動画の感想文
紫電改のパイロット「本田稔さん」の発言で
エンドゥさんの動画では
こちらはエンドゥさんの動画です。
「新説・広島の原爆犯罪」原爆ドーム 原爆の日 原爆地上起爆説と8月6日、8月9日 上を向いて歩こう
https://www.youtube.com/watch?v=Q-u7EIXwZpI
21:00から
「はだしのゲン」で不可解なシーンありという話のあと、
煙を1本だけ残す唯一の飛行機は日本軍の紫電改とあり。
8月6日当日に広島市上空を飛んでいた紫電改に乗っていたパイロットの回顧インタビューです。
本田稔氏:
広島城が目の前にあって手前ですね
姫路寄りの方で、広島の市内がきれいに見えとったんです
七時四十五分頃ですが、そしたらね
ボーンって吹き飛ばされたんです飛行機が
吹き飛ばされてですね、落っこっちゃって落ちたんです
それで五百メートルぐらい落ちたんですかね
それで舵がきくようになって
前見たらですね
もう真っ白い火の玉みたいな白、明るい白い雲が上がってですね
真ん中が赤と黒の少し色がついとってですね
飛び上がっておいて、広島のまちはなくなった
何もないんですよ 煙もなければ火もないんですよ
広島のまちはなくなったので全く想像つかなかったですね、何になったか
それで、もうちょっとあと五秒でも近づいていったら
私はたぶん落とされているとですねあれ、中心に近かったら
ぎりぎりのところで舵がきくようになったから帰ってきたんですけどね
インタビュアー:
戦後エノラゲイのパイロットがですね
ちょうど自分の機体に一機の戦闘機が向かってきたというような証言をしているんですけども
それは本田さんのところですよね?
本田さん:
全然それはもうあの、エノラゲイは見てませんしですしね
私は空中からは爆弾落したとは思ってないんですよ
下から爆発って、なんで何が爆発したかと思って
上を気を付けてませんから、全然知りませんねB29に対しては
wantonさんの記事では
次はwantonさんの記事です。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12168634991.html
一部引用させていただきます。
私の考察
本田稔さんが8月6日当日に、なぜ広島市上空を飛んでいたのか、その理由は私にはわかりません。
しかし、wantonさんの考察記事を踏まえますと、本田さんは極秘任務に就いていたため、8月6日に広島で地上起爆がされることを当然に知っていて、
たしかに地上起爆が成功したという証拠となる記録を撮影するために
紫電改で飛んでいたと考えられると思いました。
本田さんは永遠の守秘義務の宣誓をしていても、心の何処かでずっと良心に苛まされていたのかもしれません。
それから長い年月が経ち、インタビューを打診されたときは相当に悩まれたのかもしれません。
しかし、本田さんは元々悪い人間ではないので、もう真実の一部を話してもいいとお考えになられたのかもしれません。
これだけは言おうと決めて臨んだインタビューだったのかもしれません。
「広島原爆は地上起爆が真実である」ということを伝えたい思いで。
インタビューでは本田さんにエノラゲイについての質問がされていました。
質問に対する本田さんの「上を気を付けてませんから、全然知りませんねB29に対しては」という発言が私には気になりました。
この発言の解釈はいろいろあるかもしれません。
解釈の1つとしてですが、「上を気を付けていない」というのは、本田さんがエノラゲイなんか来るはずはないと考えていて紫電改を操縦していたからではないでしょうか。とにかく、頭の中は、地上起爆が起きるのは今か今かという思いで一杯だったのではないでしょうか? 自分達紫電改を脅かすものは何もないと確信しての飛行だったのではないでしょうか。だから、上を見る必要はなく、ひたすら下だけを注視していたのでしょう。
「広島原爆」と言われているものは本当は地上起爆だったとはっきり言おうと心に決めていた一方、自分が守秘義務の宣誓をしていて極秘任務に就いていたことは口が裂けても決して言うまいと決めていたはずが、
もともと根が正直で悪人ではないので、地上起爆であったことを一生懸命に伝えている勢いで、ついうっかり口にしてしまった一言が「上を気を付けてませんから」ではなかったのでしょうか?
