Vlogにウソは必要なのか。
2020.7.14.火 #356日目
久々に梅雨の雨が上がった今夜。
しっとりとした気分で歩きながらのこの記事を書いています。
Vlogって、誰かの日常を切り取って編集されているもので、見ると誰かの日常に入り込んだ感覚になります。
ナイトルーティンとか、モーニングルーティンとかその類の投稿もそういう感覚で誰かの日常に近づいていく感覚になります。
そう、Vlogなるものに、ほんの少しだけ手を出しておりまして、今後そういう路線で動画を勉強してもいいなぁと思います。
あれってね、自分を美化したくなるんだけど、視聴者はどこを求めてるのかなぁ。
例えば、美化した自分を演出することも一つの作品にはなるけど、やりすぎると距離ができて非日常になってしまうがそれもいい気がするのだ。
だから、結局のところ自分のありのままで行くか、そうでない作られた自分でいくかの選択をすることになりそうなのです。
何事もやってみてこそで、やらない前から考えてても仕方ありませんよね。
ナイトルーティンを撮ってみて思ったけど、素直に動画に収める方がウソがなくて心地いいなぁというのが今の本音です。
まとめると、Vlogをやるなら、とりあえず、日常でも非日常でもウソをつかないように気をつけたいといったところです。
よかったら、ボクの絵を見に来てみてください!(^^)
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