最初に書いておきますが、本記事は未完成のまま書き終える予感がいたします。何しろ相手がイルミナティですので、ただの一般庶民に過ぎない私がまとめ上げて書くことには無理があるというものです。
そのため、本記事も今まで書いてきた記事と同様に何度も加筆や修正をしていくかもしれませんが、ギブアップしてこのままかもしれません。
と書きつつ、進めてまいります。
まずは日本の黒い霧さんのブログからの記事です。
別の方のサイトにも興味深いことが書かれていましたのでご紹介いたします。
秘密結社イルミナティとは何だ?!!
日本の黒い霧さんのブログから「秘密結社イルミナティとは何か?」
世界を裏から支配していると言われる秘密結社イルミナティとは何か? (daiwaryu1121.com)
おや! こちらの画像↑の男性の方は関暁夫さんではないでしょうか?
こちらの画像↑にも関暁夫さんが入っていることが確認できますが、
「タヴィストック人間関係研究所で、表向きは心理学についての研究所とされているが、裏では洗脳について研究していると言われている」というのは素直に信用できると思っています。
フリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事↓↓↓にも、
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (2) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
一部引用させていただきます。
ビートルズの曲のジャンルがすべてロックなのかどうか私にはよくわかりませんが、とにかく、ビートルズは間違いなくイルミナティに利用されていたと確信はしています!
※関暁夫さんについて
関暁夫さんについてご参考のために ⇒ 関暁夫 - Wikipedia
関暁夫さんについて、日本の黒い霧さんのブログで検索してみました。
関暁夫 – 検索結果: – (daiwaryu1121.com)
こちら↑からピックアップさせていただきます。
↓ ↓ ↓
ウマヅラビデオやナオキマン、アシタノワダイ、ジョースター、ミルクティー飲みたい、関暁夫などが工作員だと思ったのは動画の中に多数サブリミナル、フラッシュを入れている。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に、「関暁夫などが工作員だと思ったのは動画の中に多数サブリミナル、フラッシュを入れていることなんですよね。」と書かれています。また、「関暁夫などの動画を見ていると知らず知らずのうちに洗脳されてしまうということがあるわけです。」とも書かれていました。
アダム・ヴァイスハウプトとジョージ・ワシントンは本当に同一人物なのだろうか?
いくらインゴルシュタット市立博物館の館長が言っていたこととはいえ、
「イルミナティ創設者のアダム・ヴァイスハウプトこそが初代アメリカ大統領のジョージ・ワシントン」というのは、
真実8割嘘2割の法則に当てはめると、
真実と嘘のどちらとなるのか私には全く分かりません。
私が閲覧した別の某サイト(※日本の黒い霧さん以外の方)では、
この二人が同一人物とする説は信用できないと書かれていながらも、
関暁夫さんを絶賛していらっしゃる記述があったようです。
インゴルシュタット市立博物館の館長のその発言は、
何に基づいてのことなのか知りたいところです。
「肖像画が非常によく似ている」のが雄一の理由とされているのであれば、信憑性に疑いを持つのはやむを得ないと思います。
基本的なことになりますが、
アダム・ヴァイスハウプトはドイツで生まれ育って
ドイツ語を母語としてずっと使用してきた人ですよね。
一方、イギリスからアメリカが独立したときにアメリカ大統領となった
ジョージ・ワシントンは英語を話していたはずだと思うのです。
使用言語という観点から考えても、
この二人が同一人物とは思えないのですよね。
同一人物と考えた場合、
最初からアダム・ヴァイスハウプトは存在しない架空の人物だった可能性もあるように思えます。
あるいはイルミナティが得意とする背乗りだったのか?
背乗りの場合は、英語もドイツ語も両方話せる人物だったのか等、
いろいろ疑問が生じてきます。
こちらの画像↑の肖像画ですが、
よく見ると、鼻も口も目も違っているではないですか?
特に鼻の違いは顕著ですね。
どちらも鼻は高いですが、左は鷲鼻で小鼻も張っています。
右はスッとした感じで若干段鼻かもしれません。小鼻は張っていません。
目も、左はくぼんでいるような感じですが、右は大きめの目です。
何もかも違うではありませんか?
肖像画での見た目で判断するなら、この二人は同一人物とはとても考えられません。
あるいは、肖像画は真実を隠蔽するためにわざと違う顔を描かせた可能性もあるかもしれないと思いました。その場合、同一人物であるのに肖像画が違うことに気が付ける人は、極少数のイルミナティの人だけだったかのかもしれません。ただ、その場合、なぜそこまでする必要があったのか?
その目的がよくわからないということになります。
私には、現時点で自分が得られるネット情報だけでは、この2人が本当に同一人物なのかそうではないのかの判断は難しいと思いました。
フリーメイソンの中の奥にさらに秘密結社を作ろうとしたのがアダム・ヴァイスハウプトという人物でイエズス会の修道士
日本の黒い霧さんのブログ↑によりますと、ユダヤ人で「早熟の天才」と呼ばれていたアダム・ヴァイスハウプトは、元々は大学の教授でしたが、イエズス会の修道士でもあった方のようです。
この人物が、世界から政治や宗教を全て取り払ってイルミナティが全てを支配するという「New World Order」の実現を目的としてまずやったことが、フリーメーソンに入り込むということですね。
フリーメーソンは元々悪の塊ではなさそうですね。
フリーメーソンには入会資格がきっとあったのでしょうね。
きっと何らかの優れた能力を持つ人の集まり、サロンのようなものだったのでしょうか? 情報交換したり、切磋琢磨したり。
そういう能力の高い人が集まっている所に、悪の巣窟を作っていったということでしょうか?
世界を牛耳るにはやるべきこと、構築していくべきことが多々あるから、そうした諸々のことは能力のある人でないとうまく成し遂げられないということですね。
ただ、その能力の高い人達を動かすにはその動機付けや、馬に人参というように、旨味も与えて上げないと動いてくれないので、きっとお金も必要になりますね。
お金を使うことで楽しめることも教えてますますお金が欲しくなるようにも仕向けるだろうし、名誉欲もちらつかせたのではないでしょうか?
彼がフリーメーソンに入ったことで、フリーメーソンはこれまで以上に活気づいて人気が出るようになり、そこに入会したいと考える者がぞくぞくと出てくるようになったのでしょう。
能力の高い人たちが多く集まれば集まるほど、早く目的が達成されることにもなるから、彼は最初からそのように考えて人気が出る工夫もしていたことでしょう。何しろアダム・ヴァイスハウプトという人は、抜群に頭がよく、頭の回転も速い人だったようですから、やる事はどこまでも抜け目なく、次々と素早く計画を実行していったことでしょう。
このようなアダム・ヴァイスハウプトからは、私には創価学会の池田大作を思い出させます。2人はとても似ているように思います。
宗教を上手く利用しているであろうところも。
アダム・ヴァイスハウプトは大学で何を教えていたのか
アダム・ヴァイスハウプトは大学教授だったとのことですが、
大学では何を教えていたのでしょうか。
⇒アダム・ヴァイスハウプト - Wikipedia
ウィキペディア↑によりますと、大学で何を教えていたかというと教会法という法律のようです。
では「教会法」とは何だろうということで、
⇒ 教会法 - Wikipedia
ウィキペディア↑によりますと、「教会法」には広義の概念と狭義の概念とがあるようです。広義においては、国家のような世俗的権力が定めた教会に関する法と教会が定めた法を包括した概念であると書かれていました。
狭義においては、キリスト教会が定めた法のことをいうらしく、さらに最狭義においては、カトリック教会が定めた法のことをいい、それはカノン法というらしいです。いずれにしても教会が関係してくるということですね。
それだけ教会の存在は大きかったのでしょう。
なぜそうななのかというと、この時代には、まだ人々が理解できない科学現象に対する理解や医療技術などがまだそれ程発達していなくて、神にすがる思いが強かったからなのでしょうか???
アダム・ヴァイスハウプトはユダヤ人で大学教授になれるほどの人で「早熟の天才」と呼ばれていたようですから、きっと口も達者だったように思います。頭の回転も速かったようですから、周りの人を煙に巻くのも得意だったのでしょうか?そういう人だったから周りを圧倒して大学教授にもなれたということなのでしょうか?
「教会法」という宗教に基づく法律を教えていたのに、宗教や政治をなくしていくというイルミナティプランを用意していたとはこれ如何に?
ところが彼の考えていたことは自分たちユダヤ人(※ユダヤ人と言っても民族的な意味ではなく、自分と志を同じくする者同士だけですね?)だけが未来永劫いい思いができるよう、早く自分の望んだ世界が構築されるよう画策して実行していこうとしたのだと思います。人間の心理把握にも長けていたことと思います。
そういう人物だからこそ、アンダーグラウンドに潜ってヨーロッパ各地に指令を出すこともできていたのではないでしょうか。
最初から彼にはスパイ能力や、イルミナティの先駆者の素質十分な人だったのではないでしょうか。
(※ここでイスラム国を作った人たちのことを思い出します。
大物幹部となる人達は刑務所に入れられていましたね。
しかしその刑務所の中で、紙とペンで自分たちにしか分からない数字や記号などでメモ書きしたものを、仲間同士で回しながら情報を伝達して、刑務所を出たら一気にイスラム国ができるように動いていきましたよね。)
なぜ、彼はそこまでの思いがあったかというと、それはやはり「ユダヤ人」というある意味特殊な事情のある民族だったからなのだろうと思います。
そのような人物であるアダム・ヴァイスハウプトが教えていたという教会法は、公平感覚に基づくものではなく、いかに合理性をもって我が身により多くの果実が得られるように、一般人には難解となるように理屈を捏ね回していったのではないかと想像します。
自分で理屈を作って、その理屈の理由を難解なものとし、その難解な理屈を授業で展開していったのではないだろうかと想像します。
そういうことができる時点で、すでに彼にはイルミナティとしての素質が十分あったということですね。人を騙して奪っていく素質は十分にあったと言えるのではないでしょうか?
人を騙す=「洗脳」と言ってもいいでしょう。
だから、タヴィストック人間関係研究所のような実質洗脳研究所も立ち上げる必要があったということでしょう。
「洗脳」よりも「人を騙す」方が労力を要すると思います。
「人を騙す」は騙された人が気付いてしまった時点で終わりだからです。
「洗脳」は最初の一歩が上手くいけばずっと続いていく可能性大です。
日本では天皇崇拝がそのいい例です。
「洗脳」は最初にその人をラインに乗っけさえすれば、後は自動的にその人は自ら動いていってくれることが期待できますね。
イルミナティとしては、その時々の時点で「人を騙す」ことも大事な事だが、「洗脳」の研究を深め、より高速により効率的に洗脳できる方が遥かにいいと考えたのでしょう。その為の研究がタヴィストック人間関係研究所で行われているのでしょうね。
アメリカのイギリスからの独立にもイルミナティが関与していたらしく、しかも初代大統領ジョージワシントンは実はルミナティ創設者のアダム・ヴァイスハウプトって本当か?!!
ウィキペディアによりますと、
アダム・ヴァイスハウプトは
アダム・ヴァイスハウプト - Wikipedia より
1748年2月6日-1830年11月18日
ジョージ・ワシントンは
ジョージ・ワシントン - Wikipedia より
グレゴリオ暦では1732年2月22日-1799年12月14日(ユリウス暦:1731年2月11日生まれ)とあります。
同じ人物であるならなぜ生誕や死亡日が違うのでしょうか???
アダム・ヴァイスハウプトについてもう一度考察した結果
ネットで検索してみますと、
「アダム・ヴァイスハウプトは”闇のイルミナティに騙されるな”と言った」と書かれたサイトもありました。
そのサイトでは、アダム・ヴァイスハウプトとジョージ・ワシントンは同一人物という説は、アダム・ヴァイスハウプトとジョージ・ワシントンの肖像画が似ているからそう言われているのだと書かれてもいました。
どちらの説もあり得そうだけれど、それも真実なのかは検証のしようがないので、決めつけることは意味がないと思います。
そもそも、あの肖像画で言うなら、私には2人が似ているとはとても考えられません。
あるサイトでは「闇のイルミナティに騙されるな」とアダム・ヴァイスハウプトは言ったとも書かれているわけですが、その言葉の意味は何だったのか?
アダム・ヴァイスハウプトは本当は一体どういう人物であったのか?、
彼が本当にしたかったことは何だったのか?、
彼は悪い人だったのか?、それとも悪い人ではなかったのか?
このように、彼についての真相は、ネットでしか情報を取得していない私にとっては本当の事を知るのは非常に難しいと考えています。
アダム・ヴァイスハウプトは私にとっては過去の人であり、当然会ったこともない人。ウィキペディアや他の人が書かれた記事でしか知りません。
ウィキペディアもイルミナティ側の人が書いているものだし、
どこまでが本当のことかもわかりません。
三浦春馬さんを例にとりましても、自死ではないのにウィキペディアでは自死という扱いで書かれたままになっています!
しかし、三浦春馬さんは自死ではありません。
日本の黒い霧さんに、三浦春馬さん殺害に加わった暴力団組織の1人から連絡があり、自死ではなく他殺であったことが告げられたそうです。
そして、その連絡をくれた人は三浦春馬さんだけでなく、竹内結子さんや芦名星さんについても自死ではなく他殺と答えたそうです。
↓ ↓ ↓
三浦春馬さんを殺した実行犯の暴力団組員の方から私のところに連絡がありました。 (daiwaryu1121.com)
このように、ウィキペディアは書かれている対象によっては100%真実が書かれているとは言い切れない面があります。
したがって、アダム・ヴァイスハウプトについても真実100%が書かれているのか疑問に思います。
ウィキペディアでは何等かの思惑の下に書かれている可能性もあるかと思います。アダム・ヴァイスハウプトについてウィキペディアで書くことによって、不都合な真実を隠蔽しているのではないか?とも思ってしまいます。
今現在どうなのかということが大事だと思います。
多くの人がイルミナティによって暗殺されたり、悪魔崇拝儀式で誘拐されたり殺害されたりしているという事実は間違いなく存在していると思っています。
実行部隊である暴力団などがいなくならない限り、というよりイルミナティがいなくならない限り、これからも暗殺事件は絶えないのだと考えます。
私と同じようにアダム・ヴァイスハウプトとジョージ・ワシントンが同一人物であるとする考え方には懐疑的な考えをお持ちであると見受けられる方のサイトを見つけました。↓↓↓
アダム・ヴァイスハウプトとジョージ・ワシントンは同一人物なのか? - 世界の真相 (hatenablog.com)
ところで、ウィキペディアでは ⇒ ジョージ・ワシントン - Wikipedia
上記のウィキペディアでの画像からも分かる通り、ウィキペディアでのジョージワシントンは、鷲鼻で小鼻も張っていて、目もくぼんでいるような感じでパッチリとした大きな目ではありません。建設中の横顔の鼻は鷲鼻であり、なだらかではありません。鼻はかなり高くしっかりした感じです。上部には若干段が入っているようです。ウィキペディアでは、最初にご紹介した二人の画像が並んだ一枚の画像での左側の人物の顔に近いですね。右側のアダム・ヴァイスハウプトとされている人物の顔ではありませんね。
ウィキペディアでの画像が本当にジョージワシントンなのかどうかは私にはわかりません。
今日でいう「イルミナティ」とは?~それが目指している偉大な計画とは?
