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イギリス王室の宮殿では本当に悪魔崇拝儀式が行われている!!~その実態についての告発動画

この記事は
元の記事から
告発動画に関連する部分だけを
抜粋したものです。

元の記事【イギリス王室のエリザベス女王はお亡くなりになった~悪魔崇拝儀式の実態についても】はこちらです。↓↓↓



動画の拡散をしていただく上での御注意

動画の拡散でひとつ注意がありました。動画だけを拡散した場合、視聴した方の中には、エリザベス女王やフィリップ殿下がトカゲにシェイプシフトするというくだりで、この動画の中で告発をしている女性のことを頭がおかしいと勘違いされ、以後その動画を視聴するのをストップしてしまうかもしれない、女性の話が真実ではないと思われてしまうという心配があります。せっかく真剣に視聴してくださっているのに、そこで耳を傾けるのをストップされてしまっては、イルミナティの思う壺ではないかと思うのです。

ですので、私の妄想ではありますが、その妄想の内容を付け足しての拡散をお願いしたいと思うのです。その妄想は、該当する記事の見出しにジャンプしていただき、ご確認の上、動画の拡散に加えて下さい。


拡散していただきたい動画とそれが入っていたサイトはこちら


英国宮殿の秘密がデクラス!悪魔崇拝犠牲者の真実!被害者の告発! | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)

https://tyuuta1.com/wadai504/

その動画では大変重大なことが述べられていました。本記事を閲覧される皆さまは必ずその動画を視聴していただき、できるだけ周りの方々に拡散していただけますようお願い申し上げます。

エリザベス女王を暴露!前半 レプティリアンの悪魔的儀式 (rumble.com)

https://rumble.com/v1jm0jp-93406021.html


英国宮殿の秘密がデクラス!悪魔崇拝犠牲者の真実!被害者の告発! | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)

https://rumble.com/v1jx30p-september-13-2022.html


※動画は日本人の方が翻訳も入れて下さっていますが、私はそれを文字起こししたいと思います。

動画の文字起こしはできるだけ完全にしたいと思いますが、100%完全ではないかもしれないことをご了承ください。(※100%の文字起こしというよりは、私が理解した要旨となるかもしれません。聞き取りが不明瞭でも自分ではこうではないかと思った文言で書いています。その場合はカッコ書きでできるだけ注釈を付けるようにしています。)

「子供たちの狩」の告発がありました(※拡散をお願い致します!)~イギリス王室の宮殿で行われていること!!!


英国宮殿の秘密がデクラス!悪魔崇拝犠牲者の真実!被害者の告発! | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)

https://tyuuta1.com/wadai504/

こちら↑に入っている動画(※前半と後半)をここに載せます。
この動画は本記事を閲覧する皆さまは必ずご視聴願います。


動画の前半

エリザベス女王を暴露!前半 レプティリアンの悪魔的儀式 (rumble.com)

https://rumble.com/v1jm0jp-93406021.html

こちらの動画(※前半)の紹介文の引用をさせていただきます。

英国王室による悪魔崇拝儀式の被害者の命がけの告発です。Part1
英国王室は悪魔崇拝者で多くの子供たちを誘拐、拷問、虐待、生贄にしています。
ウィンザー城には3種類の地下牢があります。
ハンティングパーティー、水による拷問、壁吊りなど。
3歳から8歳くらいの子供たちが大勢連れてこられています。警察官が連れてくるのです。
ハロウィーンは今月末ではないので、これは昨年に上げた動画なのかもしれないです。
女王の死亡についても言及していないので・・

こんなおぞましい真実を多くの方に拡散ください。
Best News に9月9日2022年に投稿されていました。
記事のタイトルは
Exposing the Reptilian Queen's Satanic Rituals Abuse Crimes at Windsor Castle.

