非常にどうでもいい　うた

赤信号の中に飛び出しても、踏切をくぐって歩いても
世界は何も変わらないし、星はきれいで雲はにこやか

後ろ向きな生活を繰り返し、振り返れば怠惰の痕跡
瞬間的なひらめきに身を任せ生きて、熟考をしない
空気のまま生きてる

国民一人の独立国家建設して、
国境なんて引かず広い世界と曖昧に付き合い
無駄に心身疲労させてこれからも生き続けないといけないのか

貯金全額寄付して 孤独にしんでいった方が世の中のためになるのではないか
なんて考えても実行に移せない 弱い人間でごめんなさい

弱い人間に育って本当にごめんなさい

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というのを即興で歌っていました。
即興で歌うのは楽しいけど、疲れている時は歌詞も疲れるのがよくない。
いつもはいものうたとかうたっています。