高校生のブログ様は機関銃のようなブログである。そんな風にだんだん思えてきました。一つの記事内で多岐にわたる内容が詰め込まれていて、感心するとともに驚きを感じることが多いです。
物事に対する洞察力が、一般的な方たちとは一線を画しておられるような印象を受けます。
さて、そんななか、今回閲覧した記事にも思わぬことが書かれていたので、思わず記事を書き出してしまいました。
今回、特に目に留まった記述を主に引用させていただきます。
「みのり先生」と「中村クリニックの中村篤史先生」についても書かれていました。書かれていた内容が私にはよく理解できていない部分もあります。
でも、気になりましたので、引用させていただきます。
(のちのち答え合わせができる時が来るのかこないのか?・・・)
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/s/%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%8A
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/6466e66f6c56404bc7c762346812b02e
みのり先生と中村クリニックの中村篤史先生は一緒に写真に~それが何か???
その写真が消された経緯が私にはよくわかりません。
そもそもお二人が一緒に写っていたことが重大なことなのかも私にはよくわかりません。
もう少し詳しく書いていただければ、頭が鈍い私にもわかるのではないかと。。。
騙されるな~そりゃそうだ!
みのり先生とサンクチュアリ教会~どういうこと?
サンクチュアリ教会とCIA
どんな人物の語ることでも情報として利用すべき
マッカーサーの発言~ ばら撒いた分子がマスコミや政界等で反日活動
この「等」の中には医師もいるということなのだろうか。
別の記事ではRK氏の名誉のためにとお書きだが、ここでこれを載せるのは?
つまり、RK氏について書かれた情報を提示することで、みのり先生や中村クリニックの中村篤史先生についても、完全に妄信するのをやめなさいということを伝えようとされているのだろうか。
ここで目に留まった言葉が出てきました。「共産主義」
この「共産主義」という文言は、ある動画を視聴していて違和感を覚えた瞬間にも、頭にすぐさま浮かんできたことがあります。神人さん御出演の動画でした。
日本はカルトの極地~東大教授なども・・・
新しい世界秩序
「新しい世界秩序」~
ここでもふと思い出したことがあり。
あなたの身体は食べ物で~さんのブログで、みのり先生について書かれていた記事が複数あったことを思い出しました。みのり先生たちがWHOに対抗するための組織を立ち上げたという話が書かれていたという記憶です。そして、その組織の応援のための寄付も募っていたような記憶です。
また、みのり先生の記事で、あなたの身体は食べ物で~さんのブログが紹介されていた記事も閲覧したことがあります。能登半島地震が起きたことをきかっけとして書かれた記事で、災害時での対応について詳しく書かれたお役立ち記事でした。みのり先生のその記事の紹介のされ方から、みのり先生とあなたの身体は食べ物で~さんはお互いによく知り合っている間柄なのか?と思ったことがあります。つまり、何かを通して繋がり合っているのでしょうか?
カッパライの世界は下心は常に悪意
己たちに都合の良い方向に誘導する手法
カッパライとはマジックですり替えテクニック
医師が演じるクライシスアクターというものがあるらしい
脅し役は我々の共認「共通認識」の調整補強役
創価学会!!!!!!!!!
