秦氏とは何者なのか？
まずはこちらの動画から。
私の別の記事でもご紹介させていただいておりますらっきーデタラメ放送局さんの動画です。
らっきーデタラメ放送局★第230回『あかりをつけましょ♪』
https://www.youtube.com/watch?v=uJjxvASi-FY
＜動画より＞
安倍ちゃんの学園騒動もトランプ大統領就任と繋がっているカモ？
というのも長年表向きのアメリカ政府や、
CIAの中枢を裏で乗っ取って軍部などに実行命令を下していたのは
勢力Bチーム。
そしてそれに反発した別の勢力Aチームが
今回のアメリカ大統領選で
トランプちゃんを利用し、
代替えアピール行動に出たみたい？です。
そしてこの度の安倍ちゃん学園騒動も、
この派閥AとBが絡んでいるのでは？という噂も。
今まで中枢部を乗っ取っていたヒラリーちゃんBチームが
第２次安倍政権のケツ持ちバックアップをしていたなんて話を御存知の方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
すると、トランプを叩く今のメディア一連はBチームの使い捨て要員？
じゃあ、今回の安倍ちゃん叩きメディアもBチーム要員てことでしょうか？
となると、今この時期に叩くということは、
安倍ちゃんのケツ持ちが変わった？なんてことも考えられませんか～？
で、この学園騒動で一番黒いのは財務大臣？
それに日本会議の名前も出てきましたね。
ということは、この一連は4年前の伊勢神宮と出雲大社の遷宮が重なったことや、天皇陛下の生前譲位発言などと繋がってきているのでは？
と思うのはわたくしだけでしょうか？
古くから続く地球規模での因縁の関係。
そしてそれを難解にする為に毎度毎度表向きの模範解答が用意されているのでございます。
つまり、物事には必ず隠れた裏の意味があるということですからね。
そんな因縁のルーツの一つと言えば古代の神社。
物部神道などを乗っ取る為に
秦氏が陰陽道の呪術者たちを全国へ送り込んだ？なんて話もあるようですしね。
物部氏、秦氏という因縁の関係が古代から現在までずっと継続中なんでしょうか？
♪あかりをつけましょ ぼんぼりに♪
ひな祭りもすっかり過ぎてしまいましたが、
この儀礼については皆様も色々と表向きの模範解答を習ってきたんじゃないでしょうか。
しかし、これにも裏があると言われており、
先程お話しました、お内裏様は物部氏、お雛様は秦氏を表し、
双方の婚姻を表現しているという説もあるようです。
この因縁も何か雛祭りに秘められた「雛形」なんでしょうか？
「雛」だけに、な～んちゃって。
え？ 「カモネギ」ですか？
うどん屋さんで語源が書いてあったと？
カモネギとは、
カモとネギが一度に手に入り、
すぐに鴨鍋ができるという意味で
相手のすることが、
自分にとって都合がいい
「うまい話」を表すことわざです。
これにも裏があるんじゃないかって？
まぁ、鋭い！
この「カモネギ」、先程の話の古代の神社：物部神道を乗っ取った実行部隊が加茂氏で、その加茂氏が神職つまり禰宜（ねぎ）を連れて乗っ取りに来た～！ってことが、鴨葱の本来の語源らしいです。
知らなかったねー。
こういった表向きの模範解答の裏にこそ、本丸が隠されているのでしょうか？
♪烏、なぜ泣くの 烏は山に♪
♪可愛い七つの子があるからよ♪
これにも何となく表向きの模範解答が用意されてますが、
『七つの子』・・・
いや、実は烏は一度に卵を七つも産めないようですし、
それどころか、七歳では老年なんですって。
では、七羽の烏に鳴いている親鳥を足して八
（七羽の烏 ＋ 鳴いている親鳥 ＝ 八）
八の烏が京都の河合神社で鳴いている？
そうカモね～！
ヤタガラス？
いや！ 童謡にも裏があるなんて動揺しちゃうな～！
このギャグどうよう？ ・・・アレ？
まぁ、わたくしたちがメディアや学校教育など
これまで教えられてきた表向きな情報は
必ず何らかの目的の為に用意されたものでございます。
そしてそこには時の勢力チームの意図や目的が込められているようです。
そのヒントとして何かしらある雛形やシンボル化して表裏の暗示をしておりますから、パズルのように解いていきましょう。
そもそも私達にはシンボルで暗示なんて必要ないですよね～？
「あんでま、そうなの？知らないでいたべ！」
