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お礼と謝罪 言う 言わないのチュウニビョウ
ふと思い出した。
創作に使えそうなので日記に残しておきたいなと思って、記します。
証拠を残すために「ありがとう」「ごめんなさい」をLINEに必ず入れようとしていた時期があったなと思い出しました。その後相手にすぐ会う場合でも、必ず形に残るようにしていた。
そもそも証拠を欲しがった理由が、自分の方が明らかにお礼と謝罪を口にしているのに相手に「言っていない」や疑われるそぶりをされたから。
我慢出来なかった。
もうその時にはその人が、自分の話など何一つ覚えていないようで、しまいには私が記憶しているとは真逆の出来事として自分の中に落とし込んでいたのに気付いていたので。それでも結構許していた方だと思う。
妹の存在を疑われた時はぶち切れたが。
相手にもだけど、私自身が「そうかも知れない」と一瞬頭の中によぎったのが恐ろしかったです。
私は、その人より確実に長く生きたい存在が妹だったのに。
相手が何故そんな事を言ったかを突き詰めれば
・「嘘」が好きすぎた
・周りがやっていると聞いたことはなんでもやっていいと本気で思ってる
細かいこともあるけど、これです。
特に「周りが〜」のやつです。
…なんだろう。
さっきまで凄いあたたかい気持ちだったんですけどねw
真逆になってしまったwww
そうですね。
宣言かな。
私が対面したのと同じ人は沢山いると思うけど、その人たちは許さないぞ、と。
どうもそんな風にされた私の方は、多くの人に生かされようとするし、対面した人と似た人見つけたらその人の立場がクソ高くても取り敢えず覚悟してくれって事が、言いたい。
そちらのしている事は冗談抜きで人を殺すような所業だし、あとこれを読んで悪用したなと思う人もたぶんその人が望んでなくても私が会えてしまうから、覚悟してほしい。
物理的にも精神的にもつかえるなにかをつかって止める術がな、、、
出来ちゃったっぽいから。
最近、ガチで。
というか、そこが一番許せんのか。私。
そうだったな。
朝からすみません。
あなたにとって、
今日が良い一日となりますように。
止める術、、、
厨二病爆進中www