事実と断定されてしまった「事実」・・・果たしてそれは真の事実だろうか?

東電の吉田所長について驚きのことが書かれていました。

フォローしている方の記事で驚きのことが書かれていました。


東電の吉田所長について書かれていたこと

大きな木ホームクリニック様の記事で東京電力の吉田所長について書かれていた記述に驚きました。

https://note.com/okinaki33/n/na61cf77a89a2

それで、大きな木ホームクリニック様で紹介されていた本を検索することにしました。


本「フェイクニュースの見分け方 」(新潮新書) 新書 – 2017/6/15



こちらのサイトで著者の確認をしてからレビューにも目を通したいと思います。

いきなり高評価を見てもしょうがないので、一番低い評価のレビューから見ていきます。

すると、やはりありました。

私の思いや意見と似たようなことをピシャリと書き出しておられるレビューが多数ありました。

文章の書かれ方といい、内容も素晴らしいレビューが多数あり、感動します。

後で確認しやすくするため、レビューに見出しをつけることにします。

見出しはもちろん、私の独断と偏見(?)によるものです。

以下、amazonのレビューより転載させていただきます。

まずは星1つのレビューです。

著者も感情的に書いていて矛盾を感じる

主観、感情論はやめろという主張でありつつ、これほど感情的な文面の本も珍しい。

故人について負の側面を書くのは勇敢なことでもあるが、それに触れるにあたり'なんのことはない'と面白おかしげに、侮蔑するような表現があったり、または犯罪者が家では良いパパだった一面を人柄を肯定すべき材料のような書き方をしてみたり(自分の家族にだけ優しく、他人の子供である第三者には危害を加えるのは悪質性を増す側面とも言えるのではないだろうか)

こういった側面もあるんだよと淡々と書くものでなく、全体的に感情たっぷりな文面に見えたために矛盾を感じた。


自分はフェイクではないという根拠はあるのか?

本質捉えそこなっている上にヘンだ。高評価のレビューが全く解せないのだが・・・。

「ある言論に賛同する、信じるかどうかは、その『根拠』である『事実』だけに注意を払えばいい。」

ここは大勢がハイライトしている。あのー、それが事実かどうか確認できないから、本書を読んでいるのですが・・・。

それも、情報はGサーチやアマゾンで新聞、本、雑誌から取る。それでも分からなければ著者に聞けだそうだ。

そもそも、フェイクの例に情報源とせよという新聞のコラムが載っているのだが。

それにオピニオンを捨てろという章には、著者のオピニオンがてんこ盛りだ

私が最後まで読まない本は稀なんだがなあ。


著者の判断が練り込まれているのでは?~情報強者には必要ない本

まぁ、最初から世の中に出回っる情報やニュースを3割程度しか信じていない私にとっては、5W1Hなんてことも当たり前だし。

過去の世の中の出来事を例に挙げているので読みやすいのかもしれない。

しかし、全体の内容を通して判断すると著者の判断を練りこんでいるような感じがして薄気味悪かった。

普段から情報やニュースに疑問を持って見聞きしている人にとっては必要ないと思った。


著者の信用性は著しく劣ると思わざる得ない

どうしても視点が一方に偏っているように思えます。

著者は朝日新聞の記者の出身なのだから、福島の原発事故の吉田所長の記事を引用するしてフェイクニュースの解説をするなら、当然朝日新聞の「プロメテウスの罠」で書かれたフェイクニュースにも当然言及すべきでしょう。

それを全く無視いている時点で、この著者の立ち位置がよく理解できます。

また細かく書かれたフェイクニュースの見分けかたの基準が、福島の原発事故とその報道においての記述の部分で全く応用されておらず、

具体的な数字が出ずに全く印象のみによって書かれているのに驚きました。

このことによってこの著者の信用性は、著しく劣ると思わざる得ないです


元朝日新聞の記者が書く報道批判で、評価も高かったので客観性公平性のあるものなら是非読みたいと思って買ったのですが、思いっきり期待は裏切られました。わざわざお金を出して買わなければよかった

結局朝日は朝日でしかないのかと落胆しました。


著者の洞察と説得力は感じられず、薄っぺらさを感じる

言っていることに何の洞察もなく薄っぺらい考察のなかでの結論とだんていである。新聞記者としても基本的なことを習得できないままやめられたのでは?

