのです。
日本のリーダー層である国会議員が率先して、報酬返納をしてくれる事で、日本国民は頑張れる人が多くなる国民性を持っています。
また、戦時中とも言えるこんな緊急事態の時には、身を切る覚悟の政治家が評価されるハスです。
国民民主党玉木代表のFacebook投稿(コメント欄に私も意見しました)
https://www.facebook.com/tamakiyuichiro/posts/2909055779188241
「国会議員」がもらえる"給料以外"のお金って何がある?
https://news.mynavi.jp/article/20121214-a051/
https://youtu.be/Vo6eErsRdlQ
#コロナショック #国会議員給与自主返納 #議員報酬カット