90年代の曲

最近何かにつけて、今、90年代の曲が取り上げられているのが嬉しいです。

私にとって90年代は、小学校高学年〜高校2年生でTVのミュージシャンの音楽に興味が無くても周りが勧めまくってくれる時期でした。

なので、今「カーモンベイビー、アメリカ」で有名になっているDA PUMP

今がまさに旬の話題になりつつあっている登美丘高校の面白ダンス動画「HOT LIMIT」も、まさに本人である西川貴教さんのプロモーションビデオで大爆笑して繰り返し見れる時間があった時期でした。

いや、西川貴教さんは「しっかり90年代に知る事が出来た数少ないミュージシャン」と言えばいいのかな?

私は、中学校は不登校でしたので、人よりTVの話題には興味ない子でした。

さらりと不登校発言w

( )は興味なければ飛ばした方が読みやすいかと。

(不登校の理由はまた長くなりますが、自分で一言言っていいのであれば
「義務教育おかしい」です。
妹のお世話を楽しくやる方法を『義務であり教育』が教えてくれないのにかなり反発してました。先天性障害のある妹のお世話を楽しくやるのは「育児・介護」のジャンルの本等をたくさん読んで学びましたので、すでにその時代に高齢化や子供が少なくなる話しは散々聞かされるのに「楽しく」は教えず、辛いと思われる情報や複雑な家庭があるのは良しとしつつも、本格的な学者や教師になりやすそうな教育を「やるのが当然」で生徒も先生も言い切るのに非常に腹を立ててました。かなり面倒な生徒でした)

話が逸れましたね(^^;


とにかく、90年代の曲は当時は知らず、2000年からほとんど聴き始めました。

高校3年以降は、人並みに友達と遊んだりカラオケに行ったり出来たので、私の中では

90年代=2000年以降の曲

という印象が、まだ抜けないですが

あの時期の「人より遅く知った」からこそ、今でも踊ったり歌ったりは、いい息抜きになります。

中学時代はカラオケをめちゃくちゃ「時間の無駄」と言っていたのですけどね。

今は最大の息抜きが一人カラオケですね。

人間、ここまで変わるもんなんだな(^^;;

DA PUMPと西川貴教さんは珍しく、90年代にしっかりと知り興味を持てた方だったので、何かと話題になると情報を得ようとする貴重な存在です。

そんな風に、当時同年代の人と同じ時間、同じタイミングで好きだと思えた人や曲がまたTVで見れ、盛り上がれるのは嬉しいです。

#90年代 #音楽 #曲 #西川貴教 #DAPUMP

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