動画の拡散をしていただく上での御注意を申し上げます
追記です。下記で動画の拡散をお願いすると書きましたが、その動画の拡散でひとつ注意がありました。動画だけを拡散した場合、視聴した方の中には、エリザベス女王やフィリップ殿下がトカゲにシェイプシフトするというくだりで、この動画の中で告発をしている女性のことを頭がおかしいと勘違いされ、以後その動画を視聴するのをストップしてしまうかもしれない、女性の話が真実ではないと思われてしまうという心配があります。せっかく真剣に視聴してくださっているのに、そこで耳を傾けるのをストップされてしまっては、イルミナティの思う壺ではないかと思うのです。
ですので、私の妄想ではありますが、その妄想の内容を付け足しての拡散をお願いしたいと思うのです。その妄想は、該当する記事の見出しにジャンプしていただき、ご確認の上、動画の拡散に加えて下さい。
該当する記事の見出しは「※エリザベス女王のレプタリアンへのシェイプシフトについての考察」です。そこにも先程追記をしました。
拡散していただきたい動画とそれが入っていたサイトはこちらです
※本記事を最初に執筆中にはまだ視聴していなかった動画(※前半と後半)を先程視聴しました。その動画はご紹介させていただいている記事に入っていました。 ↓ ↓ ↓
英国宮殿の秘密がデクラス!悪魔崇拝犠牲者の真実!被害者の告発! | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)
その動画では大変重大なことが述べられていました。本記事を閲覧される皆さまは必ずその動画を視聴していただき、できるだけ周りの方々に拡散していただけますようお願い申し上げます。
エリザベス女王を暴露!前半 レプティリアンの悪魔的儀式 (rumble.com)
英国宮殿の秘密がデクラス!悪魔崇拝犠牲者の真実!被害者の告発! | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)
※こちらの記事↑と記事に入っている動画は、本記事の一番最後にも改めてご紹介いたします。動画は日本人の方が翻訳も入れて下さっていますが、私はそれを文字起こししたいと思います。
こちらのサイトの詳しいご紹介と、エリザベス女王のシェイプシフトについての考察、動画で問題提起されていることの本質と動画の拡散のお願いが本記事の最後の締め括りとなります。
日本の黒い霧さんのブログからです
こちらの記事↑(公開日: 2019/08/21 : 最終更新日:2020/09/23)に
「CIA、ロスチャイルド、イルミナティの黒幕と言われているのがイギリス王室のエリザベス女王です」と書かれていました。
こちらの記事↑(公開日: 2022/09/19 : 最終更新日:2022/10/04)によりますと、エリザベス女王の国葬が行われたウエストミンスター寺院の床がイルミナティの市松模様だったそうで、市松模様の床というのは、イルミナティであることを示すらしいです。そういえば電通の床も市松模様でしたね。
神田沙也加さんがお亡くなりになってしまったときに泊まっていたホテルの床も市松模様でしたね。。(※記事↑にはそのホテルの画像も入れられています。)
エリザベス女王が唯一の黒幕で、それ以外の黒幕がいないなら、今後日本では未解決事件や悪魔崇拝儀式のための少女誘拐などがなくなるのかというと、そういう事にはならない気がします。エリザベス女王がいなくなってもアメリカCIAはいるし、欧米にはロスチャイルドなどの大富豪がいて軍産複合体を形成しています。悪魔を拝む者はエリザベス女王だけではないでしょう。現に日本では某教会とか某学会を始めとした狂った宗教が幅を利かせています。
イギリス王室のエリザベス女王がCIA、ロスチャイルド、イルミナティの黒幕ということは、その黒幕が亡くなった後を引き継ぐのは誰かと考えると、女王の息子さんであるチャールズ氏ではないのか?と思っていたときに、でれでれ草さんのブログを拝読しましたところ、そのブログによりますと、どうやらチャールズ氏は母親であるエリザベス女王とは考え方がだいぶ違うお方のようなのです。
そのことが書かれた記事をご紹介いたします。
でれでれ草さんのブログからです
新国王チャールズ三世の評判について
こちらの記事↑によりますと、新国王チャールズ三世については次の事が書かれていました。
・直接、チャールズ王を知る方によると、極めて聡明な人らしく、悪いうわさは聞かない。
・チャールズ王は、自然療法ホメオパシーを実践し(※代々英国王家はホメオパシーを使っているそうです。)、オーガニック農法を実践し自ら畑を耕して作物を育てたり、オーガニックなお菓子などのブランドを持っている。
※ここで余談ですが、ホメオパシーについて
ホメオパシーとは
⇒ホメオパシー - Wikipedia
ホメオパシーとは|日本ホメオパシー医学協会 (jphma.org)
・遺伝子組み換え作物はお嫌いらしい。
・新世界秩序組とは別な考えを持っており、それに対しては非協力的らしい(※イラン系サイトでは、長い女王の治政が終わり、王室を廃止しようとする運動が広まっていることに触れているそうです。)。
・英王室評論家ジョンソン氏著作によりますと、「チャールズ氏は、一部のヨーロッパ諸国の対イスラム政策に反対しており、それらの法律が人権侵害に当たると考えている。彼はまた、アラブ諸国への武器売却のためのあやつり人形としてこれ以上利用されたくないと思っている」と書かれているらしい。
・チャールズ公は2003年、イラク戦争に英国が参戦することについて当時のブレア首相に反対を表明しており、イラクに大量破壊兵器が存在するとしたブレア政権の主張に疑問を呈したほか、側近らに対しても『ブレア首相はイラク攻撃に関して地域諸国に相談すべきだった』と言っていたらしい。
上記の新国王チャールズ三世について言われていることを考えますと、なかなか良い方のような感じがしました。この方の母親が悪魔崇拝をしていたことが考えられませんね。
でれでれ草さんのブログによりますと、イルミナティは新国王チャールズ三世ではなく、ウィリアム王子を国王に即位させたいと目論んでいるらしいようなことが書かれていました。
なぜかというと、MI6を支配下に置くと、好きなだけ人を暗殺できて、好きなだけ情報が抜けるからなのだと思います。アメリカ大統領をしていたオバマ大さんは就任後、さっそく次々と邪魔な人間を殺害させたそうですね。機密情報も退任するときにごっそり持ち出しているのだそうです。
イギリスの新国王チャールズ三世に対する期待
でれでれ草さんのブログによりますと、カルトの世界から来た妻に支配されているウイリアム王子が即位するとイギリスは民主主義国家でなくなるということが書かれていました。そのため、でれでれ草さんは、新国王チャールズ三世に対しては、英国民のためにも、なるべく長生きしていただきたいというお気持ちをお持ちらしいです。
ただし、新国王チャールズ三世についても、皇太子時代に悪魔崇拝儀式が疑われることが書かれた記事もありました!
別の方のサイトによりますと、新国王チャールズ三世も、エリザベス女王と同様のことを皇太子時代にやったとされているらしいです。
「モホーク族の研究所の広大な敷地の地上部分で子供を狩っていたことが明るみに出た」と書かれていたサイトがありました。そのサイトについてもこの後、本記事でご紹介させていただきます。
オバマさんについて
オバマさんといえば、私がすぐ頭に浮かんでくるのは、日本で高いお寿司屋さんで安倍首相におもてなしをされている姿と、福井県の小浜市とオバマ繋がりができたことが話題にもなっていたことですね。
あと、広島での原爆スピーチでアメリカ大統領として謝罪の言葉を口にすることはなかった(※私は広島原爆はアメリカが落としたのではないからアメリカが謝罪することはないのではないかと考えています。)ということと、
※再び日本の黒い霧さんのブログからです。
↓ ↓ ↓
日本の広島原爆と長崎原爆はエノラゲイ、ボックスカーによる投下ではなく日本軍参謀、仁科機関による地上起爆か。 (daiwaryu1121.com)
エプスタイン島に向かうボートにアジア人の少女を乗せていた姿が写っていた画像くらいです。
※こちらは別の方のブログからです。
↓ ↓ ↓
エプスタインとビル・ゲイツ | 新地球へようこそ (ameblo.jp)
こちらの記事↑に貼られていた画像です。↓↓↓
こちらの画像↑の一番左側の画像を拡大してご覧ください。
(※本記事で拡大が出来ない場合は、上記の元記事の方に入っている画像で拡大してみてください。)
オバマさんともう1人の中年男性と一緒にボートに載せられている幼そうな少女の目が死んでいるように見えます。恐らく、この少女の身に、あってはならない耐え難き事が為されてしまって茫然自失となっている状態の目ではないでしょうか?!
このように表に見せる顔と裏でやっている顔は違うというのはイルミナティの特徴だと思います。表に見せる顔で一般庶民は騙されるのですね。
これはオバマさんに限りませんが。
ウイリアム王子の奥様・キャサリン妃について
ウイリアム王子の奥様はどのような方でしたでしょうか。
その奥様が来たカルトの世界とはどういうものなのか私にはよくわかりません。想像ですが、ウィリアム王子との出会いも、もしかするとイルミナティ側が秘かにセッティングして、ウィリアム王子をけしかけたり、奥様の方に頑張るように説得したりとかしていたのでしょうか???
何しろイルミナティは人を食べたりするくらいですから、やることがえげつない事ばかりのような気がします。
ダイアナ元妃について
ダイアナ元妃の死の真相にまつわる疑問などについて
あとよくわからないのが、ダイアナ元妃のことです。ダイアナ元妃はチャールズ皇太子に浮気をされたり、女王に冷たくされたりしていたのではなかったのでしょうか??? ダイアナ妃はイギリス宮殿にいたときに見てはいけないものを見たため命を狙われることになったと言っている動画もありました。なんでもエリザベス女王はレプタリアン?とか述べられていたようでしたね。
追跡されていたときの車の事故のときは、瀕死の状態の所に回し者と思われる人物がやってきて、ダイアナ元妃に薬物注射をして息の根を止めたという話が当時視聴していたテレビか何かでやっていたような記憶があります。
元々イギリス王室に何の関心も持たない自分なので、あまり詳しい事はほとんど知りません。
本記事でこの後ご紹介させていただくサイトの中には、ダイアナ元妃について書かれた記事がありました。そこには、次の事が書かれていました。
ダイアナ元妃は、亡くなった後(※記事ではカッコ書きで「殺された後」と書かれていました。)、スコットランドのバルモラン城(ビクトリア女王の居城だった)で、3日3晩、その死体が儀式に供されたという事が書かれていました。
こちらの記事↑によりますと、フランスのテレビ局M6で取り上げられたジャン=ミシェル・カラデックの著作によれば、ダイアナ妃の死について調査する際、警察はある点を見逃していたらしく、彼女が乗っていた車の経歴について、ドキュメンタリーが伝えるところによれば、ドディ・アルファイドとダイアナ妃を乗せたメルセデスは、事故車だったのだそうです。
こちらの記事↑によりますと、当事のフランス政府は事故の原因を「パパラッチの執拗な追跡」としていたそうですが、その後すぐに「運転手の薬の服用とアルコールの過剰摂取のため」と訂正したそうなのです。
私はこの記述を拝読して、この事故はイルミナティによってわざと引き起こされた事故だとすぐに確信しました。なぜかと言いますと、イルミナティが悪事をするときは、お決まりのように、情報が錯綜することがあるからです。そのことは某ブログで知りました。
また、こちらの記事↑によりますと、ダイアナ元妃の暗殺を暴露した人がいるそうです。彼の名前はジョン・ホプキンスというそうです。
詳しくはこちらの記事↑をお読みください。
なお、こちらの記事↑には、ダイアナ妃が馬車に乗っている、結婚当時の美しいウェディングドレス姿の画像もありました。
ダイアナ元妃について改めて思うこと
ダイアナ元妃は別の方のブログでは、聖女のふりをした悪女というような書き方がされていたような記憶がある記事を閲覧したことがあります。
自分を振り返って見ると、自分で自分のことを悪人ではないとは思ってはいますが、善人かと問われると自信がありません。
誰かを快く思わなければ悪口も言いたくなるものだと思います。
話をダイアナ元妃に戻します。
そもそもイギリス王室にいるチャールズ皇太子と結婚するのですから、イギリス王室という「イルミナティ」と考えられている所にいる人と結婚する(させられる)女性、というかその女性の家系は一般人のはずがないと思っています。イルミナティの人が一般人と結婚できるはずはないと思っています。
そう思ったのは日本の黒い霧さんのブログの記事を読んだからです。
↓ ↓ ↓
イルミナティの人たちは強制的に結婚させられている。恋愛結婚はほとんどない。 (daiwaryu1121.com)
日本の黒い霧さんのブログによりますと、本記事の最初にご紹介したように、「CIA、ロスチャイルド、イルミナティの黒幕と言われているのがイギリス王室のエリザベス女王です」とあるのですから、仮にダイアナ元妃や、ダイアナ元妃の家系がカルト宗教を信仰しているとか、何らかの悪事をしているとかが真実だとしても、CIAやロスチャイルド、イルミナティの黒幕と言われているイギリス王室のエリザベス女王に比べれば、黒さははるかに薄れたものではないでしょうか?と思うのです。
現にダイアナ元妃は意図的に殺害されているようですから、むしろダイアナ元妃は「黒」の人ではなく、その反対のような人だったのではないでしょうか?と思うのです。
エリザベス女王の国葬でのアン王女の軍服姿とカーテシーについて
エリザベス女王の娘のアン王女のカーテシーが素晴らしいと評判のようです。それは見てみたいと思ったので探してみました。軍服姿がかっこいいと書かれていたサイトもありました。
カーテシーとはどういうものなのか
カーテシーについては上記のサイトで詳しく説明されていました。
サイトに貼られていたカーテシーが説明されているTwitterです。↓↓↓
ヴィクトリア女王、エリザベス女王~明治維新との繋がりについても
https://ameblo.jp/sumisumi-world-2020/entry-12701779400.html
こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。
※こちらの記事↑はアメブロの方で既に削除されているようです。
エリザベス女王が子供の時にしていたナチス敬礼について
エリザベス女王が保管していた本物の明治天皇の写真 | まず問うや言う民☆Mとしお捕物帖 (ameblo.jp)
エリザベス女王のナチス敬礼について書かれた記事を見つけました。↓↓↓
エリザベス女王の叔父はヒトラーと親密な関係だった? 英国王室とナチスのつながり|ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)公式 (harpersbazaar.buzz)
こちらのサイト↑によりますと、エリザベス女王のナチス敬礼疑惑については次のようなことが書かれていました
イギリスのタブロイド紙『The Sun』が、1933年に若きエリザベス女王がナチスの敬礼をしたことを示す17秒のモノクロ動画を掲載したそうですが、同紙は、エドワード8世が幼いエリザベス王女とマーガレット王女に敬礼のやり方を教えているところだと説明されたとのことらしく、イギリス王室は2015年に「80年も前に撮影された映像を入手し、悪用されたことに失望した」とコメントしているのだそうです。
また、これは家族が遊んでいる時のもので、その時代のニュース映像で多くの人が目にしたであろうしぐさを一瞬まねしたものと、王室の情報源がBBCに語っていたそうです。
私には、ヒトラーがエリザベス女王の叔父なのかどうかについてはよくわかりません。
エリザベス女王の叔父は「ヒトラーと親密」な関係だった? 英国王室とナチスのつながり(Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) - Yahoo!ニュース
こちら↑のヤフコメでは「女王の伯父です。 伯父と叔父の区別もつかないとは、、、」とコメントされた方がいらっしゃいました。
ということは、エリザベス女王の伯父がヒトラーと親密だったということなのでしょうか?