とならないように、お気をつけくださいませ。
♪明かりをつけましょ シンボルに♪
♪裏にあるのが本丸よ～♪
♪後ろの正面 ど～こだ？♪
どの神社？
あの神社？
あ～！ 籠（この）神社～？
なんちゃって。
また今度。
GTOこと後藤正成さんのブログで「秦氏」検索
GTOこと後藤正成さんのブログで「秦氏」検索してみました。
https://search.ameba.jp/search/entry/秦氏.html?aid=nijiokun&p=1
たくさんありました。これと思ったぶんだけピックアップしてみます。
（なんでここまでしなきゃならないのか？私は何かに憑りつかれてしまったのでしょうか。）
それぞれ一部引用させていただきます。
「東海道五十三次の謎」最終回
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12841998820.html
「浮世絵」とは、イエスの磔刑死から2000年後の「終末の日」に起きる出来事を絵で伝える預言で、イエスの再臨が起きるのに必要なことを、大和民族のDNAに刻むための呪術なのである。指示したのは裏神道秘密結社「八咫烏」であるが、それを絵として形にしたのは、原始キリスト教徒で表の神道を仕切る「秦氏」である。
秦氏は平安京成立とともに「藤原氏」など名前も変え、闇に消えて一族であり、仏教美術を作り上げたのも全て秦氏である。
『奥の細道』を記した松尾芭蕉、本当の作者だった水戸光圀もまた秦氏であった。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その１
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12829583631.html
「空海」という名前には「空＝天照大神＝鳥＝原始キリスト教＝神道」が、「海＝須佐之男命＝亀＝ユダヤ教＝古神道」が込められている。「ヤマト」という国を作った物部氏と秦氏の王族から生まれたことで、日本の宗教を裏側で「密教」として統合し、日本を封印したのである。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その4
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12829688816.html
空海を追っていたら「八咫烏」が登場したが、まさか柿本人麻呂の謎を追いかけても「八咫烏」が登場するとは全く考えてもいなかった。
柿本人麻呂の終焉地と伝わる島根県の益田市には鴨島の人丸社の後身「高津柿本神社」(たかつかきのもとじんじゃ)がある。この神社が鎮座する場所は、益田市高津町鴨山（高角山）という。「鴨」は島だけでなく山にもなっているのだ。
（中略）
養蚕製絲業といえば「秦氏」の代表的な生業である。また「歌」といえば現在も藤原氏が仕切る世界で、藤原氏とは平安京遷都とともに姿を隠した「秦氏」が正体である。また、賀茂氏、鴨氏は基本的に秦氏だが、鴨族、八咫烏となると物部氏が主体となる。だが、ここまで柿本人麻呂と秦氏を明確につなぐ糸はまだ出てきてない。逆に物部氏だったのではないか思えるような痕跡が多い。実際、高津柿本神社の社殿の形や注連縄を見ると、まるで出雲大社である。その意味で考えれば物部系である。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その5
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12829771610.html
この亀、よく見ると耳があって、尻尾は筆･箒(ほうき)のようになっているのだ。なんで亀に耳があるのだろうか。実はこれ、「亀」ではないのだ。竜が生んだ9匹の子の一つで「贔屓」(ひいき、ひき、びし)という。形状は亀に似ていて、重い荷物を負うことが好きな伝説上の生き物とされる。この竜が生んだ9匹の子のというのは、「竜生九子」(りゅうせいきゅうし)と呼ばれる中国の伝説上の生き物で、それぞれ姿形も性格も異なっている。各々の性格に合わせた場所で各々の活躍を見せるが、親である竜になることはできなかったという。これを「竜生九子不成竜」と言う。
（中略）
