
- 運営しているクリエイター
2021年10月の記事一覧
創作物のような日記だった。
手前味噌だが「使命」という自分で作った記事が思いのほか、気に入っている。
↑これ。
なんとなく感じるのです。
写真と題名の重苦しさから、そもそも読まれようとしていない感じが。
でも、この題名と写真が良いんですよね。
この題名と写真じゃなきゃ駄目なの。
使命とか仰々しい、やんわりと人にスルーされそうな題名と、題名にわざわざ使命と書かなくても使命感を感じてしまうような美しい写真が、良かった
ちょっとしたぶっちゃけ。一時期noteの中で『蓬屋伊織』として存在してました。黄色い服を着た後ろ姿のアイコンで。その時書いた小説の概要みたいなのはザックリとスマホ録画して保存してあります。『よもぎみどり』として載せたいと、ずっと思っているので、先ずは正直に名乗らないとなと思って。
スーパーコンピュータ的な頭脳を持っている人は、きっと…
スーパーコンピュータ的な頭脳を持っているとしたら、どんな人が考えてみました。
①理系のギフテッド(gifted)
②何かしらの拘りの強い障害を持っている人で、理系の勉強に興味を持つようになった人。
③寝たきりの人。
④人と極力会わない生活を維持出来ている人。
この人達の中に、多分いると勝手に思う。
そして、
案外多いのではないかとも思ってます。
ただ、その能力が発揮出来る環境かどう
自分の生き方を元に最近、詩というか超短編小説を書くようになりましたが、これが意外としっくり来ていて連投しやすいです。
何となく不可思議な現象を体験した事があると言えばあるので、空想の物語としての方が私自身も読みやすいのかも。
探せばきっと何処かに、スーパーコンピュータ的な頭脳を人知れず使っている人が一人くらいはいるんだろうなと思った。