インタビュアーが、
「戦後エノラゲイのパイロットがですね
ちょうど自分の機体に一機の戦闘機が向かってきたと
いうような証言をしているんですけども
それは本田さんのところですよね?」
と質問していましたが、
そのエノラゲイのパイロットが本当にその発言をしていたとすると、
『広島原爆』というものは、やはりアメリカと日本のこれまた連携プレイであったように思えてきます。
これもまた私の考察ですが、JAL123便墜落事件(※事故ではなく、事件です)のときと同じであるように思います。
エンドゥさんの別の動画でも述べられていましたが、戦争というものは本当は国と国との戦いではなく、世の中、世界を牛耳るために悪意しかない支配者どもが、自国の国民を殺しまくっていったというのが戦争の真相ではないでしょうか。そうした戦争の目的の1つには「人口削減」があるのでしょう。
戦争についての考察がエンドゥさんの次の動画でもされていました。
【マッドフラッド・YouTube検閲対象動画】沖縄戦 第2次世界大戦 日本陸軍牛島満司令官 自決と一般市民大量殺戮の謎
https://www.nicovideo.jp/watch/so43544748
こちらの動画で、
「戦争を6月18日あたりで終結させようとしていた日本陸軍の牛島満司令官と、米軍の沖縄侵攻作戦最高司令官のバックナーは、それぞれの軍内部に潜んでいた、一般人を大量虐殺する使命を受けている工作員達によって命を奪われたと見ています。」
と述べられていました。
ここで似ている話を思い出しました。
3.11の東日本大震災のとき、福島原発で、上からの命令に反し、注水作業をやめない指示を出すという英断をされた吉田所長のことです。吉田所長がなぜ亡くなってしまったのかについて書かれた記事があります。
https://daiwaryu1121.com/post-44291/
引用させていただきます。
こちらの記事の最後の文章にも注目してください。
「吉田所長の死後もマスメディアはこぞって吉田所長を悪く書いていることからも吉田所長がCIA、イルミナティに殺されたことを裏付けています。」
このマスメディア(↑)は本当の日本人ではなく、朝鮮人だと思います。違いますか?!
。
。
。
今も戦争が続いています。コロナウィルスワクチン接種という医療の皮を被せて。そしてNHKをはじめとしたメディアが、各社の新聞が、「打て、打て。死ね、死ね。」と言わんばかりに、ワクチン接種を呼び掛けているのですね。(※コロナウィルスワクチンはもう下火となり、今は別の名称での接種となっているのですかね。)
ご参考動画としてエンドゥさんの動画です。
【エンドゥ】歴史はなかった【切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=SWQerXlhemk
ここで追記があります。インタビュアーの質問を再掲します。
インタビュアー:
戦後エノラゲイのパイロットがですね
ちょうど自分の機体に一機の戦闘機が向かってきたというような証言をしているんですけども
それは本田さんのところですよね?
インタビュアーが「それは本田さんのところですよね?」と言っています。この発言も解釈が複数あるかもしれません。解釈の1つとしてですが、8月6日広島市上空を舞っていた紫電改は複数機であったことをインタビュアーは知っていての質問であるように思えます。
なぜ紫電改が複数機舞っている必要があるのかを考えてみます。極秘任務は絶対に完遂しなくてはならないはずです。地上起爆が間違いなく成功したという記録を撮影するという重要任務ですから、万一を考えて、1機だけでなく、複数機に任務を命令していたと考えられます。
関連記事
https://note.com/yomidokoro/n/n8d2b23bcb9b2
「対馬丸」撃沈にも工作のにおいがする
https://www.nicovideo.jp/watch/so43616799
確信を得ていること
動画では、対馬丸について、ウィキペディアでの書かれ方の一部も紹介されていました。
ウィキペディアです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E4%B8%B8
一部引用させていただきます。
疎開にあたり、児童の親たちが疎開輸送に軍艦の投入を要請する声もあったのに、日本海軍は既にこれに充てる軍艦の余裕などがあまり無いとされ、疎開輸送は強行されました。明らかに危険が予測される船で、なぜ、強制的に疎開輸送を決行したのでしょうか。
ここで、あの話を思い出しました。
その話も動画で知りました。すでにチャンネルが削除されてしまった動画です。明治天皇による悪魔のビジネスが語られていた動画でした。福沢諭吉が提案して、日本人女性を騙して売春婦として輸出したというビジネスです。
その動画では、昭和天皇の悪魔のビジネスについても語られていました。アヘンビジネスです。
また、当時、中国に移り住んでいた日本人たちが、戦争が始まって中国から日本に帰ろうとしたとき、昭和天皇は向ける船がないとして、船を出さずにいたため、中国に取り残された子供たちが大勢殺害されたり、日本人女性が強姦されて殺害されたりしたそうです。昭和天皇は救出のための船は出さないのに、自分達皇族が保有している金を船で海外に逃がすことをしていたそうです。貴重な船を自分達の利得のために使っていたわけです。国民の救出よりも自分達の利得を優先していた。優先というよりは、自分達のことしか考えていなかった。国民のことは何も考えていなかった。
対馬丸の撃沈事件の真相は、動画で考察されていた通り、最初から本当の目的は一般庶民の大量虐殺ではないでしょうか。
動画の感想というよりは確信を書いています。
ある方の記事を読んでいて、まさかという思いでい続けていたところ、エンドゥさんの戦争に関する動画を続けて視聴して納得し、確信に至っています。