※余談ですが叔父と伯父の違いについて
ちなみに、叔父と伯父についてですが、違いを分かり易く説明してくれているサイトを見つけました。
↓ ↓ ↓
叔父・伯父・叔母・伯母の違いと意味とは?行政書士が解説 (famico.jp)
本物の明治天皇(睦仁親王)の暗殺写真を、エリザベス女王がオークションに出品し、東大が落札していたそうです!
本物の明治天皇(睦仁親王)暗殺写真!!エリザベス女王がオークション出品で東大が落札!【拡散願う】 | 伊藤博文は日本の天皇2人と朝鮮の閔妃を暗殺した朝鮮人テロリスト (ameblo.jp)
こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。
この写真↑は小松宮彰人親王より国外へ持ち出され、英国のヴィクトリア女王に手渡されたそうです。なぜ、このような写真(決して慶事とは言えない写真)をわざわざ日本の親王が英国の女王に手渡したのか疑問に思う。このような写真をもらう方ももらう方だと思う。しかも、相手は他国の女王だ。(もらう方にとっては慶事だったということか?)
当時の日本と英国との関係はどのようなものであったのか。
そしてその関係は今もなお続いているのか否か。
この写真の全体がわかる画像がこちらの記事↑に入れられています。
その写真の中央の白い衣装の方は「睦人親王」で、その周りを取り囲んでいる3人は伊藤博文、西郷隆盛、小松宮彰人親王(睦人親王の背後に位置しているとのこと)だそうです。この小松宮彰人親王がぶっそうなモノを持っているのですね。白い鉢巻の人は、篠原国幹(しのはらくにもと)だそうです。この方は、ウィキペディアで見ますと、元々薩摩藩士で、陸軍軍人となった方のようです。
元記事によりますと、この現場写真に写っている人としては他に、
大久保利通、東郷平八郎、乃木希典(のぎまれすけ:ウィキペディアによりますと、元長府藩士で大日本帝国陸軍の軍人であり、昭和天皇の教育係を務めたとあります。)、別府晋作、長州イボ侍と書き込まれた大室寅之祐(※元記事では「祐」ではなく「助」となっていますね。)です。
ウィキペディアで見ますと、ほとんどの方が薩摩藩士や長府藩士(※薩摩藩士の方が多い印象)で、軍人となっているようですね。
次の画像も入っていました。拝借致します。
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺事件について
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺事件については、生き残ることのできた証言者の方々が語っている動画を見つけましたので、まずその動画を視聴してもらった方がいいと思いました。
↓ ↓ ↓
【完全版】遺体は“1000人以上” 暴行、レイプ…先住民の子どもを大規模虐待~カナダ寄宿学校の闇〜 | TBS NEWS DIG - YouTube
次は、多くの方達のサイトからの記事をご紹介いたします。
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
こちらの記事↑には、他にも色々気になる事が書かれていました。
※余談ですが「Elizabeth」(エリザベス)という名前について
「エリザベス女王のElizabethという名前は、El-lizard-birth(トカゲの誕生)が由来と言われている」という話は私は面白いと思いました。
タマゴが先かニワトリが先かみたいな論争のように思いました。
エリザベスという名前については色々な考えがあるようです。
次のQ&Aを見つけました。そこに書かれている話も一般的で普通のものもあったし、トカゲと結びつけられたアンサーはざっと見たところ、見当たらなさそうでした。(※よく見ればあるのかもしれませんが。)
エリザベス( Elizabeth )という名前は女王様的な雰囲気の名前でしょ- 英語 | 教えて!goo
こちらの記事↑を引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
動画の紹介文から引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
国民から崇め奉られている人物が、国民からは見えない場所でこのように残虐な行為をしていたのですね! とても人間の仕業とは思えません。。。↑
そして、この国家犯罪とも言える、エリザベス女王が犯した重大犯罪をマスコミやマスメディアは知らない振りをして、詳しく報道することを避けていたということですね。
本記事を書いている今から1年程くらい前でしたでしょうか。当時購読していた新聞では、その頃になってやっとこの事件のことを取り上げていました。しかし、その新聞では、「エリザベス女王」とか「バチカン」という文言は一切出てきていなかったように記憶しており、そのことに非常に違和感を抱いたことを覚えています。というのも、ネットではそれよりずっと以前に、某ブログではこの事件について詳細に書かれていて、そこに「エリザベス女王」や「バチカン」という文言が何度も登場していたという記憶があったからです。
また、エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺事件においても、JAL123便墜落事故(※事故ではなく事件です!)やプチエンジェル事件、その他の権力側にとっては表沙汰にされると不都合となる犯罪事件のときと同じように、真相を世間に伝えようとする人を暗殺したということにも憤りを覚えます!
エリザベス女王、フィリップ殿下、ベネディクト16世、マザーテレサ等についての恐ろしい話はまだ続きます!!~アドレノクロムについても!!
人様のサイトのご紹介です。
※こちらのサイト↑には、たぶん閲覧すると恐ろしい真実を知ることになるかもしれなさそうな動画が入っています。
こちらの記事↑から気になる箇所を一部引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
私が引用箇所で注目しているのは、「エリザベス女王のシェイプシフト」の話ではなく、「シューメル文明」、「シュメールの粘土板古文書」についての記述箇所です。
「エリザベス女王のシェイプシフト」については本記事の最後の方で自分の妄想を書きました。
私は今この世の悪の大元、つまり一般庶民の命を何とも思わないサイコパス集団が出来上がってくることとなるような「芽」は、「シューメル文明」、「シュメールの粘土板古文書」が出てくるような遥か大昔、あるいはもっとそれ以前にあったのではないかと考えています。
こちらの記事↑によりますと、たしか沢尻エリカさん主演(?)の映画「ヘルタースケルター」においてもアドレノクロムを匂わせていたらしいです。また、私がもう一度視聴してもいいと思っていた「チャーリーとチョコレート工場」も、児童虐待やアドレノクロムを匂わせている映画なのだそうです。(※そういうことでしたら尚更、「チャーリーとチョコレート工場」はどの箇所がアドレノクロムを匂わせているのか確認したくなりますね。。)
アンドリュー王子のエプスタイン島でのことについても書かれていました。
なお、こちらの記事↑においても、本記事で前述した「モホーク族の子供たちの大量虐殺事件」について触れられています。
こちらの記事↑によりますと、モホーク族の研究所の寄宿舎の地下で、モホーク族の子供を悪魔に捧げる儀式を行い、アドレノクロムの抽出を行っていたことが明るみになったのだそうです。アドレノクロムについても記事を書かれているようです。
そして何と、モホーク族の研究所には、エリザベス女王だけでなく、その息子であるチャールズ皇太子やアンドリュー王子、エリザベス女王の孫のウィリアム王子までもが広大な敷地の地上部分で子供を狩っていたことが明るみに出たらしいです!
ただ、この件については、目撃者の証言だけで物的証拠が存在せず、罰することはできなかったのだそうです。そのため、息子のチャールズ皇太子やアンドリュー王子、孫のウィリアム王子も関わったとされる事件は風化していってしまったのだそうです。
また、気になることも書かれていました。エリザベス女王の死亡日は公で伝えられているのとは違うということが書かれていたことです。
そういえば、エリザベス女王も顔が違うというようなことがネット記事でも書かれていました。それは安倍晋三元首相や三浦瑠璃さんやその他の著名人についてもいつも言われていることでしたが。。
詳しくは上記の記事↑をお読みください。
こちらの記事↑にはアドレノクロムについて詳しく書かれているようです。
記事↑に入っていたTwitterです。↓↓↓
記事↑に入っていた「エリザベス女王の夫であるフィリップ殿下」の画像です。↓↓↓
フィリップ (エディンバラ公) - Wikipedia
一体、イギリス王室とは本当はどういう人たちがいる所なのでしょうか?!!
こちらの記事↑には、現上皇陛下や子供の多発する行方不明についても非常に重大なことが書かれていました。
それぞれの箇所につき一部引用させていただきます。自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。画像も拝借いたします。
こちらの画像↑について説明されている箇所を引用させていただきます。
こちらの画像↑は、恐らく、エプスタイン島に行った人の名簿と同じようなものではないかと私は考えています。そこに現上皇陛下と呼ばれている明仁さん、つまり美智子さんの夫の名前とその職業として英語で「Emperor」と明記されているということでしょうね。引用記事には「Qアノンの、日本人粛清リスト」とありますが、私にはそれは何なのかよくわかりません。本記事の下の方にも書きましたがQアノンは実は救世主ではなくイルミナティ側です。ここにも日本の黒い霧さんのブログで書かれたQアノンについての記事を載せます。
↓ ↓ ↓
ビートたけしさんを襲撃した組織と日本のキューアノンが同じだった。 (daiwaryu1121.com)
こちらの画像↑についての記述箇所を引用させていただきます。
ということは、明仁さんも、子供たちを拷問して恐怖を与えることで分泌されるアドレナリンから作られるアドレノクロムのドリンクを飲んでいて、たまたまアドレノクロムのドリンクの在庫が切れて、禁断症状が出て、それがお顔の目の下に出てしまっているということなのでしょうか?
