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汚部屋にいると、心もきったねーヤツになるぞ。
突然ですが、あなたの部屋はキレイですか?
おはようございます。よみです。
今朝はこんなポストしてみました。
何度も言うけど、お部屋の掃除って大事です。部屋がキラキラ〜って状態の時は心もおだやか。逆に散らかってる時は心がドンヨリ。部屋の中は心の状態を表してるってホントです。おだやかだから部屋もキレイなのではなく、部屋がキレイだからおだやかな気持ちになれるんだよ。じゃあ掃除しよっか!
— よみ (@yomitaku_ns) February 14, 2025
こんなことを言う僕もあまり部屋はキレイな方じゃないです。
気をつけてないと、ノートや本を出しっぱなしにしているままで、机の上はめちゃくちゃになってたりします。
まさに、心の状態を表していると思うんですよね。
「このメモをいつでも目に見えるようにしておきたい」
「この本は途中まで読んでいる」
「次はこの本を読むようにしよう」
考えてることが散らかってしまっていて、次に何をするべきかがわからない状態になってしまう。
僕の心の状態が1番クリーンな時は、机の上には日記帳だけになっています。
そうすると自分の部屋に来たときに、まず目に入ってくるのが日記帳になります。
日記帳に目が行った僕は、「さぁ、まずは日記を書こう」と言う気持ちになれる。
こうやって習慣で身に付けていくんです。
習慣をたくさん身に付けようとすると、何を最優先にしていいかわからず、結局1つも手がつかないようになってしまいます。
だから掃除する。
余計な選択肢を減らして、集中できるようにすることが大事です。
例えば僕は毎朝2時間自分だけの時間を作っているのですが、そのなかで片づけの時間も設けています。
単に掃除だけではなくて、過去のメモを読み返して必要なものは再度メモしたり。
昔何を考えていたのか、頭の中を整理するのにも役立ちます。
この片づけの時間を大事にしていくと、自然と自分自身が「大切にしているもの」が見えてくると思うんです。
そしてそれはたいてい、当たり前のものだったりします。(僕の場合は妻です。)
部屋をキレイにするから心がキレイになる。
心がキレイになると、当たり前なもののありがたさに気づく。
これがミニマリストになることをおすすめする理由です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ここからは個人的な話ですが、現在あるチャレンジを実施しています。
それは…
「100日連続投稿」
です。
2025年5月4日に達成予定です。
100日間、毎日数時間の労力をnoteにつぎ込むにはみなさんの助けが必要です。
助けと言っても、スキボタンや、フォローボタンを押してくれるだけで構いません。
そして、お時間があれば、ぼくの自己紹介のnoteを読んでくれると嬉しいです。
それではまた。
ミニマリストよみでした。