エンジョイしてることの は、語っても語っても語り尽くせないものだったりする。

2020.3.9.月 #234日目

コピペのコピペのコピペのコピペを日記にするのではなくて、出来るだけ「体験」に寄り添った日記をブログとして楽しんで貰えるようにしたいと思う米田です。

さて、本題へ。

今日思ったのは、
自分がエンジョイしてることって話すとワクワクするよなぁってことです。
逆を突くなら、話すことが好きなものって、エンジョイしてることなんだろうなぁと。

例えば、エンジョイしてるといえば「読書」なんです。

ところが、読書をするようになったのは、大学生の時に出会った武井壮さんの動画がきっかけでした。

「1日1時間は自分に1つでもプラスになるように勉強をする」
と言ってらっしゃったのです。

「読書」って、
好きですか?
嫌いですか?
日本語が読めれば誰でもできるのですが、何故かぼくは大学生までほとんど真剣に本を読んだことはありませんでした。

だけど、ちょっとしたきっかけから、年買わない100冊くらい読むようなぐらいに好きになったのです。

得意不得意に関わらず、興味関心が出た瞬間や、意味付けをした瞬間に、エンジョイする方向に頭が向かってくことがあります。

不得意だった読書が「知識」「やる気」に繋がるんじゃないかと思った瞬間には読書をしてみたくなる。

他にも、嫌いだった野菜が「健康」「免疫」に効果を持っているとわかった途端に美味しく感じることがある。


意味付けをするのが難しかったら、誰か尊敬している人の真似から入ると、学びがあふかもしれません。

武井壮さんに影響を受け、読書をガンガンするようになった(読書のイメージを持っている人は少ないのにもかかわらず)。

尊敬する人にアクセスすることが簡単なこの時代には、尊敬する人のしていることからでも少し触れてみようと動くようにしてみるとエンジョイが見つかるかもしれません。

人生はエンジョイするもの。
それが溢れると、文字通り楽しくなってくると思いました。


読書をすればいいよって話ではなくて、
エンジョイすることは、意味付けから始まるし、出来ないなら真似から始てるのもいい気がするというお話でした!

エンジョイして、語り出したら止まらないことを、仲間たちと共有していくと、なんかワクワクしてきます。


ライフスタイルは、
僕たちひとりひとりのもの。

大切なのは、関心の向け方と、
行動に意味付けすることだと思う。

真似して、気づきを得て、
エンジョイする人生にしたい。

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