これは中国の伝説で史実ではない。が、物部氏の祖「徐福」は古代中国の最初の統一国家「秦」の始皇帝が送り出した人物である。この話を始皇帝と徐福に見立てたら、物部氏が「亀」を象徴に使う意味も、また古神道が奉ずるのが荒ぶる神であり、龍神・雷神・水神でもあるヤハウェの意味が分かる。竜と亀が一体となっている理由はここにある。日本の神社にも亀の上に柱を立てたりするところもあるのは同じことである。
（中略）
なんで贔屓が大きな線香立てを背に乗せているのだろうか。「線香立て」とは、お線香を立てて入れておくための器である。「線香挿し」とも呼ばれ、一般的には仏前に供えるお線香を立てるために使うものだ。そこには「死」が関係する。「贔屓＝亀＝古神道＝物部氏」と考えた時、この贔屓の上の大きな「線香立て」の意味は、「亡くなった神への祭壇」ということになる。亡くなった神とは神道の最高神「天照大神」にして、イエス・キリストのことである！
つまり、ここ「妙見宮」は、もともとは物部系の古社だったが、そこに原始キリスト教徒・秦氏がやってきて、秦氏系の神社として乗っ取ったこととなる。それが旧約神ヤハウェ＝亀＝贔屓＝徐福＝物部氏の上に「線香立て」として新約神イエス・キリストを祀っている意味である。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その6
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12829841272.html
前回、明石の「柿本神社」には「人麻呂顕彰碑」を背中に乗せた「贔屓」(ひいき)と呼ばれる亀と竜が合体した像があり、近くの「妙見宮」には大きな線香立てを背に乗せた「贔屓」がおり、これは「旧約神ヤハウェ＝亀＝贔屓＝徐福＝物部氏」の上に「線香立て」として新約神イエス・キリストを祀っている意味だとした。
つまり、「柿本神社」も「妙見宮」も、もともとは物部系の古社だったが、原始キリスト教徒・秦氏がやってきて、秦氏系の神社として乗っ取ったこととなるとした。贔屓の上にある顕彰碑は「碑＝柿本人麻呂＝夏王朝の始祖・禹＝始皇帝」と考えられ、そして、始皇帝の命を受け、古代の日本列島へと旅立ったのが「贔屓＝亀＝徐福」ということになるからだ、と。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その8
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12830079643.html
要は秦氏が持ち込んだ至宝で物部氏を封印している話にもなっているところが恐れ入る。
ここにきて梅原猛、篠原央憲、井沢元彦、藤村由加の各氏による柿本人麻呂の謎に関する昔の著作を数冊引っ張り出してみたものの、逆に脳内が混乱をきたし始めた。どの方も独自の視点で人麻呂の人物像、歌に隠された秘密などを解き明かされているのだが、どうも結論がイマイチなのである。要は腹落ちしないのだ。「何かが足りない」という漠然な思いはあるのだが、それが何かがまだ分からない。
しかし、柿本人麻呂を突破しないと空海には戻れない。もしかすると「いろは歌」にはただならぬ内容が秘められているのかもしれない。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その11
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12830632510.html
この「忌部氏」の中の「忌部氏」が神道祭祀の頂点に立つ「賀茂氏＝鴨氏」であり、その賀茂氏の中の賀茂氏が「鴨族」と呼ばれ、鴨族の秘密組織が「八咫烏」である。つまり、「弓削氏」とは「秦氏」が渡来する以前よりこの国にいた「古神道」を奉ずる物部氏の中でも、祭祀を担う王族の「海部氏」にして「鴨族」だったということなのである。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その13
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12831063463.html
