生活のすぐそばに日記があった
こんにちは、よんです。
夜毎に降る雨が子守唄のようで、心地よい日々です。
すっかり涼しくなって、過ごしやすいなあと感じている反面、秋の訪れと同時に生活は激ハードモードになっており、たいへんだなあと感じる日々です。
ほどほどに弱音を吐きながら強く生きていきましょうね。
また秋が来たんだ
というわけで、秋、9月の幕開けともに、すっかり手帳シーズンになりましたね。オンラインも店頭もわたしのブックマークも手帳一色に。楽しい季節がやってきました。さつまいも、栗、かぼちゃ、月見バーガー、そして手帳。
来年の手帳はほぼ決まっている状態なのですが、改めてこの先の月日も一緒に過ごす手帳について振り返ってみることにしました。
わたしにとって1日1ページの手帳は、なくてはならないもの。
「1日1ページの手帳で日記書いてる」というと、「そんなに毎日書くことあるの!?」と驚かれますが、あるんだなあ、これが。
例えば、今日考えていたこと、天気、食べたご飯…。
まったく同じ1日は長い人生の中でも一度きりしかないから、記録しておきたい、そう思うんです。何もない毎日も、ちゃんと楽しく生きているよ。
それと同時に、いま感じた風の心地よさ、何かをやり遂げた時の達成感、悩んでいることは、未来の私が振り返ってみるときにおもしろく、おかしく、励まされるようなもので、これは手帳を通して過去の自分と更新ができるというか、つながれるんじゃないかなと思っています。
123PAPER Vol.4配信しました!
そんな話はさておいて。
毎日書いてる手帳についててちょぷりとしてまとめています。
早いもので4枚目。てちょぷり祭りやいろんなオンラインイベントの機会にまとめているので、あっという間というか、そんな…もう少し体力があったら、気持ちハイペースで発行できていたかもしれません(できるできないはまた別のお話)
▽DL版のPDFはこちら!
もしかすると、少し煮詰まってしまったインク工房123のゆらぎが見えるかもしれませんね…!
手帳うらばなし2023年初秋
わたしは手帳を保管するタイプの人です。日々面白く楽しい暮らし(ときどき苦しいこともある)を綴っているので、ふとした表紙に読みたくなってしまうのです。だから手帳は捨てない派。特に日記は捨てられません…!コーヒーと和解できない話とか、仕事が終わらなくて苦しんでる様子とか。面白いエピソードがたくさん詰まっているから、ふとした瞬間に見て笑えるように保管しています。
(でも美しい彼の感想とかいろいろ見られたら恥ずかしい内容を書いているので死ぬと同時に爆発するか何かしてほしいです…)
てちょぷり祭りも集中配信期間が3回ある中の2回目となりました。
次回の集中配信期間でも配信できたらなあと思っているものの、まだ原稿は真っ白な状態。何について書こうかと考えるところから始めることにします。
(もちろん、秋ならではの美味しいものを食べながら)
それではまた次の配信でお会いしましょう〜。
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