![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32590304/rectangle_large_type_2_6bf4263b7298bb06a49b2d15acf13e20.jpg?width=1200)
手持ちの色辞典縛りで塗ってみる
基本的に普段から塗り絵は縛りプレイ
(画材とか時間とか)
でやってるんですが、今回はそのなかでも色辞典縛りプレイをやってみました。
使った色鉛筆
縛りプレイ
— コメダ (@yoneda_nuri) December 25, 2019
(高校生の絵画コンクールでもらったやつ。右の四つはその後になんとなく買い足したやつ) pic.twitter.com/s9SF6QrO0i
自分用色見本上手く作れるようになりたい…。
今回使ったのは学生時代の絵画コンクール入選副賞でもらった色鉛筆+単色で買った色少々。
塗り絵進行
進捗ー。
— コメダ (@yoneda_nuri) December 28, 2019
無印になれると色辞典の色ののりが物足りなく感じてしまうー。
まぁ、色鉛筆にあまりない系の色だから楽しいけど pic.twitter.com/N1W7WFpb8y
塗り絵本はダイソーの塗り絵本「癒やしの塗り絵 不思議な物語」です。
色彩センスが皆無なので、いわゆる癖の強い色を組み合わせて塗るの難儀…。
普段は無印色鉛筆で塗ってるんですが、
違う色鉛筆だと塗る時に力のかけ方が変わってくるのか、うまく色が乗らなくて難儀(なんというか塗る時にザラザラする)(特に蛍光色)
それはそれとして緑とオレンジの組み合わせ、すき。 pic.twitter.com/v71JDnuqsN
— コメダ (@yoneda_nuri) December 30, 2019
個人的に正反対の色のグラデーションかけるの好きです。
(普段軽率に失敗しがちだけど珍しく成功した例)
完成
完成したのがこちら
ちなみにホワイトはPOSCAの白使ってます。
ホワイトとしての安定感もいいんだけど、
なによりスーパーで売ってるくらいにいつでもどこでも買える!
塗り絵始めてから手に入れる画材は基本「気軽に手に入る」をモットーに収集してるので、どこでも売ってるものはポイント高いよ!!
(なので私の塗り絵は特殊なものは殆ど使ってません)