この疑問についての答えがフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事に書かれていましたので、その箇所をご紹介いたします。
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (3) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
つまり今日でいう「イルミナティ」とはすべての神秘宗教を支配する秘密の組織であり、イルミナテイはその秘密の支配組織の継続をしていこうとしているということですね。
そして、そのイルミナテイが目指している偉大な計画とは、世界宗教で人々をまとめ上げ、世界政府、新世界秩序のもとに、自分たちイルミナテイが神として君臨していこう、人々を支配していこうという強い共産主義的な計画だということでしょう。
イルミナテイは具体的にはどういう人たちなのかについて
イルミナテイは具体的にはどういう人たちなのかについても、シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事、フリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事にそれぞれ書かれていました。
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
つまり、イルミナテイは一般人ではなく、はるか大昔からずっと続いている王族や王族関係の者であり、自分たちの血統を重視することを大切に守ってきたと言えるわけです。そしてそれは自分たちの利権を決して手放すことなく、利権を守り続けてきたとも言えるわけですね。だからイルミナティは結婚においても制限を受けることになるのですね。好きになったから結婚しますとはならないのですね。
なお、上記の引用箇所でイルミナティの13血統のうち「リー」は、李家のことだと思います。
日本の黒い霧さんのブログに次の記事がありました。
↓ ↓ ↓
イルミナティの人たちは強制的に結婚させられている。恋愛結婚はほとんどない。 (daiwaryu1121.com)
また、血統や利権、財産の保持を重視するあまり、血族結婚を繰り返したりするケースもあり、その顕著な例がハプスブルク家ですね。
ハプスブルク家 - Wikipedia
ウィキペディア↑より一部引用させていただきます。
世代が進むにつれ、劣性が目立つようになり、外見的には顎の長さなどに異常さが見受けられるようになってきましたね。(※正常な結婚による生まれでも体格的に顎の長い方もいらっしゃいます。身体的差別の話ではない事を申し上げておきます。)結局、心の卑しさが子孫に悪い影響を与えてしまった例の1つに、ハプスブルク家は挙げられるということなのでしょうか?
そして私が思うに、今「イルミナティ」という場合は、大昔からの王族だけでなく、よく言われているロスチャイルドやロックフェラーなどの大富豪と軍や大規模製薬会社などが一体となって世界中をかき回すことになった軍産複合体、それらを取り巻く財団や機構、組織、大規模宗教団体、実行部隊である暴力団組織など数え切れないほど大きく膨らんでいるのだと思います。
イルミナティに属する人と属しない一般庶民との割合はどのくらいなのでしょうか。ピラミッド構造であることは想像できますが、流動性はあると思っています。能力のある人で見込まれた人はイルミナティからのお誘いもあることでしょう。イルミナティの中にも、生まれつき体の弱い人もいるでしょう。
そして何より厄介だと思っているのが、イルミナティの人のものの考え方です。奴らは非常に狡猾であり、サイコパスであり、とても同じ人間とは思えなく、「蛇」と言われるのがふさわしい人たちであると思います。(※世の中には蛇を可愛いと思い、怖がらない稀有な人もいるので、これは私の個人的見解です。)
イルミナティはお金、権力、栄誉をちらつかせて人々を騙したりもしますが、これはその人のためを思ってのことではなく、あくまでも自分たちイルミナティが利することができるようにすることが目的であり、それしか考えていませんね。それに引っ掛かり、イルミナティの手先になって得をしたかと思っていると、いずれそのうち見限られるときは必ずやってきて、暗殺するということもよくやる手ですね。だからイルミナティのままでいられる人というのは最初からイルミナティの家系の人であり、それ以外から来た人はただの駒でしかないわけですね。ただの駒でしかない人はマインドコントロールされているということですね。
このマインドコントロールにはそれを受ける人に合ったもの、案件に応じてのコントロールといった使い分けがされていることと思います。大昔から続く家系でないイルミナティの人の多くは、このマインドコントロールによって駒にされたイルミナティという事だと思います。マインドコントロールによって駒にされた人も含めてイルミナティと言われているのだと思います。
そういえば、最近書いた記事でご紹介した人様のサイトに入っていた動画の女性が、アメリカにある「エリア51」について述べられていたとき、
「ここに蛇の頭がいる」と仰っていたことを思い出しました。
その「蛇の頭」とは具体的には誰のことを指しているのでしょうか?!!
このように、私にとってはイルミナテイについては謎がたくさんあり、元々このような話に首を突っ込んでいなかった私にはわからない事だらけです。
イルミナティやフリーメイソンのサインについて
色んな企業のマークや、政治家、芸能人などが示すサインについて説明をしてくれているサイトを見つけました。↓↓↓
こちらの記事↑では、コルナサインはキツネに似ているとあり、それならバレエ初心者が教わるときの指先の作り方と似ていると思いました。
でも、有名人が大衆に向けてわざわざ示すそのサインと、美しい指先を表現するバレエとでは全く異なるものだと考えています。よく見れば、形そのものも違うことがわかりますよね。
こちらの記事↑では、手話で使われる「アイラブユーサイン」と、
「サタニックサイン」は似ているとして、作り方が分かり易く書かれていました。こちらの記事↑は私が知らなかったことも多々書かれていて興味深かったです。
日本の黒い霧さんがフリーメイソンからフォローされたそうです
フリーメイソンの公式アカウントにフォローされました。 (daiwaryu1121.com)
「フリーメイソン日本」が日本の黒い霧さんをフォローしているそうですが、そもそも「フリーメイソン日本」は善側なのでしょうか???
なぜフォローしているのでしょうか?
フォローする意味は何でしょうか?
私には「フリーメイソン日本」が日本の黒い霧さんをマークして、次は何を書くのか常に監視していきたいと考えているからではないだろうかと思います。それだけ日本の黒い霧さんは真実を発信する者として、悪側に恐れられているということだと思います。
画像の中のロッジの床の模様だけを見ても、とても善側とは考えにくいと思いました。なぜなら、神田沙也加さんが本当は他殺なのに自死として報道されたときに神田沙也加さんが宿泊していたホテルの床も同じような模様です。
神田沙也加さんが亡くなったホテルモントレエーデルホフ札幌はイルミナティ系のホテル。 (daiwaryu1121.com)
組織的な悪繋がりだから、使用するマークも同じになるわけですよね。
「フリーメイソン日本」は善側と思いたいところですが、
日本の皇室もすでにほぼ乗っ取り完了かと思われます。
(※ここで言う「日本の皇室」とは明治維新というクーデターが起きた後の皇室という意味です。このクーデターの前にも、遡った過去では、時の権力者により皇室の乗っ取りは何度もあったのではないでしょうか。)
日本のありとあらゆる所にイルミナティの手が伸びているのに、
「フリーメイソン日本」だけが手つかずなんてことはないかと思います。
フリーメイソンが日本の黒い霧さんをフォローしているのは、もしかすると、日本の黒い霧さんにフリーメイソンに加入してもらいたいと考えているけれど、加入を誘ってもお断りされると考えていて、それならこちらからずっとフォローして繋がっていたいと考えているということかな?とも思いました。あるいは、日本の黒い霧さんのブログが面白くてしようがないと思っているのかもしれません。それなら目が離せないということで理解ができますね。
イルミナティの悪の発芽は遥か大昔に遡るのではないだろうか?
テンプル騎士団、フリーメイソン、イルミナティはイエス・キリストとマグダラのマリアの子孫を匿っていた
テンプル騎士団、フリーメイソン、イルミナティはイエス・キリストとマグダラのマリアの子孫を匿っていた。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑から自分の理解としてわかったことは、カトリックも実質悪の宗教であり、その証拠に、いくら敵(※その敵も悪ですが。)とは言え、人を火あぶりの刑にしていたということです。それは神の愛ある所業ではありません。結局、昔から利権をめぐっての悪者同士の争いは絶えなかったということだと思います。
また、イエスキリストも人間の男であったに過ぎないということです。
記事によりますと、そのイエスキリストの子孫をフリーメイソン、イルミナティが匿っていたということです。イエスキリストは聖者であると多くの人から認識されていることが利用され、イエスキリストの子孫はイルミナティに匿われていきイルミナティになっていったのでしょうか?
上記の記事から特に重要だと考えられる箇所を抜粋いたします。↓↓↓
「テンプル騎士団は聖地エルサレムからイエスキリストの聖杯と失われたアーク、イエスキリストが最後に刺されたロンギヌスの槍、イエスが磔にされた十字架など3種の神器を持ち帰ったと言われています。」
「またテンプル騎士団は本部をエルサレムのソロモン神殿(イエスが復活した場所)に置いていました。」
「その後テンプル騎士団の一部は海賊になるのですが、ジャックDモレーの遺体が海賊旗のモデルとなっています。他のテンプル騎士団は弾圧していたカトリックと唯一敵対していたスコットランド王の元に逃れて石工職人として身を隠したのです。それが現在に繋がるフリーメイソンです。」
以上の抜粋箇所だけからも、
「フリーメイソンは悪」、「イルミナティは悪」、
「ユダヤのカバラは悪」、「コリアンネットワークの成り立ちも悪」、
「日本の天皇はイルミナティ」、「皇族や皇室は胡散臭い」、
「天皇の三種の神器は胡散臭い」
という話にすべて繋がっていくことが考えられると思いました。
別の方のサイトも見つけましたのでご紹介いたします。↓↓↓
こちらのサイト↑は、文体はおもしろい感じなのですが、内容は分かり易く、真面目に伝えられていると思いました。
こちらの記事↑で「ソーメン」さんとは「フリーメイソン」と読み替えると分かりやすいと思います。また、「エプロン」とはフリーメイソンが服の上から身に付ける腰巻みたいなものですね。
こちらの記事↑によりますと、メーソンに入会すると、まず師弟になって、それから職人になって、親方になり、これがブルーロッジと呼ばれる底辺3階層で、そこから出世して33階層まで昇りつめるのだそうです。
こちらの記事↑から画像を拝借いたします。画像についての説明は引用元記事で分かり易く説明がされています。
アメリカの初代大統領のジョージワシントンもフリーメイソンのエプロンを身に付けている絵の画像をどこかで見た記憶があります。
と思ったら、次にご紹介するサイトにも入っていました。そのサイトで、「日本グランドロッジ」での説明者の方がその絵について説明されている箇所があります。
その説明者の方によりますと、その絵は、アメリカの国会議事堂の礎石(コーナーストーン)を置くセレモニーを描いている絵だそうで、ワシントンをはじめ、列席する面々は、フリーメイソンの衣装であるエプロンを身につけているとのことだそうです。詳しくは次にご紹介するサイトを閲覧してください。↓↓↓
朝日新聞東京本社社会部記者・原田朱美という方が、日本のフリーメイソンの本拠地「東京メソニックビル」(地上2階、地下2階のコンクリート製)にある「日本グランドロッジ」を訪問したときの様子を詳細に伝えているサイトです。なお、こちらの記事の投稿は2018/01/19のようです。↓↓↓
こちらの記事↑によりますと、入ってすぐ右に、大きなステンドグラスが2枚あり、謎のマークがちりばめられているそうです。
※ステンドグラスについて
私たちがステンドグラスを目にするのは主に教会だと思います。
ステンドグラス - Wikipedia
それには理由がありました。それはエンドゥさんの動画で知りました。
その動画で知ったのは、元々教会ではない建造物、元々モスクではない建造物、元々礼拝堂ではない建造物、元々城なんかではない建造物は、大昔の優れた私たちの先祖が、エーテルを集めてフリーエネルギーとし、地球全体で使えるようにするために建てた建築物でした。荘厳な感じのする背の高い建築物、現代の技術でも再建不可能な素晴らしい建築物を地球全体のあちこちに建てたため、どの場所でも似たよう感じのする建築物があるのはそのためでした。しかし、扇動者の支配者たちがそれらの建造物を全く別のものとして、例えば教会として、城としてなどというように、最初からそれ目的で建築したように見せかけ、フリーエネルギーを作っていたことが人々にはわからないようにするために、フリーエネルギーを作るのに重要な役目を果たしていた空洞の箇所に、ガラスをはめ込んでステンドグラスにしていったり、重要な要素の一つでもあったエンジンを取り除いたりなどして、全く別の建造物としてしまったということらしいです。ですので、フリーメイソン日本にあるというステンドグラスも、わざわざその場所に、しかも2種類の違う絵柄のステンドグラスを置いているというのは、これは扇動者の支配者たちと同じ真似事をしているように私には感じられました。エンドゥさんの動画では、空洞の箇所を埋めて別の目的の建造物に見えるようにした作為は17世紀から19世紀頃だったでしょうか?
その動画と動画の文字起こしをしたのがこちらの記事に入っています。
↓ ↓ ↓
①Mチャンネルさんの動画からピックアップ~私たちは真実を知る必要がある|Unakite|note
フリーメイソン日本の取材記事のサイトの話を続けます。
その2枚のステンドグラスに挟まれた壁に、2人の人物が描かれたレリーフがあるのだそうです。そこには、若い女性と、羽がはえたおじいさんが?
そして、そのおじいさんは、女性の髪を一房、手にしているのだとか。
それは何ですかと質問した記者に対して、対応している清田さんという方が、「私たちの儀式は、ある人の死を悼んでいて……」とお答えを始めたそうですが、詳細な答えを渋っていたようです。
私は「ある人の死」でピンとくるものを感じました。
その「ある人」とは「ヒラム」という青銅職人ではないでしょうか?
「ヒラム」はウィキペディアによりますと、私の勘違いでなければ、紀元前にいた人物のようです。
※ヒラムについて
ヒラムについてウィキペディアでは⇒ ヒラム - Wikipedia
一部引用させていただきます。
ただ分からないのが、もしその「ある人」がヒラムだとすると、なぜ、羽の生えたおじいさんが若い女性の髪を一房、手にしているレリーフが「日本グランドロッジ」にあるのか?です。
また、ウィキペディアの引用箇所で気になったのが
「このフリーメイソンのヒラム伝説におけるヒラムは、イエス=キリストに相当する存在である。」と書かれていたことです。
これは、”聖なる”と言われている「キリスト」に対抗する悪なる「ヒラム」という構図を表しているのかどうなのか?
私にとってはそこも謎となっております。
イルミナティの悪の発芽は遥か大昔に遡るのではないだろうか?と思ったのは次の記事に書かれていたある箇所に気が付いたからです。↓↓↓
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
一部引用させていただきます。
こちらの記事↑に「これらのファミリー、これらの血統の一部は、
明らかにニムロドまでさかのぼります。ロスチャイルドが何世紀にも渡ってこっそりと綴ってきた秘密の家系図にそうあります。彼らは神秘宗教をコントロールしてきた人々です。」とありました。
※ニムロドについて
ニムロドについて⇒ ニムロド - Wikipedia
ウィキペディア↑によりますと、ニムロドは旧約聖書の登場人物で、ユダヤ人の伝承が記された『ユダヤ古代史』ではバベルの塔の建設を命じた王とされているのだそうです。私にとってはバベルの塔の話もお伽噺というか、都合よく作られた物語なのではないのか?と思ってしまいます。
※「シュメールのアヌンナキ」とか「ヘブライ語のエロヒム」とは?!