https://ameblo.jp/sano-miyoko/

「世界の衝撃的な真実」(絶賛発売中)
https://amzn.to/3QOjs0T

https://rumble.com/v1jm0jp-93406021.html



動画(※前半)の文字起こし

―動画(※前半)の文字起こしここから―

イギリスのエリザベス女王が亡くなりました。
今日は、エリザベス女王、そしてイギリスの公室について皆さまにその真実の姿をお伝えしたいと思います。

衝撃的な内容だが是非最後までお聴きください。
私たちの王室についての真実をお伝えします。

大勢の方々が尊敬していらっしゃいます。

今日、あなた方は私たちの王室がどいうものか知ることになります。
本当の真の姿です。あの塀の向こうでは本当は何が起きているのかを
知ることになります。

一番最初に申し上げますが、私の実際の体験、経験のみをお話します。

今日お話しすることはすべて私の真実であり、
私が体験したこと、この塀の中で目撃したこと等です。

あと、2人の生存者の証言がありますが、その方々は匿名を希望していらっしゃいます。もちろんそれを尊重いたします。

まず実際に私の体験のお話をします。これは私の世界へのメッセージです。

もし人生で初めてこんなお話を聞く方がいらしたら、どうか勇気を出してください。

なぜなら、私がこれから話すことは、子供たちがこの経験をして感じることに比べたら、大した事ではないからです。

悪魔の儀式の生存者や儀式の犠牲者でない限り、このような感覚は一生分からないでしょう。

目を背けたくなったり、私の言う事を聞きたくなかったら、2歳、3歳、4歳の子供たちが経験していることを想像してください。私はそのくらいの年齢だったのです。

3歳のときです。ここに連れて来られました。
ここに連れて来られたんです。
私の名前はジュリアーチャー。
私は王室の本当の姿を世界に伝えたいのです。

特に王冠を被っている彼女のことです。

「サタニック・カルト!!!」

私は子供のとき、警察が私を捕まえに来ました。
私の自宅に来て捕まえたのです。
そして制服姿の彼らはここに私を連れて来ました。
制服を着た警察です。パトカーに乗ってきました。
私を迎えに来て、ここへ連れてきたのです。
国民に奉仕し、守ると誓った警察です。
私をこの門の向こうのバックマン(←※私にはそう聴こえました。)に引渡そうとしたのです。

私が確信したのは、私が引渡されるのを待ち、この子供たちが到着するのを待って居る人達は、実は、私たちを最初にレイプするのが実は警察官であるということを彼らは知らないということです。

「フリーメイソン!!!」

塀の向こうの王族たちは、
自分たちが受け取るのは非常にピュアな子供だと信じ切っていました。

その警察官のパトカーに乗る前に、何度も何度も拷問を受けてレイプをされてから、そのパトカーに乗って、それからこのウィンザー城に来たのです。

私は初めて今日ここに立ちました。初めての大人の生存者として。
ウィンザー城の真実を世界に伝えるためです。

王室の手によって子供たちに加えられている邪悪な残虐行為の真実を世界に伝える準備が整いました。

私がここで悪魔の儀式や虐待の数々を体験することによって、この世の地獄のような体験をすることになったのです。

彼らは皆、各自の悪魔のカレンダーというのを持っていて、そこで色々なイベントが書かれています。それは悪魔の儀式の虐待のカレンダーです

今月末に大きなイベントがあります。
それはハロウィーンと呼ばれるものです。
この中で、ハロウィーンを祝いますけれども、皆さまのような花火やマスク、カボチャといった物を使うものではありません。
彼らは赤ん坊や子供を大量に生贄として捧げ、集団儀式でハロウィーンを祝うのです。その儀式はあと数週間で行われます。

ですから、これからハロウィーンまでの数週間、何をするかわかりますか?彼ら手下を街頭に送り出し、子供たちを誘拐するんです。

さらに彼らは、大量の生贄のためにブリーダーというのを用意しています。
ブリーダーというのは、この10月31日のハロウィーンの為に、子供を産む子供たち
です。

10月31日に向けて、集団生贄のためです。
彼らはそうやってハロウィーンを祝うんです。

主な行事は狩猟ゲーム、ハンティング・ゲームと呼ばれるものです。
大規模な集団儀式です。
リサーチしてください。
エリザベス女王はフリーメイソンのトップです。

フリーメイソンは悪魔の儀式の隠れ蓑となっています。
フリーメイソンに最初に入門するときも、悪魔的ではないですか?
なぜなら、この辺りにはフリーメイソンの方がたくさんいらっしゃるはずです。

あなたは自分が知っている事を知らないとは言えないはずです。
33ディグリー(←※フリーメイソンの33階級ということでしょうね。)のフリーメイソンになるためには、赤ん坊を犠牲にしなければならないですね。
私だけではなく、もう世界中がどういう事が起きているか知っています。

そして今日一歩、もっと大勢の人が真実を知るようになります。
私が今日発言していることは世界中に広まるでしょう。

これらのイベントの合間に、私は地下のダンジョンに拘束されることになるんです。

ダンジョン、地下牢は非常に大きく、暗くて冷たい部屋です。
地下にあるんです。地下です。
でも、あの建物に入らないと、そこにはアクセスできません。
この王宮の多くには、トンネルシステムがあります。