清麻呂は「別部穢麻呂」(わけべのきたなまろ)なる酷い名前に改名させられた上、大隈国へ流刑にされ、姉の法均（広虫姫）も還俗させられて、「別部狭虫」(わけべのせまむし)と改名させられ、備後国(広島県三原市）へ流罪となっている。名前を変えさせたのは「言霊」による「呪詛」であり、和気＝秦氏の宿禰の末裔の呪術者の力を削ぐためだったのである。すなわち、「宇佐八幡宮神託事件」の裏には、大和朝廷に服従させられ、「部の民」に”落とされた”「物部氏」による恨みを晴らす目的があったのである。そして、「秦氏＝藤原氏」への恨みを晴らすことを目的とした物部氏、 その 物部氏の力を抑え込みたい秦氏による「呪術合戦」だったのである。
しかし、この秦氏＝藤原氏と弓削氏＝物部氏との呪術合戦は、この時に始まったものではない。古くは秦氏による物部系神社乗っ取りからはじまり、実際ななかったものの物部守屋 vs 蘇我馬子による「廃仏派 vs 崇仏派」の戦いがあり、藤原京から平城京への遷都により、完全に中央から物部氏が外されたことで決定的となったのである。そこではいったい何が行われたのか、実は、それこそが弓削道鏡の事件、さらには柿本人麻呂と猿丸大夫の謎にも大きく関わってくることになる。
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その17
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12831554480.html
「いろは歌」と「即身成仏」の謎 その18
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12831614085.html
弘法大師「空海」と真言密教の謎 最終回
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12829418945.html
弘法大師・空海は父方・母方ともに「宿禰」の称号を持つ祭祀氏族・レビ族の王を表していた。レビ族とはモーセの兄アロン直系の末裔かつ八咫烏のことでもあるが、そのレビ族に指示を与えられるのは大預言者モーセの末裔のみであるとした。そこで、なぜ幼名「真魚」が「空海」という名前になったのか、という点こそが、最もわかりやすい空海の最大の謎解きとなる。
つまり、「空海」という名前は、「空＝鳥＝原始キリスト教徒＝秦氏」「海＝亀＝ユダヤ教徒＝物部氏」の意味が込められた、物部氏（海部氏）と秦氏の王家の血を継ぐ人物ということを伝えていたのである！さらに古神道＋神道＋仏教（密教）を合わせたカッバーラの呪術体系で日本を封印するため、空海は密教の正統なる後継者として唐に送り出され、そこで全てを受け取って完成させたのである。つまり、空海は全ての宗教を統合するためのアンカーたる預言者だったのである。
弘法大師「空海」と真言密教の謎 その7
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12827582718.html
「八幡」とは「ハチマン」であるが、「ヤハタ→ヤーダ→ユダヤ」である。「や・はた」でもある。「や＝八」は絶対神ヤハウェ、「はた＝幡＝秦」で、秦氏がもたらした「絶対三神」を奉じる原始キリスト教の神イエス・キリストのことでもある。空海と絶対神ヤハウェ＝イエス・キリストは同一だというのだ。真言宗のお寺がこんなことを伝えている時点で、どこぞからの圧力がかかるのかも理解出来る話だ。が、それで終わらない。
沖の注連縄「琉球」の謎 その18
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12826023604.html
Y染色体のＤとＥの系統は共に、「YAP型」という特殊な塩基配列を保持しており、チベット人、釈迦族、アイヌ、琉球民族、イスラエル人（血統的ユダヤ人）がYAPの遺伝子をもっている。だが、詳しく調査をしたら、アジアから中東には、ハプログループDEのYAP型をもつ人々「血統的ユダヤ人」の割合は増えるはずだ。その人達は、古代イスラエル王国が2つに分かれ、共に滅んだ北イスラエル10支族、南ユダ2支族の末裔だからである。