るいネットで次の記事も見つけました。↓↓↓
日本と天皇の起源・・・天皇は新羅からやって来て、藤原氏は唐からやって来た - るいネット (rui.jp)
こちらの記事↑から引用させていただきます。これまでの引用記事もそうですが、自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。
こちら↑の引用箇所で
「天孫降臨とは「天から地に降りた神々」と言う意味のシュメールのアヌンナキとか、ヘブライ語のエロヒムから取ってきた発想であろう。」
とありました。
「シュメールのアヌンナキ」と「ヘブライ語のエロヒム」は上記の文脈から同じような意味であることが考えられます。
シュメールについて⇒ シュメール - Wikipedia
アヌンナキについて⇒ アヌンナキ - Wikipedia
上記のウィキペディアより、「シュメールのアヌンナキ」とは、現代のイラク南部で、古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの地域における一群の神のことであると考えられます。
ヘブライについて⇒ ヘブライ - Wikipedia
エロヒムについて⇒ エロヒム - Wikipedia
上記のウィキペディアより、「ヘブライ語のエロヒム」とは、古代イスラエルでヘブライ語聖書に登場する神のことであると考えられます。
つまり、どちらも「神」であり、その神は日本でもなく朝鮮半島でもなく、古代イスラエルやその周辺地域から来た神であり、そしてそれは実際は神という名の悪魔ではないかと私は考えています。
「アヌンナキ」も「エロヒム」もどちらも神(※私は神ではなく悪魔ではないかと考えています。)のことであり、
また、「エロヒム」はフリーメイソンの「ヒラム伝説」における「ヒラム」と文言、語感がよく似ているように思います。
上記の引用記事にも「神武天皇から始る天皇の系図は古代朝鮮史から借りたもの。しかしその借りた朝鮮古代史もどっかの国から借りたもの」とありました。
「朝鮮古代史もどっかの国から借りたもの」の「どっかの国から」とは、
シュメールとか古代イスラエルのことではないだろうか?と考えています。
さらに別の方のサイトですが、記事↑のタイトルに、「バビロニアの前はシュメール」という文言が入れられた記事を見つけました。
シュメールは日本の天皇との関連性があるとお考えになられているように感じられた別の方のサイトをご紹介いたします。↓↓↓
※バビロニアの前はシュメール~シュメールは、皇(スメラ)
歴史スペシャルお疲れ様でした バビロニアの前はシュメール=皇(スメラ) | 黄金の金玉を知らないか? (golden-tamatama.com)
こちらの記事↑によりますと、シュメールは、皇(スメラ)であり、
その当時、灌漑技術が発達していて金を多く採掘していたのだそうです。
それが現代に続いて、天皇家はなぜか金(ゴールド)持ちになっているということが述べられていましたが、私にはどういうことなのかよくわかりません。こちらの記事の筆者の文面によりますと、天皇家というのは、原田武夫さんという方が仰っているらしい「簿外資産を持った王族」ということなのでしょうか。私にはやはりどういうことなのか、勉強不足のため、よくわかりません。でも、こちらの記事の筆者が書かれている「歴史を紐解くとその出自が分かる。そしてそれが分かると未来も理解できる」というお話は、私もたしかにその通りだと思います。ただ、そのためには、その歴史が捏造されていないものであることが前提となりますね。
とにかく、こちらの記事↑のタイトルにもありますように、「バビロニアの前はシュメール」というのが気に入りました。
※天皇の墓(天皇陵)は古代イスラエルのマナの壺の形とそっくりである!
被差別部落とユダヤ人と古墳と古代イスラエルの3種の神器。 (daiwaryu1121.com)
こちらの画像↑で「大山古墳」(だいせんこふん)は大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)ともいうようです。⇒ 大仙陵古墳 - Wikipedia
どこかで色々な悪なる要素が繋がっているような気がします。
るいネットの引用記事にも「シュメール」が出てきまた。
私は「シュメール」にはまだ明らかにされていない秘密があるのではないかと考えています。そしてその秘密を明らかにすることにより、この世界を牛耳っているイルミナティの悪事の大元とか根源も明らかになるのではないかと考えています。
ということは、「シュメール」の本当の秘密が明らかにされることはないのではないかということも言えそうですね。。
シュメールについて集めた情報をここにも載せておきたいと思います。↓↓↓
※シュメールについて
シュメール文明における爬虫類、鳥類の宇宙人 | プレアデス星人の日記 宇宙人のことなら私に聞いてね(>ω・)ノ⌒☆(・3・)☆宇宙・歴史・陰謀論・その他の研究記録☆ (ameblo.jp)
宇宙人『アヌンナキ』は日本人の祖先だった?その正体とシュメール文明とは? | 女性のライフスタイルに関する情報メディア (cherish-media.jp)
シュメール人とは?文明や特徴、日本人との関係をわかりやすく解説 - レキシル[Rekisiru]
こちらの記事↑の執筆者は、紹介文によりますと、一橋大学にて大学院含め6年間歴史学を研究し、卒業後は出版業界に就職で、日本史や世界史含め多岐に渡る編集業務に従事され、その後、結婚を境に地方移住し、現在はWebメディアで編集者に従事されているそうです。
こちらの記事↑に入っていた動画です。↓↓↓
シュメール文明について - YouTube
シュメール人は、どこから来て、どこへ行ってしまったのか? シュメール人と日本人の共通点 - YouTube
私はこちらの動画↑をまだほとんど拝聴していませんが、こうした歴史もイルミナティはうまく利用して、都合よく物語を作り上げて流布させて、人々を騙し込んでいくのではないかと思います。なお、これは動画を批判しているのものではないことを申し上げておきます。時間があるときにゆっくり拝聴したいと思います。
※シュメールと関係するのか分からないが。。
シュメールと関係するのか分かりませんが、エンドゥさんの動画を視聴するときの参考になりそうな記事も載せておきます。
世界中で発生する「タマネギ型の屋根」の謎 そのルーツを探ってみた (quizknock.com)
フリーメイソンは悪、つまりイルミナティなのか?
シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事か、フリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事のどちらかに、フリーメイソンはイルミナティの表看板と書かれていた箇所があったはずだと思っているのですが、今その箇所がすぐに見つけることができません。見つけることができませんが、たしかにそのような事が書いてあったと記憶しているつもりなんです。。
と書きましたが、最近拝聴しました、イギリス王室で行われている子供たちの狩についての告発動画で述べられていたことを思い出しました。
その動画をここにも載せます。↓↓↓
エリザベス女王はフリーメイソンのトップであり、フリーメイソンは悪魔の儀式の隠れ蓑となっている!!!
エリザベス女王を暴露!前半 レプティリアンの悪魔的儀式 (rumble.com)
こちらの動画↑は「子供たちの狩」での被害者の女性が英語で語られていますが、日本人の女性が翻訳して下さっていて、私はそれを文字起こしして書いた記事があります。
そこに動画の女性が語った「エリザベス女王はフリーメイソンのトップです。フリーメイソンは悪魔の儀式の隠れ蓑となっています。」とあります。
アメリカのネバダ州砂漠地帯「エリア51」に「蛇の頭」がいるのだそうです!
レプティリアンの女王を暴露!(後半) (rumble.com)
こちらの動画↑の文字起こしで「そこが蛇の頭がいる所です。」とあります。動画の女性がそう述べられていました。「そこ」と述べられている場所は動画によりますと「エリア51」と呼ばれている場所です。
「エリア51」とは、ネットで見つけた情報によりますと、アメリカ空軍の「グルーム・レイク空軍基地」というのが正しい名前だとか?という書かれ方がしているサイトがあり、そこではUFO云々という事も書かれていましたが、
ウィキペディアによりますと ⇒ エリア51 - Wikipedia
一部引用させていただきます。
こちらのウィキペディア↑を読みますと、エリア51という場所は如何に一般人は簡単には立ち入れない場所であるかがよくわかります。
明らかに極秘にするしかない悪事を仕出かすにはうってつけの場所という感じがします。
他にも、フリーメイソンはやはり悪と考えていいのではないかと思える記事とサイト、動画をご紹介いたします。↓↓↓
こちらのサイト↑に入っていた動画ですが、動画は入っていた記事を閲覧してからの方がわかりやすいかもしれませんん。↓↓↓
Pope Benedict XVI EXPOSED Satan Worshiper YouTube - YouTube
こちらの動画↓は自分で見つけた動画です。 ↓↓↓
こちらの動画↑の4:02辺りから「伝説的メシヤ」と「ヒラムの伝説」が対比的に出てきます。
なお、イギリス王室で行われている子供たちの狩についての告発動画が入っているサイトをご紹介した記事を私は書いていまして、それがこちらです。
↓ ↓ ↓
⇒イギリス王室のエリザベス女王はお亡くなりになった~悪魔崇拝儀式の実態についても|Unakite|note
イルミナテイの始まりはやはり宗教からだと思う!
イルミナテイの始まりはやはり宗教からだと思います。
日本でも宗教が特定の人々にとっては心の支えになったりしています。
ところがその宗教を洗脳されない頭でよくよく調べてみれば、大金収奪システムであることに気が付くようになります。
実際に大変な体験をされた某学会の会員だった元信者の方のブログには、そのようなことが書かれていました。
そういう宗教は人の心の弱みに付け込んで近付いて来たり、あるいは自らそういう場所に足を運んでしまうのかもしれません。友達に相談したらその友達にそういう実質悪の宗教組織を紹介されて信者となってしまうケースもあるかと思います。
お金を取る宗教は信じない、信じてはいけないということを肝に銘じておけばいいのではないでしょうか。そうすれば宗教に騙されることはありません。
どこかの宗教組織に入会して信者にならなくても、夜寝る前に、心静かに今日一日の恵みに感謝し、世界の平和を祈ることも宗教といっていいのではないかと思います。
私はこんなことを書いておきながら、祈ったり祈らなかったりで、祈るときはやはり神頼みのときだけのような気もします。
夜寝るときの祈りは、今から寝ることを考えますと、何も考えずに呼吸を整え熟睡ができる工夫ができるだけでいいと思っています。
これは普段お祈りをする人としない人との違いですね。
普段からお祈りをしている人は祈らないことはかえってストレスになるのではないかと思います。
私は祈るという行為も脳の癖だと考えています。
ほとんど折ることがないのもその人の習慣なのだから、祈りは人に強制することではないですね。
次にご紹介する記事にも、悪なる考えを持った人間が宗教組織に入り込んで信者をマインドコントロールしていくことが書かれていました(と思っています。)。↓↓↓
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
一部引用させていただきます。
遥か大昔の最初のイルミナティが人々を簡単に騙せたのはやはりそこそこ頭がよかったからということと、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力が高かったからということがあると思います。普通の人が思い付けない何かを目の前でやってみせると、イルミナティよりは頭があまりよくもなく(※これを言い換えますと、イルミナティほど狡賢さはないということですね。)、知識も乏しい人たちは、イルミナティが目の前でやってみせる超人的な何かにアッと驚いて、この人達は神様だと思い込まされてしまったのかもしれません。
そのいい例として、手品めいた事を目の前でやって見せながら、本当の薬ではないのに薬と称して高く売りつけたとか、科学の力を見せつけるようにして何か不思議な現象を起こして信じ込ませ、何かを高く売りつけたとか等をして、財を成していったのではないでしょうか?
要するに、イルミナティが莫大な富を築き上げて来られたのは、過去からやってきた手品師や詐欺師のような事の結果であるということですね。
そしてそれは今現在も続いていると言えるでしょうね。
その最大の例が967ウィ〇〇チクワ(←※隠語を考えてみました。)でしょうか?
しかし、遥か大昔のイルミナティが目の前でやってみせたのは実はそれほど難しいことではなく、よく考えれば意外と見破れたものだったのかもしれません。
しかしイルミナティはそういう見破られにも注意しているので、計画を綿密に練り、緻密にやっていたのだと思います。恐らく口も達者だったのではないでしょうか。
これって、今の何かに似ていませんか?
遥か大昔に目の前で披露された手品は、今は映画やテレビ、その他のメディアに変わっただけです。
遥か大昔のイルミナティの手品師は、今はよく喋るコメンテーターとかアナウンサー、芸人の某氏とかに変わっただけです。
そして遥か大昔のイルミナティの最初の手品は宗教だったということかもしれません。
悪魔祓いの映画は実はイルミナティの戦略の1つであると思います~その目的を考えてみましょう!
悪魔祓いの映画はなぜ作られているのかについて
イルミナティとしては、宗教は一般大衆にとっては聖なるものとして認識し続けてもらいたいと考えているわけですね。だから悪魔祓いの映画を作って一般大衆に見せているのだと思います。
そして、その目的として考えられることは、映画による収益の他には2つあると思っています。
1つは大金収奪システムの維持であり、
もう1つは宗教による一般大衆のマインドコントロールによる洗脳維持ですね。
その目的のために、キリストの聖なる力が邪悪な悪魔を退治したという内容の映画をこれまでも、そして今後も作り続けていくのではないでしょうか?