私がまたさらに連れて行かれたバッキンガム宮殿にもトンネルシステムがあります。そのトンネルは何と!国会議事堂まで続いているんです。
国会議事堂にもフリーメイソン、悪魔主義者がいます。

ここでは、地下牢に行くには、まず中に入らなければなりません。

私の記憶では、3つあったと思います。
私が連れて行かれたのは3種類の地下牢です。
それぞれ異なる拷問の為に設定されていました。

もっとダンジョンがあるかもしれませんが、私が知っている確かな事だけをお伝えします。

それは私の記憶から來るものです。
そして3つあったと記憶しています。
ウィンザー城の地下牢は拷問用です。そこには必ず男と女が居ます。
拷問には必ず男と女のペアが要るんです。
私はよく鎖に繋がれました。
そして壁にぶら下がされたんです。

そのためのダンジョンがあって、私はその大きなアイアン、鉄のリングに、ちょうどこの首の所にその輪っかを入れて、壁に掛けられたんです。
そしてほったらかしにされました。


もう1つ、水責めのようなダンジョンがあります。
欧米では、ウォーターボーデイングと呼んでいるようです。
これも水による拷問です。
この水による拷問、水責めは必ず洗脳の為に使われます。
ですから、いつも、男と女の2人が要るんです。
それぞれ役割があって、男性が拷問して女性が救出する役を演じるんです。女性が助けに来ないと思い込ませるため、私の母親は私の頭を撫でて「ママはここに居るよ。」とアピールする役でした。

水責めは洗脳の為にやっていました。
だから彼らは私たちがここに来てこのように話すことを決して
望んでいないのです。
ですから、このような事をする生存者がいないのです。
そののち、数日間、トラウマになると思います。

私はこのように洗脳を解いているから、話せるのです。
でも、1秒たりとも後悔はしません。

3種類のダンジョン、3種類の拷問があるわけです。
彼らは永遠に沈黙するように仕組んでいるんです。
でも、失敗ですね。黙らせようとしたんです。でも、私は戻ってきました。

では、ハンティング・ゲーム、狩猟ゲームについて話します。
彼らがどのように遊んでいるかを教えます。

多くの多くの子供たちが、このために連れて来られています。
何日間も拘束されています。どれ位長かったかはわかりません。
何日間か何時間かわからないです。
到着したときと、そのハンティングが始まったときに依ります。

さらに、1970年代には、児童養護施設から多くの子供が連れて来られました。

私たちは全員、裸にされ、唯一身に付けることが許されたのはリストバンドです。

そのリストバンドはエリートや悪魔主義者たちが
私たちを殺していいかどうかを教えるためのリストバンドです。
それだけのため。

悪魔主義の王族のメンバー、この国のエリート、
その人たちの中で子供を殺すため追い掛ける人と、
殺してはいけないのを追いかける人とがいます。

私は悪魔崇拝の家庭で育ったので、彼らが私を殺すことを許さないというリストバンドを付けていました。
私たちは立ちすくんでいました。
しかし、この体験が重なるにつれて、自動的な反応を私たちがします。

私は年長者の方になるので、私は6歳か7歳か8歳だったでしょう。
年長の子供として、私たちは小さな子供たちの手を取りました。
小さい子供というのは3歳児ですが、ここに連れて来られて初めてこのハンティングの体験をするわけです。

このハンティング・ゲームに連れて来られて、
もちろん皆もの凄く怖がって大泣きしていました。



初めてここを通られた方、どうぞ、話をお聞きになられたい方は御自由に
こちらに御参加下さい。

もし私たちと共に戦ってくだされば、子供たちへの虐待や悪魔崇拝の生贄を止めることになるんです。

皆さま、そのユニフォームを着ている方々、あなた方はそういう制服を着てらして、子供たちを守らななければならない立場にあるはずです。あなた方はその法則を守っているつもりなのでしょうけれど、彼らが子供たちを殺しているんです。しかも、何百年もやってきたんです。

「そうだー!!!」

ここでもう止めなければいけないです。
ここでもう私たちが暴露しないといけません。
もう、そういう時期が来ました。

ですから、私たちが訴えたい場合は、
子供たちのために立ち上がる勇気を持てるならば、大いに歓迎します。



私たちはそういうリストバンドを与えられて、
年長の子共たちが、泣きそべっている小さな子供たちの手をとって、
門の合図を待つわけです。
これは狩猟のゲームなんです。
狐を捕るのだけでなく、子供を捕るのです。子供を狩るんです。