ヤマト民族の歴史は、物部氏が古代日本に王国を作り、そこを征服したのが騎馬民族の大王・神武天皇（＝崇神天皇＝応神天皇）に率いられた失われた10支族＋秦氏である。秦氏も物部氏も、元は南ユダ国にいた2支族＋レビ族で、彼らが作ったヤマトの宗教が古神道、神道、仏教（＋密教）である。物部氏の王族「海部」(あまべ)の一族は、古代の西日本を支配し、宗教の根幹を握っていたが、問題はそれまでの日本列島を支配していたのは、東はアイヌ民族で西は琉球民族だったはずで、どこで王権が変わったのかということである。
沖の注連縄「琉球」の謎 その14
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12825746046.html
イエス・キリストの「死と再臨」を伝える寺こそが広隆寺なのだ。そして「33」という「カッバーラ」の呪術で覆っているのだ。恐ろしき原始キリスト教徒・秦氏である。徹底的に平安京を「33」で覆い尽くしているのである。
「エノクの町」とラピュタの謎 最終回
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12823610032.html
「歴史は繰り返す」というが、現在の日本は、カナン人たちに内部から乗っ取らていった古代イスラエル王国と同じような状況にある。政治からメディアまで「在日カナン人」（勝手に筆者が命名）に国が乗っ取られた状態にあり、カナン人の音楽やドラマがもてはやされ、「カナン人（韓国人）になりたい！」などという若者たちを大量生産している。老いも若きも徹底した偶像崇拝に乗せられた状態である。
そして二度と大和民族には戻れなくさせるための遺伝子組み換えワクチンを接種し、mRNAワクチン入りの巨大コオロギのパウダーを「SDGsだ！」などと称して、海外投資家からの金を期待して殺人食品を作り続けている始末である。これも「拝金教」という名の偶像崇拝で、これに加担した輩は誰一人絶対神からの鉄槌から逃れることはできない。政治家、官僚、学者、医者、企業、メディア、芸能人、全てである。
もし、古代イスラエル王国と同じようなことが繰り返されるのならば、日本は2つに分かれることになる。北朝イスラエルの10支族と南朝ユダの2支族である。天皇家の側につくか、アメリカと在日カナン人たちが押し上げる秋篠宮家につくか、ということである。古代イスラエル王国が分裂した時、レビ族は双方に分かれたが、今回はレビ族は南朝、つまり天皇家側にしか付かない。北朝となる秋篠宮家に付くのは、偶像崇拝に陥った神社の神官や仏教の僧侶、そして統一教会や創価学会といったカナン人の悪魔崇拝者たちである。
（中略）
丹後の籠神社に伝えられてきた童謡「カゴメ唄」には2羽の鳥が隠されている。「かごめかごめ」とは封印されし伊勢本宮「伊雑宮」と元・本伊勢の籠神社の社紋「カゴメ紋」のことで、同時にユダヤ人の象徴、ダビデの星＝六芒星である。△と▽が一つで、日本とユダヤの関係を宣言するとともに、旧約の民・物部氏と新約の民・秦氏が一つとなることを意味している。
「籠の中の鳥」とは天岩屋に「籠もった」天照大神であり、籠冠＝荊の冠を被って亡くなり、岩屋に葬られたイエス・キリストのことである。「いついつ出やる」として再臨を期待し、2羽の鳥たる「烏と鳩」が世に放たれることを預言している。「夜明けの晩」とは、天照大神が天岩屋に籠もって地上が闇に包まれたことを示すと共にイエスが十字架に磔になって絶命した時、地上が闇に包まれたことも示していると共に、この世が一番暗くなった時、世界の終末を表している。
天照大神たるイエス・キリストが再臨する時には、「カゴメ」に封印された「白い鳩＝ラストエンペラー」たる現在の天皇陛下放たれ、同時に「八咫烏」もその存在を世に姿を現すことになる。レビ族の王だった預言者、秦の「始皇帝」の名が示すのは「ファーストエンペラー」で、その始皇帝は大和の地に「契約の聖櫃」と三種の神器を封印させたからこそ、その封印を解く役目を負うの者こそが125社からなる伊勢神宮の数と同じ125代目の天皇たる「ラストエンペラー」なのである。
飛鳥昭雄氏は書いている。陰の烏を象徴する組織が「八咫烏」ならば、陽の鳩を象徴する組織は「八幡鳩」である、と。だが、八幡鳩なる存在はまだ存在しない。しかし、いずれ現れることになる。超古代アスカ王朝の王権が正当なることを証明するために、近い将来、天から降臨するであろうと。そう、「エノクの町」が戻って来たとき、その姿を見ることになるにである!!
