当分の予定

前回の投稿からだいたい1週間です。
週1くらいで書いてくのが合ってるかも。

電撃大賞の応募から2週間、百合文芸の発表から1週間。
いろいろなものが落ち着いたところで、そろそろ今後の予定もちゃんと考えないとなぁというところです。

昨年の反省として、電撃に応募してからの3か月ほど、まともに行動できなかったって言うのがあるのでね……。


というわけでばちっと決めました。

5/31 第13回GA文庫大賞前期
(6/30 日本ファンタジーノベル大賞2020)
(7月頃 電撃1次発表)
9/30 第15回小学館ライトノベル大賞
(11月 第3回百合文芸小説コンテスト)

当面の目標は1か月後のGA文庫大賞。
万が一事故ったら日本ファンタジーノベル大賞に先延ばし。
電撃の発表を待ちながらwebに上げるためのお話を執筆。
電撃の発表を受けて9月のGAGAGA。
それが終わったら百合文芸の準備(あれば。あるよね)。

GA、日本ファンタジーノベル大賞、GAGAGAと三つの新人賞を視野に入れている理由ですが、

GA:処刑少女やありおとなどを出しているので百合で勝負しやすい。
日本ファンタジーノベル大賞:わりと何でも受け入れてくれるから、という感じでおすすめしてもらった。ただし郵送応募のみなので優先度低め。(手元に印刷機がなくて投稿するだけでかなりの出費がですね……)
GAGAGA:百合文芸に協賛しているくらいなので百合で勝負しやすい。

という感じです。
合間にも一本考えつつ、終わったら次回の百合文芸、その先、という風にやっていければ。

うん、我ながら百合書き兼ラノベ公募勢として完璧な年間スケジュール。

タイトな感じもしますが、電撃に送るお話もまぁ1か月くらいで書いちゃいましたしね、そのあたりも含めて経験値です。
あとは、直近での応募を勧めてもらったのでせっかくならって感じですね。書けそう、書けるな、って思えたので思えているうちに書かないと。

というわけで、また1週間後くらいに進捗状況でも残せれば。

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