はじめ
みんな大好きChatGPTについ、今どんな気分?とか、好きな人はいるの?とか聞いちゃったり。
あげく、ウィキ代わりに、知りたい人物について尋ねるも、全くの誤情報を堂々と送り付けてきて、なんだこいつと思っていた。
わたしは、ChatGPTのことが全然よくわかってなかったんだ。
今もよくわからないけど、youtubeにあふれかえるChatGPT活用術を見て、少しわかった気がする。自身が聞いてしまったことを反省した。
特徴
2021年までの情報しかない。
情報を制限しないといけない。
なんでも屋じゃない。言語処理が得意らしい。
なんとなくこういうことを意識して思いついたのが、じゃあ献立作ってもらおうってこと。
ChatGPTとのチャット
わーい!やったね。超イイ感じ。
ついでにレシピも聞いちゃおうと思った。
献立と送られてきたレシピがことごとく違う。何なら削除されてるレシピもいっぱい。
献立とレシピ違くない?って聞いたら、「すみません、間違えちゃいました。また送りますね」って送ってくれたけど、それも違う。
ChatGPTはインターネットの情報の海から情報を選んでも持ってこさせると事故るんだったなーというのを思い出す。元情報も古いわけで、もう削除されたレシピ。
ついでにあともう一週間分献立考えてって送ったら、丁寧に今度は最初からレシピを付けてくれたけど、途中でChatGPTの文章を遮って、「今度はレシピはなしでいいよ」って言った…。
まとめ
ChatGPTの使い方が前よりちょっと見えて、ChatGPTの癖が前より少し分かって、えっ?ってとこも含めて愛着みたいなのを抱いてしまった。