しかし、その禁断症状が出ているお顔の明仁さんは本物の明仁さんではないということなのでしょうか。
こちらの記事↑で「以上のことも含めて、すでに明らかな事実ではありますが、現在の上皇夫妻、令和天皇、安倍晋三元首相は本人とは異なる別の御方です。以下参照。」と書かれていました。
その「参照」とされている記事がこちらです。
↓ ↓ ↓
「白ウサギを追え!」15 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕! 中曽根康弘3度目の葬儀の謎。安倍首相はもう死んでいる? - 笹原シュン☆これ今、旬!! (shunsasahara.com)
(※こちらの記事↑は私が書いた別の記事においても引用させていただいております。)
さらに、ご紹介させていただいている記事には、子供の行方不明の多発についても述べられていました。その箇所を引用させていただきます。
欧米のイルミナティが行っている悪魔崇拝儀式の実態について
これからご紹介する記事も恐ろしいことが書かれています。
すべて人様のブログからです。
まず、日本の黒い霧さんのブログからです。
※記事に入っていたTwitterです。↓↓↓
こちらの記事↑はオバマさんについて本記事で書いた箇所でもご紹介させていただいておりますが、ここでも再掲させていただきます。
オバマさんのことだけでなく、他にも画像が入れられていて、色々書かれていました。
こちらの記事↑では、閲覧するには非常に要注意である注意喚起が書かれている画像も入っているようです。いきなり見せられるのではなく、URLが貼られていますが、私はまだそれらの画像は閲覧していなく、多分今後も閲覧することはないかと思います。(※閲覧して耐えられる自信がないということです。)
こちらの記事↑の筆者はニックネームはlalameansさんとおっしゃる方ですね。「副島隆彦の学問道場 重たい掲示板」の文章が引用されているのですね。その引用箇所を引用させていただきます。
その引用箇所↑には、私が書いた記事で取り上げていた栃木小1女児殺害事件のことも書かれていました。
栃木小1女児殺害事件 - Wikipedia
ウィキペディア↑より冤罪説の箇所を引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
副島隆彦さんも、あれは悪魔崇拝儀式がされてしまった事件と認識されているように思いました。
副島隆彦(そえじま たかひこ)さんについて ⇒ 副島隆彦 - Wikipedia
ニックネームはlalameansさんのブログより「副島隆彦の学問道場 重たい掲示板」の文章が引用されている箇所↑を引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
こちらの記事↑で非常に聞捨てならないことが書かれていましたので、その箇所を抜粋させていただきます。
「こういう悪魔教の結社の儀式はカリフォルニアでも行われている。
それと、フィリピンに有る。フィリピンの首都マニラの北の方に、モンテンルパという、刑務所や捕虜収容所だった都市がある。
そこにはフィリピンの売春婦たちでも近寄りたがらない、恐怖の町だ。 湖が有って、その真ん中に島があって、そこには船で渡る。 そこで恐ろしい儀式をやらされる。
そういう儀式に連れて行かれて、2度と普通の正常な人間たちの世界に戻れなくさせる。日本の自民党の政治家たちだけではない。民主党の指導部だった前原誠一や野田佳彦たちは、松下政経塾という恐ろしい政治宗教のばい菌に完全に感染した組織の出だが、そのモンテンルパの秘密の儀式に、同僚の民主党議員たちを連れていって、恐怖のどん底に陥れて、それで逃げられなくした。」
※ここで「松下政経塾」についても!
ということは「松下政経塾」が悪魔崇拝儀式に関与していたということでしょうか?! ネットで松下政経塾を検索しても表向きのいいことしか書かれていない情報しか上がってこないようアルゴリズムが組まれているかもしれませんね。 だから私は「松下政経塾」を検索することはしません。
と書きながらも、一応検索してみました。
松下政経塾についてウィキペディアでは ⇒ 松下政経塾 - Wikipedia
松下政経塾のHPでは
↓ ↓ ↓
松下政経塾 (mskj.or.jp)
松下政経塾 松下政経塾とは、松下幸之助が設立した、未来のリーダーを育成する公益財団法人です。 www.mskj.or.jp
こちら↑を閲覧しても(※自分で載せておきながらほとんど閲覧していません。)、「悪魔崇拝」と直接結び付くような事が書かれているはずはないですね。HPはあくまでも表向きのきれいごとしか載せないはずですから。
これは松下政経塾に限ったことではなく、自分自身についても、誰でもということです。改めての確認ですが、松下政経塾は松下幸之助さんが設立した公益財団法人なのですね。
私は松下幸之助さんと稲盛和夫さんがゴッチャになることがあるようです。お二人ともお顔は似ていないのに、何か似ている所があるのでしょうか?
たしか稲盛和夫さんの妻は韓国人と書かれたネット記事を閲覧したことがありました。松下幸之助さんについてはどうなのでしょうか。。
※松下幸之助さんについても
松下幸之助さんについてですが、ネットでは次のサイトを見つけました。
松下幸之助がある宗教団体の隆盛ぶりから学んだ「経営の本質」 1963年9月10日号に掲載された、松下電器産業(現パナソニック)の創業者、松下幸之助(1894年11月27日~1989年 diamond.jp
こちら↑には松下幸之助が信仰していたと考えられる特定の宗教名称は出てこないようですが、気になる箇所がありました。こちらのサイトによりますと、松下幸之助は、京都の別邸・真々庵の庭園に“宇宙の根源”を祭る「根源の社」という社を創建しているのだそうです。根源の社は京都市南区にあるPHP研究所京都本部の最上階や、大阪府門真市のパナソニック本社敷地内にも分祀され、幸之助はそれぞれの地を訪れた際には必ず、社の前で祈りをささげたという事が書かれていました。
また、ウィキペディアでも気になる事が書かれていました。
松下幸之助 - Wikipedia
ウィキペディア↑では「辯天宗(べんてんしゅう)」という宗教名が出てきていました。その箇所を一部引用させていただきます。
辯天宗(べんてんしゅう)については ⇒ 辯天宗 - Wikipedia
PHP研究所については ⇒ PHP研究所 - Wikipedia
一部引用させていただきます。
私が知りたいのは、PHP研究所と統一教会とは一切関係がないのかどうなのか?ということです! なぜそれを表す情報が出てこないのか不思議で仕方ないです。
松下幸之助さんもお亡くなりになりましたね。
松下幸之助 - Wikipedia
1894年〈明治27年〉11月27日- 1989年〈平成元年〉4月27日
※稲盛和夫さんについても
稲盛和夫さんについてですが、次のサイトを見つけました。
隠れ念仏、生長の家、禅…稲盛哲学が宗教色を帯びた「原型」 すべての判断基準は「人間として何が正しいか」――。多分に宗教色を帯びた稲盛氏の経営哲学はどこから来たのか。松下幸之助氏や稲 diamond.jp
こちら↑に、稲盛和夫と宗教「生長の家」との出会いのことが書かれていました。生長の家の創始者と言われる「谷口雅春」による『生命の實相』という本に感銘を受けたようなことも書かれているようです。以前閲覧していた別の方の記事では、稲盛和夫は小学6年生のときに生長の家の信者になったという事が書かれていたという記憶があります。
稲盛和夫さんもお亡くなりになりましたね。
稲盛和夫 - Wikipedia
1932年〈昭和7年〉1月21日-2022年〈令和4年〉8月24日
こちらの記事↑には、エプスタイン島にあった日時計の画像や、エプスタインの寺院にある偽の "扉"の画像が入っていました。日時計の盤には、太陽のようなヒマワリのような奇妙な感じのするイラスト(?)が描かれていました。
こちらの記事↑では「ギレーヌ」についても書かれていますね。
こちらの記事↑では、エプスタイン島の所有についての記述がされていました。
こちらの記事↑では、エプスタイン氏とアンドリュー王子が親密であったことと、その他色々な画像とともに色々な内容が書かれていました。
こちらの記事↑に恐ろしいことが書かれていました。その箇所を一部引用させていただきます。重大と思った箇所を太字とさせていただきます。
こちらは注意して閲覧した方がいいかもしれません。読み進めていきますと、ギョッ?とするかもしれない?画像が貼られていました。↓↓↓
こちらの記事↑にも恐ろしいこと、あってはならない事が多数書かれていました。いくつかの画像を拝借いたします。
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
こちらの記事↑には、エプスタイン島での様々な画像の集大成と思える程の多数の画像やTwitter、そして動画も入っていました。
こちらの記事↑によりますと、エプスタイン氏については、アメリカ政府は虚偽の死亡報告と別人の死体写真を用意し、エプスタインの死を偽装したのだそうです。現在、エプスタイン氏は中東で整形手術を受け、別人となって生きているらしいとされているのだそうす。
私はエプスタイン氏については本当の事はよくわかりません。
しかし、某ブログを拝読しますと、エプスタイン氏がアメリカCIAのエージェントだったとすると、エプスタイン氏が逮捕されてイルミナティが黒幕ということがバレてしまわないように、口封じのために自殺と見せかけて殺害された可能性が濃厚であるのではないかと思います。アメリカCIAのエージェントは日本人の場合も、……、たとえば某氏もエージェントであったため、故意に起こされた自動車事故で本来は某氏夫妻が死亡するはずだったところ、当てが外れて一般人が巻き込まれて死亡させられてしまいましたね。
某ブログではそのようなことが書かれていました。
こちらの記事↑によりますと、トランプとかヒラリーとかビル・クリントンとかジョージ・クルーニーとかオバマとかイギリス王室もみんなエプスタイン島に行っているのだそうです。そのことは搭乗記録などから明らかになってきているのだそうです。他にも色々重要な事が書かれていますので、全文をお読みいただきたいと思います。
※クリントンやオバマだけでなく、イギリス王室みんなも、トランプさんも、エプスタイン島に行ったことがあると書かれています!
あの「トランプ」さんもエプスタイン島での悪魔崇拝儀式に参加したことがあるということなのでしょうか?!!
そして、「イギリス王室もみんな」ということは、エリザベス女王だけでなく、アンドリュー王子だけでなく、ウィリアム王子だけでなく、新国王チャールズ三世も皇太子時代にエプスタイン島での悪魔崇拝儀式に参加したことがあるということなのでしょうか?!!
(※以下、こちらの記事↑より画像を拝借させていただきます。
なお、記事中のすべての画像を拝借するのではないため、他の画像につきましては、上記でご紹介させていただいているサイトの記事の方で閲覧してください。)
こちらの画像↓↓↓には「ビルゲイツ」のお名前もあるようですね!
こちらの記事↑を一部引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
エプスタイン島に行って極悪をしてきたのは、他にも、
モデルのナオミ・キャンベル、
アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシー、
元米国財務長官ラリー・サマーズ、
その他多くのパワーエリート著名な政治家が含まれているのですね!
※エプスタインの秘密部屋に飾ってあったビルクリントンの油絵だそうです
※恐ろしい悪魔崇拝の実態が想像させられる画像の数々!!
こちらの記事↑より、他にも画像を幾つか拝借いたします。その画像の意味を私は理解しているつもりです。まずはこちらの記事↑をお読みいただきたいと思います。
こちらの記事↑に貼られていている画像のうち引用させていただいた最後の2つの画像についてですが、これらの2つの画像はこちらのサイトで初めて見たのではなく、今から数か月以上も前に別の方のサイトで初めて見ました。
そのときの画像は上記で拝借した画像よりももう少し線描が明瞭で、しかしはっきりとはわからないようになっていました。写真ベースの画像もスケッチベースの画像も、線描がやや明瞭で、しかしはっきりとはわからないようにされていました。そしてそれらの画像についての説明も少々書かれていましたが、お書きになった筆者も画像における状況というものは「それ」と分かった上で、おそらく撮影者もはっきりと写すことはしなかったのだろうということが書かれていたように記憶しています。
私が初めて見た2枚のうちの写真の画像についてです。
その画像で大勢写っているのがわかる人たちは、皆白色のダボッとした感じの、例えて言うならローマカトリックの信者たちが来ているような感じのもの(※それ程きちんとした感じのものには見えなかったが。)に見えていました。
また、これも別サイトで閲覧した記事でしたが、そこでは、頭まで白衣を覆い被りながら、たぶん目の部分だけは空いているようにしているのだと思いますが、そのような特徴的な白衣姿でテーブルに着き、食事をとっている人達について書かれた箇所で、ロスチャイルドの人たちはそのようなかっこうで食事をとることがあるというようなことが書かれていたという記憶があります。今回、上記で拝借した最後の2枚の画像で大勢写っている人達はどういう人達なのか私にはよくわかりませんが、ある特定の宗教、それも一般人からすれば悪い宗教と考えられている宗教の人たちなのか、それともイルミナティが悪魔崇拝儀式をやるときだけ、特徴的な白衣を着るのか、どちらなのだろうと思いました。それにして犠牲となった人たちのことを思うと居たたまれない思いです。こういう異常なことはいつまで起きるのでしょうか!