そのラッパの音で私たちは逃げられるという意味です。
年長の私たちは、自分たちよりも小さな子供たちはどんなに逃げても無駄で
あることを知っていました。

小さな小さな子供たちの手をとりながら、全力疾走します。

必死になって逃げて、この小さな子供たちから恐怖を救おうとするのです。

女性たちはその狩りを見ます。これは男のスポーツでした。
女たちはそれを見て、拍手し、歓声を上げた
のです。

男たちが私たちを追い掛けている間、女性は見てて、
私たち子供たちが、裸の子供たちが男たちにレイプされ殺害しているのを見て、歓声を上げたのです。

はっきり覚えているのは、
私のようなリストバンドを付けている子供は、つまり生き残れたのは、
ほんの僅かだった
ということです。恐らく10人に1人くらいでしょう。

私の記憶では、狩猟が終わって、再び鳴ったとき、出発地点まで歩いて戻らなければならないという合図だということを知っていました。

その場合、私は毎回必ず子供たちの死体の上を歩かなければならなかったんです。血だらけです。彼らが殺した子供たちは非常に苦しんで死にました。

そのために私はここに戻ってきたわけです。
その子供たちには声が出せません。
彼らは永遠に口を閉ざされたままです。

最初に申し上げた事をもう一度繰り返しますと、
もしこれが、誰かにとって、聞くに堪えられないのであれば、
この子供たち、小さな子供たちの思いを想像してください。


いいですか、皆さん、続けましょう。

私が申し上げたいのはこの事です。

ここにいらっしゃる方々の多くは、親御さんだと思います。
もしあなた方のお子さんがこの体験をしていたらどうであるかと想像してみてください。なぜなら、それはあなたの子供に起こった事でなくても、非常に重要だということです。
そこにいるのは子供たちです。子供たちが重要なんです。

世界は真実を知る必要があるにもかかわらず、
あなたはその秘密を守る方に加担しているなら、恥を知りなさい。



狩猟ゲームの最悪の思い出は、捕らえられた時、肉体的な痛みはもう感じられなかったんです。
狩猟ゲームの唯一の慰めというのは、
この年長の子供たちが、たった、たった一人の男に犯されるということ
を我慢すればいいということだけが慰めでした。

悪魔の生贄儀式では一晩で20人から30人の男たちに犯されるのです。
それと比べたら、狩猟ゲームは何てことないわけです。

たった一人に犯されて、その後は、何もされないということがどれだけの慰めであるか、そんな事が慰めということがどれだけ悍ましい(※おぞましい)ことでしょうか。

私たちには知っていました。
その小さな子供たちは最期死体になるということを。
床で血を流した死体になるということを知っていたのです。

そして最後にその子供たちを踏んで帰らなければいけないということです

この大量な生贄について話します。

その塀の向こうで行われている大量生贄です。儀式です。
あのロイヤルティ、王族によってです。
王室によって起きている事を伝えます。
あまりにも多くの子供が連れて来られます。このリチュアル儀式のために。

大きなイベントが続きます。ハロウィーンです。
あなた方がハロウィーンパーティーをして、お祝いをしているとき、
あの塀の向こうで、苦しんでいる子供たちのことを思い出してください。
あなた方の想像を超える悍ましい事が起きています。

耳を傾けてください。耳を傾けて下されないと、
これを止めることができません。
私たち1人1人が立ち上がって、
これを止めさせなければならないと思います。

「そうです! そうだ!」

この塀の向こうで多くの悪魔主義者が集まるんです。
こういう大きなイベントで特に集まります。
ハロウィーンの次はクリスマス。
その後の大きなイベントはイースターです。

では、信じて。

その間にもたくさんのイベントが起きています。

この大量生贄儀式が起きているときは、大きな大きな歌が聞こえます。
叫ぶ声が聞こえます。なぜ、彼らが大きな声を出すかわかりますか?
彼らがサタンを崇拝しているからです。
だからサタニストと言われるのです。
サタニックリチュアルと呼ばれる理由がそこにあります。