その記事は私の別の記事で既に引用させていただいております。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d8f96869505f4ee8342b7c3f2b12a3bb
さてはてメモ帳さんの記事ですが、こちらの記事で、西園寺公一という人物が出てきます。
こちらの記事によりますと、名前の読みは「さいおんじきんかず」とのことです。
なお、こちらの記事では、「鬼塚英昭氏が発見した日本の秘密」からの転載が記載されていますが、その鬼塚英昭氏についても、疑惑の目を向けておられている方のブログを私は拝見したことがあります。
西園寺公一の「俺たち」
さてはてメモ帳さんのこちらの記事では、西園寺公一の他にも、貞明皇后や昭和天皇その他様々な人物が出てきますが、本記事で書くべきことは次の1点であります。
引用させていただきます。
広島・長崎原爆も、西園寺公一の「俺達」がやったということを、西園寺公一が自白しているも同然ではないでしょうか。
広島・長崎原爆だけでなく、JAL123便墜落事件も、そして神戸連続児童殺傷事件も、そして三浦春馬さん殺害事件も、そして神田沙也加殺害事件も、竹内結子さん殺害事件も、石井紘基議員殺害事件も、中川昭一さん殺害事件も、3.11の東日本大震災も、阪神淡路大震災も、福知山線脱線事故も、そして、そして、……。
西園寺公一が「俺達」と称するのは一体どういう連中のことなのでしょうか。この連中が日本軍の陸軍や海軍にそれぞれ入り込んでいたのでしょうか。
西園寺公一を始めとする「俺達」は、そもそも本当の日本人なのでしょうか? 私には彼らが本当の日本人であるとは思えません。
本当の日本人とは思えない人物が他にもいるようです。
唐突ですが、でれでれ草さんのブログで拝読した記事があります。
https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=66282
https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=103596
すっかり日本人として定着してしまっているけれども、どこからどう見ても日本人としか見えないかもしれないが、だから日本人ということになるのだろうが、その中に、「本当の日本人」ではない者は一体、この日本にはどれだけの数がいることだろうか?
「西園寺」でヒットした記事
高校生のブログ様の記事です。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/fc670e1758f8d8ad4ddb31097891f4b8
一部、転載させていただきます。
(転載ここから)
第二次世界大戦後の朝鮮戦争は日本に多数の朝鮮人を移民(不法移民)させることが目的だったみたいです(ネット情報)
昭和天皇はキリスト教徒でした(コメントさま)
ま、ユダヤ教徒だったかもです
宮内庁職員はほとんどキリスト教徒というネット噂があります
ゆり@真実探究者
@yuri_goldenage | 22,427 followers
これは何度でも書きたいのですが、昭和天皇は「連合国軍側(敵側)」の人間だったんですよ。これ愛国保守の人達に本当に知って欲しいんですけど、
昭和天皇って実は…
⚫︎CIAのエージェント
⚫︎イギリスの最高位の軍人(英国陸軍元帥)
⚫︎英国ロイヤルファミリーの一員
⚫︎イギリスと日本の二重国籍…
似てる
三笠宮崇仁親王
西園寺公一
似てる 西園寺公一 三笠宮 CIA創設者ウィロビー 2018年8月30日ツイート
三笠宮寛仁親王は2012年(平成24年6月6日)、66歳で薨去されました
2018/04/25RK
※100歳までご存命で
ユダヤ研究者であり薨去(こうきょ)された三笠宮寛仁親王殿下は影武者だったのかもしれません
⭕ラビの一人娘=三笠宮ハルピン
三笠宮寛仁親王は臣下と護衛を引き連れハルピンのラビのもとに訪れました
人払いをしてラビと二人で話しました
その後、ラビの一人娘は皇居に出向き、
ユダヤ人の生活、考え方、などユダヤ人の生活全般、一通りのことを教えたそうです(研究者)
真ん中が三笠宮寛仁親王です
向かって右が「ゴールデンリリィー」といわれた高松宮親王です
リリィーは女王様を意味します
高橋五郎の天皇の金塊です
勉強してもサッパリ?わかりません わかる人にはわかるみたいです
(転載ここまで)
三浦春馬さん殺害事件も思い出す。そしてNHKについても。
再び、対馬丸撃沈事件について、ウィキペディアから引用させていただきます。
対馬丸が撃沈された事件については緘口令が布かれたとのことですが、なぜ、緘口令が布かれたのですか。その理由もいろいろ解釈できそうではありますが、その緘口令も、あの事件と似ているところがあるように思いますす。
三浦春馬さん殺害事件は、誰がどう考えたって自死ではなく、殺害事件です。
知能が著しく低い人でなければ、誰がどう考えたって殺害事件、他殺事件です。
それなのに、SNSなどで、三浦春馬さんは自死ではなく他殺だと書き込むと、即座にコメント等が削除されていきました。
対馬丸撃沈事件についての緘口令も、三浦春馬さん殺害事件についてのコメント等の一斉削除も、不都合な真実を隠し通すためだったのではないか。
そして、ここでもNHKですが、三浦春馬さん死亡の報道、神田沙也加さん死亡の報道でこういうことがあったそうです。
日本の黒い霧さんの記事です。
https://daiwaryu1121.com/post-52859/
引用させていただきます。
「イルミナティは傘下のNHKに神田沙也加さんの死亡速報記事を三浦春馬さんの死亡時刻と同じ14時10分に出してきていました。」
と書かれています。
ですから、皆さん、NHKは間違いなく闇側に属する組織なのですよ!
