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「暇なGWにおすすめのネット小説ない?」と聞かれて 薦めたやつ

八崩賢 羞恥のシュヒタン


俺の運命はお前らが握っている。まともな選択肢をたのむ。


浄化の水使い〜変身TS娘は戻れないと知りつつもその道を行く〜

過去の事件により闘う為の力を失った青年、葛木清光。長い入院生活の間に改造した術式によって再び戦う為の力を得て再び戦場に立つ。その術の名は”化装術”。通常は実在する動物や空想上の生物に変身をするという力ではあるが、改造した結果として人から人への変身を可能にした。ただし、別人として生まれ変わる為に性別は生来のものとは逆になっていた清光は名を改め女の子として生きていく。


冒険者の万華鏡

貧農の子ユウは飢餓に苦しむ親に人買いへと売られた。
町の商人に買われたものの、不況の波に飲まれて解雇されてしまう。

町の外に放り出されたユウは何もわからないまま路頭に迷った。
しかし、そこで貧民のグループに助けられてから運命が変わる。

もちろん生活は楽ではない。
抱いていた希望が砕けることもある。
それでも明日を信じて生き抜いていった。

やがてユウは冒険者となり、迷宮、大国、未開拓地域、不思議な場所を巡っていく。

これは、数ある冒険者の話のひとつであり、けれど他とは少しだけ違う物語

勇者なんだけど、魔王を倒した後の祝賀会で毒を盛られて殺されそうになった
突然の魔王の復活により、世界は混沌に包まれた
激戦の末、この魔王を打った勇者は、全人類に祝福と共に迎えられる
だが、祝賀会の会場で、毒を盛られた

「魔王亡き今、化け物はもう必要ないのだ」

冒険者ケビンの裏切り
ある日、勇者のジョブを持つパーティリーダーが俺に告げた。

「僕は君をパーティーから追放しなければならないかもしれない」

その時は、軽い冗談だと……笑い話で終わるんだと思っていた。だけど、いったいどうしてあんな展開になってしまったのだろうか?
望んだ結果とはいえ、俺は大切な親友二人を裏切り、新しいステージへと進んでしまった。
迫る死と破滅、果たして俺はそれを回避することができるのだろうか?

皇帝陛下の懐刀――帝国宰相・柳井義久


ダンジョンツインズ 〜元人間のダンジョンマスターと誇り高いダンジョンコアは、共依存の果てに国を滅ぼす〜


楽して大金だけ稼ぎたいトレーナーと魔改造されるブリッジコンプちゃん


ピックアップガチャ(固定)スキル持ちの転生TS美少女が行く、激動昭和なお話


昏の皇子<KURA NO MIKO>


【映画化】元禄世ミリオン忠臣蔵~47万人の赤穂浪士~

時は元禄15年、赤穂浪士たちは吉良邸へと討ち入りのために続々と江戸へ集まっていた。その数、当初の1万倍の47万人。47万の圧倒的人数な浪人たちが吉良を狙うことにより、幕府と吉良と大石内蔵助たちは困惑と苦労を重ねていく

有効射程距離25バ身


髭の親父に耳かきしてもらう話

引っ越しをしてしばらく経った日。
髭の親父に耳かきをしてもらった。

耳かき度 ★★★★☆
ストーリー★☆☆☆☆
癒し   ★★★★★

魔物使いの娘

「人間って、本当にわからないですから」

原初にして最強の魔女の直系たる少女、リーンは、俺にそう言った。

冒険者とは合理的な生き物だ。
だから俺は――――ハクラ・イスティラは、こいつとは多分相容れない。

己を貫くが故に唯我独尊で。
人として生まれたが故に正義で。
魔に寄り添うが故に不合理で。
共に生きるが故に孤独だった。

魔物と冒険者が争い合う世界において。
リーンはたった一人――――その間に立つ者、即ち。

『魔物使いの娘』だった。


マルブールの赤目烏と滅びの宝飾師

宝石商アルベリク・ブランシャールには、夢があった。自らの店を皇室御用達に育て上げるという夢が。
その夢のためなら、たとえ他者を蹴落とし、地獄の底に追いやっても構いはしない。それこそが、皇都に生きる者の作法なのだと、彼は信じて疑わなかった。

お抱えの老宝飾技師が死に、その納品物の回収のため故郷に戻ることとなった彼は、そこでナタリー・ルルーという名の宝飾技師と出会う。

彼女の技倆に並ならぬものを感じたアルベリクは、専属契約を結ぼうとする。
しかし、彼女の師である老宝飾技師が残した遺言には、不穏な言葉が書き連ねてあった。

狂気を孕んだその内容をアルベリクは黙殺し、彼女の作品とともに出世街道を邁進しようと決意するが……。

※『マルブールの赤目烏と滅びの宝飾師』の書籍化企画が進行中です(作者さんコメント)


【書籍化】骨姫ロザリー ~死者の最期を追体験し、力を引き継ぐ~

▲▽オーバーラップ文庫様より書籍版発売中!!▽▲

「みんなそう。私だってそう、あなたを捨てた母親もそう! 愛されるわけないじゃない、死体臭い子供なんて!」

死者と話す少女、ロザリー。
身寄りのない彼女は、遺跡調査を行う組織で暮らしていた
発掘された遺体と会話し、情報を聞き出すのだ
ある日、ロザリーは運命の亡骸と対面する。
亡骸はロザリーを悪夢に導き、その悪夢を経て彼女は変わる。

「魔導」と呼ばれる異能を持つ魔導騎士が支配する世界で、力を得たロザリーは何を望み、何を選ぶのか。
やがて骨姫と呼ばれ、世界を動かすことになる少女の物語。


セリム・ブラッドレイの許婚

セリムの許婚の立ち位置で、何をせーっちゅーねん。



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