裁判官も黒衣を着ている。フリーメイソンも黒を着ている。

子供の血を飲み、子供の喉を切って、そこから血が噴き出して、
しかし、その子供が切られる前に、その子供たちは拷問を受けるんです。

そこの子供たちをそこに連れて来られて、
相当な拷問を受けて、非常に恐怖の境地に陥ります。

その血はアドレナリンが分泌されて、
そしてそれがアドレナクロムになるんです。

彼らは1人1人残らずそれを飲んでいます。
これらの1人1人は1人残らず飲んでいます。アドレナクロムを。
それを飲みながら彼らは歌うんです。血を飲みながら。

私の場合、この集団儀式のためにその前に2、3日前から監禁されます。
食べ物も水もなく、裸で冷たい床に置かれます。
彼らはそれを浄化のプロセスと呼んでいます。

喉にチューブを突っ込まれて、いろんな体の部分から私の体内のものを洗い流します。それは私を出来るだけ純粋にするためです。
サタン、悪魔が望むからです。

そのように、どこかで信じているからです。

儀式の2.3日前に私はドラッグ漬けにされ、注射されたり飲まされます。
ドラッグを。
そしてその床に寝かされるのです。
そして最後の最後の瞬間に、白いガウンを着ます。
私はコンクリートの地面に寝かされます。
足も手も全部鎖に繋がれます。

さらに、私の番の前には、他の子たちが同じようにコンクリートに寝かされて、チェーンで繋がれてレイプされ殺されるのを見ます。

そして、血が流れて、その血を彼らが飲んでるんです。

それを目撃します。

私は殺されないリストバンドを付けていましたけれど、
しかし、信じてください。

私は何遍も何遍も殺してくださいという風にお願いしました。
殺される方がずっと楽だからです。
こんなものをずっと、体験するより楽なわけです。

そのサークルにいる1人残らずに私はレイプされるのです。
1人残らず私の所にやって来て、やりたい放題しました。
1人が終わると次が来ます。
私はそれをここで体験したんです。

こういう事を私はバッキンガム宮殿で体験したんです。
バルモラル城でも同じです。体験しました。
王族です。ロイヤルファミリーです。エリザベス女王です。
女王がいました。そこに。

―動画(※前半)の文字起こしここまで―


動画の後半

レプティリアンの女王を暴露!(後半) (rumble.com)

https://rumble.com/v1jx30p-september-13-2022.html

こちらの動画(※後半)の紹介文を引用させていただきます。

Exposing the Reptilian Queen
by Jeanette Archer  Japanese translation
レプティリアン帝国

悪魔崇拝の儀式を暴露する勇敢な被害者
世界中の行方不明の子供たちはどこに消えたのか?
ウィンザー城、バッキンガム宮殿、王族のお城やお屋敷に連れてこられ、虐待、性的暴行、生贄にされている
彼らはアドレナクロームが永遠に必要!!!
世界中の子供が狙われる!!!!!!

命がけの告発です。
シェア、拡散ください。

子供たちを救いましょう!!
ありがとうございます。

https://ameblo.jp/sano-miyoko/

「世界の衝撃的な真実」
https://amzn.to/3QOjs0T

https://rumble.com/v1jx30p-september-13-2022.html


動画(※後半)の文字起こし


―動画(※後半)の文字起こしここから―

毎年何十万人もの子供が行方不明になっています。

これは、メイン・ストリームには流れませんね。
メディアで報道されません。

イギリスだけでも十万の子供が行方不明です。

そんなの聞いたことがありますか?

隠されていますね。

何処にいくのでしょう? その子供たちは。

その中です!

他の大きな領地に連れて行かれています。
王室のお屋敷です。サタニックなカルト。

悪魔崇拝者のカルトがそのショッピング・リストを送り出します。

白いバン、黒いバン、窓が黒いバン、それを見ますよね?
そういう車に乗った人が通りにいる子供を奪うのです。

毎日起きているのに、なぜ毎晩のテレビで報道されないのでしょう?
なぜ? なぜ?

何か告発しようとすれば、殺されます。多くの人が殺されてきました。
しかし、私は怖れて生きていきません。

彼らは何をしてでもあのアドレノクロムを得ようとします。

女王は、あとフィリップ殿下は、……、これは私の体験を話すのです。

大勢の他の生存者の話も知っていますけれども、
その方々の証言は決してその方々の許可なく、私が語ることはありません。

ただその中でも2人、
勇気を出して証言をしてくれてもいい、証言をしてもいいと
言ってくれた人がいます。

だた、私は自分の体験を話します。

女王とフィリップ殿下は、人間ではありません。
それを言うと皆に攻撃され、大いに笑われました。

あなた方は私の話を聞いてどんな反応を示そうと、
私はとにかく絶対この真実を伝えていきます。

どんなに馬鹿にされようと、真実を言います。
彼らは、彼らはレプティリアンです! 彼らはシェイプシフトするのです。人間からトカゲに変わるんです。自分の目でそれを見たんです。
何回も見ています。数多く見ています。