今回初めてこの2つの画像を拝借させていただきましたが、私が初めて見たときの画像よりも、より線描が荒くなっているように感じました。つまり、最初の画像をより不鮮明とするような加工がされたものだと考えられます。
簡単に削除されないようにするための工夫だったのかもしれないと思いました。
※記事↑に入っていた動画の1つです。↓↓↓
※シリアのアレッポにも、エプスタインの島と同じデザインの建物があるそうで、 古代バビロニア様式なのだそうです
バビロニアについてウィキペディアでは ⇒ バビロニア - Wikipedia
ウィキペディア↑から一部引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
こちらのウィキペディア↑から、自分としてのキーワードは
「シュメール人」、「シュメール語」、「バビロン」、「バビロニア」
としておこう。
※シュメールについて
シュメール人、シュメール文明からは何か大きな秘密や謎がありそうなことは、上記のサイトから伝わってきています。そこで、これらに関して現時点で見つけた人様のサイトをここに載せ、時間があるときにゆっくり閲覧しようと思っています。
シュメール文明における爬虫類、鳥類の宇宙人 | プレアデス星人の日記 宇宙人のことなら私に聞いてね(>ω・)ノ⌒☆(・3・)☆宇宙・歴史・陰謀論・その他の研究記録☆ (ameblo.jp)
宇宙人『アヌンナキ』は日本人の祖先だった?その正体とシュメール文明とは? | 女性のライフスタイルに関する情報メディア (cherish-media.jp)
シュメール人とは?文明や特徴、日本人との関係をわかりやすく解説 - レキシル[Rekisiru]
こちらの記事↑の執筆者は、紹介文によりますと、一橋大学にて大学院含め6年間歴史学を研究し、卒業後は出版業界に就職で、日本史や世界史含め多岐に渡る編集業務に従事され、その後、結婚を境に地方移住し、現在はWebメディアで編集者に従事されているそうです。
こちらの記事↑に入っていた動画です。↓↓↓
シュメール文明について - YouTube
シュメール人は、どこから来て、どこへ行ってしまったのか? シュメール人と日本人の共通点 - YouTube
私はこちらの動画↑をまだほとんど拝聴していませんが、こうした歴史もイルミナティはうまく利用して、都合よく物語を作り上げて流布させて、人々を騙し込んでいくのではないかと思います。なお、これは動画を批判しているのものではないことを申し上げておきます。時間があるときにゆっくり拝聴したいと思います。
※シュメールと関係するのか分からないが「タマネギ型の屋根」の謎についても。。
シュメールと関係するのか分かりませんが、エンドゥさんの動画を視聴するときの参考になりそうな記事も載せておきます。
世界中で発生する「タマネギ型の屋根」の謎 そのルーツを探ってみた (quizknock.com)
上記でご紹介したサイトでは「ピザゲート」という文言が出てきていました。「ピザゲート」と言えば、トランプさんが初めて2016年アメリカ合衆国大統領選挙に臨むという話題が報道されていた前後で、新聞に、ヒラリークリントン氏が公的なメール(?)で私的なやり取りをしていたとされるメールの文章の中で「ピザの大量注文」(?)のような事(?)が書かれていたという内容の記事が掲載されていたという記憶があります。しかし、そのときの記事ではエプスタイン島とかホワイトハウスの地下に子どもがたくさん監禁されているという話題は少しも出ていなかったように思います。時が経過していくうちに、ヒラリークリントン氏やオバマ氏に関する子供に対する悪事が明るみになってきたということでしょうか。あのときの大統領選挙では自分もトランプさんではどうなのかなと心配していましたが、もしヒラリークリントン氏が勝っていたら、子供たちに対する悪事はもっと広がることになっていたのでしょうか?
「ピザゲート」について
「ピザゲート」について詳しく書かれていると考えられるサイトを見つけました。
不都合な真実は削除されることになっているのか?!
ザッカーバーグがアドレノクロムについて述べていたTwitterは既に削除されていたそうです。そのTwitterの画像を残してくれいていた方の記事と、そのTwitterを翻訳されていた方の記事をご紹介いたします。
こちらの記事↑では、ザッカーバーグのこの問題とされているTwitterについては、実際にはフェイクである可能性が高いということが書かれています。
その箇所を一部引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
こちらの記事↑に貼られている動画ですが、「この動画は再生できません」という表示が出ていました。
結局、私には、ザッカーバーグのアドレノクロムについての問題とされているTwitterが本当なのかどうかはよくわかりません。
エプスタインという男のサイコパスぶり、残忍さ、非人間的であることが表れていた恐ろしい画像について
今からお話する画像のことは現実のことですが、閲覧してしまいショックと激しい憤りをどうすることもできなくなる程ですので、皆さんは閲覧しない方がいいと思います。
私が本記事でこのように載せた以上はいつか削除されることになるかもしれませんので、どのような画像であったか書き記しておくことにしておきます。
まず問題の画像ですが、たぶん同じ少女ではないかと思っているのですが、同じ人物と思われる少女の画像が別の方の記事で紹介されていたのを私は先に見てしまっていました。
その画像が入れられていた記事はこちらです。
⇒ https://ameblo.jp/luckyman247365/entry-12742748227.html
しかしこちらの記事↑は既に削除されているようです。
(※ブログの管理者自身が消したのか、アメブロによって削除されたのか、あるいは編集中なのかはわかりませんが、記事が削除されたことに私が気が付いてから結構経過していますので、アメブロによる削除の可能性が高いと思っています。)
その記事を私は別の記事で一部引用させていただいております。引用箇所の中に問題の画像が入っていました。画像が削除されたことに気が付いたため、私は自分が引用させていただいた箇所の方でも画像に関する情報を消しました。(※慌ててしまったので消してしまいましたが、消さなくてもよかったかもしれません。残しておけば、それが削除されたという証拠にもなりますからね。)
↓ ↓ ↓
その記事の中に入っていた画像を思わず見てしまったのですが、そこには芝生のような場所に全裸で仰向けにされ、開かされた股のところにエプスタインと思しき男が立っていて、虫眼鏡を少女の裸体の箇所にあてて、少女は体を太陽光で焼かれているという姿でした。あまりにもびっくりして二度見ることはなかったのですが、閲覧してからだいぶ経って気が付いたときには、まず画像が削除されていて、記事自体もいつの間に削除されていました。
ところが、別の全く関係のない件で情報を検索していたときに、偶然似たような画像をTwitterで見つけてしまいました。何となく同じ少女だと思いました。最初の記事の画像で見た少女は白い肌でしたが、Twitterで見た画像の少女の肌は太陽光で全身が焼かれて小麦色というか褐色がかった色の肌になっていました。同じ少女だとすると、肌の色がそのようになるまで相当の時間をそのように拘束され虐待され続けていたのだと思います。芝生のような場所に手と足が固定されて自由に動けなさそうな状態は同じようでした。記事でそのような状態の少女の姿はあまりにもショックでよく閲覧できませんでした。Twitterで発見してしまった裸体の少女は同じような状況のものでしたが同じ少女なのか?と思いながら見ていたので、思わずしっかり見てしまいました。その画像をよく見ますと手と足が固定されているだけでなく、首の辺りも、もがいても自由に動かせなさそうであるばかりか、頭や首を大きく動かしたりすると何か大変な状況となるような仕掛けがされているのではないか?という心配が起きるような印象を持ちました。
これは酷い虐待の画像です!
このようなあってはならない非人間的で恐ろしいことが現実に起きているということです。悪魔崇拝儀式で恐怖を与えられて殺害されてしまう子供たちは如何ほどの事をされてしまうのか、考えたくもない事です。
このような悪事に、自民党だの民主党だのが、極悪ができる場所に出かけて参加してきたということなのでしょうか!!!
それを松下政経塾が後押ししていたということでしょうか!!!
私がTwitterで発見してしまった画像はこちらです。
この画像は決して観て楽しむものではありません。
↓ ↓ ↓
奥田昌之介さんはTwitterを使っています: 「ビルゲイツもエプスタイン島に飛行し、児童虐待に加わったことが記録されている。写真はエプスタイン島で、女の子を裸で地面に縛り付け虫眼鏡で焼いているシーン。 https://t.co/8kKgpjzniw」 / Twitter
しかし、私が思わず閲覧した画像は間違いなく虐待、しかも極めて残酷な虐待の画像ですので、削除されるのは当然であるとも考えています。
その画像を載せた方は、こういう実態があることを知って欲しいという思いで公開したのだと考えています。真実を知らない人たちに向けて。
他にもエプスタイン絡みで削除されたかもしれない記事と画像がある!
不都合な真実は書かれた記事に限らず、それを証明する画像についても同じように削除されるのですね。
本記事で既にご紹介した画像の他に、以前私が閲覧したことがある画像にも削除されたものがあるようですので、ここに書き記しておくことにします。その画像も、画像が貼られていた記事も、今いくら検索しても出てきません。
エプスタイン氏が一人で写っている画像と、私には名前がわからない長髪(※髪色は黒のようだったが、明らかにアジア人ではなく西欧的な顔立ちで、顔の詳細はすでに記憶が遠のいていますが、ヴィクトリア女王とか若い頃のエリザベス女王のような、黒目のユダヤ人顔と言った方がいいだろうか? はっきり思い出したくても思い出せません。)の女性が一人で写っている画像だ。
その画像を閲覧したときの記憶をここに書き記しておくことにする。
まず女性の画像だが、その女性はどこかの倉庫?のようなダダ広い?場所の中央にいるようで、積み上げられた「何か」の上に腰を掛けているような感じの姿だった。
その女性が写っている画像を初めて見たとき、その女性の周りには「何か」がたくさんあるのがわかるのだが、一体それは何なのか?と思った。
最初は、色合い(※白っぽく見えるが、よく見るとピンク色がかったような色にも見えた。)からしてたくさんの花弁が撒かれていて、
花弁が積み上げられた箇所に女性が腰を掛けているのかと思っていた。
バラの花びらがたくさん撒かれているのだと思っていた。
バラの花びらがそんなにたくさん撒けるのだから、大富豪に属する女性なのだと思って見ていた。
女性の目は何かうっとりとしたような、恍惚としていて、尋常ではないような目をしていたように記憶している。
きれいなバラの花弁が撒かれた場所で、そのようにきれいな写真が撮られたのだと思い込んでしまっていた。
女性もエプスタイン氏と同じように手に「何か」を持っていたような記憶だ。でもその「何か」はよくわからなかった。
ただ気になったのは、女性が着用している白っぽいワンピース(※それともドレス?)のフロントの一部の所々に、妙な染みのような色があり、それは手にしている「何か」から、それが触れている衣服に色移りしたもののように見えた。
衣服に色移りしていると考えられるその色も、ピンク色がかったような色だった。
次にエプスタイン氏のその画像についてだが、彼は何も身に付けていない全裸で立っていて、下腹部辺り、要するに性器だけは見えないようにして、
手にしている「何か」でその下腹部を隠すようして立っている姿の画像があった。彼の表情も先程の女性の画像と少し似ていて、恍惚としたような目をしていたように記憶している。彼が手にしているその「何か」も、先程の女性が手にしていたのと同じように、全体は白っぽいような、クリーム色のような、しかし所々にピンク色がかったような色合いがあった。
(※女性の画像の方がエプスタイン氏の画像より小さいので、必然的に、女性が手にしている「何か」はエプスタイン氏の画像よりも判断がしにくかった。)
その写真は恐らくエプスタイン島での撮影だったのではないだろうか。
エプスタイン氏は何で下腹部を隠していたのだろうか?
そう思いながら、記事に戻り、読み進めていくと、エプスタイン島の近くの海岸では攫われた子供たちの遺体が多数見つかっているというようなことが書かれていたような記憶がある。そこに「大腿骨」という文言が出ていたような記憶がある。その記事も今見つからないので記憶だけが頼りだ。
その記事をそこまで読んで、エプスタイン氏の画像をもう一度見た時に、彼が手にしている「何か」とは、子供の大腿骨かもしれないとやっと気が付が付きました!!
女性の画像も先程のエプスタイン氏の画像と同時に記事には貼られていた。
記事を読み返してやっと理解したのだが、女性の周りにあったのは、きれいなバラの花弁なんかではなく、殺害された子供たちの遺体の骨が集められたもので、女性はその骨が積み上がったところに腰を掛けていたのだろうということです!!
骨にはまだ血がこびり付いていて、その骨を手にして衣服に付着させているのだから、骨に残っている血が衣服にも付着していたということですね!!
このことに気が付いたとき、女性の目の表情、エプスタイン氏の目の表情にも恐怖を感じました。
この人達は人間ではないですね。
救出された子供たちの目の周りがパンダのような目になっていること等について!