飛鳥秘密組織「八咫烏」に伝わる預言詩として、以下の文言を書いている。
「ともに合するまで日が昇らない 烏が放たれても世に闇があり 鳩が放たれても瞬きを知らず 再び鳩が大意を持って 天に出ずる喜びの時まで」
「春・月・鏡・香」があり、春の「日」と「月」、鏡の「日」と「香」これを合わせると「日＋月＋日＋香」＝「明日香」となる。「令和」の文字の中には「アスカ」が隠されている。さらに「和」の旧字体である「咊」は、常用漢字でも人名用漢字でもなく、天皇家にしか使うことが許されていない字である。
「令」＋「口＋ノ＋木」とは「命の木」となり、不死不滅となる実がなっている「生命の樹」が生えていた「エデンの園」は、「アスカ」から太陽へと引き上げられてしまった。しかし、「令和」に生き残る人類は、エノクやモーセと同様に「携挙」において不死不滅の肉体を得ることになる。それがカッバーラの奥義「生命の樹」であることを知る日は近づいている。
※令和や平成の元号について書かれた記事
令和や平成の元号について日本の黒い霧さんがお書きになった記事がありましたが、今見つけることができません。
その記事には、令和は自民党の清和会の意味、平成は経世会の意味が込められている旨が書かれていました。
「エノクの町」とラピュタの謎 その48
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12821707856.html
日本の国号である「大和：ヤマト」とはヘブライ語で「ヤ・ゥマト」。「ヤハウェの民」で、「神の民」を意味する。世界で最も古い家柄である天皇家は古代イスラエル王国の王権と大神権を手にした一族であり、超古代アスカ王朝の正当継承者なのである。その印がほかでもない「八咫烏」なのである。
漢波羅秘密組織「八咫烏」は、日本と言う国家が出来たときに、すでに存在していた。律令制として整備したのは聖徳太子だが、それ以前から八咫烏は存在したという。中核はユダヤ人原始キリスト教徒「秦氏」だが、受け入れたのはユダヤ人ユダヤ教徒「物部氏」である。その物部氏もまた、縄文・弥生人として紀元前の日本列島に渡来した古代イスラエル人で、秦の始皇帝の命を受けたレビ族の預言者「徐福」(じょふく)に導かれた民であった。
竹下雅敏氏の記事
［竹下雅敏氏］賀茂一族が伝承している裏神道・漢波羅（カバラ）の最奥義とは
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=80950
日本の黒い霧さんの記事
https://daiwaryu1121.com/post-97658/
引用させていただきます。
暴力団には神農信仰というものがありました。
任侠道は神農道とも呼ばれていました。
神社では神農祭が行われています。
神農とは中国の炎帝のことで、農業と医療の技術を中国にもたらした人物とされています。
この炎帝がユダヤ人であったと言われています。
この炎帝の子孫の夕月君という人が日本に渡来人としてやってきて、祭りのテキヤや市場をもたらしたとされています。
そのため暴力団の間ではこの夕月君が初代テキヤであるとして信仰されています。
夕月君の子孫の秦氏は天皇に協力して朝廷の設立や山城国の開発などに大きく貢献したとされています。
この夕月君の子孫がユダヤ系の秦氏でした。
暴力団はこの秦氏の子孫であるとされています。
したがって暴力団はユダヤ系ということがわかります。
こちらの記事によりますと、秦氏によい印象は持つことはできませんね。
ところで弘法大師こと空海についてはこんなことも
https://daiwaryu1121.com/post-57047/
引用させていただきます。
CIA、イルミナティのエージェントで日本のフィクサーと言われているのが高野山真言宗の最福寺の住職の池口恵観さんです。
池口恵観さんは安倍総理や自民党の指南役と言われています。