NHKにいつまでも騙されていてはいけません。
皆さん、目を覚ましてください!
NHKが闇側でないと言い張るなら、私に対して行った、あの『闇』の行為の説明がつきません。
関連記事
https://note.com/yomidokoro/n/n91ee15479a9b
https://note.com/yomidokoro/n/n17839574b08c
https://note.com/yomidokoro/n/n8d4c1d1b3c73
https://note.com/yomidokoro/n/nff14172194ec
マトリックスに気が付かない人に見せたい動画
山本太郎は、製薬会社非難の中に❓擁護疑惑💔があるらしい。 2024/04/03
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/e690d2a6e6803a655604efbbebf21cf3
こちらの記事は高校生のブログ様の記事ですが、運営元から削除されているようです。
こちらの記事のコメントで、ある動画が紹介されていました。その動画はショートバージョンでしたが、ロングバージョンも見つけましたので両方をここに載せます。
They Live Sunglasses
https://www.youtube.com/watch?v=JI8AMRbqY6w
どこで拾ったか、特殊なサングラスをつけると、看板等の文字が「従え」「消費しろ」「買え」「いつまでも気が付かず、眠ったままでいろ」「テレビを見るのだ」「疑問を持つな」といった文字に変化していて何事か?と訝しく思っている男性の姿から始まります。
「OBEY」~
いつの頃か、ここnoteを始めてから少し経ち、noteの表紙がガラリと変化していました。そのイラストを見てすぐ思ったのが、「まるで一方向に向かって皆同じように進んで行けと言っているよう」
前はカラフルな色だったのに、白黒にもなっています。わざとでしょう。
イルミナティのメッセージを伝えているように感じました。それもそのはずです・・・
They Live 1988. Full movie
https://www.youtube.com/watch?v=F2BOU7NDXx0
こちらは暴力シーンが長く流れます。リアル感や感情移入を狙ったものかもしれません。しかし、そのシーンは長すぎる。
それを我慢して視聴しても、見終われば何かが自分の中に残るようです。暴力的なシーンは残虐的というよりは激しいものでしたが、やり合っている男性2人は元々は信頼関係で繋がり合っていた間柄であることがわかります。ご安心を。
この動画で、秋葉原殺人事件の犯人は本当はどうなのだろう?と思ったという話
高校生のブログ様の記事に寄せられていたコメントで見つけた動画があります。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/86291577d931561fb1b2719d7865eb31
【第二の人生】多くの行方不明者が発見されない謎!?
https://www.youtube.com/watch?v=G1i0f9yCcq0
動画の主さまの想像力が凄いと思いました。
ふと、秋葉原殺人事件の犯人のことを思い出しました。
この事件の画像は、高校生のブログ様の記事にも貼られていたことがありました。
私の記憶では、小柄な男性(犯人とされていて、死刑執行されたことになっている人物)が白っぽい上着に白っぽいズボンを履いていて、両手で刃物を握りしめ、抑え込もうとしている警官1人と対峙し、緊迫感を漂わせている画像です。
その画像はよく見ると、アングルも予めよく考えられていたようでもあり、犯人とされている人物も、どこか芝居じみた滑稽さが感じられるものでした。よく思い出してみますと。
この画像の写真は、犯人はこの人ということを、見る人に刷り込ませるためのものであったことが考えられます。
この事件の後、犯人の家族についても書かれた記事が雑誌等に載っているのを見たことがあるように思います。これも、洗脳のためだったのではないかと考えられます。であるなら、この事件は、高校生のブログ様の記事に書かれていたように、支配者たちの目的遂行のためにわざと起こされた事件だったと考えられると思いました。
こんなことをしみじみと考えさせられる動画でした。