この記事を書く数か月以上前に、上記のような画像の赤ちゃんをネットで見たことがありました。その画像が載っていた記事は今検索しても出てきません。その記事では、このような目の周りに黒いアザのようなものができてしまったのは、虐待される環境に長期間置かれて、恐ろしい思いや体験をずっとしてきたために常に泣き続け、そのように泣き続けているとこのような黒いアザができてしまうというようなことが書かれていました。その説明を読むまでは、このアザはアドレノクロムというものを抽出されたか、あるいは目の周りを殴られたかしてできてしまったものなのか?と思っていました。
しかし、赤ちゃんの目の周りの黒いアザについては、そのときに閲覧していたアザの説明の記事を読んだことで、そのアザはアドレノクロムの抽出でもなく、殴られたものでもなかったのかと納得して安心してしまって、それ以上のことは考えることなくそのままでした。
今回、本記事を書くにあたり、このアザについて再度検索しましたところ、以下にご紹介するサイトを見つけることができました。
こちらの記事↑に「ロボトミー手術」という文言が出てきます。
こちらの記事↑で、これは大変重要ではないかと思えた箇所を一部引用させていただきます。最も重要だと思った箇所を太字とさせていただきます。
こちらの記事↑にも「ロボトミー手術」という文言が出てきます。
こちらの記事↑から「ロボトミー手術」について記述されている箇所を一部引用させていただきます。自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
次にご紹介するサイトは、イルミナティの悪事を聞き慣れていない方は十分注意して開くことをお勧めいたします。画像を見ることになるからです。
こちらの記事↑には重要そうな動画が入っています。私は本記事を執筆中の現在はまだ視聴はしておりません。また、他の人が書かれたと思われるnote
記事も入っていて、そこでユダヤ人タルムードについて書かれているようです。深い内容が盛沢山という印象の記事ですね。
悪魔崇拝儀式の本質、本意が書かれているような印象を持ちました。
※ユダヤ人タルムードについて別の方が書かれた記事もご紹介いたします
ユダヤの聖典「タルムード」にびっくり、あきれて大笑い? | スピリチュアル教室 (murasakino.net)
こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
※上記のサイトで「カバラ」が出てきましたので、「カバラ」についても検索してみました
カバラについて – バラ十字会日本本部AMORC
こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。
引用させていただく箇所を拝読しますと、一般人がカバラを理解するのは甚だ困難に思えました。また、よくはわかりませんが、ある種の思想が固定化され、硬直化されて形成されていったもののようにも感じられます。それが人によって様々に解釈され、悪魔的思想の人達にとってはそのように、そうでない人にとってはそのように使われているのではないかと思いました。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
※ここで、ロスチャイルドの世界行動計画について書かれた記事もご紹介したいと思います!
人様の記事などで、ロスチャイルド家はユダヤ人から始まったことはわかった。
しかし、そのロスチャイルド家とカバラを考えた場合、カバラがロスチャイルドの思考や行動にどのように影響を与えていたのかは、ネット記事を閲覧しただけではよくわからないと思っていたところ、nokonoteさんのブログに出会い、「タルムードが発展したものがカバラです。」とあったので、ここで漸く見えてきた思いがします。
ロスチャイルドの世界行動計画について書かれた記事も見つけましたので、ここでご紹介いたします。
ロスチャイルドの世界革命行動計画《全文》|Yoshihiro Hoshi|note
こちらの記事↑も重要なことが多岐に渡り書かれていて、画像やその他の情報のリンクや動画も入っています。
一部引用させていただきます。
こちらの記事↑には、アドレノクロムの常用者とされている人たちの顔の画像が複数入っていました。
こちらの記事↑に貼られていた画像を拝借いたします。↓
こちらの記事↑にも目を背けたくなるような画像やお話が載っています。
しかし、アメブロはいつ削除という手段を講じてくるか分からないと思っているので、とても気になる画像を拝借いたします。
画像の説明文と共に拝借させていただきます。
こちらの記事↑から特に印象に強く残った文章を引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます
レプティリアンやドラコリアンはこれまで架空のものと思っていましたが、こちらの記事↑を拝読しても、すぐには信じられないというのが本音でした。だって私にはその種の知識は皆無なので。
この世で一番恐ろしいのは生きている欲深の人間だと考えています。
その欲深の人間とレプティリアンやドラコリアンとのハイブリッドとは、私にとっては考えてみたこともない発想でした。この話は深そうで、はまると深みにどんどんはまっていきそうな予感がします。
私は現実的に自分のモノサシで考えていくという姿勢で行こうと思います。
このように思っていたところ、次にご紹介するサイトに出会いました。
そのサイトにある動画が入っていました。その動画は前半と後半に分かれたものですが、この動画を視聴して、これは真実を告発したものではないかと確信するに至りました。その動画ではダイアナ元妃も犠牲者の1人ということが述べられていました。とにかく動画を視聴していただきたいです。
動画は犠牲者で生き残った女性が告発している内容です。彼女が儀式で殺されなかったのは、彼女の家系がイルミナティであるからということも述べられていました(※私はそれを聞いて、この女性もシスコ・ウィーラー氏と同じだと思いました。)。動画はその女性が英語で述べられているものを日本人の女性が翻訳しているものです。ですから、英語の後に日本語による翻訳が述べられていきます。
「子供たちの狩」の告発がありました(※拡散をお願い致します!)~イギリス王室の宮殿で行われていたこと!!!
記事↑に入っていた画像です。↓↓↓
ベネディクト16世 (ローマ教皇) - Wikipedia
イルミナティのエージェントとして闇の人身売買を行い多額の利益を得ていたのがマザーテレサ。 (daiwaryu1121.com)
上記のサイト↑から、動画(※前半と後半)についての説明箇所を引用させていただきます。それぞれにつき私にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
こちら↑に入っている動画(※前半と後半)をここに載せます。
この動画は本記事を閲覧する皆さまは必ずご視聴願います。
動画の文字起こしはできるだけ完全にしたいと思いますが、100%完全ではないかもしれないことをご了承ください。(※100%の文字起こしというよりは、私が理解した要旨となるかもしれません。聞き取りが不明瞭でも自分ではこうではないかと思った文言で書いています。その場合はカッコ書きでできるだけ注釈を付けるようにしています。)
こちらの動画(※前半)の紹介文の引用をさせていただきます。
※動画で出てきた文言でよくわからなかったものについて調べてみました
動画で聞き取りにくかったものもあり、自分が聴きとった文言は正確なものではなかったり、勘違いしているものもあるかもしれません。
ダンジョン - Wikipedia
ウォーターボーディング - Wikipedia
英語「ritual」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
ザ・リチュアル いけにえの儀式 - Wikipedia
バッキンガム宮殿 - Wikipedia
ウィンザー城 - Wikipedia
バルモラル城 - Wikipedi
メインストリーム - Wikipedia
フィリップ (エディンバラ公) - Wikipedia
エリア51 - Wikipedia
エリア51の場所は?食事や宿泊施設と日本から行くにはいくらかかるか費用や時間と装備を調査 | 電楽 (den-gaku.net)
【都市伝説】エリア51の謎と真実10選 - 雑学ミステリー (zatsugaku-mystery.com)
クリーブランド (オハイオ州) - Wikipedia
動画(※前半)の文字起こし
―動画(※前半)の文字起こしここから―
イギリスのエリザベス女王が亡くなりました。
今日は、エリザベス女王、そしてイギリスの公室について皆さまにその真実の姿をお伝えしたいと思います。
衝撃的な内容だが是非最後までお聴きください。
私たちの王室についての真実をお伝えします。
大勢の方々が尊敬していらっしゃいます。
今日、あなた方は私たちの王室がどいうものか知ることになります。
本当の真の姿です。あの塀の向こうでは本当は何が起きているのかを
知ることになります。
一番最初に申し上げますが、私の実際の体験、経験のみをお話します。
今日お話しすることはすべて私の真実であり、
私が体験したこと、この塀の中で目撃したこと等です。
あと、2人の生存者の証言がありますが、その方々は匿名を希望していらっしゃいます。もちろんそれを尊重いたします。
まず実際に私の体験のお話をします。これは私の世界へのメッセージです。
もし人生で初めてこんなお話を聞く方がいらしたら、どうか勇気を出してください。
なぜなら、私がこれから話すことは、子供たちがこの経験をして感じることに比べたら、大した事ではないからです。
悪魔の儀式の生存者や儀式の犠牲者でない限り、このような感覚は一生分からないでしょう。
目を背けたくなったり、私の言う事を聞きたくなかったら、2歳、3歳、4歳の子供たちが経験していることを想像してください。私はそのくらいの年齢だったのです。
3歳のときです。ここに連れて来られました。
ここに連れて来られたんです。
私の名前はジュリアーチャー。
私は王室の本当の姿を世界に伝えたいのです。
特に王冠を被っている彼女のことです。
「サタニック・カルト!!!」
私は子供のとき、警察が私を捕まえに来ました。
私の自宅に来て捕まえたのです。
そして制服姿の彼らはここに私を連れて来ました。
制服を着た警察です。パトカーに乗ってきました。
私を迎えに来て、ここへ連れてきたのです。
国民に奉仕し、守ると誓った警察です。
私をこの門の向こうのバックマン(←※私にはそう聴こえました。)に引渡そうとしたのです。
私が確信したのは、私が引渡されるのを待ち、この子供たちが到着するのを待って居る人達は、実は、私たちを最初にレイプするのが実は警察官であるということを彼らは知らないということです。
「フリーメイソン!!!」
塀の向こうの王族たちは、
自分たちが受け取るのは非常にピュアな子供だと信じ切っていました。
その警察官のパトカーに乗る前に、何度も何度も拷問を受けてレイプをされてから、そのパトカーに乗って、それからこのウィンザー城に来たのです。
私は初めて今日ここに立ちました。初めての大人の生存者として。
ウィンザー城の真実を世界に伝えるためです。
王室の手によって子供たちに加えられている邪悪な残虐行為の真実を世界に伝える準備が整いました。
私がここで悪魔の儀式や虐待の数々を体験することによって、この世の地獄のような体験をすることになったのです。
彼らは皆、各自の悪魔のカレンダーというのを持っていて、そこで色々なイベントが書かれています。それは悪魔の儀式の虐待のカレンダーです。
今月末に大きなイベントがあります。
それはハロウィーンと呼ばれるものです。
この中で、ハロウィーンを祝いますけれども、皆さまのような花火やマスク、カボチャといった物を使うものではありません。
彼らは赤ん坊や子供を大量に生贄として捧げ、集団儀式でハロウィーンを祝うのです。その儀式はあと数週間で行われます。
ですから、これからハロウィーンまでの数週間、何をするかわかりますか?彼ら手下を街頭に送り出し、子供たちを誘拐するんです。
さらに彼らは、大量の生贄のためにブリーダーというのを用意しています。
ブリーダーというのは、この10月31日のハロウィーンの為に、子供を産む子供たちです。
10月31日に向けて、集団生贄のためです。
彼らはそうやってハロウィーンを祝うんです。
主な行事は狩猟ゲーム、ハンティング・ゲームと呼ばれるものです。
大規模な集団儀式です。リサーチしてください。
エリザベス女王はフリーメイソンのトップです。
フリーメイソンは悪魔の儀式の隠れ蓑となっています。
フリーメイソンに最初に入門するときも、悪魔的ではないですか?
