100歳まで抱っこしてください
こんにちは。
3人子育て中フリーランスデザイナーママのYomiです。
携帯で文字を書くのが苦手なのですが、今日は携帯で書いてみました。なので、短めです。
今日のお話は、またしてもなんてことなはない小4息子とのピロートークでございます。
3番目のチビさんが寝だ後、でっかい小4息子が無言で私の布団に入ってきました。抱っこしろってことです。
なので抱っこしました。
小さな頃から背中から抱っこが好きな子です。
「あのさあ、でっかい赤ちゃん。何歳まで抱っこされんの?」といつもの感じで聞くと、
「100歳まで」と即答。
「あんたが100歳なら、ママは130歳だよ」と言うと、息子大爆笑。
小4とかってくだらないことでツボりますよね笑。
続けて、
「ママが130歳ならお父さんは135歳だよ」と自分でいって、差の感覚がなくなるもんだなと思いました。
息子が、
「てことは、ちゅん子は(真ん中の子)?」
2人で、
「95歳…」
そう、5歳差は計算が簡単。
息子が、
「ちゅい子は(末っ子)?えーっと」
私
「92歳」
なんか二人で笑えました。
想像ができない。
しわくちゃなわたしたち。
子どもたちはアラハウンドレッド??とでもいう?
いつまでこんなこと言ってくれるだろうかと遠い目になりつつ、
130歳超えの私と旦那はあの世ですが、
100歳まで息子が生きてたらいーかげん迎えに行くわ、いや、
いつだって、いくつになったって、あの世から抱きしめにいくわ
という言葉はそっと心にしまって、
早く寝ろといつもの感じで布団から追い出しました。
おしまい。
なんてことないピロートークを読んでいただき、
ありがとうございました。
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