その悪魔祓いの映画を作っている側が、実はイルミナティという本当の悪魔崇拝主義者に繋がっていることに、そろそろ多くの人が気が付き始めてもいいのではないでしょうか。
イルミナティの事を知らないでその映画を見た人はきっと、悪魔とはその映画で見たように、得体の知れない化け物のような邪悪な存在がこの世には存在し、やはりそういう邪悪な悪魔はキリスト教のような聖なる宗教の力でないと退治できないと思わせたいから、そうした悪魔祓いの映画を作っているのだと思います。 御馴染みの映画としては「オーメン」や「エクソシスト」が挙げられると思います。
この2つ以外の映画で同じような悪魔祓いの映画を紹介しているサイトがありました。 ↓↓↓
おすすめ悪魔祓い系ホラー映画10選 バチカンからの許可が必要です。 – TETSUGAKUMANのブログ
ところが、実際に悪魔に憑りつかれてしまったような少女がいたらしいのです。そのことについてこれから書いていきます。
その少女の名前はアンネリーゼ・ミシェルといいます。
アンネリーゼ・ミシェルについてウィキペディアで書かれていたこと
アンネリーゼ・ミシェル - Wikipedia
引用させていただきます。
こちらのウィキペディア↑を読んでも、アンネリーゼ・ミシェルさんについてはよくわからないというのが正直な感想です。
唯一気になる箇所が4カ所ありました。↓↓↓
①「アンネリーゼは親しくしている友人と一緒にサン・ジョルジョ・ピアチェンティーノへ行った。この地はカトリック教会非公認の「聖なる場所」であり、アンネリーゼとこの友人は、ここのような場所を定期的に巡礼していた」
アンネリーゼはカトリック教徒であるにもかかわらず、友人に誘われて、カトリックが公認していない「聖なる場所」、つまりカトリック意外の宗教組織にとっての「聖なる場所」を定期的に巡礼していたということですね。
②「カトリック教会が、このような旧式の悪魔祓い儀式を許諾したことについて、マスコミが注目した。この事件は精神障害の誤認、怠慢、虐待、そして宗教的ヒステリーと位置付けられている」
③「イエズス会の司祭で、精神科医のウルリヒ・ニーマン(Ulrich Niemann)神父は、この悪魔祓いの儀式に関する事件について、ワシントン・ポスト紙に次のように話している。「医師として私が言うのは、悪魔に体を乗っ取られるということはないということです。私の見解では、これは精神障害です。私は悪魔に憑依されたとされる方たちと祈ります。でもそれだけでは助かりません。精神科医として、悪魔に憑依されたとする方たちを扱わなければいけません。しかし同時に、この患者が東ヨーロッパ出身で、悪霊に祟られていると信じている時、その人の信念体系を無視することは間違いでしょう。」ニーマン神父は 自分がエクソシスト・悪魔祓いであるとは思わないし、1614年の儀典書に従って儀式を行うこともないと語った」
④「しかしベネディクト16世は、悪魔祓いの儀式を前教皇の時より広く支持した。」
ベネディクト16世については、エリザベス女王が亡くなったことと悪魔崇拝儀式の実態について書いた記事でも画像などをご紹介しております。
ウィキペディアでは ⇒ ベネディクト16世 (ローマ教皇) - Wikipedia
ウィキペディアによりますと、ベネディクト16世はカトリック教会の最高位の教皇とありました。
アンネリーゼ・ミシェルさんのウィキペディアで気になる文言が出てきましたので、日本の黒い霧さんのブログで検索してみます。
「イエズス会」、「カトリック教会」、「ワシントンポスト紙」です。
世界を裏から支配していると言われる秘密結社イルミナティとは何か? (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑は本記事で最初にご紹介しておりますが、こちらの記事↑で「イルミナティはロスチャイルド家の財政支援を受けて、1776年に28歳の若さでドイツのバイエルン地方のインゴシュタット大学で教授と学長をしていたアダム・ヴァイスハウプトによって設立されます。アダム・ヴァイスハウプトはイエズス会の修道士でもあったそうです。」とありました。
明治天皇、大正天皇、昭和天皇、福沢諭吉、三菱財閥、三井財閥、日本郵船などにより50万人以上の少女が海外に「からゆきさん」として人身売買されていた。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「天草もキリスト教徒による島原、天草の乱があったようにイエズス会の傘下の土地となっていました。九州から少女が多く集められた背景には九州が戦国時代にイエズス会の支配下となっていたことも関係していました。」とありました。
イルミナティのエージェントとして闇の人身売買を行い多額の利益を得ていたのがマザーテレサ。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「マザーテレサはベンガルでイエズス会の司祭たちから多くの影響を受けたと伝えられています。このイエズス会というのが世界中で少女、子供たちの闇の人身売買を行っていることは判明しています。日本でもイエズス会の宣教師たちが多数の日本人の子供たちを人身売買していたということがわかっています。」とありました。
統一教会と立正佼成会と霊友会と創価学会とカトリック教会は兄弟組織。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「霊友会はカトリック教会と組んで闇ドルのマネーロンダリンク、麻薬、コカインの売買、金塊の密輸、赤い羽根共同募金の横領などを行っていました。」とありました。
フランスのカトリック教会で33万人以上の未成年の少女が聖職者たちに性的被害を受けていた(テレビ朝日) (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「フランスのカトリック教会で神父など聖職者による子どもへの性的虐待が70年間にわたって行われ、被害者が33万人に上ることが明らかになりました」とありました。
DS、イルミナティ、国際金融資本が目指す新世界秩序とは。国家、政府よりもグローバル経済の方が優越する世界。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「現在もアメリカ、ヨーロッパ、日本など世界中のメディアがユダヤ系、CIA、イルミナティの傘下となっています。ロイター通信、AP通信、タイムズ新聞、ザサン新聞、ABC、NBC、CBSのアメリカ3大ネットワーク、CNN、TIME、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、週刊文春、フライデー、フラッシュ、女性セブン、女性自身などなど。」とありました。
CIAが伊藤詩織さんの側についた。山口敬之元TBS記者の逮捕も近い。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「そのためCIA傘下のワシントンポスト」とありました。
アンネリーゼ・ミシェルさんについてウィキペディアで書かれていた記述の中には、「イエズス会」、「カトリック教会」という2つの宗教組織が出てきていましたが、アンネリーゼ・ミシェルさんたち家族が入会していたのはカトリック教会の方ですよね。しかし、アンネリーゼ・ミシェルさんについては、友人に誘われて別の宗教に傾いていったのかは、私にはウィキペディアからだけではよくわかりませんが。。
いずれにしましても、日本の黒い霧さんのブログで検索した結果から言えることは、「イエズス会」も「カトリック教会」も幹部とも言える高位の人は(※全員かどうかはわかりませんが)決して聖なる人物ではなく、宗教が聖なるものと人々が認識しているのをいいことにして、子供たちへの性虐待やその他の悪行をしていたということですね。
アンネリーゼ・ミシェルさんがいた当時には既にイルミナティのマインドコントロールが完成されていて、アンネリーゼ・ミシェルさんに対してそのマインドコントロールが施されて、悪魔に憑りつかれたかのようにされた、あるいは元々持っていたかもしれない持病が悪化していくように為されていった可能性もあるのではないだろうか?と思いました。
もし上記の妄想が真相だとすると、その目的も考えなくてはならないところですが、私にはよくわかりませんとしか言えません。
しかし、イルミナティは過去も現在も人々を宗教でマインドコントロールしていると考えられますし、今後も宗教によるマインドコントロールを計画していると考えられますので、宗教でのマインドコントロールを強化するというのも目的の一つであることが考えられます。また、悪魔祓いの映画を見せることにより、宗教には聖なる力があると信じ込ませることもできます。
もしかすると、アンネリーゼ・ミシェルさんはそうしたイルミナティの悪なる思惑の犠牲者だったのかもしれないと思うのでした。
ウィキペディアの他に、アンネリーゼ・ミシェルさんについて書かれたサイトを見つけました
※音声あり、悪魔に取り憑かれてエクソシスト(悪魔祓い)した少女「アンネリーゼ・ミシェル」 | まじたん-MAJITAN-
67回も悪魔祓いの儀式を受けた女性…「アンネリーゼ・ミシェルのエクソシスト事件」 (buzzfeed.com)
イルミナティは今後も宗教を活用して人々を洗脳し続けようと画策しているようだ!
ババ・ヴァンガという全盲の女性が色々な予言を残していたそうです。
しかし、私はババ・ヴァンガさんは予言の力が本当にあったのかもしれないが、その力もイルミナティに利用され、イルミナティに取り込まれてしまっていた方でないだろうかと考えています。
その予言について紹介してくださっているサイトを見つけました。↓↓↓
【都市伝説】ババ・ヴァンガの予言一覧【完全版】 - 自分磨きと料理と知恵と。 (daizumayuge.com)
こちら↑から、2023年以降で気になる予言をご紹介させていただきます。
↓ ↓ ↓
こちらの予言↑で宗教に関することが書かれていた箇所を抜粋させていただき、自分にとって分かり易い形で書いていこうと思います。
まず、
2164年に動物が人間化し、動物が半分人間になった後の、
2167年には「新宗教が生まれる」とありました。
そして、そこからかなり時が経過した
3805年には、食料を求めて戦争が起き、半分以上の人が絶滅し、
3815年には戦争が終わり、
3854年に文明の発展は事実上停止して、人々は獣のように生きることになり、
3871年に、ここでまた新しい預言者が宗教や道徳的価値を人々に伝えるとあります。
そして、その数年後の
3874年には、その新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けて、新しい教会を組織すると予言しています。
さらに、数年後の
3878年には、人々は教会とともに再訓練され、
その後かなり時が経過して
4302年には、新しい都市が世界中で成長していて、新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励していることになっているという予言がされています。
以上の予言つまりイルミナティの計画としては、事変においては宗教が人々を牽引していく目論見となっているように私には感じられました。
イルミナティは今後も宗教、しかも悪なる宗教で人々を騙し込んで洗脳をしていくつもりのように感じられました。その宗教とは聖書を基にした宗教、あるいはその宗教を原始とした宗教だと考えています。
聖書をしみじみと手に取って読んだことがない自分でも、今までで知っていることを思い出しても、これは人々をイルミナティの手の内に収めるにはとても都合のよい事が書かれているのではないかと思うようになりました。
イギリス王室の宮殿で行われていた(※今のままでは今後も行われていくと思います!)という「子供たちの狩」が動画で詳しく述べられていたことを思い出してください。
あのような悪行を聖書は奨励しているのでしょうか?
していないと思います。
聖書は王族や王族関係者、貴族などのイルミナティが読むものではなく、
イルミナティに牛耳られ、イルミナティが行う悪魔崇拝儀式の犠牲の対象となる一般庶民が読むものとして、最初から設計された霊的書物ではないだろうか?と思うようになりました。
(※この見解は本記事を書いている現時点のものです。今後この見解が変わる可能性もあるかもしれませんが、変わらない可能性の方が高いような気がしています。)
聖書についての考察を促す動画を見つけました
以前私が書いた別の記事でもご紹介しておりますが、エンドゥさんの動画をここにも載せたいと思います。
一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】 - YouTube
こちら↑から宗教や聖書に関する動画と思われる動画を2本ご紹介致します。
他に、お寺(※愛媛県にある石手寺という寺)を訪れたときの動画もあり、その中でエンドゥさんが、イルミナティが我々に差し出してくる宗教といわれているものの本質をズバリと言い当てておられる秀逸の箇所がありましたので、その箇所についてもご紹介いたします。
こちらの動画↑の紹介文から引用させていただきます。
こちらの動画↑のコメント欄から引用させていただきます。
こちらの動画↑の紹介文から引用させていただきます。
こちらの動画↑の27:30以後は特に必聴です。
支配者側(金融ユダヤという寄生虫)の手の内が語られています。
愚民に対する洗脳方法が語られています。
そして、愚民に対して洗脳をしているマスコミもまた、支配者(金融ユダヤという寄生虫)どもに洗脳されていることも語られているのだと思いました。
こちらの動画↑のコメント欄から引用させていただきます。
宗教というのは胡散臭いと以前から思っていましたが、その理由をエンドゥさんが見事に言葉にしてくださっている
宗教というのは胡散臭いと以前から思っていましたが、その理由をエンドゥさんが見事に言葉にしてくださっていると思いました。
創価学会での勤行、教会を有する宗教団体の祈りや苦行など、その人の時間を奪い、がんじがらめにしている実態が、いかに「自由と愛」に反するものであるか、その認識が深まるばかりです。
また、奪われるのは時間だけではありません。当然の如く、金銭もです。
【ドン深闇・マッドフラッド・日本】愛媛 松山 「石手寺と弘法大師の闇」 - YouTube
以下は、こちらの動画↑の16:44以降あたりからのエンドゥさんの語りです。(※重要と思える箇所を太字にしました。)
―動画より、ここから―
宗教とはそもそも権威側のプロパガンダ組織でしかないようです。
根本的に宗教、宗教組織は、その宗教やその組織に依存することを良いこととして人々に教育を施しています。
しかし、この世界で最も重要なのは、自由と愛で、
組織や権威 それは神やキリストを含んだ権威に対して従属するという事とは真逆の概念です。
自由と愛です。
全ての宗教、あるいは宗教、組織は、自由と愛に対立し、
信者を作り出して、それらが宗教組織に従属するように促しています。
何かに従属することこそが安心だとする意識を人々がもっていれば、
その人たちは自動的に何かに従属するようになります。
学歴、良い会社、お金、名声、パートナーの美しい外面、
何かを頼っているとき人は必ずその奴隷になっています。
そして、世界中のあらゆる宗教が行っていることは、
何かに依存することが正しいことであるという教えを広げることです。
加えて、カトリックといわずとも
プロテスタントといわずとも
ユダヤ教といわずとも、
日本の仏教や神道で、
生贄の儀式が行われている痕跡があります。
生贄の儀式とは、ただの悪魔崇拝です。
今回訪れた石手寺では何らかの呪術が、それもろくでもない呪術が施されていると感じるだけの不気味さがありました。
実際のところ、このお寺で何が行われているのか?
何が行われていたのか?
については、私は何も知りません。
ただ、確実に言えるのは
非常に不気味な場所であるという事です。
―動画より、ここまで―
19:26以降で、水には記憶する能力があることが語られています。
水は振動周波数だけでなく、感情や気持ちも記憶していることが実証されているらしいです。
シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事、そしてフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事について
シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事、そしてフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事は、何度も読み返していただきたいと考えていますのですべてを最後にご紹介いたします。
このインタビュー記事こそ、私にとっては現在の悪なるイルミナティについての疑問に唯一答えてくれるものの1つであり、今後の参考にもなるものだと思っています。このインタビュー記事を公開してくださったブログの管理者さんに感謝いたします。
イルミナティの家系に生まれたシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事です
イルミナティの家系に生まれたシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事は、こちらのブログの方の記事では(1)と(2)とに分かれています。
同じ方がフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事も書かれています。その記事は(1)から(3)まであります。それぞれをご紹介いたします。なお、それぞれの記事の中で、自分にとって重要であり重大に思えた内容の箇所を抜粋したものに番号を振り、インタビュー記事全体の紹介とは別にご紹介させていただいております。抜粋して番号を振った箇所については自分で考えた見出しを付けております。それが目次にもなっています。
こちらの記事↑から引用させていただきます。
※こちらの記事↑からの抜粋箇所(1.~13.)
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から、自分にとって特に重要と思える箇所を抜粋させていただいたものが以下です。
1.父は、教会の霊的な強さ、教会の中で働く精霊の力を打ち砕くため、教会に浸透する手段を見つけようと、教会にいた「イルミナティでない母」と結婚し、ペンタコステ派の教会の一員となった
モリス:
あなたがこの種の虐待に選ばれたのは、一番上だったからですか?
他の理由もあったんですか?
ウィーラー:
一部はそのためです。
1940年代の終わりに、イルミナティは教会に浸透したがっていました。教会組織内の神の力を理解したためです。
教会の霊的な強さ、教会の中で働く精霊の力を打ち砕くため、
彼らは教会に浸透する手段を見つけようとしました。
また、教会が霊的にさほど強くなくなるよう、
教会の中に世界を持ち込みたがっていました。
それが父の仕事の一部でした。
父はその目的のために私の母と結婚しました。
母はイルミナティではなく、儀式もやらない人でした。
ただ、母には非常に強力な宗教的背景がありました。
母は、世界にとって完璧な手本となる人でした。
教会のための完璧な妻であり、教会の若い女性たちへのお手本でした。
父が母と結婚したのは、母を通して教会に浸透するためでした。
モリス:
お父さんはその人生を通じて、
どのようにこの浸透のプロセスを実行していきましたか?
ウィーラー:
教会の一員となることで。牧師に任命されることで。
ユースグループに入っていくことで。
教会の長老たちや理事たちととても仲良くなることで。
ペンタコステ派の教会でした。
2.グリーン博士とはジョセフ・メンゲレ博士のことで、ブラック博士は父~彼らからは非人間的に扱われた!!