なぜなら、この辺りにはフリーメイソンの方がたくさんいらっしゃるはずです。
あなたは自分が知っている事を知らないとは言えないはずです。
33ディグリー(←※フリーメイソンの33階級ということでしょうね。)のフリーメイソンになるためには、赤ん坊を犠牲にしなければならないですね。
私だけではなく、もう世界中がどういう事が起きているか知っています。
そして今日一歩、もっと大勢の人が真実を知るようになります。
私が今日発言していることは世界中に広まるでしょう。
これらのイベントの合間に、私は地下のダンジョンに拘束されることになるんです。
ダンジョン、地下牢は非常に大きく、暗くて冷たい部屋です。
地下にあるんです。地下です。
でも、あの建物に入らないと、そこにはアクセスできません。
この王宮の多くには、トンネルシステムがあります。
私がまたさらに連れて行かれたバッキンガム宮殿にもトンネルシステムがあります。そのトンネルは何と!国会議事堂まで続いているんです。
国会議事堂にもフリーメイソン、悪魔主義者がいます。
ここでは、地下牢に行くには、まず中に入らなければなりません。
私の記憶では、3つあったと思います。
私が連れて行かれたのは3種類の地下牢です。
それぞれ異なる拷問の為に設定されていました。
もっとダンジョンがあるかもしれませんが、私が知っている確かな事だけをお伝えします。
それは私の記憶から來るものです。
そして3つあったと記憶しています。
ウィンザー城の地下牢は拷問用です。そこには必ず男と女が居ます。
拷問には必ず男と女のペアが要るんです。
私はよく鎖に繋がれました。
そして壁にぶら下がされたんです。
そのためのダンジョンがあって、私はその大きなアイアン、鉄のリングに、ちょうどこの首の所にその輪っかを入れて、壁に掛けられたんです。
そしてほったらかしにされました。
もう1つ、水責めのようなダンジョンがあります。
欧米では、ウォーターボーデイングと呼んでいるようです。
これも水による拷問です。
この水による拷問、水責めは必ず洗脳の為に使われます。
ですから、いつも、男と女の2人が要るんです。
それぞれ役割があって、男性が拷問して女性が救出する役を演じるんです。女性が助けに来ないと思い込ませるため、私の母親は私の頭を撫でて「ママはここに居るよ。」とアピーールする役でした。
水責めは洗脳の為にやっていました。
だから彼らは私たちがここに来てこのように話すことを決して
望んでいないのです。
ですから、このような事をする生存者がいないのです。
そののち、数日間、トラウマになると思います。
私はこのように洗脳を解いているから、話せるのです。
でも、1秒たりとも後悔はしません。
3種類のダンジョン、3種類の拷問があるわけです。
彼らは永遠に沈黙するように仕組んでいるんです。
でも、失敗ですね。黙らせようとしたんです。でも、私は戻ってきました。
では、ハンティング・ゲーム、狩猟ゲームについて話します。
彼らがどのように遊んでいるかを教えます。
多くの多くの子供たちが、このために連れて来られています。
何日間も拘束されています。どれ位長かったかはわかりません。
何日間か何時間かわからないです。
到着したときと、そのハンティングが始まったときに依ります。
さらに、1970年代には、児童養護施設から多くの子供が連れて来られました。
私たちは全員、裸にされ、唯一身に付けることが許されたのはリストバンドです。
そのリストバンドにはエリートや悪魔主義者たちが
私たちを殺していいかどうかを教えるためのリストバンドです。
それだけのため。
悪魔主義の王族のメンバー、この国のエリート、
その人たちの中で子供を殺すため追い掛ける人と、
殺してはいけないのを追いかける人とがいます。
私は悪魔崇拝の家庭で育ったので、彼らが私を殺すことを許さないというリストバンドを付けていました。
私たちは立ちすくんでいました。
しかし、この体験が重なるにつれて、自動的な反応を私たちがします。
私は年長者の方になるので、私は6歳か7歳か8歳だったでしょう。
年長の子供として、私たちは小さな子供たちの手を取りました。
小さい子供というのは3歳児ですが、ここに連れて来られて初めてこのハンティングの体験をするわけです。
このハンティング・ゲームに連れて来られて、
もちろん皆もの凄く怖がって大泣きしていました。
初めてここを通られた方、どうぞ、話をお聞きになられたい方は御自由に
こちらに御参加下さい。
もし私たちと共に戦ってくだされば、子供たちへの虐待や悪魔崇拝の生贄を止めることになるんです。
皆さま、そのユニフォームを着ている方々、あなた方はそういう制服を着てらして、子供たちを守らななければならない立場にあるはずです。あなた方はその法則を守っているつもりなのでしょうけれど、彼らが子供たちを殺しているんです。しかも、何百年もやってきたんです。
「そうだー!!!」
ここでもう止めなければいけないです。
ここでもう私たちが暴露しないといけません。
もう、そういう時期が来ました。
ですから、私たちが訴えたい場合は、
子供たちのために立ち上がる勇気を持てるならば、大いに歓迎します。
私たちはそういうリストバンドを与えられて、
年長の子共たちが、泣きそべっている小さな子供たちの手をとって、
門の合図を待つわけです。
これは狩猟のゲームなんです。
狐を捕るのだけでなく、子供を捕るのです。子供を狩るんです。
そのラッパの音で私たちは逃げられるという意味です。
年長の私たちは、自分たちよりも小さな子供たちはどんなに逃げても無駄で
あることを知っていました。
小さな小さな子供たちの手をとりながら、全力疾走します。
必死になって逃げて、この小さな子供たちから恐怖を救おうとするのです。
女性たちはその狩りを見ます。これは男のスポーツでした。
女たちはそれを見て、拍手し、歓声を上げたのです。
男たちが私たちを追い掛けている間、女性は見てて、
私たち子供たちが、裸の子供たちが男たちにレイプされ殺害しているのを見て、歓声を上げたのです。
はっきり覚えているのは、
私のようなリストバンドを付けている子供は、つまり生き残れたのは、
ほんの僅かだったということです。恐らく10人に1人くらいでしょう。
私の記憶では、狩猟が終わって、再び鳴ったとき、出発地点まで歩いて戻らなければならないという合図だということを知っていました。
その場合、私は毎回必ず子供たちの死体の上を歩かなければならなかったんです。血だらけです。彼らが殺した子供たちは非常に苦しんで死にました。
そのために私はここに戻ってきたわけです。
その子供たちには声が出せません。
彼らは永遠に口を閉ざされたままです。
最初に申し上げた事をもう一度繰り返しますと、
もしこれが、誰かにとって、聞くに堪えられないのであれば、
この子供たち、小さな子供たちの思いを想像してください。
いいですか、皆さん、続けましょう。
私が申し上げたいのはこの事です。
ここにいらっしゃる方々の多くは、親御さんだと思います。
もしあなた方のお子さんがこの体験をしていたらどうであるかと想像してみてください。なぜなら、それはあなたの子供に起こった事でなくても、非常に重要だということです。
そこにいるのは子供たちです。子供たちが重要なんです。
世界は真実を知る必要があるにもかかわらず、
あなたはその秘密を守る方に加担しているなら、恥を知りなさい。
狩猟ゲームの最悪の思い出は、捕らえられた時、肉体的な痛みはもう感じられなかったんです。
狩猟ゲームの唯一の慰めというのは、
この年長の子供たちが、たった、たった一人の男に犯されるということ
を我慢すればいいということだけが慰めでした。
悪魔の生贄儀式では一晩で20人から30人の男たちに犯されるのです。
それと比べたら、狩猟ゲームは何てことないわけです。
たった一人に犯されて、その後は、何もされないということがどれだけの慰めであるか、そんな事が慰めということがどれだけ悍ましい(※おぞましい)ことでしょうか。
私たちには知っていました。
その小さな子供たちは最期死体になるということを。
床で血を流した死体になるということを知っていたのです。
そして最後にその子供たちを踏んで帰らなければいけないということです。
この大量な生贄について話します。
その塀の向こうで行われている大量生贄です。儀式です。
あのロイヤルティ、王族によってです。
王室によって起きている事を伝えます。
あまりにも多くの子供が連れて来られます。このリチュアル儀式のために。
大きなイベントが続きます。ハロウィーンです。
あなた方がハロウィーンパーティーをして、お祝いをしているとき、
あの塀の向こうで、苦しんでいる子供たちのことを思い出してください。
あなた方の想像を超える悍ましい事が起きています。
耳を傾けてください。耳を傾けて下されないと、
これを止めることができません。
私たち1人1人が立ち上がって、
これを止めさせなければならないと思います。
「そうです! そうだ!」
この塀の向こうで多くの悪魔主義者が集まるんです。
こういう大きなイベントで特に集まります。
ハロウィーンの次はクリスマス。
その後の大きなイベントはイースターです。
では、信じて。
その間にもたくさんのイベントが起きています。
この大量生贄儀式が起きているときは、大きな大きな歌が聞こえます。
叫ぶ声が聞こえます。なぜ、彼らが大きな声を出すかわかりますか?
彼らがサタンを崇拝しているからです。
だからサタニストと言われるのです。
サタニックリチュアルと呼ばれる理由がそこにあります。
裁判官も黒衣を着ている。フリーメイソンも黒を着ている。
子供の血を飲み、子供の喉を切って、そこから血が噴き出して、
しかし、その子供が切られる前に、その子供たちは拷問を受けるんです。
そこの子供たちをそこに連れて来られて、
相当な拷問を受けて、非常に恐怖の境地に陥ります。
その血はアドレナリンが分泌されて、
そしてそれがアドレナクロムになるんです。
彼らは1人1人残らずそれを飲んでいます。
これらの1人1人は1人残らず飲んでいます。アドレナクロムを。
それを飲みながら彼らは歌うんです。血を飲みながら。
私の場合、この集団儀式のためにその前に2、3日前から監禁されます。
食べ物も水もなく、裸で冷たい床に置かれます。
彼らはそれを浄化のプロセスと呼んでいます。
喉にチューブを突っ込まれて、いろんな体の部分から私の体内のものを洗い流します。それは私を出来るだけ純粋にするためです。
サタン、悪魔が望むからです。
そのように、どこかで信じているからです。
儀式の2.3日前に私はドラッグ漬けにされ、注射されたり飲まされます。
ドラッグを。
そしてその床に寝かされるのです。
そして最後の最後の瞬間に、白いガウンを着ます。
私はコンクリートの地面に寝かされます。
足も手も全部鎖に繋がれます。
さらに、私の番の前には、他の子たちが同じようにコンクリートに寝かされて、チェーンで繋がれてレイプされ殺されるのを見ます。
そして、血が流れて、その血を彼らが飲んでるんです。
それを目撃します。
私は殺されないリストバンドを付けていましたけれど、
しかし、信じてください。
私は何遍も何遍も殺してくださいという風にお願いしました。
殺される方がずっと楽だからです。
こんなものをずっと、体験するより楽なわけです。
そのサークルにいる1人残らずに私はレイプされるのです。
1人残らず私の所にやって来て、やりたい放題しました。
1人が終わると次が来ます。
私はそれをここで体験したんです。
こういう事を私はバッキンガム宮殿で体験したんです。
バルモラル城でも同じです。体験しました。
王族です。ロイヤルファミリーです。エリザベス女王です。
女王がいました。そこに。
―動画(※前半)の文字起こしここまで―
こちらの動画(※後半)の紹介文を引用させていただきます。
動画(※後半)の文字起こし
―動画(※後半)の文字起こしここから―
毎年何十万人もの子供が行方不明になっています。
これは、メイン・ストリームには流れませんね。
メディアで報道されません。
イギリスだけでも十万の子供が行方不明です。
そんなの聞いたことがありますか?
隠されていますね。
何処にいくのでしょう? その子供たちは。
その中です!
他の大きな領地に連れて行かれています。
王室のお屋敷です。サタニックなカルト。
悪魔崇拝者のカルトがそのショッピング・リストを送り出します。
白いバン、黒いバン、窓が黒いバン、それを見ますよね?
そういう車に乗った人が通りにいる子供を奪うのです。
毎日起きているのに、なぜ毎晩のテレビで報道されないのでしょう?
なぜ? なぜ?
何か告発しようとすれば、殺されます。多くの人が殺されてきました。
しかし、私は怖れて生きていきません。
彼らは何をしてでもあのアドレノクロムを得ようとします。
女王は、あとフィリップ殿下は、……、これは私の体験を話すのです。
大勢の他の生存者の話も知っていますけれども、
その方々の証言は決してその方々の許可なく、私が語ることはありません。
ただその中でも2人、
勇気を出して証言をしてくれてもいい、証言をしてもいいと
言ってくれた人がいます。
だた、私は自分の体験を話します。
女王とフィリップ殿下は、人間ではありません。
それを言うと皆に攻撃され、大いに笑われました。
あなた方は私の話を聞いてどんな反応を示そうと、
私はとにかく絶対この真実を伝えていきます。
どんなに馬鹿にされようと、真実を言います。
彼らは、彼らはレプティリアンです! 彼らはシェイプシフトするのです。人間からトカゲに変わるんです。自分の目でそれを見たんです。
何回も見ています。数多く見ています。
信じてください。
彼らは最も悪意あるケダモノ、
想像ができ得る中で最も悪意ある生き物です。
ケダモノ。それは儀式の為に連れ出されると、その儀式では女王は最後に登場します。彼女が儀式のマスターでした。
この国をリードするのと同じようにマスターなんです。
フィリップ殿下が最後から2番目に登場します。女王が最後に登場します。そういうセレモニーでは。で、彼女が出てきて、そこで彼女が振り返って私の目をじっと見つめます。
彼女はわざと私を見つめて自分が変化するところを見せます。
まず、彼女の顔が変化します。
人工的な子宮について話します。
大きな部屋に人工的な子宮がたくさん置いてあります。
これを彼らがやっているのです。
自分たちのブラッド・ライン、血統が必要なのです。
自分たちの血統をピュアにしておきたいのです。
それはアドレノクロムの為にです。
生存者のエルさんが本当に勇気を持って証言してくれました。
自分はその子宮でできた胎児で生き残ったサバイバーだということです。
彼女はそれに対して、反撃に出ています。
それで私を洗脳された奴隷にしようとしたのだけれど、
産まれたときからずっと数え切れない程の儀式をさせられて、
非常にもう数多くのトラウマを抱えて、それをもう真実を語れないようにした。あまりにも恐怖のため、語れない。密告できない。
エルは何とか自分で証言しました。
実はこの世界中で多くのこういうリチュアルの犠牲者がいますけれど、
そういう人が生存して、戦士に変わっています。
で、私たちは真実を伝える為に、立ち上がります。立ち上がっています。
この地球上で起きている本当の真実を出来るだけ多く暴きたいので
聞いて下さい。
エルさんはさらに続けました。
プリンセス・ダイアナに対して何が起きたのか?