筆者の側に、説得力はあるだろうか


著者はX(旧Twitter)で以下のようにツイートしています

>福島第1原発は、まったく成分すらわからない未知の核物質であるメルトダウンしたデブリ=核物質に触れた排水を処理して流す世界初の原発です

言うまでもありませんが、福島第一原子力発電所で「未知の核物質」が発見されたという事実はありません

フェイクニュースを垂れ流している人間が「フェイクニュースの見分け方」を記述してもそれに説得力があるでしょうか?


著者による思想誘導が感じられ、不快である~著者から絡まれました・・・

目新しい内容がなく、また主義主張の偏りがひどいせいで、特定の思想に誘導させられているようで不快だった。

筆者のTwitterも本の信頼度を下げている

この人のTwitterの発言を見るにつけこの本の信頼度はどんどん下がっていく

筆者には、「吉田氏は東電という組織の一員」であるという視点が抜けているのではないか

著者は本書のなかで、福島原発吉田所長は伝えられているような「歴史的偉人」ではなく、原発事故という大惨事を招いた「戦犯」なのだと主張します。彼が東電本店勤務時代、15メートル以上の津波が地震の際に想定されていたにもかかわらず、その情報を「握りつぶし」、必要な対策をとらかなったとするのがその理由です。

しかし、著者も書いているように、吉田氏は東電という組織のなかの人間です。十分な津波対策が行われなかったといって、それが一組織人の責任にされるべきではありません。決定者はあくまでも東電です。必要な対策をとらなかったのは対外的には東電であり、吉田所長ではないのです。この点については、「吉田所長が官邸や東電の命令を無視し、海水注入を継続したことが、東日本に人が住めなくなるという大惨事を防いだのだ」、という門田隆将氏の立場を支持します。

そもそも、筆者の主張の根拠とする添田孝史氏の著作のファクトチェックがなされている様子がありません。本書の趣旨をかんがえると、なにかのジョークかと思ってしまいます。

なお、183頁以降で、引用の「正確さ」で情報がフェイクかどうかを見分けるという主張が展開されます。引用は基本的に一字一句正確に行われてはじめて、著作者の許諾なく可能になるはずです。「正確さの度合い」といった考え方は成立しないとおもうのですが。

ところで、このメッセージを最初に送ったあと、筆者に絡まれました

「事実も知らないで、よくそんなことが言えるな」という主旨でした(ツイッターにも同様のコメント)。

「お読みいただき、ありがとうございます」といったメッセージもなしにです。調べてみると、批判的なコメントにはすべて、バカ・マヌケ的な反論をしているようです。独善的で他人の批判を許さない、朝日新聞のDNAをしっかり受け継いだ方なのかもしれません

お気をつけください。

ちなみに、この書籍には納得できる部分もあったので、当初は星4つにしていましたが、星1つに減らしました。


著者の選択事例に偏りを感じる

私見ですが何か読んでも内容が入って来ず読み進めて行く気が途中で失せてしまいました。

選択された事例に幾分偏りも感じました。


次は星2つのレビューです。


本の評価の高さが不思議に思う~肝心要のことは書かれていなかった

内容の厚みと「実際のスキル」を期待して購入。

この種の本は、大学の授業で取り扱う書籍やアメリカのジャーナリストのものも、多少読んではいます。それ故、「評価の高さ」が、不思議に思えます。

簡単に白日に晒される「工作」なんて、そう有るはずがない。

むしろ、
外堀を埋め、手懐け、間接的にしか「姿」を見せずに、警察権力から集めた
「情報」を利用する。その解明の道は、全くありませんでした


情報弱者が読むには良いかもしれない?~本自体もバイアスがかかっている

今さらな事が多く、時代に取り残されているおじさんが読むには良いかも知れませんが

ある程度常識のある人は読んでも意味がないのではと感じました

またこの本自体に思い込みというかバイアスがかかっていると感じる部分がいくつかありました。


次は星3つのレビューです。


特定の思想へと誘導しているように感じられ、気持ちが悪い

不確実情報をフィルタリングする方法については有益でしたが、読む人を特定の思想に誘導しているようにも感じられ、気持ちの悪い本でした

事実や根拠を明らかにできない=フェイクだ
とは必ずしも言えないのでは?