ウィーラー:
私の主なプログラマーはグリーン博士でした。
それはジョセフ・メンゲレ博士のことでした。
もう一人の主なプログラマーはブラック博士で、それは父でした。
(中略)
グリーン博士です。
私たちはよく、砂漠の熱い檻の中に閉じ込められ、
汗だくにさせられました。
何時間も(何日にも感じられました)飲まず食わずで放置されていた後、
グリーン博士が出てきます。
もう何日も経ったのだと言われましたが、
常識から考えると数時間だったのでしょう。
これらは、動物の檻のように、中から外が見えるように作られていま した。
たしか左側に別の檻がいくつかあり、
2ー4才の子供たちが入れられていました。
そこにグリーン博士が出てきて、手にヒナギクの花を持って、
私たちが入れられている檻と檻の間を歩き回ります。
私に近づいて「愛してる、愛してない、愛してる...」と言ってきます。
もし「愛してない」になったら自分が大変な目に遭うのは
わかっていました。すでに前例があったからです。
博士は私の左側にあった檻の前を歩いていき、
ヒナギクの最後の花びらに来たところで、
一人の女の子に「愛してない」と言いました。
するとその女の子は外に連れ出され、私の目の前で始末されました。
つまり、グリーン博士のパワーとコントロールを見せつけて、
博士が愛さない子がどういう目に遭うか示すために、
女の子の命が奪われたのです。
私が子どもの頭でわからなかったのは、
それはヤラセだったということです。
殺害は実際に行われましたが、
それは彼らが「使い捨て可能」と呼んだ子たちでした。
私はイルミナティだったので、始末対象ではありませんでした。
私には人生が計画されていたからです。
その仕込みの一部が、舞台の準備でした。
グリーン博士は、一つの脚本に沿って檻の中の子を始末していました。
それは権力ゲームで、私はすべてを見させられることになっていました。
「グリーン博士、愛しています。
あなたは私を愛してないと言うこともできました。
そうしたら私は死んでいました。
だからあなたのことをとても愛しています」
それが愛のトラウマ結合です。
彼は「私の命を助けた」、だから「私のことを愛している」。
私はこの男の権力を見せつけられました。
わずか4ー5歳の子にとってどういうことか想像してみてください。
3.イルミナティは神の言葉に沿った構造で作られている~12人の使徒というのもそういうことなのだろう。。。
ウィーラー:
イルミナティは神の言葉に沿った構造で作られています
ーそうでなければ、神への侮辱になるので。
神が地球に送った息子キリストには12人の使徒がいましたが、
反キリストは1人の中に3 人みたいな感じになります。
そして12人の先駆者もいます。
マイトレヤが登場するのはここです。
彼は先駆者です。
洗礼者ヨハネはキリストの先駆者でした。
4.イルミナティは私たちの生活の全ての要素に浸透している
モリス:彼らがそれを実現する方法について、情報はありますか?
ウィーラー:すでに達成されています...
私たちの憲法上の権利を奪うことによって。
箱の中の箱のように、政府の中に別の政府を持つことによって。
飢饉を作りだすことによって。
戦争や戦争の噂を起こすことによって。
かつて米国人とカナダ人が持っていた自由を奪うことによって。
モリス:世界的には、これはいわゆる「新世界秩序」に
どうつながっているのですか?
ウィーラー:
新世界秩序はイルミナティ内部の組織です。
世界を支配している13の主要な血族です。
彼らは舞台をセットし、脚本通りにやります。
米国人、カナダ人、世界に対するヤラセが
完全に成就されるでしょうね。疑いの余地はありません。
モリス:
将来、これに関連してどういう類のことが起きると思いますか?
ウィーラー:
近い将来、世界の人々は目を覚まし、
株式市場がクラッシュしたこと、
世界の金融がクラッシュしたこと、
食べ物が汚染されたこと、
医学分野がイルミナティの医学勢力に支配されたことに気づくでしょう。
イルミナティは私たちの生活の全ての要素に浸透しているのです。
5.政府や教会が思っていたのとは違うし、これまで尊敬していた人々がそういう人々ではないということ
ウィーラー:
教会は見た目とは違う、浸透されているのだということに気づくでしょう。残っているものは何もありません。
イルミナティとそのファミリーが手をつけていないものは何もありません。
モリス:
これが一つの世界政府、軍事政府として実施されそうな時期はありますか?
ウィーラー:
ええ。人々が目を覚ますという意味では、
1998年が混乱の年になると思っています。
政府や教会が思っていたのとは違うということ、
これまで尊敬していた人々がそういう人々ではないのだと。
6.イルミナティは邪魔な人、イルミナティ組織に服従しない人は誰でも暗殺する
ウィーラー:
イルミナティにとって邪魔な人、
イルミナティ組織に服従しない人は誰でも暗殺できます。
ただ出かけて殺してくる奴隷が揃っています。
何でも必要なものは持っています。それは保証できます。
7.もうすぐ真夜中の鐘が鳴る!~その時、世界中で地獄のようなことになる
モリス:マインドコントロールの被害者の方が、かなり大勢、
「終末の時」プログラミングについて語っています。
トリガーをかけられて何かやらされることが分かっている、と。
これはそれに関係していますか?
ウィーラー:
はい。ほぼ確実に。時計の針がカチカチ言っています。
もうすぐ真夜中の鐘が鳴るでしょう。
その時、世界中で地獄のようなことになるでしょう。
モリス:日付の見当はつきますか?
ウィーラー:
私は日付は言いません。
私は神ではありませんし、物事はいつでも変わり得ます。
彼らの計画をとりまく状況次第で、スケジュールは変わり得ます。
またたくまに早まったり、時間が静止したり。
皆が時計の針のように働かなくてはなりませんからね。
新世界秩序を実現するための定位置に何もかもが収まっていなければなりません。
8.最悪の事態のために準備し始める必要がある!~最悪の事態が起きようとしているので!
モリス:普通の人々がこれを止めるために、
これに対して備えるために、できることは何でしょう?
ウィーラー:
嘆きの時があるということ、
戦争の時があるということを理解する必要があります。
すべての人が、自分の中に理解、洞察、自分への答えを持つべきです。
自分に正直な人なら、見渡してみて、
世界が継ぎ目のところから崩れ落ちそうになっていて、
何か大きなことが起こりそうだということに気づくでしょう。
人々は自分に目を向け、自分の声に耳を傾ける必要があります。
自分たちの周囲で何が起きているのかを見て、
最悪の事態のために準備し始める必要があります。
最悪の事態が起きようとしているので。
9.イルミナティとは、神の人々、世界全体を引きずりろしたがってる悪魔の脈拍である
ウィーラー:
マインドコントロールとイルミナティとはすなわち、
神の人々、世界全体を引きずりろしたがってる悪魔の脈拍である
というに尽きます。
10.イルミナティとは悪魔崇拝者~ルシファーに仕えるという誓いを立てていて、そんなことを何世紀も続けてきた!
ウィーラー:イルミナティというのは悪魔崇拝者であり、
何でもやるのだということをわかっている必要があります。
彼らは自分たちのことを神だとしています。
自分たちは神々で、仕える相手はルシファーだけだと信じています。
王子として、光の父として、ルシファーに仕えるという誓いを立てています。実施をこの目で見る、終末の成就を見る、反キリストが王座につくのを見る、という血の誓いを立てています。
そんなことを何世紀も続けてきたのです。
11.イルミナティは自分たちに非常に忠実で自分たちを神々だと思っている~イルミナティの機構、王室の血統、13の支配的な血統の中にこもっている
ウィーラー:
イルミナティは自分たちに非常に忠実です。神々です。
自分たちを神々だと思って、イルミナティの機構、王室の血統、
13の支配的な血統の中にこもっています。
そのファミリーから来ていない人は、イルミナティには入れません。
世代から世代へ、息子から娘へ、娘から息子へ、父へと引き継がれていくものだからです。何世代にも渡り、ファミリーの全員に関係します。
これは突発的な現象ではありません。
12.イルミナティは地獄を怖がっていないし、恐れてもいない!!
ウィーラー:
イルミナティは地獄を怖がっていません。全然恐れていません。
「悪魔に命令された通りのことをやれば、みんな一緒に地獄で神になれる、
そして地獄で人々を支配できる」としか信じていません。
悪魔と一緒に神々になるんだと信じています。
すごい嘘ですが、彼らはこれを信じています。どうしようもありません。
それがイルミナティの教義の基盤です。
自分たちは地獄で神々になるのだと彼らは信じています。
自分たちを神々とみなしていて、そうなりたいんです。
神々としては、ルシファーの権威の下にしか入りません。
ルシファーがこれをしろ、あれがほしいと命令すると、それに従います。
13.イルミナティの動機はお金、権力、栄誉に関係している!~結託した相手はルシファーと、その悪魔的な輩たちでとても悪魔にとりつかれている!!
モリス:
権力の誘惑に駆られているんだと思いますか?彼らの動機は?
ウィーラー:
お金、権力、栄誉に関係しています。
悪魔的な存在、世代を越えて続く霊と関係しています。
モリス:つまりイルミナティが結託した相手というのは・・・
ウィーラー:
ルシファーと、その悪魔的な輩たちです。
はい、彼らはとっても悪魔にとりつかれています。
こちらの記事↑から引用させていただきます。
※こちらの記事↑からの抜粋箇所(14.~15.)
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (2) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から、自分にとって特に重要と思える箇所を抜粋させていただいたものが以下です。
14.イルミナティは命令に従いたくない人物なら誰でも暗殺する!
ウィーラー:
デルタ人格は、イルミナティの命令に従いたくない人物なら誰でも暗殺します。俺はもっとビッグだし優秀だし強いしパワフルなんだ、
イルミナティの権威の外に足を踏み出して生きられるんだと思いたい人は
誰でも抹消されます。
15.大統領というのは実は腐ったクソ野郎!~小児性愛者で小さい子どもを生贄にすることなど何とも思っていない!!
ウィーラー:
プログラムされているのは多重人格者だけではありません。
世界全体です。
私たちは、大統領というのは栄誉あるとても誠実な人間だと信じるように
プログラムされていますが、実は腐ったクソ野郎なんですよ。
彼らは小児性愛者で、麻薬中毒で、魔術をたしなみ、儀式をしています。
彼らは小さい子どもを生贄にすることなど何とも思っていません。
自分たち専用の奴隷がいることなど、何とも思っていません。
そういうことです。それが真実です。
フリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事です
こちらの記事↑から引用させていただきます。
※こちらの記事↑からの抜粋箇所(16.~32.)
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から、自分にとって特に重要と思える箇所を抜粋させていただいたものが以下です。
16.政府のマインドコントロールはイルミナティという秘密の世界政府とかぶっている~イルミナティは国家安全保障のベールの影に隠れている!
フリッツ:
政府のマインドコントロールは、
他の多くの事とかぶっています。
より高次の政府、イルミナティという秘密の世界政府とかぶっています。
私はイルミナティについて調べるにあたり、
彼らの活動のフロント組織についても学ぶはめになりました。
彼らは国家安全保障のベールの影に隠れています。
私らの愛国心は私らに敵対的に使われています。
私らは「自分たちの利益と国の安全のためには、
彼らが強要してくる秘密性に服従しなくては」と考えさせられています。
17.政府の前にあるのはただの表看板に過ぎない
フリッツ:一番手前に見えることの多くは表看板です。
18.イルミナティは「何世代も続いてきた悪魔崇拝主義者」と呼ばれる者たち~彼らは二重生活を送っていて、表には見せない隠れた生活がある!
フリッツ:
イルミナティは、世界の有力者たちです。
エリートの血統のグループです。
私は部族とかファミリーと呼びますが、13の主要な血統があります。
「何世代も続いてきた悪魔崇拝主義者」と呼ばれる者たちです。
それは、彼らが何世紀もずっと秘密の魔術を実践してきて、
自分たちの宗教を一つの世代から次の世代へと受け渡してきた
ということを意味しています。彼らは二重生活を送っています。
世界が目にする生活と、世界が目にしない隠れた生活があります。
その秘密を破れた人はごくわずかです。
私もこれについて深く調べてみなかったら、
そんなことは絶対信じられなかったでしょう。
でも、彼らは秘密性を芸術の域まで高めました。
その秘密を打ち破った人は、長い年月の中でも本当に少ないのです。
19.イルミナティの始めはヴァイスハウプトよりもるか昔に遡り、悪魔崇拝儀式を何世紀にも渡って密かに続けてきた!
モリス:あなたがイルミナティと仰るのは、
1776年にバイエルンでアダム・ヴァイスハウプトが創設したと
記録されているグループのことですか?同じですか?
フリッツ:
同じグループです。
実はヴァイスハウプトがその組織を創設したわけではなく、
はるか昔にさかのぼります。
これらはとてつもなくパワフルな少数独裁ファミリーたちです。
歴史をさかのぼって「これまでに、
強力な少数独裁エリートファミリーが権力を手放したことがあったかよ?」
と考えてみてください。歴史上そんなことは一度もありませんよね。
これらのファミリー、これらの血統の一部は、
明らかにニムロドまでさかのぼります。
ロスチャイルドが何世紀にも渡ってこっそりと綴ってきた
秘密の家系図にそうあります。
彼らは神秘宗教をコントロールしてきた人々です。
すべての神秘宗教の上に君臨する最高評議会がありました。
彼らは猛烈にパワフルな神官たちで、長年に渡って地下に潜り、
背後から活動を続けることを選びました。でも一度も去っちゃいません。
第2次世界大戦が終わった時、
戦争で破壊された教会を全て調査する委員会が欧州全土に派遣されました。
そして破壊されたキリスト教会のほとんど(80%)において、
キリスト教の祭壇があった場所の下に、
むき出しのペイガンの祭壇が発見されました。
つまりなんなのかというと、
これらの大聖堂は、非常に強力なオカルト霊的スポットである
「レイライン」の上に建てられ、時間外になると、
私たちが悪魔崇拝儀式といいあらわすことのために使われていたのです。
何世紀にも渡ってこういうことが密かに続けられてきました。
20.イルミナティの血統の一つには、欧州のすべての王室が含まれる!
モリス:イルミナティは
これらの教会への浸透に責任があるということですか?
フリッツ:
彼らは有力者です。非常に強力な血統です。
例えばその血統の一つには、欧州のすべての王室が含まれます。
彼らはコントロールを握ってきた人々です。
多くの国々では、教会のトップと王や女王が同一人物です。
モリス:生まれながらのイルミナティファミリーが13あると仰いましたね。名前を挙げて頂けますか?
フリッツ:私は、特に一つ一つのファミリーを取り上げて見ていくという
作りの本を書きました。
上位13の血統は、
アスター、
バンディー、
コリンズ、
デュポン、
フリーマン、
ケネディー、
リー、 ←※「李家」のことですね。
オナシス、
ロックフェラー、
ロスチャイルド、
ラッセル...それから13番目の血統があります。
メロヴィングです。
それからファン・ダイン・イルミナティ血統があります。
13番目の血統であるメロヴィングは極めて重要です。
欧州の王室が含まれています。
21.キリスト教はすでに背後からコントロールされている!
フリッツ:
一般的にキリスト教の組織は浸透されていて、
背後からコントロールされています。
22.反キリストの統治下に世界を統一するため、背後から物事をコントロールしているグループが世界中にたくさんある!
フリッツ:
決定権を持ち、背後から物事をコントロールしているグループが
世界中にたくさんあります。
特定のグループがイルミナティの表看板をしています。
それは実際の目的を持たないという意味ではなく、
目的のために奉仕しているという意味です。
でもその背後に隠されたレベルのコントロールが存在するのです。
モリス:イルミナティファミリーと、その組織自体のゴールは何ですか?
彼らはなぜこれほどたくさんの組織に浸透したのですか?
フリッツ:
究極的には、「反キリスト」の称号を掲げて世界の注目を浴びる男性と共に、「新世界秩序」といわれるものを実現することです。
それが究極的なゴールです。
これは宗教の押し売りではなく、単純な事実にすぎません。
人々の(マインドコントロールによる)プログラミングをほどいてみますと、
そのコマンドの多くは、反キリストの統治下に世界を統一するための、
非常に極められた計画とつながっています。
23.イルミナティは、仲間にも、他人にも、何世紀にも渡って、マインドコントロールを使ってきた~彼らはいかにも自然であるかのように見せかけて
物事を実行する方法に非常に長けている!!
