AIコミュ研 コミュニティメンバー募集
初めましての方は初めまして!
私は、AIコミュ研というSlackプライベートコミュニティを運営しています。
この記事は、AIコミュ研の紹介とコミュニティメンバーの募集を行うものです。
自己紹介
私は、よねあぷと言います。徳島出身・東京在住のプログラマでNext.jsやRemix・Swift・React Nativeなどを扱っています。
個人で、iOSアプリを複数公開しており、累計DL数は100万ほどです。
代表作は標高が分かる「標高ワカール」というアプリです。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
コミュニティメンバー募集
AIコミュ研はSlackプライベートコミュニティで、無料で参加することができます。ご参加は、こちらのフォームよりメールアドレスをお送りください。もし返信が3日以内に届かない場合は X よりお声がけください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/70396d18278374
なぜコミュニティを作るか
純粋に特定の属性を持つ、顔見知りメンバーが集まる=楽しいからです。
そのような顔見知りのメンバーを増やしていけたらなと、考えています。
このコミュニティの対象は誰か?
プログラマやAIを扱う人を対象としています。
コミュニティのメインコンテンツ
テキストでのやりとりがメインのコンテンツになります。
timesという仕組みで、コミュニケーションを行っています。
現時点ではリアル活動やオンラインMTGは無しです。
また、本コミュニティの活動を支援する独自システムを、私が開発して提供していくことがサブコンテンツとなります。
timesとはなにか?
オープンではない、Twitterのようなものです。
Slackにメンバー毎に times_[ハンドルネーム] の規則で times_yoenapp のようなチャンネルを作成して、好きな投稿を行います。
timesは何が良いか?
SNSには文脈が難しすぎて投稿しないけれど、仲間内で軽く共有したい事というものが世の中には存在します。そのような投稿を気軽にできる場所がtimesで、書く側も読む側もお互いに楽しいというのが良い点だと思います。
どういう特色のあるコミュニティなのか?
まだ主要メンバーが5人ぐらいの立ち上げ状態なので馴染みやすい
プログラマの属性が多い
コミュニティ支援ツールを作成していく予定(完成度5%)
コミュニティ支援ツール第一弾
第一弾として、自己紹介ページ機能を実装しました。
Slackでコミュニティ活動をしていると、自己紹介チャンネルのデータが消えてしまって分かりづらいので、そういう問題を解決するものになります。
技術的な話としては、今回は Remix + Firebase + shadcn/ui + Fly.io で作ってみました。Remix めちゃくちゃ面白いですね!
Fly.io は在りし日の Heroku 思い出す使い勝手でなかなか良かったです。
今後も月1ぐらいでリリースや改善をしていきたいと思います。
AIを組み込んだ機能なども、検討しています。
さいごに
AIコミュ研はSlackプライベートコミュニティで、無料で参加することができます。ご参加は、こちらのフォームよりメールアドレスをお送りください。もし返信が3日以内に届かない場合は X よりお声がけください。
あまり堅苦しいコミュニティではないので気軽にご参加ください〜!
サポート頂けたらめっちゃ喜びます!