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ベビーサインの思い出

今日、ベビーサインの講師の五十嵐まきさんから、ハガキをいただきました。
「春になると○○ちゃんも小学校ごそつぎょうですね。少し早いですが、おめでとうございます😊」と。
せんせー、ありがとうございます‼️
とっても素晴らしい先生で、手探りで育児していた私にとって先生の存在は大きかったです。

今から娘とのベビーサインを振り返ってみて思い出せる範囲で書きたいと思います。

ちなみにベビーサインとは、言葉をまだ発することが出来ない赤ちゃんとのコミュニケーション方法です。簡単なジェスチャーで会話します。

始めたのは生後6ヶ月頃。ベビーサインの教室では、先生と親と赤ちゃんが遊んだり、読み聞かせとかもあったかな?みんなで育児の悩みなんかをシェアできる場でもありました。
うちの場合は、なかなかサインがでなくて、1歳2ヶ月でようやくでたのかな?指差しが出るのと同時くらいで、サインが出始めたと思います。
そして、そう、あれはクリスマスの日。ツリーを見ていて、ツリーが綺麗だね✨ってキラキラのハンドサインしたら、娘もし返してくれて。
「うおおー、通じたぁ❗️」って感動したなぁ。
そこからは、サインでどんどん会話できるようになりました。
便利だったのは、娘がグズるときは、たいがい眠たくて、おっぱい飲みたい時ってこと。
ねんねのサインと、おっぱいのサインをだしながらフニャフニャ泣く。あ、わかりやすいわー。これは随分、育児が楽になったぞ。
でも、そのあとから、言葉も出だすようになったので、徐々にサインは卒業していったかな。
サインが出ない時期もたくさん話かけて、たくさん目を見てサインだして、コミュニケーションとったから、それはすごく良かったと思います。楽しい思い出です😊

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よねみ
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