著者が心血を注いだであろう「3.11原発事故」からの視点や切り口が目立つので、「フェイクニュース」を語るには偏った印象を受けました。

また、事実や根拠はもちろん大事なのですが、企業や業界秘密、箝口令等々で一般には公開できない秘密の事実や根拠も世の中に実際にあります

事実や根拠を明らかにできない=フェイクだ
とは必ずしも言えないのでは?

参考になった点も多々あったので新書で良かったです。


著者がどういう人間かもチェックすべきである!

ファクトチェックのために、まずはこの人のTwitterを観察してどのような人間かを見極めなければならない

信用に足ると思えばこの本も信用できるだろうし、

ファクトとは程遠いと思えば信用できないだろう。

信じるか信じないかはぜひTwitterをチェックして著者を調べよう。

早速実践し、答えを出すのはあなた次第だ。


評価できない点もありつつ一定の評価はできる~しかし、低評価のレビューに噛みついてくる著者には戦慄を覚える

評価できる点
巷にあふれるニュースに含まれるウソと真実を見分ける方法について分かり易く記述されている。オピニオンは捨てよ、主語がない文章は疑う、ビッグピクチャー、フェアネスチェック等全てのテクニックを吸収できなくてもいくつかを意識してニュースを読むだけで以前とは違った視点でニュースを解釈することができるようになる。今まで新聞テレビをそのまま受け取っていた人にとって本書を読む価値は十分あると断言できる。

評価できない点
P.50 『政権や大企業など「権力」が報道にかける「圧力」の実例としては次のようなものがある。』としており以後つらつらといくつかの案件を例示しながら語っているが正当な批判や処分も圧力と受けとっている節がある。たとえば西山事件は有名だがこれの何が圧力なのか、法に背いての報道の自由など認められるものではない。

適当にレビューを眺めていたら低評価のレビューに例外なく著者がかみついているのに戦慄を覚えた。これは著者による「圧力」といえよう

全体的な評価は高いが著者の行動には疑問なので星を1つ減らしておく


朝日新聞出身の著者は、フェイクの事例になぜ朝日新聞を挙げないの?

元朝日記者だからこそ知るメディアによるフェイクの紹介。

巧みに読売、産経などを例示にあげているが、
フェイク、印象操作、スラップ訴訟の総本山の朝日新聞の事例がほとんどない。もっとひどい事例あるでしょと突っ込みたいところだが、著者なりの配慮か?


メディアがフェイクに満ちているのは今や常識!~今さら何?で不可解です

「真実に迫ろうという作業においては、論拠となる事実を提示していないオピニオンは捨てるべきである」というが、

それでは、マスメディアの紙面やニュースは埋められないはずです。

朝日新聞しかり、テレビのニュース然りです。

当たり前のことを述べていますが、事実が示されない記事もものすごく垂れ流されており、それらを捨てると、

スカスカになって終わりじゃないのか、という気がします。

新聞やテレビにはフェイクが満ちているのが、そもそものこの世の成り立ちになっているのです。

なので「だから何?」「何が言いたいの?」という不可解な気分にさせられました。


著者の記述で一貫性が認められない点あり~「ファクトに対する姿勢」もまだ未完成形と見た

先程読み終えたのですが、近年のジャーナリズムに対する警鐘としてもっともですばらしい書籍だと思いました。
が、数点気になる所があります

初頭から中盤にかけては、著者の言う「事実(ファクト)に則っているか」について、自身も反省しつつなるほどと思いながら読んでいたが、中盤以降からは「彼(著者の批判対象)は~と“考えていたのだと思う“」と言う記述が目立った事や、無い物を無いと証明するのは不可能だと言いながら、その後で、無い物を『ある』と逆に考えるとうまく行くという点が気になった

