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寒い冬は温活でポカポカに!取り入れやすい温活を紹介

冬は身体が冷えやすいので、温活することをおすすめします。
冷えは、風邪などの体調不良につながるので、温活して身体を温めることで体調不良の予防につながります。

服装で温活

服装を工夫して温活しましょう。
とくに血管が集まっている首、手首、足首を温めると、身体全体が温まりやすくなります。
また、臓器が集まるお腹を温めると臓器の働きがよくなり、体調不良の防止につながります。

マフラーで首まわりを温めたり、腹巻でおなかを温めることをおすすめします。
手袋や、分厚くて足首の隠れる靴下もおすすめです。

飲み物や食べ物で温活

飲み物を飲む時は、温めてから飲むようにしてみてください。
毎朝、白湯を飲む習慣を作ることもおすすめです。

食べ物も鍋やスープなど、温かいものを食べることをおすすめします。
また、にんじん、玉ねぎ、しょうがなどの根菜は、身体を温めてくれるので、これらの根菜が入った料理を食べるよう心がけてみてください。

運動で温活

ウォーキングやジョギングなど、運動を定期的にすることもおすすめです。
エスカレーターではなく、階段を使うようにすることや一駅歩くようにするなど、工夫をすれば、日常の中に手軽に運動を取り入れることができます。

よもぎ蒸しで温活

よもぎ蒸しも温活におすすめです。
マントをかぶって、下からよもぎを蒸した蒸気を浴びることで、身体全体を温めることができます。

同時によもぎ茶を飲み、よもぎの栄養も身体に取り入れることができるので、健康や美容を気にしたい方にはとくにおすすめです。

さいごに

冬の寒さは温活で乗り切りましょう。
服装、食べ物や飲み物、運動など、日常生活の中で少しの工夫をすれば、気軽に温活を取り入れることができます。

yomogystのよもぎ蒸しでは、大きくてゆったりと座れるイスで、よもぎ茶を飲みながら、よもぎ蒸しを体験できます。

温活できるとともに、疲れた心身をyomogystのよもぎ蒸しで癒されてみてください。


参考文献
健康食品のインシップ「体の中からぽっかぽか!「温活」習慣をはじめよう」
http://www.inship.jp/sp/special/1611/1611_02.html

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