【上司が怖い】萎縮してしまう人が取るべき3つのアクション【もう限界の人向け】
〜この記事は3分くらいで読めます〜
上司が怖くて萎縮してしまうと『相談ができない』『報告ができない』と悪循環になりますよね。もう仕事になりませんよ。笑
これは上司が自分のマネジメント業務を放棄しているという状態です。なので、あなたは悪くありません！ 自分を責めなくても大丈夫。
大体そういう上司に限って過去の自分の苦労だったり、武勇伝を語るんですよね。そんな上司に対して、「語ってるよりちゃんとマネージメントしろや！(｀_´)ゞ」て言いたくなります。
環境を変えればもっと良い上司はたくさんいますよ。今の上司は威張らないと自信が保てないことを理解して下さい。かわいそうだと思ってあげましょう。
この記事は、僕がパワハラ上司に萎縮して仕事ができなくなった過去と、そこから抜け出せた経験をもとに書いています。現状マジでしんどい、もう死にたい…と思うほどつらい人に向けた内容です。
✅本記事の内容
①絶対に自分を責めてはダメ
②定期的に休んでガス抜きすることは必須
③上司から逃げる為に異動・転職の準備をしよう
他サイトでは綺麗事が書いていますが、お伝えすることは自分を守るためのリアルな方法です。 本当にしんどい、なんとか今を乗り切りたいという方のみスクロールしてご覧ください。
記事を読めば、今後自分がどうしたら良いのか分かるので、少し気が楽になりますよ。
※僕はTwitter（https://twitter.com/yonetti_fire) でWebライターの仕事について発信しています。会社員が合わない方や、発達障害の方はフォローするば参考になるかと思います。
では本題に入りましょう。
✅【上司が怖い】萎縮してしまう…対応①『絶対に自分を責めない』
上司から怒られたり、自分を否定されても、絶対に自分を責めないようにしましょう。
自分を責めれば責めるほど、ネガティブになっていくし、上司が自分に対してマウントを取りやすくなるからです。
気持ちが下がってる時や、落ち込んでる時は、「自分で自分のことを責めてしまっている」ことに意識を向けて下さい。上司から怒られてそれをどう受け止めるかは自分次第。上司と自分の間に『見えない壁』を作って、ストレートに言葉を受け止めないようにするのが大切です。必要だと思ったことだけ受け取りましょう！業務のこと以外は全部聞き流して全然OK（＾ω＾）笑
✅【上司が怖い】萎縮してしまう…対応②定期的に有給を取って『体からガス抜き』する
自分を責めないように意識しつつ、体を休めることに注力しましょう。
上司に萎縮している状態が続くと、常にアドレナリンが出て、普段感じるはずの疲れを感じなくなってるからです。これってめっちゃ怖いことなんですよ。鬱になる前兆だから…。
〜鬱になる方法〜 ①体にムチ打って働く②疲れに気づかない状態になる③朝起きたら急に体が動かなくなる（自律神経がおかしくなる）→④うつ状態に…
文部科学省によると、障害で鬱になる人は15人に1人（1つのオフィスで1人位のイメージ）とデータが出ています。鬱は身近な危険なんです。真面目な人ほど頑張りすぎる上に、上司に萎縮するほど疲れに気付けませんよ。
だから1ヶ月に1回は有給取りましょう！^ ^
「いやいや忙しくても有給取れないし」という人こそ体を休めて下さい。有給はサボる訳じゃないですよ。『体を休めて自分の身を守るため』です。
✅【上司が怖い】萎縮してしまう…対応③『異動・転職の準備』をする
上司の言葉をストレートに受け止めない（壁を作る）、定期的に休むことをお伝えしました。
あとは今の環境から逃げ出す準備をしましょう。「耐えればなんとかなる」と思って何もせずにいるのが1番危険です。石の上に3年もいなくて大丈夫。
だって会社は助けてくれませんから。大手の電通で悲惨な事件が起こるくらいなんです。部署異動or転職しましょう。
とりあえず逃げる為には自分が動くしかないです。20代の方は以下の記事をご参考にしてください。使って良かったサイトを紹介しています。
✅【上司が怖い】萎縮してしまう…まずは体調に気をつけながら環境を変える準備をしよう！
仕事よりも1番大事なのはあなた自身の体です。
体が資本とよく言われますが、本当にその通りです。健康でいれさえすれば、そこから軌道修正してまた頑張れますから。
無理しすぎて体を壊さないように気をつけてくださいね。会社を今すぐ辞めたいという方に向けてコスパの良い退職代行を以下の記事にまとめています。
今は上司に萎縮して頑張れなくても、環境を変えたらきっとまた頑張れますよ^ ^
だから自分を責めないでくださいね
p.s.
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