あと、福島第一原発の水素爆発ニュースで、コメンテーターとして解説した東大教授・関村直人氏が、専門家のクセに嘘を断言して述べていたと批判しているが、その点が気にかかりネット上で当日の爆発第一報映像を見た。教授は当書籍著者が書くように「『爆破弁』を作動させて一気に圧力を抜いたということもあるのかなと思ってます」と言っていた。しかし著者は当日の爆発映像での黒い煙の立ち上がりから、弁解放による白い水蒸気煙ではなく明らかな建造物爆発による黒い煙であり、専門家といえどもファクトに基づかない事を平気で言うものだと批判している

しかし、関村直人氏が出演したのはNHKによる爆発直後の第一報ニュースであり、後に有名になる原発の水蒸気爆発映像は、日本テレビが超望遠撮影で撮られ夕方に公開された他社には無いスクープ映像で、関村直人氏はまだその映像を見てはいなかったはずで、「『爆破弁』を作動させて一気に圧力を抜いたということもあるのかなと思ってます」というのは断言ではなく、原子力関係者としての通常の処置として考えられる事を述べているに過ぎず、当書籍著者が書籍内で戒めている事を著者本人も書籍内でちらほらしでかしていて、彼の言う「ファクトに対する姿勢」もまだ完成形ではないのだなと思った。

私自身としては非常に感銘を受けた書籍だが、上に述べた点で気になった事があり、星3点としました。


次は星4つという割合高評価をされていても、疑問や違和感も書かれたようなレビューです。


フェイクと決めつけて斬り捨てるのではなく、「可能性」という視点も必要ではないか

コロナ、東京五輪、ウクライナ等々大きなニュースが続き連日メディアは同じようなニュースを流し続けますが、真実は何なんだろうと思ってしまうとき、こういう本に頼りたくなる。

最初からストーリーを作り、それに沿った映像を集めて放送するということはおそらくニュース番組では常態化しているのでしょう。

著者はやや誇張して「エビデンス不明の情報は捨てよ」と云いますが、現実問題としては根拠不明の情報は結構多く存在するわけで、これらを全てシャットアウトし切れない。

いい例が「GOTOが感染拡大であるとのエビデンスはないので継続実施する」にも見られました。

むしろ捨てるのでなく「そういう可能性もあるかもね」と『留保』しておくという姿勢が必要なのではないかと思った次第です。


記述のされ方や内容に疑問あり

1.内容
メディアの中から事実を見つけるにはどうすればいいかを、著者の体験に基づいて書いた本。

2.評価
おおむね役に立つが、疑問点もあるので星1つ減らして星4つとする。以下、レビュアーが抱いた疑問を。

(1)第3章の書き方は少々まずい。「発信者が不明の情報」だから問題なのであって、実名匿名の問題ではない(本文はそういう趣旨だが「匿名者が発信する情報は信じるな」(p56)というのはまずい表現。実名のように苗字と名前があればO.Kでもない)。

(2)p99からの「電波停止発言は問題か」など(p108l4まで)も疑問。p101で「民主党政権でも自民党政権でも同じ答弁」だとあるとし、p108で「『自公だろうと民主だろうと、権力はすべからく疑うべし』」と結論付けるが、記者の感じ(自公政権だと「『報道の自由を恫喝している』」(p102)と感じた出来事があった可能性を否定できないが、本書では判断できない)を理由なく否定している。

(3)p146「無罪請負人は英雄か」の内容も疑問。著者の観点の違いや紙幅の問題を無視している。

最も共感したレビューがこちら

「事実」と「真実」では大違い~陰謀論として処分された真実がどれほど歴史にあったかということだ。

権威や肩書きに弱く善良で洗脳され易い日本人には、役に立つ入門書だが、書いたら命に関わったり関係者に致命傷を与えるような問題について、著者の言うファクトベースの発想は限界があり、素人さん向けには良書でもプロのインテリジェンスの世界には、真実一本槍の手法では限界がある

かつて柳田邦男が[事実の時代]ということを強調していたが、聞屋の仕事ならそれで済むがクリティカルなことはぼかしたり、ジグゾウパズルのようにバラバラにして、読者の頭で組み立て直さない限り、絵として浮かび上がらない書き方もある