フリッツ:Oh yes。
イルミナティは、自分たちの仲間にも、他人にも、
何世紀にも渡って、マインドコントロールを使ってきました。
すべては非常に頑丈に守られた秘密になっています。
世界規模の統一された陰謀なんてものの存在を
一般人にまったく気づかせることなく、
この「新世界秩序」実現のために
これほど色々と実行できている理由の一つです。
彼らはいかにも自然であるかのように見せかけて
物事を実行する方法に非常に長けています。
24.非常に恐ろしい人身御供には、マインドコントロールが活用されている!
フリッツ:プログラムされた多重人格者ではないイルミナティも
いることはいます。しかし、これからやることを考えてみてください。
数多くの儀式が関係しています。
St. Weinbald、St. Agnes、グランドクライマックス,
Walpurgis, Beltane、夏至、冬至、春分、秋分、Lamas,
All Hallow's Eve, ハイグランドクライマックス。
これらすべてが標準的な儀式です。非常に恐ろしいものです。
人身御供があります。ハイグランドクライマックスには赤ん坊を生贄にし、
各種サバトには、若い女性や男性が生贄にされます。
これは普通の頭では処理できっこありません。
これを何世代も続けるにあたっては、
マインドコントロールと多重人格の創出による
ジキルとハイドの効果がなくてはならなかったのです。
25.イルミナティは神秘宗教の継続で、12使徒に加えて13番目は聖杯と呼ばれる
フリッツ:
イルミナティは神秘宗教の継続で、
熟練するには一連の過程を学ばなければなりません。
異なるタイプのカルト知識の名前が与えられます。
12使徒に加えて13番目は聖杯と呼ばれます。
これらの男女は卓越したオカルト知識を持つようになります。
26.イルミナティは善行によって悪行のバランスをとろうとしているが、そこに騙されてはいけない!
フリッツ:イルミナティの内部の活動レベルには色々あります。
一般的な魔術集会のアナーキーレベルがあり、
その上に階級レベルがあります。
アナーキーレベルには、何千何万という集会が入っています。
私の本の中で、数百の住所と名前を一覧にしました。
これらの集会は多岐に渡っています。それぞれの伝統と儀式があります。
アナーキーレベルではバラエティに飛んだことが行われています。
完全にアナーキーで、そこには何のつながりも見えません。
その上にある、階級レベルには「アスモデウス」、「グランドマスター」、
「暗闇の母」、「祖母」、「孫娘」がいます。
あなたがもしプログラムされた多重人格者なら、
数多くのレベルで機能することができます。
こちらの集会用の人格、あちらの集会用の人格、
フリーメーソンロッジ用の人格、こちらの階級儀式用の人格、
悪魔崇拝儀式用の人格、などと細分化されています。
ご質問に答えるのが難しいんですが、
その理由は、人間の行動や、人間を評価・判断する方法について、
私たちの今までの尺度が使い物にならないからです。
プログラムされた多重人格者を作るマインドコントロールは、
私たちの判断基準をすべて廃れさせました。
イルミナティ内の最高の目標は、善行と悪行のバランスをとることです。
彼らは二元論者です。ルシファー主義者の最高レベルです。
だから、偉大な慈善家が悪魔崇拝主義者の最高階位だったりすることが
よくあります。
彼らが慈善事業でやろうとしていることをよく見ると自己奉仕です。
見かけほど寛大ではありません。
善行によって悪行のバランスをとろうとしているのです。
彼らの宗教ではバランスを信じています。
グノーシス的なルシファー主義です。
モリス:
公共の場で善いことをしている良いイメージの人に、
同時にこんなに暗い面があるなんて、
リスナーの皆さんには理解しにくいかもしれないですよね。
27.イルミナィのレベルというのは、一般人が見ることを許されているレベルをはるかに越えたところにあり、彼らはコトの背後で手を結んでいる連中だ!!
モリス:
彼らは両側に資金提供をしつつ、緊張を高める戦略を促進し、
その扇動の結果として生じる紛争から儲けているように見えます。
フリッツ:
きりがないほど例がありますよ。
たとえば、ゲシュタポのトップだったハインリッヒ・ミュラーは、ある時、
ユダヤ人の名家を連れ出して、彼らのスーツケースを自ら自分の車に載せ、
スイス国境に到着すると、スーツケースをまた自ら運びました。
ちなみにスイスの警備員たちは、
ゲシュタポのトップがユダヤ人一家をナチスドイツから脱出させようと
スーツケースを運んでいたので、笑っていました。
リスナーの皆さんも、こういう事が見えるようになれば、
隠されたレベルがあることにお気づきになると思います。
イルミナィのレベルというのは、
一般人が見ることを許されているレベルをはるかに越えたところにあります。彼らはコトの背後で手を結んでいる連中です。
カトリック、プロテスタント、エ○○○証人、モルモンの指導者たちも、
互いに敵対しあっていると思いきや、みんな主要なイルミナティで、
こっそり通じ合っています。
28.イルミナティは特定の思考から生ずる周波数を利用して思考監視もしている!
フリッツ:
ELF波を人々のアタマに当てるマイクロ波の発信塔がありますね。
ですから電気は沢山のハイテクな方法で使われてきました。電磁波もです。
いろいろな機器があります。EDOM電気記憶分解は、その人の記憶を一掃します。
ハーモニックマシンは(あなたの番組のゲストがお話されたかと思いますが)、プログラム解除にも使えます。
電気は倒錯したやり方でも使われてきました。
周波数を出している人間の脳に電気を入れ、
その個人の周波数をスキャンするのです。
その人の主な周波数がわかると、遠くからでも居場所をつきとめられます。
彼らは脳が使う色々な周波数を知っています。
異なる角度から見てみましょう。
脳は、ある特定の思考を作り出すとき、特定の周波数を出しています。
彼らはまず、ある人間の中に特定の思考を作り出し、
その思考に伴う電気的な刺激を監視し、
それをコンピュータに打ち込んだという、ただそれだけです。
私はいま単純化してお話していますが、
脳が考えている内容を解読できるようにするために行われたのは、
基本的にはそういうことです。
人が発信している周波数を監視すると、思考を監視できるのです。
ですから特定の思考を人々のアタマに投入できるばかりでなく、
思考監視もできるというわけです。
思考の監視や注入の多くは、インプラントで行われています。
29.インプラントには6種類あり、イルミナティはそれらを特定の集団に使うこともしている!
フリッツ:
インプラントには6種類あります。
聴覚は、被害者に何かを聞かせるためですし、
身体操作インプラントは何らかの方法で身体を操作するためです。
たとえばホルモンを放出させたり、妊娠しないようにさせておいたり、
拷問を与えたり。そんな感じです。
それからその人にホログラフィー画像を見せる視覚的なインプラントがあります。
脳に何かを直接ダウンロードするため、
脳を真似たり脳にリンクしたりするインプラントがあります。
これらは非常に秘密のインプラントです。
インプラントは全てのマインドコントロール奴隷に対して使われているわけではありません。
特定の集団だけです。
それから拷問と筋肉刺激インプラントがあります。
それからよく話題にのぼる、追跡インプラントとIDインプラントがあります。
皆とても懸念していますね。
これは湾岸戦争で多くの米兵に与えられました。
兵士たちは「砂漠の中でお前たちが迷子になっても
世界的なシステムで追跡できるようにするために
インプラントが必要」と告げられたのでした。
30.イルミナティは髪の毛のように見える繊維、ナノロボットを使ってマインドコントロールすることもある!
モリス: それらのインプラントの実際の埋め込み方法と、
サイズがとても気になります。
この技術はずいぶん発展してきたのですね?
フリッツ:本当にハイテクになりましたね。
いくつかのタイプで開発されています。
一つは「ナノボット」と呼ばれる、
10分の1から10兆分の1メートルの間の小さいナノテクノロジーのロボットです。
「ナノ」という言葉は10億分の1を意味します。
これは顕微鏡単位で極度に小さなロボットで、自己複製能力を持っています。分子サイズのロボット。
おそらくリスナーの皆さんはスキャニング・トンネリング顕微鏡というものについて聞いたことがあるでしょうね?別の呼び方もされますが。
それは小さな装置で、ひとつの原子を実際に見たり、
つまんで動かしたりすることができるんですが、
それがこの自己複製能力のあるロボット、ナノボットの開発に使われています。繊維工学が開発されてきました。
髪の毛のように見える繊維が突っ込まれている被害者の方々がいます。
31.もっと危険な技術開発の一つが、オーガニック・バイオプロセッサー
フリッツ:あるマインドコントロール被害者の女性は、
レストランに座っていた時に、ただの髪の毛のように見えるもので攻撃されて、繊維工学の単繊維を肌に埋め込まれました。
ある意味、吹き矢と似ています。
座って食事をしていた時に、この単繊維を打ち込まれたのです。
幸い彼女はすぐに気づいて、繊維を引き抜きました。
髪の毛のように見せかけた繊維工学のモノが、
体に載せられた女性たちがいます。
私は繊維工学の役割について完全には知りませんが、
通信がらみであるのは確かです。
もっと危険な技術開発の一つが、オーガニック・バイオプロセッサーです。
これはDNA素材で構成された分子コンピュータです。
DNAテンプレートを使います。カーボンチェーンもありえます。
何かというと、このバイオ素材はミニコンピュータになっていて、
それをウイルスにリンクさせるのです。
ウイルスというのは、体の特定のエリアに移住したがります。
例えば神経親和性のあるウイルスは神経系統に、皮膚萎縮ウイルスは肌に、
肺炎ウイルスは肺に移住します。
ウイルスには、ミニオーガニックウイルスプロセッサーがつけてあります。
被害者の体にウイルスを入れる方法には何十通りもあり、簡単です。
これらのウイルスがひとたびそれぞれの好む身体の部位に住み着くと、
小さなインプラントがなんでもプログラムされた通りのことをやります。
これらを見つけるのは至難の技です。
私は、ウイルスインプラントを持つ被害者の方々に、
中央コントロールインプラントが入れられていることに気づきました。
多くの場合、首の下にです。それが外部信号を受け取って、
インプラントのボディースーツを監視します。
これらのインプラントのある被害者の方々は、
ウイルスを殺すことができるといくぶん助かるようです。
こういうバイオプロセッサーを取り出すための代替医療の手法があり、
被害者に提案してもよさそうです。
32.インプラントを理解するためには重要な言葉:「シンテル Syntel」
フリッツ:ここで「シンテル Syntel」という言葉を挙げておきましょう...
これはインプラントを理解するためには重要な言葉です。
シンテルは、政府の会議で何度も議論されてきました。
米軍の半ば秘密会議のようなところでも議論されるでしょう。
それは「合成テレパシー」の略称で、
被害者に音声や思考を送るという意味です。
ですからシンテルの被害者たちは、電気的に声や思考を受け取っています。
モリス:それはコントロールという意味ではいくつかの方法で使えるようですね。でも状況という意味では・・・・・
声が聞こえると訴える方々が、
しばしば精神分裂病や精神病のレッテルを貼られてしまい・・・・
その方々の評判を落とすための方法のように見えます。
フリッツ:
宇宙開発プログラムの最中に開発され、使われた、
バイオメディカル・テレメトリーなるものがあります。
これは頭蓋骨の底部に置かれる送受信機です。
身体機能と脳波を記録し、どこぞにあるパソコンに送信します。
電気的マインドコントロールの被害者をお手伝いしていて確実に言えることは、人工知能をハンドラーとするパソコンが複数存在している件です。
マインドコントロールの被害者を終始コントロールしているのは、
シフト交代で働く3人の人間のハンドラーではなく、人工知能のパソコンです。
被害者がそのパソコンに打ち勝ったら、
パソコンは人間を呼んでくる信号を送信します。
自分を操作しようとしてくるパソコンを打ち負かしたという被害者の方々のお話は、
ある意味おもしろいです。
こちらの記事↑から引用させていただきます。
※こちらの記事↑からの抜粋箇所(33.~40.)
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (2) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から、自分にとって特に重要と思える箇所を抜粋させていただいたものが以下です。
33.米国の大統領の多くは、イルミナティの血統につながっている!
フリッツ:
米国の大統領の多くは、
人々が気づいているよりもずっとイルミナティの血統につながっています。
34.権力機構側の集団(教会や学校など)は、教育の舵取りをしてきて、真実の情報を参照するための座標軸が存在しないようにしてきた!~学校、エンタメ、ハリウッド等すべてが利用されている!
フリッツ:
権力機構側の集団(教会や学校など)は、
小さい頃からあなたの教育の舵取りをして、
私がお伝えしたい情報を参照するための座標軸が
存在しないようにしてきました。
この情報を理解する座標軸をお持ちでないと、
コントロールを打ち破るのは難しいです。
彼らは、情報をコントロールし、社会がやることをコントロールすることによって、社会全体の舵取りをしています。
学校、エンタメ、ハリウッド。すべてが利用されています。
プログラミングでは、日常生活のアイテムを使ってその人をコントロールします。
35.イルミナティは米国と英国の諜報活動にエンターテイナーを使った!
モリス:文化産業の関わりの話にまた戻りますが、
音楽産業はマインドコントロールにどれだけ関与してきたのですか?
フリッツ:よいご質問です。第2次大戦で、初めにイギリス、次にカナダ、
そして米国が全面戦争体制に動員された時、彼らはハリウッドも動員しました。米軍はUSOショーのためにエンターテイナーをどっさり雇用しました。
それは軍の特別サービス部門の下に置かれていました。
MI-6(英国諜報部)で働いていたボブ・ホープのような人々が連れてこられました。ボブ・ホープはマインドコントロールのスキルが抜群でした。
さきほど、米国は戦争中プログラムされた多重人格者を使っていたのかと
ご質問されましたね。米国はマインドコントロールを使うには使っていましたが、メンゲレが開発したのとは違うタイプのでした。
暗号化されたメッセージを軍隊に渡すために
USOのマジシャンを使っていたのです。
諜報活動用のことを言わせ、やらせていました。
敵に疑われず軍の部隊から部隊へと動いて回れるグループとは?
エンターテイナーです。
彼ら(イルミナティ)は米国と英国の諜報活動に
エンターテイナーを使いました。
モリス:分かっている人だけに意味が伝わるメッセージを運ばせたんですね。
フリッツ:ええ。ボブ・ホープは英国諜報部の諜報工作員でした。
彼はUSOでたくさん使われました。
USOは少なくとも200のバンドを作りました。
今日の我々が知ってるバンドの多くは・・・
ガイ・ロンバルド、ロレンス・ウェルク、
サム・ドナヒューは皆、USOプログラムで作られたのです。
終戦でUSOプログラムが終わってみると、
諜報機関によって作られた音楽産業があり、
そこには諜報工作員が大量に散らばっていました。
この音楽産業を戦争中と同じく諜報目的で使い続けるというのは、
CIA(元はOSS)とNSAにとっちゃ、自然なことでした。
米国の音楽産業というのは、実はイルミナティの諜報フロント
なんです。
36.ロック業界も、マインドコントロールにヘビーに利用され、繋がっている!