池口恵観さんは北朝鮮とも深いパイプがあり、千代田区の朝鮮総連本部ビルを４５億円で購入しようとしていました。
池口恵観さんはこれは北朝鮮政府高官からの依頼によるものであったと語っていました。
池口恵観さんは北朝鮮のキムイルソンさんを尊敬していると語っていました。
池口恵観さんは日本の数多くの大学の教授も務めています。
学校法人最福学園という幼稚園の経営も行っています。
池口恵観さんの弟子には作家の家田荘子さん、子連れ狼の作者の小池一夫さん、許永中さんがいます。
池口恵観さんの主催のパーティーにはデヴィ夫人が招かれていました。
NPO法人アジア地域戦没者慰霊協会の事業では戦没者慰霊碑を住吉会の福田晴瞭さん、山口組の高山若頭、舎弟の英吾郎さんと共に建立しました。
住吉会小林会系の日本青年社の総会には来賓として招かれていました。
池口恵観さんはたびたび北朝鮮を訪問して朝鮮労働党の幹部や北朝鮮外務省の高官と会談をしています。
２０１２年のキムイルソン１００年式典にも招待されて出席していました。
池口恵観さんは数多くの北朝鮮政府への貢献により北朝鮮政府から勲章を授与されています。
香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストに池口恵観さんは住吉会や九州の暴力団と深い繋がりがあると報じられていました。
池口恵観さんは同じCIA、イルミナティのエージェントの朝堂院さん、安藤英雄さん、笹川陽平さんたちと協力関係にあります。
池口恵観さんの真言宗の創設者は空海です。
空海の後ろ盾となり、空海と密接な関係を築いていたのは嵯峨天皇でした。
松浦大助さん、朝堂院さん、秋篠宮の奥さんの紀子さま、麻生太郎さんの先祖が嵯峨天皇でした。
松浦大助さん、朝堂院大覚さんは嵯峨天皇→源融(息子)→渡辺綱(子孫)→松浦氏(子孫)→松浦良右→松浦大助。
紀子さまは嵯峨天皇→源融(息子)→渡辺綱(子孫)→松浦平吉→川嶋庄一郎→川嶋辰彦→紀子さま。
麻生太郎さんは嵯峨天皇→源融(息子)→渡辺綱(子孫)→渡辺謙七→吉田健三→吉田茂→麻生太郎。
空海……？、なんかおかしくないですか？
本当に善き人物だったのでしょうか？？？
「言霊による呪詛」で思い出したこと
GTOこと後藤正成さんの記事に『名前を変えさせたのは「言霊」による「呪詛」と書かれていました。
『名前を変えさせたのは「言霊」による「呪詛」であり、和気＝秦氏の宿禰の末裔の呪術者の力を削ぐためだったのである。すなわち、「宇佐八幡宮神託事件」の裏には、大和朝廷に服従させられ、「部の民」に”落とされた”「物部氏」による恨みを晴らす目的があったのである。そして、「秦氏＝藤原氏」への恨みを晴らすことを目的とした物部氏、 その 物部氏の力を抑え込みたい秦氏による「呪術合戦」だったのである。』
と書かれていました。
この記述で私が思い出したのは映画「千と千尋の神隠し」です。
この映画も小児性愛や悪魔崇拝の要素が散りばめられていると評されている映画ですが、主人公の少女が館の主の婆に妖術で名前を変えられるシーンがありました。物部氏と秦氏との呪術合戦における名前変えがあったことを監督は御存知だったのでしょうか。
高校生のブログ様で「秦氏」検索してみたら凄い情報が！
秦氏検索してみたところ、膨大な情報がありました。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/s/%E7%A7%A6%E6%B0%8F
こちらの検索結果から一部を転載させていただきます。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/ea289939f363c387729b0ab29777ca1a
－転載ここからー
2024年1月28日追記
＜空白の４世紀150年間＞
私は空白の４世紀こそエジプト方面から入り込んだ現在の支配層を見ています。
