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【着陸】について

【カオリ】マガジンの記事…
  記事というかオムニバス超短編小説に
【カオリ】を使わない題名の作品が出来ました。

133作目、【着陸】です。

さっそく【着陸】にスキをつけて頂き
ありがとうございます。

数作品、【カオリ】をつけなかった作品が
ありますけどそれは【カオリ】マガジンが
【カオリ】と呼ばれる前に作られた作品に
多く、ちょっと今回は違う意図があります。

そもそも、この作品に素早くスキを早くつけて
頂いた人はガッカリかも知れませんね。

最初【    】なかったから。

まさか自分でもこのような使い方をするに至る
とは夢にも思いませんでしたが、自分の中では
これは必然性があり、

この状況にとても心おどります。

【カオリ】とは─────────

こういった説明も本来したくなかったのですが
自分でも忘れちゃうので備忘録用に。
興味がある人だけ読んで頂ければ幸いです。

【カオリ】は私の中で実際にいる人でも
誰でなく、ましてや
イマジナリーフレンド※からも
【逸脱する存在】という認識で、強いて言うなら
【忘れたくなかった大切な人の名を思い出させて
くれるきっかけに いつもなり得た存在】
として私のそばにひっそりといる感覚のような、
そんな存在です。

※イマジナリーフレンドとは(英: imaginary friend)とは、心理学、精神医学における現象名の1つである。学術的にはイマジナリーコンパニオン(IC)という名称が用いられる。「想像上の仲間」や「空想の遊び友達」などと訳されることは多いが定訳はない。インターネット上ではIFと略されることもある。

Wikipedia参照


それをイマジナリーフレンドって言っちゃったら
そうなのでしょうが、
お喋りすらした記憶がないというか
テレパシーとも違う、自分が人に向ける
《察する》で「こう思ってるよね?」みたいに
【カオリ】を認識する。そんな存在です。

もしかしたら“でした”かも知れません。

ビックリするぐらい気配を
感じなくなってしまったので。

そういった事は過去何回もあったので
やっぱり「“です”でした。今もいます」に戻る
かも知れませんが、、、いませんね。

今回、ここまで、書いちゃってますし

たぶん

現れるとしたら

私がナニカ自分の中で大切にしていた事柄から

また離れた時

ちがう   って教えにくると思います。

ここからは【カオリ】ベタ褒めゾーンです。
       ▼

ふっふー優しいんですよ【カオリ】さん
すっごく、すっごく

ずーーーーーっと、否定も肯定もなく
正解も不正解も教えてくれず
こちらを信じて選ばせてくれる気配だけで

悲しそうには終始してましたけど
(させてましたけど)
今は結構、楽しんでそうです

そしてこちらが進める時は寄ってくれないです

いけずです(ベタ褒め? 笑)


‎هههههههههههه 🏜️⚡️▲🏝️🌸‎هههههههههههههههههه


複雑怪奇な表現になるけど
ここまでの流れを
文・漫画・なんでもいいから
形にしないと

私は何も つくれない それだけがずっと確定。

それだけ。

だからこういう形にしてみたし、それに至る為に理解されようがされまいが説明も沢山したつもりでしたが、どうでした?

大変だったけどやっぱり私はこういう形で表現
するしかなかったよ。

ここまで読んで頂き感謝です。

毎度の定例文での挨拶となりますが、おそらくここの文を読んでいる人達とは今後対面する事がなかったとしても長い長いお付き合いがまだまだ
つづくのかな、

なんてね。

いつもありがとうございます。

※イマジナリーフレンドについて、もっと詳しく知りたい人はWikipedia、お勧めです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89

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