エリザベス女王杯の抱負&小話
みなさん、おはようございます。よねちゃです。
さて、私事になりますが、先日11月の5日、友人とウマ娘のライブに行ってまいりました(しかもほぼ始発!)。
感想としては、初めてライブに来た方が多かったのか、特定の曲の特定の場面で拍手をするなど、常連からしたら当たり前のノリが少なかったりと、新規ファンが増えて嬉しい限りです。
またしがない柴田善臣ファンの私ですが、次はナカヤマフェスタが実装されるということで、柴田善臣の活躍が思い返される日々でございます。
いきなり話が逸走しまして、申し訳ありません。掛かり気味です。。。
話を戻しましてエリザベス女王杯(以下エリ女)の話をしましょう。
しがない柴田善臣ファンといいましたが、実はデビューからデアリングタクトを応援しているデアタクファンでもあります。
【覚悟の話】
えっと、暗い話になりますがよければお聞きください。
わたくし、デアリングタクトが出たレースは全部単勝を買っています。今回ももちろん買うつもりです。しかし、ご存じの通り彼女はエピファネイア産駒。とっくに限界を迎えていたっておかしくないのです。
おそらく今回は厳しいレースになると思います。調教もまだ見たわけじゃありませんが、今回結果を残せないと、繁殖牝馬として余生を過ごす……
まあ、直球に言うと引退ですね。覚悟しなければならないと思います。
それに、荒れることも多いエリ女。台頭してきた三歳たち。かなり厳しい条件です。
もしかするともう、その雄姿を見ることが少ないのかもしれません、いえ、少ないでしょう。ファンとして断言させてください。
もっと走ってもらいたいのは山々ですが、仕方のないことなのです。
どうかあと何走か、どうか無事に。
そして私に、ファンみんなに夢を見せてくれる走りをお願いします。
今回もご一読いただきましてありがとうございました。
金曜日か土曜日の夜にまた、予想のほうを送らせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。