読者の側にそれだけの訓練がなければ、読み取れない真実のレベルがあり、事実と真実では大違いである

例えば王様と王子に血の繋がりがない時に、それをファクトベースに書ける新聞記者がいるかどうかだ。

もっとも、英国のタブロイドならそれをやるだろうが、日本や米国ではこの種の情報は陰謀論として片付けられるのがオチだ。

ところが、陰謀論として処分された真実がどれほど歴史にあったかということだ。


吉田所長が悪く書かれていたことで思い出したケースがある

日本の黒い霧さんの記事です。

https://daiwaryu1121.com/post-36296/


また、他にも思い出した話がありました。

そもそも私は、大きな木ホームクリニック様が紹介されていた本を読むことすらしていません(読むつもりもありません)が、こういうこともあったりするだろうか?ということで思い出した話があります。

1つはジャンボタニシ農法での件と、新見南吉の児童文学です。

この2つのお話では共通点があると私は思っています。そしてその共通点は、私が勝手に想像した吉田所長の心情にもあるのではないか?と思っています。この勝手なる想像はあくまでも、人様の記事で書かれていた内容に基づいての私の想像でありますから、そもそも書かれていたことが真実とは異なるものでしたら、全くの的外れのものとなります。

なお、ジャンボタニシ農法の件とは、高校生のブログ様のコメント常連者の宇宙人氏からの情報で、そこから自分で検索して得た情報です。

以下、それぞれ内容が分かる情報を示します。


ジャンボタニシ農法の件の話がこちらです。

https://cyoppaya.com/yuko-shigematsu/


こちらで語られている重松ゆうこ氏を私は存じ上げませんが、私が得た情報においては、重松ゆうこ氏とごんぎつねはどこか似ているように思えました。


新見南吉の「ごんぎつね」の内容がわかるサイトです。

https://ara-suji.com/fairytale/5576/

https://www.yanabe-e.ed.jp/01nankitiMap/nankiti_siryo/gon_zenbun.htm


日本の黒い霧だいわブログで「朝日新聞」検索して出てきた情報です。

https://daiwaryu1121.com/post-44498/


改めて東日本大震災を振り返ってみる

振り返るといいましても、私はここに関連情報、参照情報として人様の記事をご紹介させていただくことだけしかできません。

日本の黒い霧さんの記事です。

https://daiwaryu1121.com/post-61310/


https://daiwaryu1121.com/post-44291/


https://daiwaryu1121.com/post-26162/


https://daiwaryu1121.com/post-26646/



次はTOYOさんの記事です。

https://note.com/toyoshi_y1126/n/na90b14a848c5


パセリさんからの情報です。



https://x.com/romantist888/status/1772402577973334030

こちらより画像を拝借いたします。

https://x.com/romantist888/status/1772402577973334030より拝借



https://x.com/romantist888/status/1797444195273359538

こちらより画像を拝借いたします。

https://x.com/romantist888/status/1797444195273359538より拝借


https://x.com/romantist888/status/1797439166172778870

こちらより引用させていただきます。

原発推進市長の発言 高木孝一 1983年1月26日 敦賀市長

>(放射能の汚染)で五十年、百年後に生まれる子供がみんな障害者でも心配する時代でない

https://x.com/romantist888/status/1797439166172778870

こちらより画像を拝借いたします。

https://x.com/romantist888/status/1797439166172778870より拝借


WANTONのブログさんの記事です。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12843981812.html


WANTONさんの記事で紹介されていた記事です。

https://minkara.carview.co.jp/userid/123439/blog/22677360/

引用させていただきます。

韓国映画「TSUNAMI」でのワンシーンですが
パソコンの日本地図に注目です。

東北地方が地図上から消滅しています。
意図的としか考えられませんね。
しかも韓国はヨウ素剤を2月に大量購入していたそうです。


今回の311同時多発人工地震は、かなり前から計画されていたって事です。


以下、ソース元を転載します。


韓国映画TSUNAMIに東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)の事前情報?
お早うございます。
モトイです。

このブログでは、世界的銀行家や石油資本家などからなる支配エリートらが特別な考え方で行動していることを何度もお伝えしています。
(それは例えば以下の記事などです:
ゲーツ発言は「バズワード」?:聖書預言から見た中東ツイッター革命のその先にあるものhttp://kirisutoinochi.seesaa.net/article/189233101.html?1299398769