つまり
現在の支配者は４世紀に日本に来た❣️
と私は理解してます。
ーーー 日ユ同祖論 ーーー
デモなんかで？
日本人はユダヤ人だと知ってますか？と福音派の人間が話しかけてきます。
これが日ユ同祖論です。
福音派とは１５０年前にロスチャイルドが設立した。創設した。新興宗教です。ユダヤ教です。あるお方は悪魔教と言ってます。日本では統一教会という変名を使ってます。岸信介が創設しました。
その（岸信介の。）子供が今の安倍晋三です。（と私は判断しています。）。
日ユ同祖論とは、日本侵略のためのものです。
下記のことは、日本侵略ではないこと（話。）です。
同祖ではない。と、田中英道氏は語っています。
田中英道氏は、ユダヤ人は日本に来たが、日本に溶け込んだ？と語っています。
日本がそれほどの包容力があることです。＝それだけ日本の自然が豊かだからだな？と私は判断しています。
日本には５世紀６世紀あたりに、追放されたウンマ（宗派。ネストリウス派は４世紀に異端として追い出される。）が弓月国から２万人やって来ました。
秦氏です。
物部氏と蘇我氏が戦っているときに物部氏に味方しました（田中英道）。
日本にやって来たユダヤ人は日本を一神教にしませんでした。
それは、
日本の天皇制度を良しとしている（白人研究者）。こと。がこのことです（田中英道）。
彼らは政治は独裁であり、日本の天皇のような人物が頂点に居る？ことを理想としています（白人研究者）。
かれら（ユダヤ人。）は日本に溶け込んだのです。彼らは日本の文化に脱帽したのです（田中英道）。
そして、驚くべきことに彼らの国を創らなかったことです。
天皇を倒して自分たちの政権を
（１）秦氏の（はたかわかつ。秦川勝？）が物部を倒したが政権を取ろうとしなかった
（２）日本人に一神教を押し付けようとしなかった
日本の神道そのものあるいは仏教を取り入れて神仏習合した（田中英道）。
応神天皇のときに秦氏が弓月国からやってきた。
八幡神社は応神天皇を祀（まつ）っている。稲荷神社と八幡神社が日本の神社の半数以上を占める。
稲荷神社も秦氏が建てたと言われています（田中英道）。
八幡神社と稲荷神社がユダヤ人（秦氏。）によって建てられたこと。
日本人がユダヤ人を受け入れたこと。
奈良の大仏をつくるときに宇佐神宮（九州。）から使いがやってきて大仏をつくるべきだ。とした。
道教が女性の称徳天皇（しょうとくてんのう）によって天皇にしていいじゃないか？道教もそのつもりでいたときに
和気清麻呂（わけのきよまろ）がおかしい？ということで、宇佐の八幡宮に行って神託を受ける。
はまのひつぎは必ずみかどの氏でなくてはならない。
という神託を受ける。
秦氏の八幡神社が天皇を守ったのである（田中英道）。
かれらは天皇が好きなのだ。
天皇という政体が世界の国家の政体の理想ではないか。ということだ（田中英道）。
日本人とユダヤ人のD2というDNAは４０％がた共通である。これは中国人。朝鮮人。にはみられないことです（田中英道）。
日本にあるユダヤ人埴輪は弓月国からの方々が作ったものだと思われます（田中英道）。
－転載ここまでー
あとがき
高校生のブログ様は私の記事を読んでくださっていると思っています。間違いないでしょう。本記事のすぐ前に公開した記事でご紹介させていただいた某ブログの記事で「黒い烏」や「白い鳩」が出てきていて、「白い鳩」は天皇？（それともキリスト教のイエス？）のことを指しているというような感じのことが書かれていたような記憶ですが、その「白い鳩」の意味は実は決して善きものではなく実は～というような記述が書かれていた記事を高校生のブログ様のブログで見つけていました。しかし、その記事は削除されてしまったのでしょうか？どうしても再度見つけることができていません。残念です。
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