フリッツ:
なにせロック業界も、
マインドコントロールにヘビーに利用され、つながっています。
カントリーウエスタンの歌には、
プログラミング用にわざと書かれたものがたくさんあります。
でも、神や国などの考えをそそるような歌詞なんです。
それは表看板です。この連中のやり方を理解しなければなりません。
彼らは我々の反射的な反応を招くものを使おうとします。
神について歌った人のことは誰も非難できません。
愛国的な歌を歌った人のことは誰も悪者扱いできません。
神と国の歌・・・。私たちが目にするのは、彼らが作った表看板です。
彼らはその背後で、何でもやりたい放題にやっています。
カントリーウエスタン産業全体が、
マインドコントロールと麻薬商売の重要部分です。
37.フリッツ:
長期的な目標は、地球をマインドコントロール奴隷の惑星にして、
奴隷たちを一台のスパコンでコントロールすることです。
彼らは我々の思考や態度を操作し、舵取りをし、
彼らの望む方向に囲い込んでいます(彼らは我々のことを家畜だと思っています。イルミナティは自分たちを神、我々を家畜と見ています)。
はい、 音楽は我々を非人間化し、我々に条件づけする役割を果たしていますし、歌を通してたくさんのマインドコントロールのトリガーやメッセージが
伝えられていま す。
私の2巻目と「ディーパーインサイツ」の中で、
コードやトリガーについてかなり長く書いておきました。
それからラジオで流されるいろいろな歌の解説 も。
それらの歌が、マインドコントロールされた奴隷のトリガーとして使われている方法について。
モリス:
これもまた、被害者のプログラミングを強化するトリガーまみれの文化だからですね。
38.現在は、諜報機関、オカルト集団、軍の組織、大小の宗教団体で、マインドコントロール奴隷が使われていて、これらの各集団にいる悪人たちは協力関係にあり、自分たちのことを「ザ・ネットワーク」と呼んでいる!
モリス:あなたがご存知のところで、
現在マインドコントロール奴隷制を使っている集団は?
フリッツ:
現在は、諜報機関、オカルト集団、軍の組織、大小の宗教団体で、
マインドコントロール奴隷が使われています。
これらの各集団にいる悪人たちは協力関係にあります。
事実、彼ら自身、自分たちのことを「ザ・ネットワーク」と呼んでいます。
今のは一般的なカテゴリーで、もう少し特定するなら、
米軍の中ではデルタ部隊と第一地球大隊がマインドコントロールされた部隊です。
また、すべての通常部隊にマインドコントロール奴隷が拡散されています。
諜報機関の中ででかいのはMIー6と、そのPー4セクション、
それから海軍諜報部ONIです。麻薬局、FBI、NASAなどの政府機関もたくさん。このトラウマ基盤のトータル・マインドコントロールを使っているオカルト団体は、KKK、ネオナチ、OTOです。フリーメーソンやオッドフェローもそうです。
さらにサタン教会、ルシファー教会、ダークリリー協会などの、
よりハードコアなオカルトグループがあります。
宗教団体?集団自殺するほどヘール・ボップ彗星に取り憑かれていたグループがありましたが、そういう新興宗教があります。
私が持っている情報によれば、
デービッド・コレシュと彼のリーダーたちはマインドコントロール奴隷で、
自分たちの「ブランチ・ダビディアン・グループ」で
グループコントロール手法を実行していたようです。
このような新興宗教グループの次に、
カトリック教会、モルモン教会、カリスマ運動があります。
39.HAARPにはマインドコントロールの要素がある
モリス:ARCO社にお話を戻しますね。
この番組でも近々、ニック・ベギッチさんをお呼びし、
HAARPプロジェクトについて伺う予定です。
HAARPにはマインドコントロールの要素があるのですよね。
しかもあなたは、トラウマ基盤のマインドコントロールをされた奴隷が使われてきたという情報を見つけたんですね?
フリッツ:そうです。ベギッチさんの本は、
ARCO社がマインドコントロール奴隷を使っていることには触れていません。アラスカに設置されている技術についての本です。
大気中で作動して、色々なものを電気的に/電磁波で操作する、
スターウォーズタイプの技術。
モリス:
はい。電離層に高周波エネルギーをぶっぱなす巨大なアンテナアレイですよね。
フリッツ:
衛星との通信ができる以外に、天気も変えられます。
電磁波攻撃される地域の住民の考え方を変えることができます。
モリス:
副作用の一つは、地球に反射される超低周波のエネルギーで、
それは我々の脳の活動周波数なんだとか。
これらの企業は、何の目的にマインドコントロール奴隷を使うことが多いのですか?
フリッツ:
新世界秩序がひた隠しにしておきたい繊細なプロジェクトに
マインドコントロールされた奴隷を使います。
収容所に市民を運ぶ鉄道列車の製造。
米国政府は収容所プロジェクトについて隠し通してきました。
40.イルミナティは神秘宗教の延長である
モリス:
イルミナティは神秘宗教の延長であると仰いました。神秘宗教とは何ですか。歴史上どんな役割を果たしてきたのでしょうか。
こちらの記事↑から引用させていただきます。
※こちらの記事↑からの抜粋箇所(40.~61.)
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (3) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらの記事↑から、自分にとって特に重要と思える箇所を抜粋させていただいたものが以下です。
40.神秘宗教は、古代人に対し、自分たちは人々に光と救いをもたらす啓示の知識を持っているとうわべだけの話をしていた!=詐欺師ということ!
モリス:
イルミナティは神秘宗教の延長であると仰いました。神秘宗教とは何ですか。歴史上どんな役割を果たしてきたのでしょうか。
フリッツ:
神秘宗教は、古代人に対し、
自分たちは人々に光と救いをもたらす啓示の知識を持っていると主張していました。
「入会して秘密の儀式を通過すれば、あなた自身が高みに登れるだろう。
儀式に参加して、最高級の、一番深淵な知識に達すれば、
あなたも聖なる存在になれる。または聖なる自分自身と再会できるだろう」
と。それは彼らが人々に告げていたうわべの話です。
41.「すべての神秘宗教を支配する秘密の組織」というのが、
今日でいう「イルミナティ」~フリーメーソン団は、古代神秘宗教の外側のシンボル体系に過ぎない!
フリッツ:
フリーメーソンの上級幹部で薔薇十字団の指導者だった
スウィンボーン・クライマーが指している、
「すべての神秘宗教を支配する秘密の組織」というのが、
今日でいう「イルミナティ」です。
イルミナティはその秘密の支配組織の継続なんです。
フリーメーソン団は、古代神秘宗教の外側のシンボル体系です。
古代神秘宗教のハードコアな儀式は、
イルミナティがやっている儀式のことです。
彼らが歴史上果たしてきた役割は、他に類をみないものでした。
王族の権力について考えてみましょう。
王たちは何に依存しているでしょうか?
王たちは他の人々を通して働きます。顧問や資金提供者に依存しています。
どの王もお金がなければ戦争できないため、金融家に頼っています。
金融家たちは貿易と製造業に頼っています。
神秘宗教/秘密結社にものすごい権力があったのは、
彼らがモノの製造方法についての秘密をキープして
同業組合(貿易ギルド)を支配していたためでした。
たとえば鎧兜を作る専門技法、長い矢を作る専門技法、
ヴェニス式戦艦を作る専門技法。
フリーメーソン団の起源は、石工職人のギルドに遡ります。
大聖堂をひとつ設計して建てる建築の知識は、
同業組合(貿易ギルド)に支配されていました。
そして、それらのギルドは神秘宗教、秘密結社によって支配されていました。一国の王ですら、これらの神秘宗教と秘密結社の支配下にありました。
ローマ帝国をキリスト教に改宗させたのは、神秘宗教ミサラ教のトップでした。彼らは歴史上きわめてパワフルで重要な役割を果たして来ました。
歴史上、彼らは聖職者の地位と同業組合(貿易ギルド)を支配してきましたが、その他にもいくつかの役割を継続的に果たして来ました。
イルミナティ、神秘宗教は自らを「偉大な計画を守る者たち」と呼び、
人類の努力をある方向に舵取りしてきました。
それは私だけの意見ではありません。
イルミナティのキングピンであるマンリー・P・ホールも、
少なくとも一冊の著書の中で、
神秘宗教が新世界秩序を実現する「偉大な計画」について書いています。
42.イルミナティの偉大な計画の一部は「千年紀の黄金時代」という発想につながっている!
モリス:その偉大な計画とは?
フリッツ:
その一部は「千年紀の黄金時代」という発想につながっています。
一部の皆さんはかちんと来るかもしれませんが、
重要なコンセプトなのでご説明します。
キリスト教徒は、千年紀のコンセプトの由来をまったくわかっていません。
聖書から来ていると思っています。
しかし、キリスト再臨運動を興し、
千年紀について語り始めたウィリアム・ミラーというのは、
フリーメーソンの上級幹部だったんです。
彼は、キリストは1844年に再臨すると予測しました。
問題は、キリストは1844年に再臨したか?です。
ほとんどの人は、限定的な視点しか持っていないので、いいえと言うでしょう。
しかしペルシャにナボブという男が現れて、私はキリストであると言い、
バハイ教を興してウィリアム・ミラーの予言を成就させました。
バハイ教を米国に伝えた のはフリーメーソンでした。
それは世紀の変わり目に、シカゴのメーソン寺院経由で行われました。
バハイ教は世界政府、新世界秩序、世界宗教を目指しています。
それから、バハイ教を米国に持ち込んだシカゴのメーソン寺院の中のハードコア集団に「マギのメーソン東方友愛団」というのもありました。
全て相互につながっているのだとわかって頂ければ幸いです。
43.革命という言葉は、我々は「黄金時代」に立ち帰るというオカルトの発想から来ている~黄金時代の発想とは社会主義的・共産主義的な社会で、「動物農場」みたいなものだ!
フリッツ:連邦議会図書館の司書をしていた
ジェームズ・H・ビリントンという素晴らしい人物がいました。
彼は『人間精神の中の炎』( "Fire in the Minds of Men")
という本を書きましたが、イルミナティは彼が何をしていたのか気づきませんでした。盲点をつかれたのです。
ビリントンは外交問題評議会のメンバーだったので、彼らの一人でした。
仲間だと思われていました。
この本には、「革命」という言葉の由来が書いてあります。
革命という言葉は、オカルト結社から来ていました。
私たちは「武装蜂起」の意味で使っていますが、
初めはそういう意味ではありませんでした。
革命という言葉が、旧秩序を倒して新しいのを作るための武装蜂起という意味で使われるようになった理由はオカルトにありました。
例えばフリーメーソンは、米国の独立革命に始まり、
現代の全ての革命のバックにいました。
すべての革命はフリーメーソンとイルミナティによって作られました。
ビリントンは、いかにすべての革命がオカルトエリートによって
始められたものだったか追っています。
革命という言葉は、我々は「黄金時代」に立ち帰るという
オカルトの発想から来ています。
「黄金時代」「千年紀」へのどえらい探求が存在します。
共産主義もそういうことです。
初期の共産主義者たちは、革命を通じて、
我々を失われた黄金時代に立ち帰らせようとしていました。
モリス:黄金時代の発想とは?
フリッツ:社会主義的・共産主義的な社会です。
だからメーソンの予言者の書いたものを読むと・・・
例えばH.G.ウェルズは、新世界秩序の実現方法について何冊も書きましたし、ファビアン社会主義者なんかも皆、詳細な計画を抱いていました。
すべては社会主義的・共産主義的な理想郷のためでした。
モリス:でも統治するのはファシストのようで・・・
フリッツ:はい(笑)。表面上は本当にすばらしい、最高な響きです。
でもジョージ・オーウェルの「動物農場」みたいなものです。
44.ガーター勲爵士団はイルミナティの新世界秩序実現計画を任されている主要組織の一つで、きわめて強力であり、紋章などはすべてガーター勲爵士団にコントロールされている~ガーター勲爵士団は13のグループに分かれている
モリス:CIA、DIA、MI-6などの諜報機関とイルミナティの関係についてもお話いただけますか。
フリッツ:非常に緊密な関係があります。
世紀の変わり目に誕生したMI-6は、最初の数十年間、
エリートのイルミナティファミリー出身の女性しか雇いませんでした。
MI-6で働く女性は「女王」と呼ばれていました。
これらの組織を設立したのは誰でしょう。
誰が運営しているのでしょう。
例えばCIA。
外交問題評議会(CFR)がイルミナティのフロント組織だということを
知っていると、今からお話することが理解しやすいと思います。
ダレス、 マコーン、ヘルムズ、シュレジンガー、
ブッシュ、ターナー、ケイシーなどの歴代CIA長官は、
外交問題評議会のメンバーでした。
しかもイルミナティのフロント組織である他の団体のメンバーでもありました。ターナーはイルミナティの登竜門、ローズ奨学生でした。
ローズ奨学金設立を助けたのは アスター家です。
ケイシーとマコーンはどちらもマルタ騎士団に入っていました。
マルタ騎士団の会員の半分は「黒い貴族」です。
この黒とは、欧州の黒(ゲルフ)い貴族の血統のことで、
彼らは何世紀にも渡って欧州を支配し続けた有力者の血筋です。
ウォルター・ベデル・スミス将軍はCIA長官 (1950ー1953)でもあり
ビルダーバーググループの共同設立者でもありました。
ベルンハルト王子(イルミナティ)は
元祖ビルダーバーググループの会長でした。
最近会長を務めたピーター・ルペール(カリントン卿)は、
聖ヨハネ騎士団に入っていました。
マルタ騎士団のプロテスタント版です。
彼はリオ・ティント・ジンク社など、
いくつものロスチャイルドの組織の会長でした。
彼はガーター勲爵士団(きわめて重要です)にいた他、
オシリス勲爵士団にもいまし た。
ガーター勲爵士団は、
イルミナティの新世界秩序実現計画を任されている主要組織の一つで、
きわめて強力です。
紋章などはすべてガーター勲爵士団にコントロールされています。
ガーター勲爵士団は13のグループに分かれています。
紋章学を知っている人なら、これがどれだけ重要かわかるで しょう。
ビルダーバーグも13のグループと内部委員会から出来ています。
45.ヘンリー・キッシンジャーはビルダーバーググループの重要メンバーで、イルミナティの計画を実施するための大物プレーヤー
モリス:
ヘンリー・キッシンジャーはビルダーバーググループの重要メンバーです。
彼はどんなことに関与してきたと思われますか?
フリッツ:
キッシンジャー自身がビルダーバーグのメンバーかどうかは知りません。
ただ彼はMI-6やP2フリーメーソン団のメンバーとして、
沢山のことに関与してきました。
イルミナティの計画を実施するための大物プレーヤーです。
実際のメンバーかどうかは不明ですが、
大物プレーヤーなのは間違いありません。
事実、こんな発言をしていました。
「新世界秩序は実現するだろう。この世代では無理かもしれない。
でもこの世代が無理なら次の世代で実現するだろう」。
言い換えれば、彼らはひたすらトライし続けるつもりです。
ガーター勲爵士団の使命はそれです。
46.CIAとKGBの創設時には、いずれもイルミナティの隠れた手が入っていた~第2次大戦が始まる前、CIA長官(1953ー61)アレン・ダレスは、
ヒットラーに資金援助する国際金融家・銀行家たちから役目を与えられていて、コネの重複が延々と続いている!