初の国産ワクチン、レプリコンワクチン
ディズニーランドもそういえば創価と聞いたことが・・・
コメント
学研プラスの月刊「ムー」はアメリカCIA、イルミナティが真実を隠蔽するために発行させた雑誌
実は私も、みのり女医/レストラン副業?(笑)を多少怪しくは思っておりました
※「大まに」さんについても
こちらのコメントで「大まに」さんについても触れられています。
その大まにさんですが、一日に何本も全ての記事が人様の転載記事で、1年365日休むことなく転載し続けるというのは普通の人にはできないことかと思います。そうでもないか。よく考えたら、転載だけなら楽です。自分の頭で文章を考える必要がないですから。ということは何が目的なのだろうかと思いますね。私の記事で、金玉ブログにはアクセスしてはいけないと注意喚起を書いておりますが、それでもアクセスし続けて転載も続けているようです(※大まにさんも私の記事を読んでいると仮定して書いています)。あんな記事のどこに転載する価値があるのでしょうか。
(自分も引用させていただいておりましたが、自分に起きたある事件をきっかけに、引用していた記事を削除していきました。まだ残っている記事があるかもしれません。私も記事をたくさん書いてきたため、削除しきれていないものもあるでしょうね。)
そうか。
仲間だからでしょうか? 繋がり合っている仲間どおし。裏で手と手を取り合っている。仲間の記事を転載することで思想工作をする、思想工作のお手伝いをするというのも有り得る話かもしれない?と思えてくるのでした。
大まにさんを非難しているのではありません。
裏で手と手を取り合っているといえば、実例が複数出ています。
そういえば、大まにさんも御自分のブログの冒頭の方で、「日月神事」云々とお書きでしたね。これで繋がりを発見したような思いです。大まにさんもひょっとすると要注意なのかもしれません。しかし、大まにさんのブログの存在があったことで、私はNHKに関する重大な記事を書くきっかけを得ました。そのことについては感謝しています。
※スナメリオさんについても
「大まに」さんについての七不思議の1つにスナメリオさんの件があります。
これは、あるブログを通じて偶然に知ったことですが、「大まに」さんはスナメリオさんの記事を多く転載されていたらしいです。そのスナメリオさんですが、アメブロから追放され、新しく始めた別のブログからも追放されたらしいですね。他のSNSからもアカウントを削除されてもいるらしいです。スナメリオさんの記事は、コロナウィルスワクチンの実害について、画像を多く取り入れ情報発信されていたという印象ですが、スナメリオさん以外にも、多くの様々な方たちがブログなどを通じて言論活動をされているなか、なぜ、スナメリオさんだけが、このように徹底的な口封じ作戦に仕留められてしまったのか、私はここに疑問を感じておりました。
スナメリオさんの新しく始められたブログを閲覧したことがありますが、そこでスナメリオさんは、このまま活動を続けていたら自分の命が危ないことになるという旨も記述されていました。
このことに関し、少し前から気が付き始めたことですが、これも奴らの両建て作戦ではなかったでしょうか? このように、コロナウィルスワクチン実害について言論活動を続けていると、活動を封じ込められるばかりか、身の危険の心配も生じるということを見せつけるためではなかったでしょうか?
これと似たような事例と思える事例を思い出します。
ウォーカーのブログとwantonのブログです。私はこのブログの主は同一人物と見ています。一人二役、いえ、一人三役、いえ、一人四役、五役もあるかもしれません。ウォーカーのブログでは、ウォーカーさんがブログの最後としての記事を書かれていました。そこでは、自分に対する攻撃がいっそう激しくなってきていて、このまま自分はブログを閉じることになる、ウォーカーという名前も乗っ取られた(?)というようなことを書かれていたように記憶しています。スナメリオさんと同じような感じでブログの最後を閉じています。ウォーカーのブログの閉じ方と、スナメリさんのブログの閉じ方は似ているではありませんか?
ウォーカーのブログのケースでは、wantonのブログの主だけでなく、タマ暇つぶしの管理人も絡んでいるのではないかと見ています。このタマ暇つぶしの管理人は黄金金玉とも密接に関わり合っていると見ています。これら一団に共通の組織名が浮かんできませんでしょうか。
また、人様のブログに仮面をつけてコメントをせっせと投稿していたりしませんでしょうか?
人様のブログに仮面をつけてコメントをせっせと投稿している人物がいます。1人だけでなく複数人いると考えています。高校生のブログ様に寄せられたコメントを閲覧していて感じることです。そして、その仮面の人たちは私の記事も読みに来ています。確実にそう感じます。その仮面の人たちも、例の一団と同じ組織側の者らと見ています。その本質は決して善き者らではないでしょう? 善人の皮を被ったなんとやらでしょう? だって、読者を騙していることになるからです。まっとうなら、騙す必要はないではありませんか? 何らかの画策があるからこそ、騙していると思われてしまうことをやるのではありませんか?
スナメリオさんの話からだいぶ逸れてしまいました。
スナメリオさんも本当は何者なのかはわからないということですね。
私の記憶の中では
みのり先生について私が違和感を感じた件についてはこちらの記事で書いています。
↓ ↓ ↓
【よく訪れるブログ】
https://note.com/yomidokoro/n/n164a3f4f4c71
私の中でのみのり先生についてのキーワードは「百田尚樹」から転じて「創価」となっていたように記憶しています。みのり先生のブログからも既に遠去かっていますので、”記憶”です。
中村クリニックの中村篤史先生についても記事を拝読し多少の違和感を感じたことがあります。「宇宙人」「ヒカルランド」「内海聡」がキーワードとなりますでしょうか。詳細を書くことは控えます。それでも今フォローをしています。記事にも有益な情報が書かれていると感じているからです。
追記します。
「宇宙人」「ヒカルランド」「内海聡」は、黄金金玉を分析する際のキーワードの一部でもあることに気が付きました。