
この記事を読みたくなった私へ
最初にいつもスキやいいねをSNSでくださる皆様、ありがとうございます。
この記事は未来の自分に向けた記事なのでかなりしっちゃかめっちゃかで、とんちんかんな記事になるかと思います。
よもぎみどり古参の人に分かるような内容の割にはリンクも最初のうちはないのではないかとも思うし、文法も変な形で表現してあるのが多い直しの多い、記事になるかと思います。
そんな記事でも…そんな記事だからこそ気になるなと言う人だけ、この先にお進み下さい。じゃないとあなたの貴重な時間が無駄になっちゃうと思います。
ありがとうございます。
それでは、どうぞ。
*
お久し振りです。
元気ですか?
この記事を見つけた私。
あなたは今、最高に元気がないのだと思います。
それを分かった上で「元気ですか?」って聞きました。
今回は何が起こったのか、これを書いている今の私にはさっぱり分かりません。
ですがそれが解決するような糸口になるような事は今の私には沢山書けると思うのでここに記そうと思います。
先ず、あなたは人間です。
人に言わせるとあなたほど人間らしくない人間も稀有な存在らしいけど、生物学上まちがいなく人間以外の何者でもないです。あなたは。
あと非常に面倒な事に、あなたは女性の身体を持ちながら男性脳で考えるような言動が非常に多く、今後を人に問われような自問自答しようと最終的には性転換をする気が全くない事に何度も気付いて落ち着いている人です。
もうこの時点で私としても説明が面倒臭くなるぐらい、飽きっぽい人でもあります。
でもそれは長所なのではないかとも思います。
ここにいるということはnoteの事は思い出せたんですね。ひとまずそれが私は安心です。いっぱい仲間がいて驚いたのではないかな? すごいですよね。
「みんなのギャラリー」は気付きましたか? そこにもあなたの仲間と呼んでいいよと言ってくれた人達の存在は確認出来ましたか?
何回も記憶を失う体験はお互い大変ですね。これを読んでいるあなたは、あれから一体何回記憶を消失させたのかな?
記録しても記録してもどの記事がそれに該当するか分からない私だから、私も大変でしたけど、ここみたいな場所が続くことに死力した…と、あなたなら多分言っていいとは思ってます。それぐらいから始めることが、あなたに唯一残された生き方だったから。
*
まだまだ書き足りないけれど、これからもよろしくね。
またね。