このエルさんはプリンセス・ダイアナを個人的に知っていました。
証言者のエルさんもそういう血筋の方だからです。
プリンセス・ダイアナが御自身でその発言をできないので、……、
やはりこの悪魔的な儀式での被害者です。
多くの他の虐待や嫌がらせを受けていらっしゃいました。
プリンセス・ダイアナは。
彼女に、プリンセス・ダイアナに敬意を払いたいです。
もう1人の証言者の証言をします。この証言者も匿名を希望しています。
多くの脅しを受けているからです。彼女も犠牲者です。
多くのオフィスなどからの犠牲者です。
エリア51ドリームランドについて、そこでの体験を語られています。
そこは軍部の甲板部(←※何だろう?) です。
ネバダ州にあります。砂漠地帯にあります。
最もアメリカでガード、セキュリティが厳しい所です。
地球上で最もガードが厳しい所です。
極秘なエリア。地下は140階もあるんです。
どんどん地下深くに降りて行くと、
各階が色んな意味で違った悪質な事が行われています。
例えば、1つの階はMKウルトラ、洗脳のプログラムをしている階があります。そこでのスーパーソルジャーは暗殺部隊として洗脳されていきます。
彼らの生きている意味というのは、暗殺だけです。
言う事を聞いて暗殺をする。
次のレベルは巨大なホールがあります。
そこのホールには、巨大なホールには12歳くらいの子供がいて、
その子供たちが妊娠していて、ちょうど10月に出産するんです。
ハロウィーンです。ずっとモニターされています。ブリーダーです。
アドレノクロムの為のブリーダー。
それで産むだけではなく、
最後は闇側へのサクリファイズ、犠牲、生贄にされます。
名前なんか、この子たちには付いていません。
もうまるで、牛と一緒です。
今、私がこのように言っているこの瞬間もそれが起きているわけです。
今私が語っている全てがまだ起きています。
他のレベルではさらに才能のある子供の階があります。
特別な能力のある子供。
それぞれの階によって恐怖が違います。
政府のトップのエリートは、
ここの色んな階にアクセスすることができます。
ここで起きている恐怖はとても説明できません。
子供に対してやっている事、ここに来ている多くの幼児や子供たちは二度と
太陽を見ることがないわけです。
世界中のアドレノクロムの80~90%はこのエリア51から来ています。
エリア51という所は実はアドレノクロムを精製している所なんです。
それは本当です。アドレノクロムを分泌する為にはとにかく子供を虐待しなければなりません。
もし私を信じたいなら、ちゃんとリサーチしてください。
エリア51からの情報を盗み出そうとした人は殺されました。
しかし今私が話したこの内容はどんどん拡散されるでしょう。
そこが蛇の頭がいる所です。
そこの蛇の頭を切っても、子供たちが私たちの救出を待っています。
その証言者が名前を言ってくれました。
彼女自身を本当にレイプした人たち、性的虐待そして悪魔崇拝の為の虐待、エリア51で。
クリープランド(?)で彼女が虐待を受けた人、
その加害者はクラウス・シュワブ 、ディック・チェイニー。
(※動画で女性が述べられた人名につきましては、本記事で書くものは、私が聴きとれたものに基づいての名前の記述であり、それに基づいてネット検索した情報を載せます。その中には勘違いしている人名もあるかもしれませんが、その点はどうかご容赦願います。)
(※クラウス・シュワブはウィキペディアによりますと、ダボス会議の主催者で、ヘンリー・キッシンジャーの教え子の1人とありました。
⇒ クラウス・シュワブ - Wikipedia )
(※ディック・チェイニーはウィキペディアによりますと、アメリカ合衆国第46代副大統領とありました。⇒ ディック・チェイニー - Wikipedia )
彼女は全ての名前の前にアンクル、おじさんと付けています。
彼女は「おじさん」と強制的に言わされました。
例えば、
アンクル・クラウス・シュワブ、
アンクル・ディック・チェイニー。
ウィリアム ケーシー、ロバート・ゲイツ、
ウィリアムウェブスターデットス(?)、ジョンドレッジ(?)、
(※ウィリアム ケーシーについてはウィキペディアでは見つからず、コトバンクで説明されている人でしょうか?
元・米国中央情報局長官とありました。
⇒ウィリアム ケーシーとは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp) )
(※ロバート・ゲイツはウィキペディアによりますと、オバマ政権1期目で22代目国防長官を務めたとありました。⇒ロバート・ゲーツ - Wikipedia)
(※ウィリアムウェブスターデットス(?)は、
ウィリアム・H・ウェブスターという人でしょうか?
その人についてウィキペディアでは、CIA長官とFBI長官の両方を歴任した唯一のアメリカ人とありました。
⇒ウィリアム・H・ウェブスター - Wikipedia )
(※ジョンドレッジ(?)については、私の力不足でどういう人か検索できませんでした。)
ジョージキャナン(?)、伝説ロックフェラージュニア、
ジョージ・フッシュ
(※ジョージキャナン(?)はジョージ・ケナンという人なのでしょうか?
その人についてウィキペディアによりますと、とにかく知識人でピューリツァー受賞歴のある人で探検家、作家でもあり、同姓同名の大叔父(1845年 - 1924年)がいるとのことです。⇒ ジョージ・ケナン - Wikipedia )
(※伝説ロックフェラージュニアは、ジョン・ロックフェラー2世のことなのでしょうか? その人についてウィキペディアでは
⇒ジョン・ロックフェラー2世 - Wikipedia )
(※ジョージ・フッシュはウィキペディアによりますと、第41代アメリカ大統領(親)と第43代アメリカ大統領(子)がいるとのことです。
⇒ジョージ・ブッシュ - Wikipedia )
(※第41代アメリカ大統領(親)については
⇒ジョージ・H・W・ブッシュ - Wikipedia )
(※第43代アメリカ大統領(子)については
⇒アメリカ第43代大統領ジョージ・W・ブッシュについて | 公務員総研 (koumu.in) )
そういう名前が50人、ここにリストがあります。
ただ取り敢えず今回はこの人たちだけの名前を書きました。
この2人の方々がこれだけの事を証言してくださった。
そのために彼女たちの気持ちを理解して下さい。
どうぞ彼女たちに、その感謝のしるしに拍手をして下さい。
きっとこの動画を見てくださっていると思います。
エルさんと匿名の方に皆で拍手を送りましょう。
私と共にここに立って下さって本当にありがとうございます。
この貴重な情報を出してくださってありがとうございます。
でも、他にも何百人も私たちのような犠牲者がいます。
何百人も生存者がいます。こういうリチュアルを何とか生き抜けたんです。
私は何でここにこうやって立っていられるのか今でもわかりません。
彼らが私を殺さなかったら、自分で自分を殺すつもりでした。
自殺したかったのに、何でここにいるのかわかりません。
でもきっと、これは私が生きている目的、これは私がやらなくてはならない使命だからです。私はずっとこれをやり続けます。
私は彼らがこれからも
小さな赤ちゃん、子供、幼児を殺す、虐待することを
ただ座って見ているわけにはいかないからです。
私たちの赤ちゃんなんです。私たちの子供たちです。
この地球上の全ての子供が大事なんです。どの子供も皆平等に大事です。
皆さん、この真実を知ったら、それを聞いていないという風にそんなフリはできないでしょう。
こうした犠牲になっている赤ちゃん、小さい子供たちのことを考えないで
日常生活を送るなんてことはできないはずです。
時々そういう子供が行方不明になったりする話がちらっとニュースに
流れると思います。
そういう、特にこの養子縁組の子供とか、そうい子供が消えたという場合は
何処にいたか、今、皆さん御理解いただけたかと思います。
皆さん、本当に、本当にありがとうございました。
―動画(※後半)の文字起こしここまで―
こちらの動画(※前半と後半)は本記事を閲覧されましなたら、周りの方々にシェア、拡散してくださるようお願い致します。<m(__)m>
※エリザベス女王のレプタリアンへのシェイプシフトについての考察
動画の女性が、エリザベス女王がレプタリアンにシェイプシフトしたことを述べられていました。その「レプタリアンへのシェイプシフト」についてですが、それについては私はそれは事実かもしれないと考えるのと同時に、もしかしたら、その女性が、エリザベス女王がそういう姿になるのを見せられた時には、何らかの仕掛けがされていて、女性はそのように思い込まされている可能性もあると思っています。
動画の女性もウルトラMKなどという洗脳工作についても述べられていました。
私は動画の女性も悪魔崇拝儀式では何らかのマインドコントロールとか洗脳状態にさせられていて、エリザベス女王がレプタリアンにシェイプシフトしたと思い込むように工作された可能性もあるのではないかと考えています。それもイルミナティの洗脳工作実験の1つであった可能性もあるのではないかと考えています。もちろん、その真相は私にはわかりません。
日本の皇族や眞子さんと結婚したとされている小室圭氏やその母親についても、同じようなことがありました。
そういうことはでれでれ草さんのブログによく書かれていました。
エリザベス女王のシェイプシフトの話に戻ります。
今から書くことは私の妄想です。エリザベス女王がシェイプシフトする確率が50%だとすると、後の50%はシェイプシフトしないということになります。実際はシェイプシフトはしていないのに、動画の女性がそれを見たと感じるようにしたのもイルミナティの作戦だった可能性はないのか?と思うのです。
ではイルミナティはなぜそんなことをしたかについて考察してみます。
その女性は御自身が動画で語られていましたが、悪魔崇拝の家系に生まれたとのことです。だから、儀式に参加させられて、虐待されたりしても殺されることはなかった、つまり、動画の女性は殺してはいけない存在として扱われた。そのため、今後も殺すことはないのだが、儀式で色々なことを体験させてしまっているので、エリザベス女王のシェイプシフトを強く印象付ける工作をしておけば、女性がその体験を何も知らない人に話すとき、彼女は必ずシェイプシフトのことも話すはずであり、それを話した時に一般の人からはその話はあまりにも荒唐無稽と思われて相手にされない、頭がおかしいと思われて真実の話に耳を傾けないだろうと考えたから、女性にはわざとエリザベス女王が本当にシェイプシフトしたと思い込むような工作を何度もしたのではないだろうかと思いました。
念の為、もう一度書いておきますが、この妄想はシェイプシフトが完全に嘘と考えているからということではありません。シェイプシフトの洗脳工作は可能性としてあり得るのではないかということです。
また、私がそのように妄想したもう一つの根拠があります。追記はそれについてです。動画の女性がエリザベス女王のシェイプシフトについて述べられていた箇所の前後をここに再掲いたします。
こちらの再掲↑をご覧になってお分かりのように、動画の女性は「彼女はわざと私を見つめて自分が変化するところを見せます。まず、彼女の顔が変化します。」と言った後、間があってから、次に人工的な子宮についての話を始めています。
つまり、エリザベス女王のシェイプシフトについては顔が変化すると言っただけでその先のことを言っていないわけです。
これは言おうとしていないのではなく、その「顔の変化」を見たあとの記憶がないからではないのか?と思うのです。私はそこにマインドコントロールによる工作の臭いが感じられるのです。
もちろん、私はその女性と同じ現場に一緒にいたわけではないので、本当のことはわかりませんから、妄想に過ぎないと言われればそれまでです。
しかし、妄想ではありますが、マインドコントロールによる工作の可能性は非常に高いと考えております。
※問題はエリザベス女王が本当にレプタリアンにシェイプシフトしたのかどうかではない! 問題の本質はそこではないということ!