イルミナティーカードにあった原油流出カードhttp://kirisutoinochi.seesaa.net/article/155490610.html?1300008441
イルミナティーカードにあった「Japanカード」http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/161909100.html?1300008499)

上の記事においても私は、支配エリートらが彼ら独自のルールに従って事前に情報をどこかで発表しているとお伝えしましたが、今回の東北地方太平洋沖地震の津波についてももしかしたらそれがあったのかもしれません。

レンタルショップのツタヤから借りた韓国映画の「TSUNAMI」と言うのがあります。まだ新作の扱いでしたが、映画自体は2009年のもののようです。その中の何気ない1シーンに以下のような画像がありました。すっかり忘れていましたが、以前見たときに奇妙だと思ったので記憶に残っていました。

このシーンは地震が頻発するので日本海に地震があれば韓国にも津波が来ると騒いでいるシーンです。東北地方の地図に注目してください。

いかにも不思議な日本地図ですが、ストーリーとはまったく関係が無く、この地図についても言及がありません。しかしわざと分かるように映しています。コンピューター内での画像なので、わざわざ手間隙かけて造っています。(既にある日本地図をコンピューター上で使えば時間も経費も節約できたでしょうに・・・。)


これも支配エリートの情報リークなのでしょうか。以前ご紹介した911の情報開示映画の数々を思い出します。
(その記事については:「911の計画はあらかじめ開示されていた」http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/146055725.html)

(2011年3月24日追記
リチャード・輿水氏のブログに今回の地震が人工的なものであるかもしれないとの記事があり、それを下記の記事でまとめましたのでご参照ください:
『震源地から見る人工地震の可能性と20年前にあった(?)情報開示:リチャード・輿水氏のブロクと黒沢映画「夢」より』: http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/191564076.html )


(2011年4月9日追記
この映画は韓国映画ですが、配給が大手映画配給会社のパラマウント映画であることが分かりました。アメリカの世界的映画配給会社です。ちなみにですが、パラマウントもユダヤ人の創設した企業です。あるいは洗脳のためのメディア支配の一翼を担っている企業なのかも知れません。)

今回の韓国映画「TSUNAMI」に映されていた東北地方の水没地図が、支配エリートらの事前の計画リークであるのかどうなのかは分かりません。しかしそうであっても無くとも、この世界はいずれは影で金融を操る人々がその権力を一つにまとめるはずです。なぜならそれは聖書に預言されているからです。そして世界統一政府が世界統一通貨を人々に強制する時代がやってきます。
関連情報URL : http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/190417892.html

https://minkara.carview.co.jp/userid/123439/blog/22677360/


こちらの記事(↑)に書かれていたモトイさんのブログですが、検索しても見つかりませんでした。私も、モトイさんのその記事を閲覧したことがあり、そこに貼られていた動画も視聴したことがあります。その動画では冒頭の方で日本地図が出てきますが、東北地方の部分だけ消えている状態の不可思議な地図でした。そんなシーンをわざわざ見せている映画でした。

その動画も今回探しましたが、見つけることはできませんでした。モトイさんのブログも、問題の動画も、奴らによって削除されてしまったのでしょうか???


突然ですが、ニコニコ動画が受けているサイバー攻撃について

そういえば、PROTOさんのブログで次の記事もありました。

そこに驚きのことが記述がされていました。

ニコニコ動画が受けているサイバー攻撃についての記述でした。

https://www.proto-s.net/%e8%85%90%e6%95%97%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f%e8%a5%bf%e5%81%b4/


あとがき

すべての本がそうだとは言いませんが、出版された本というものの役目の1つには『洗脳』があると私は考えています。

神戸連続児童殺傷事件は、一般大衆をまんまと騙し込んだ『大劇場型凶悪殺人事件』であると私は見ています。

その神戸連続児童殺傷事件についても、事件後に、遺族等の関係者の方々などが多数の本を出版されていました。その中に、最初から、真実から遠ざけるための洗脳目的ではない本はいくつあるでしょうか。

(※神戸連続児童殺傷事件についても記事もを書きました。現在公開中です。)

事実を暴いたと謳っている本を手に取るときは、ことさら、「その本は何の目的で出版されたのかな?」と思ってみることも、”事実”という名のまやかしに騙されない術(すべ)の1つではないでしょうか。


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