フリッツ:
私たちが目にする色んな組織は、一見すると別々のチームのようです。
でも、あなたがサッカー場に来て、
2つのチームが試合している光景が見えた時、
その2チームとも同じ学校から来ているなんて自動的には思えませんよね。
練習試合か、対校競技か。
CIAとKGBの創設時には、いずれもイルミナティの隠れた手が入っていました。MI-6ではビクター・ロスチャイルド卿が取り仕切りました。
それからヒュー・シンクレア海軍大将もです。シンクレアはその血統です。
英国の国内担当諜報機関MI-5の初代長官は、ヴァーン・キーレ将軍でした。
彼はフリーメーソンでした。MI-5の長官には他にも沢山フリーメーソンがいましたし、それ系の色々な組織につながっています。
第2次大戦中のMI-5長官は、聖ヨハネの恩寵騎士団メンバーでした。
そうやって、コネの重複が延々と続いています。
第2次大戦が始まる前、CIA長官(1953ー61)アレン・ダレスは、
ヒットラーに資金援助する国際金融家・銀行家たちから役目を与えられていました。エリートとのコネがあります。
47.スカル&ボーンズの入会者全員に課せられる儀式は糞尿の中に横になって、これまでの性体験を洗いざらい話すというもの
モリス:
やはり元CIA長官で、最近トロント大学から名誉学位をもらった人物がいます・・・ジョージ・ブッシュです。
彼とスカル&ボーンズのことを教えていただけますか。
フリッツ:
スカル&ボーンズはイルミナティの入口として
リサーチャーの間でも有名ですが、他にも入口になっている組織はたくさんあります。例えばオックスフォードにあるローズ奨学金財団です。
色々な友愛組織があり、スカル&ボーンズだけではありません。
スカル&ボーンズはたまたまジョージ・ブッシュがいたところです。
スクロール&キー、レジリウスなど、他にもいろいろあります。
ジョージ・ブッシュがスカル&ボーンズの入会儀式でやったことの一つは
、糞尿の中に横になって、これまでの性体験を洗いざらい話すというものでした。
モリス:それはスカル&ボーンズの入会者全員に課せられる儀式ですよね。
フリッツ:ええ。
48.ジョージ・ブッシュは犯罪者で、犯罪活動のリーダーをしてきた
モリス:世界政府実現の試みにおけるジョージ・ブッシュの役割は何だと思いますか?
フリッツ:彼は犯罪者です。犯罪活動のリーダーをしてきました。
戦争、麻薬取引、ポルノ、マインドコントロールに関与してきました。
49.イルミナティは思い通りに新世界秩序を実現したいので、彼らの願いを我々自らが頼んでくるようにさせたいと思っている!
モリス:世界支配を実現しようとしている集団は、
特定の時点で乗っ取り計画をしていると思いますか?
それとも、これまでも経済ブロックの拡大などでやってきたように、
もっと徐々に新世界秩序を続けていくと思いますか?
フリッツ:
徐々にやりつつ、一大激変イベントを時たま散らす、
という組み合わせだと思います。
あなたが計画する側で、実際の詳細が手元にある有利な立場なら、
もろもろ継続的に実施されてきたことがわかると思います。
例えば前にも挙げたパナマ運河とスエズ運河は、イルミナティによって、
少なくとも1800年前後にはすでに計画されていました。
これらは新世界秩序実現の過程で彼らが望んだ事でした。
核戦争なり、突然の宇宙人出現なり、一大激変イベントが発生する時、
一般人には突然起きたことのように見えるでしょう。
しかしこれらのイベントの準備は長い時間をかけて行われますので、
計画の実現という意味では「徐々」なのですが、
見た目はむしろ「激変」になるでしょう。
彼らは、思い通りに新世界秩序を実現したいので、
彼らの願いを我々自らが頼んでくるようにさせたいと思っています。
例えば第2次世界大戦で日本が真珠湾を攻撃した時、
米国人は自国政府を強力にするために自分たちの自由を手放したがりました。
50.イルミナティのシナリオには、マインドコントロールした狂人にたくさんの人を撃ち殺させるというものもある!
モリス:どのようなシナリオがあるんでしょうか?
フリッツ:
例えばオーストラリアで、
頭のおかしい男が子どもを含むたくさんの人を乱射したという
事件がありました。
その直後に銃規制法が成立し、
オーストラリア人は 50万丁の銃をおとなしく差し出しました。
同じことが米国でも起きるでしょう。
表面上はただの狂人がたくさんの人を撃ち殺したように見えるのですが
、彼らは「彼らの」有利な立場から、計画とプログラミングに何年も費やすのです。
51.イルミナティの激変イベントのシナリオで使われるマインドコントロールはもっと普及しもっとパワフルになる!←用心するべし!!
モリス:これらの激変イベントのシナリオに、
マインドコントロールはどのように使われ得ると思いますか?
フリッツ:
私は「新世界秩序」という言葉を使っていますが、
「世界秩序」でもいいと思います。
新世界秩序を実現しようとしているのは、
ずっと世界を支配してきた同じ連中だからです。全然「新」ではありません。
支配はもっと激しくなり、
マインドコントロールはもっと普及しもっとパワフルになるでしょう。
この連中は物事を背後からずっと支配してきました。
大英帝国やフランス帝国の権力を思い出してください。
誰がそれらの帝国を運営していたのか?同じ人々、同じファミリーです。
どれほどの米国大統領がこれらの連中と親戚で、
米国がいかにこれらの少数寡頭ファミリーにコントロールされてきたか、
さっきお話しましたけど。
52.裏で操っていることを隠すために、銀行システム内でマインドコントロールされた奴隷を使っていることは確実
フリッツ:
私は銀行のシステムの中で働いているプログラムされた多重人格者を何人か知っています。どこまでこれらの人々が使われているのかはわかりません。
憶測しかできません。
(裏で)操っていることを隠すために、
銀行システム内でマインドコントロールされた奴隷を使っていることは
確実です。
53.コンピュータによる人間のコントロール~ワシントンDCのコネチカット通り666番地に「ヤーヌス2」というコンピュータがあるが。。
フリッツ:マインドコントロール奴隷の頭の中には・・・
一部の人々の中には、タイマーがセットされたクリスタルや岩があり、
特定の日時に爆発したり、特定のプログラミングを放出するようになっています。これらのクリスタルには、色のコードもあります。
終末の時プログラミングをみてみるセラピストが気づくことの一つがそれです。それから会合の開催地など、重要な場所に山頂が使われていることに気づきます。計画とプログラミングには、多くの国際協力がからんでいます。
ダイアナ妃死亡 のような一般ニュースになる事件は、
しばしばトリガーになっています。
ダイアナ妃の死は、特定のマインドコントロール奴隷にとっては
トリガーイベントでし た。
終末の時プログラミングには、(反キリストによる統治を招き入れるので)
悪魔研究も関連しています。悪魔「パーソン」がプログラミングに入っています。彼の仕事は反キリストを暴くことです。
彼は被害者のシステムを知っています。「アポロ」も登場します。
アポロは反キリストの父です。
エスコラピウスというヒーリングの悪魔も出てきます。
カリスマキリスト教運動では、ヒーリングがじゃんじゃかと行われています。この運動の牧師の一部は、実は悪魔崇拝者です。
目撃者によると、彼らは実は密かに悪魔崇拝の儀式をやっていて、
そこではエスコラピウスのパワー、
つまり悪魔のヒーリングパワーを得ようとしているらしいです。
こういう教会ではマインドコントロールが使われています。
このような悪魔のヒーリングパワーでキリスト教徒たちを治癒し、
「神があなたを治癒した」と告げるらしいです。
どの神なのかは言わないのです...
終末の時プログラミングに特徴的なもう一つの要素は、宇宙人です。
沢山の宇宙人プログラミング、宇宙人との計画、
大惨事に関係する様々なプログラミングがあります。
セラピストの皆さんにお伝えしておきますが、
終末時の惨事に関係するシステムの一部には、○○人格がいます。
もう一つは、コンピュータによる人間のコントロールです。
まだ私は理解し始めたばかりですが。
ワシントンDCのコネチカット通り666番地に
「ヤーヌス2」というコンピュータがあります。
プログラミングが解け始めた被害者たちは、
ヤーヌスコードのことを語り始めます。
それは追跡と再プログラミングに何らかの関係があって、
コンピュータと結びついています。
54.社会全体のコントロールの話~社会の様々なセクター(国会議員、アナウンサー、宗教指導者)のオーケストラに溺れさせられないようにしろ!
モリス:一般的に言って、この人たちは何をさせられるようにプログラムされているのでしょう。
フリッツ:
これはただの麻薬取引や売春の話ではなく、
社会全体のコントロールの話です。
恐ろしいオプションの一つが宇宙人侵略でっち上げです。
宇宙人の円盤を出してくるでしょう。
彼らは社会の中のあまりにも多くの要素をコントロールしていますから、
私のような人がせっせと「これに気をつけて、
あれに気をつけて」と言っても、何でも計画通りのことを流す
社会の様々なセクター(国会議員、アナウンサー、宗教指導者)
のオーケストラに溺れさせられることになります。
「こんな宇宙人、こんな計画、政府のやっていることは信用しません」
と言う人も少しはいるでしょうが、コントロールされた反対勢力
(controlled opposition一見すごく政府にモノ申しているように見える人)
も登場し、反対派を全部かき集めて彼らのやらせたいことをやらせるでしょう。隠れた計画に反対する人々を持ち上げつつ、
実際止めるためのことは何もしないでしょう。
55.イルミナティの計画の一つに国民国家への信仰の破壊がある
モリス:世界各国の政府はUFO技術を開発してきたと思いますか?
自国の軍事技術を使って演出した宇宙人の侵略になるのでしょうか。
フリッツ:
それはもう、絶対疑いの余地がありません。
もう一つの計画は、国民国家への信仰を破壊することです。
これは何千ものプロジェクトに分かれています。
戸別訪問をするエ○○の証人。
彼らの出版物を見ると、ナショナリズム破壊に必死です。
でもいったい誰がエ○○の証人を疑うでしょう?
も○○の塔は実はイルミナティのフロント組織です。
56.ものみの塔の雑誌にはカルトシンボルが隠されている!
フリッツ:
も○○の塔のアートには、
何千というオカルトシンボルが隠されていることに気づいたのです。
も○○の塔の雑誌にある滝の絵を良く見ると頭蓋骨だったり。
かつてカリヤー&アイヴズにもそういう隠し絵が入っていました。
も○○の塔の出版物にはオカルトメッセージが隠されています。
例えば山羊が羊の群れを率いているとかそういうのです。
または「すべてを見渡す目」つきのオカルトジュエリーを抱えた
泥棒が逃げているとか、そういう。
彼らは隠しメッセージをどっさり持っています。
エ○○の証人が利用されているなんて誰が思うでしょう?
エ○○の証人は、一部のマインドコントロール奴隷に
接触するために使われています。
疑われずに戸別訪問できるのは誰でしょう?
私はシスコをイルミナティから脱出させました。
彼女を助けたのは私だけだとは言いませんが、
エ○○の証人が家に来たら「ドアを開けちゃだめだよ」と言っています。
57.イルミナティが国家を破壊する方法は 内戦を起こさせること!
フリッツ:話がちょっと逸れたように聞こえるかもしれませんが、
何を言おうとしているかというと、
彼らの目標は国家政府(体制)への信仰を壊すことです。
国家を破壊する方法は? 内戦を起こします。
その政府への不信感を作り出します。その政府を破綻させます。
米国政府と、政府への尊敬を引きずり下ろすためのプロジェクトがいくつもあります。彼らは両極から中庸を攻撃します。
終末の時の計画の実施には、沢山の計画と、もろもろの実行役が大量に必要です。でも全体像を把握して、すべてがぴったりフィットしていることに気がつかなければ、ただのカオスにしか見えません。
58.イルミナティは自分達の計画はあたかも自然に起きたかのようにして実行する~そのためにはたくさんのマインドコントロールした奴隷が要る!=その奴隷にされたりしないよう洗脳に気を付けろ!!
モリス:カオスな状況を作り出す件に話を戻しますが、
先ほどシナリオを挙げられましたよね。
軍または国連の介入と戒厳令施行を一般大衆自ら求めるようにさせるというのが彼らの狙いなんでしょうか?
フリッツ:
我々は彼らの望むことを彼らに頼むでしょう。
イルミナティの会議に参加して20、30、40年後の計画を聞いた人々によれば、すべてのキーワードは「自然な」発生ということでした。
あたかも自然に起きたかのようにして実行するには、
たくさんのマインドコントロール奴隷が要ります。
それから、彼らは米国で続いてきた宗教的信仰を壊したがっています。
米国はプロテスタントの多数派によって建国され、
当時カトリックは非常に少数派でした。
つまり、米国民には共通の合意がありました。
一つのモラルがありました。
仏教でもなんでも、人々の非常に強力な信仰体系を変えさせるのは難しいことです。そこで彼らは、信仰体系を分裂させようとしています。
米国には、数多くの外国の信仰体系が持ち込まれました。
また、あちこちでニューエイジの教祖が出てきて、独自のプチニューエイジ集団を作っています。より大きな構図でみますと、
それは一つのモラル反応からできている組織を破壊するためにあります。
そして、こういうニューエイジ指導者はマインドコントロールされた奴隷なのです。
例えば「宇宙と歓喜 の教会」エリザベス・クレア・プロフェットは、
「Jay Z.ナイト」の名前でチャネリングしています。
彼女はマインドコントロールされた奴隷です。
ニューエイジ指導者とそれについていく群集はそうです。
59.教祖・宗教指導者たちがうじゃうじゃいて、小さいおかしなグループを作りまくっているのは、権力機構からの秘密の手助けがあるからだ!
フリッツ:
しかもマインドコントロールされているのは、
リーダーだけではなく、信者の一部もです。
これらのカルトに入るようにプログラミングされているわけです。
彼女がその唯一の証拠というわけでもありません。
あなたが宗教指導者だったらどうでしょう。
権力機構から秘密の手助けがあり、
あなたの組織に入るようにプログラミングされた人々がいるんです。
開祖者には どれだけ有利なことか。
教祖・宗教指導者たちがうじゃうじゃいて、
小さいおかしなグループを作りまくっている
こんなにカオスな宗教的空気が存在している理由の一つはそれです。
60.イルミナティは研究者たちがよかれと思ってやることを悪用したりする!
フリッツ:父はただ「科学は世界を変えられる」と信じて、
世界のためになる良いことをしたいと思っていた人でした。
イルミナティはこういう研究者たちがよかれと思ってやることを悪用します。
61.イルミナティの連中も無敵なわけではない!
モリス:
かなり暗い内容をお伺いしてきましたので、
皆さんどんよりされてしまうかと思うのですが、
希望のメッセージはありますか?
フリッツ:
コインには2つの面があります。
私たちはコインのネガティブな面について話してきました。
ポジティブな面は、開発されてきた技術の多くが実際に人類の進歩になること、人類のためになることにも使える点です。
もう一つは、人類を破壊しようとしてる勢力がこれだけあっても、
♥ポジティブな勢力♥が たくさん存在していることです。
独立系のリサーチャーがかなり大勢います。
彼らは笑われるだけで、ちっともメディアの関心を集めていません。
フリーエネルギーのリサーチをしている人たちは、
普通の人がエネルギーに関して権力側に頼らなくても済むようにするために、すごく前進させてきました。
もう一つの分野は代替医療です。
権力側の医療から人々を解放できる、驚きの発見が行われてきました。
インターネットとコピー機があるので、
権力側に属していない普通の人でも情報をたくさん発信したり集めたりできます。ホームスクーリングもできます。
権力側の独占に頼らない進歩が生まれています。
これらの独占は脆く、壊すことが可能です。
もう一つのポジティブな点は、
彼らにこれだけ途方もない力があるのにもかかわらず、
私のような人々がコントロールのひびの中に入り込み、
人々をこれらの機関のどん底から解放できていることです。
私は、彼らの手法と計画に関する情報を大量に公開できてきました。
これらの連中は無敵なわけではないんです。
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