私がここで問題にしたいのは、エリザベス女王が本当にレプタリアンにシェイプシフトしたのかどうかではなく、エリザベス女王がいたイギリス王室、バッキンガム宮殿などで、世間の目には分からないように、子供たちが狩られて、悪魔崇拝儀式の犠牲とされてしまったということです。
そしてそれは今も続いているということです!
動画によりますと、イギリス王室だけでなく、アメリカでのエリア51では非常に恐ろしい事が子供たちにされているようですね。
才能のある子供のことを、動画では女性は英語で「ギフテッド」と述べられていたように記憶しています。知能が抜群に高い子供もいるのではないでしょうか? そういう子供たちに一体何をしているのか?
何か恐ろしい研究材料にされてしまっているのでしょうか?!
私は動画を拝聴して、子供たちに対する虐待は事実だと思いました。
その動画を拝聴する前に、すでに私はシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事をどなたかのブログで拝読しております。動画の女性が述べられていることはシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事やフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事に書かれていたことと酷似している点が多数あることに気が付きました。
私は、動画で述べられていることは英国が隠蔽している重大な国家犯罪だと考えています。これは日本で起きたJAL123便墜落事故(※事故ではなく事件です!)や神戸連続児童殺傷事件と本質が全く同じと考えています。
悪魔崇拝儀式を行う者はまともな人間ではなく、人の命を何とも思わないサイコパス集団ということです。
※イギリス王室の塀の中で行われていた「子供たちの狩」について改めて思うこと~チャールズ皇太子やアン王女についても!
上記の動画で女性が述べられていたイギリス王室の塀の中で行われていた「子供たちの狩」で、子供たちを狩っていた王族の男性の中には、エリザベス女王の夫であるフィリップ殿下や息子のチャールズ皇太子、アンドリュー王子その他の王族の男性は間違いなく参加していたのではないでしょうか?
動画によりますと、その「子供たちの狩」を観覧していて、子供たちが王族や王族関係の男たちに捕まえられ、レイプされているのを見て、女性達は拍手や歓声を上げていたらしいです。その「女性達」とは王族の女性、王族関係の女性だと思います。するとその中にはエリザベス女王はもちろん入っていたはずです。動画でもそのようなことが述べられていたかと思います。
普段から美しいことで評判のエリザベス女王の娘のアン王女について、エリザベス女王国葬では軍服姿の素晴らしさやカーテシーについてもネットでは絶賛されているサイトがありましたが、そのアン王女も宮殿で行われていた「子供たちの狩」に参加して、その残虐な光景に見入り、拍手や歓声を上げていたということでしょうか?
ダイアナ妃もチャールズ皇太子と結婚してイギリス王室に入ることになり、イギリス王室では本当は何が行われているのかを知ったはずだと思うのです。ところが、ダイアナ妃は他の王族の女性達とは違い、「子供の狩」などという残虐な行為には目を背け、居ても立っても居られない気持ちになったのではないでしょうか? そのような態度がエリザベス女王の機嫌を損ね、怒らせ、憎まれることとなり、色々な嫌がらせや虐めなどを受けることに繋がっていったのではないでしょうか? ダイアナ妃が、エリザベス女王がトカゲ姿にシェイプシフトするのを見たらしいとされていることは、これはエリザベス女王を始めとしたイギリス王室の悪魔崇拝儀式を隠蔽するために敢えて流布させたものではないのか?と妄想しています。
閲覧したサイトによりますと、プーチン大統領もエリザベス女王のシェイプシフトについて言及しているらしいですが、それについては私はよくわかりません。これも妄想ですが、プーチン大統領も、作り上げられた映像や画像、あるいは実際にエリザベス女王に会った現場ですでに工作がされていて、そのような「エリザベス女王のシェイプシフト」が本当であったと思い込まされているという可能性はないのだろうか?と思います。
そもそも私には、プーチン大統領が、エリザベス女王がシェイプシフトしたのを見たと本当に思って言っているのかどうかの確認ができません。
画像や映像というものは、一般庶民などを欺くためにいくらでも捏造できるということは、でれでれ草さんのブログでの偽者眞子さんや小室圭氏やその母親だけでなくその他の皇族、それから、別のサイトでも閲覧しましたが、様々な政治家、著名人、芸能人、神戸連続児童殺傷事件での元少年Aなどなどでも何回も何度も見ていて、だんだん分かってきたことです。
※動画で女性が述べられていた「エリア51」で思い出したことがあります!
「エリア51」がよくわからなかったので検索したら次のサイトを見つけました。
エリア51の場所は?食事や宿泊施設と日本から行くにはいくらかかるか費用や時間と装備を調査 | 電楽 (den-gaku.net)
こちらの記事↑によりますと、エリア51は、アメリカ・ネバダ州の南部に位置する地区だそうです。
【都市伝説】エリア51の謎と真実10選 - 雑学ミステリー (zatsugaku-mystery.com)
上記の2つのサイトから、「エリア51」というのは、アメリカが厳重に警戒している極めて秘密めいた場所という印象を持ちました。
皆さんに拡散をお願いしている動画で女性が「エリア51」についても触れられていました。
そのお話の中では、「エリア51」では巨大なホールがあり、そこで、12歳の少女がアドレノクロムの製造のためだけに妊娠そして出産を強いられ、挙句の果てはその少女たちも悪魔崇拝儀式の生贄にされてしまうということと、とても才能のある子供たちも集められていて、その子供たちはさらに別のエリアで何かをされているということが述べられていました。
才能のある子供たちは才能があるゆえにイルミナティに利用価値があるものとして、何らかの悪事がされているものと想像します。
12歳の少女たちも、とても才能のある子供たちも、一旦「エリア51」という場所に入れられると、二度と太陽の陽光に当たることはない、すなわち二度と外に出ることができない、つまり解放されることはないということではないかと思います。ということは、そこにいる子供たちには言葉では言い尽くせない過酷な状況が、生きている限りずっと続けられていくということになるのだと思います。
この「エリア51」について、皆さんに拡散をお願いしている動画で初めて知って、すぐに思い出したのが、
本記事を書く以前に私が書いた記事でご紹介したことのある「ドナルド・マーシャル」さんという方のことです。以前閲覧していたサイトによりますと、「ドナルド・マーシャル」さんは学業成績やスポーツだけでなく、音楽の才能が傑出している子供だったようです。
今回「ドナルド・マーシャル」について検索したら次のサイトを見つけました。
クローン 内部告発者 ドナルドマーシャル 人間ハイブリッド│ 田舎暮らし徒然ブログ IN 愛知 田原 (hamazo.tv)
こちらの記事↑に、私が初めて見るサイト、既に閲覧したことのあるサイトが入っていましたので、それぞれをご紹介いたします。
こちらは今回初めて閲覧したサイトです。
↓ ↓ ↓
ドナルド・マーシャル - ラショナルウィキ (rationalwiki.org)
※翻訳機能が入っています。
次のサイトは私が以前に書いた記事でも一部を引用させていただいております。こちらも翻訳機能が入っています。
↓ ↓ ↓
Donald Marshall Revolution
ドナルド・マーシャル革命 (donaldmarshallrevolution.com)
こちらのサイト↑で以前私が引用させていただいている箇所は非常に長いですので、引用箇所をご紹介する前に、以前書いた記事で書いていた私の見解を先に、ここに書くことにします。
↓ ↓ ↓
イルミナティの内部告発者ドナルド・マーシャルさんについて書かれた記事を初めて読んだときに抱いた思いは、初めてシスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を読んだときと同じものでした。インタビュー記事は明らかに対談相手がいての記事ですが、引用させていただいたドナルド・マーシャルさんについて書かれた記事は、本人が書いたものなのか、協力者が書いたものなのか、それとも告発と見せかけて、イルミナテイが好んで行う仄めかしによるものなのかはよくわかりません。
よくはわかりませんが、このような記事が出ているということは、ここに真実は全く書かれていないということは言えないと考えます。
つまり100%ウソとは言えないと思います。
とにかくイルミナテイというのは、どこまでもカネを欲し、莫大な富を手に入れることに執念を燃やし続け、そのためには自分達よりも弱い立場の人たちに対し、どこまでも残虐なことを平気で仕出かす連中というのが、
シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事からも十分に読み取れます。
と、こんなこと↑を私は以前書いた記事で書いていました。
(※今、改めて引用させていただいた「ドナルド・マーシャル」さんの画像を閲覧いたしますと、その画像は本物なのかどうかよくわからないというのが私の正直な感想です。)
ここで、「ドナルド・マーシャル」さんの話に戻りますが、ドナルド・マーシャルさんが連れて行かれたことのあると述べられていたイルミナティがいる場所が、アメリカの「エリア51」なのかどうかはよくわかりませんが、「ドナルド・マーシャル」さんについて書かれたサイトでも、軍事施設のある場所で地下の深い場所というような記述があったように記憶していますので、「エリア51」と非常に似ている場所だと思いました。「エリア51」は拡散をお願いしている動画では、女性が地下は140階もあると述べられていました。
軍事施設ですから、当然一般の人は簡単には入れない場所だし、軍事施設がある場所ですからとても広大な敷地だと思います。
このように一般の人がなかなか近付くことができない広大な場所に、敢えて、攫ってきたたくさんの子供たちを極悪の悪事に利用するための施設を設置しているのだと思います。
軍事施設がある場所に、極悪の悪事ができる施設を敢えて設置しているということです。
次も「ドナルド・マーシャル」さんについて書かれたサイトです。
以前私が書いた別の記事での引用箇所のご紹介です。
Donald Marshall Revolution
こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。
英語から日本語への翻訳機能による文章です。
次のサイトは、これも以前私が書いた記事で一部を引用させていただいておりますが、本記事にも再掲いたします。
↓ ↓ ↓
ドナルド・マーシャル革命 (donaldmarshallrevolution.com)
こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。
英語から日本語への翻訳機能による文章です。
アメブロにも「ドナルド・マーシャル」さんについてご紹介している記事がありましたので、本記事にも再掲させていただきます。見つけた2つの記事はそれぞれ文字や画像の大きさが異なるようです。
拡散!クローン製造①日本は世界有数のクローン工場とイヴァンカさんが以前言ってました! | 神軍物語:人類が心眼を拓きアセンションする鍵は、人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵書「暗夜の光明」の中にあった‼️ (ameblo.jp)
クローン製造 ① | 星の光の陰陽師 金華 in 京都 『Heart of Scheila・ 漆黒の光 』 (ameblo.jp)
Qアノンは救世主ではなく、アメリカCIAに操られている組織です
本記事にも書いておきますが、Qアノンは救世主ではなく、アメリカCIAに操られている組織です。
詳しくは日本の黒い霧さんのブログのこちらの記事をお読みください。
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ビートたけしさんを襲撃した組織と日本のキューアノンが同じだった。 (daiwaryu1121.com)
要するに、イルミナティは両建てという事だと思います。
本記事で既にご紹介しているサイトには、トランプさんもエプスタイン島に行ったことが書かれていました。
※改めてのお願いとなりますが、下記の動画(前半と後半)と動画が入れられているサイトの拡散をよろしくお願い致します
英国宮殿の秘密がデクラス!悪魔崇拝犠牲者の真実!被害者の告発! | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)
こちらのサイト↑に拡散していただきたい動画が入れられています。
※本記事の関連情報はこちら ↓ ↓ ↓
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
なお、引用箇所で「グリーン博士」とは、シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事によりますと、メンゲレ博士のことだそうです。
非人間的で残酷な実験を次々としていった博士としても有名な方ですね。
⇒ ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia
動画の女性も悪魔崇拝の家系の生まれと述べられていましたので、上記のシスコ・ウィーラー氏と同じように、イルミナティの家系の生まれということだと思います。だから、悪魔崇拝儀式においても、どんなに残虐な拷問などをされても、殺害されてしまうことはなかったということですね。
この点もシスコ・ウィーラー氏と同じだと思いました。
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
動画の女性も「何百年もやってきたんです。」と述べられていました。
つまり、上記の引用箇所にも書かれているような一般庶民に見せる表向きの生活と、裏でやっている非人間的で残虐な行為を、悪魔崇拝儀式として何百年もやってきたということです。
上記の引用箇所にも「彼らは二重生活を送っています。
世界が目にする生活と、世界が目にしない隠れた生活があります。
その秘密を破れた人はごくわずかです。」とありました。
あとがき
本記事を閲覧されていても、それでも、
王族(※日本では皇族ですね。)や貴族などを崇拝や崇敬をしたり、
敬愛の念、憧れの思いを抱く人は恥を知りなさいと言いたいです。
そういう方々は御自分も悪魔崇拝主義者に傾いていることを知るべきだと思います。
※本記事の関連記事はこちらです
⑭ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ~乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層|Unakite|note