信じてください。

彼らは最も悪意あるケダモノ、
想像ができ得る中で最も悪意ある生き物です。

ケダモノ。それは儀式の為に連れ出されると、その儀式では女王は最後に登場します。彼女が儀式のマスターでした。
この国をリードするのと同じようにマスターなんです。
フィリップ殿下が最後から2番目に登場します。女王が最後に登場します。そういうセレモニーでは。で、彼女が出てきて、そこで彼女が振り返って私の目をじっと見つめます。
彼女はわざと私を見つめて自分が変化するところを見せます。
まず、彼女の顔が変化します。


人工的な子宮について話します。
大きな部屋に人工的な子宮がたくさん置いてあります。
これを彼らがやっているのです。
自分たちのブラッド・ライン、血統が必要なのです。
自分たちの血統をピュアにしておきたいのです。
それはアドレノクロムの為にです。

生存者のエルさんが本当に勇気を持って証言してくれました。
自分はその子宮でできた胎児で生き残ったサバイバーだということです。
彼女はそれに対して、反撃に出ています。

それで私を洗脳された奴隷にしようとしたのだけれど、
産まれたときからずっと数え切れない程の儀式をさせられて、
非常にもう数多くのトラウマを抱えて、それをもう真実を語れないようにした。あまりにも恐怖のため、語れない。密告できない。

エルは何とか自分で証言しました。

実はこの世界中で多くのこういうリチュアルの犠牲者がいますけれど、
そういう人が生存して、戦士に変わっています。
で、私たちは真実を伝える為に、立ち上がります。立ち上がっています。

この地球上で起きている本当の真実を出来るだけ多く暴きたいので
聞いて下さい。

エルさんはさらに続けました。

プリンセス・ダイアナに対して何が起きたのか?
このエルさんはプリンセス・ダイアナを個人的に知っていました。
証言者のエルさんもそういう血筋の方だからです。
プリンセス・ダイアナが御自身でその発言をできないので、……、
やはりこの悪魔的な儀式での被害者です。
多くの他の虐待や嫌がらせを受けていらっしゃいました。
プリンセス・ダイアナは。

彼女に、プリンセス・ダイアナに敬意を払いたいです。

もう1人の証言者の証言をします。この証言者も匿名を希望しています。
多くの脅しを受けているからです。彼女も犠牲者です。
多くのオフィスなどからの犠牲者です。

エリア51ドリームランドについて、そこでの体験を語られています。

そこは軍部の甲板部(←※何だろう?) です。
ネバダ州にあります。砂漠地帯にあります。
最もアメリカでガード、セキュリティが厳しい所です。
地球上で最もガードが厳しい所です。
極秘なエリア。地下は140階もあるんです。
どんどん地下深くに降りて行くと、
各階が色んな意味で違った悪質な事が行われています。

例えば、1つの階はMKウルトラ、洗脳のプログラムをしている階があります。そこでのスーパーソルジャーは暗殺部隊として洗脳されていきます。
彼らの生きている意味というのは、暗殺だけです。
言う事を聞いて暗殺をする。

次のレベルは巨大なホールがあります。
そこのホールには、巨大なホールには12歳くらいの子供がいて、
その子供たちが妊娠していて、ちょうど10月に出産
するんです。
ハロウィーンです。ずっとモニターされています。ブリーダーです。
アドレノクロムの為のブリーダー。
それで産むだけではなく、
最後は闇側へのサクリファイズ、犠牲、生贄にされます。
名前なんか、この子たちには付いていません。
もうまるで、牛と一緒です。
今、私がこのように言っているこの瞬間もそれが起きている
わけです。

今私が語っている全てがまだ起きています。

他のレベルではさらに才能のある子供の階があります。
特別な能力のある子供。

それぞれの階によって恐怖が違います。
政府のトップのエリートは、
ここの色んな階にアクセスすることができます。

ここで起きている恐怖はとても説明できません。

子供に対してやっている事、ここに来ている多くの幼児や子供たちは二度と
太陽を見ることがない
わけです。

世界中のアドレノクロムの80~90%はこのエリア51から来ています

エリア51という所は実はアドレノクロムを精製している所なんです。
それは本当です。アドレノクロムを分泌する為にはとにかく子供を虐待しなければなりません。

もし私を信じたいなら、ちゃんとリサーチしてください。

エリア51からの情報を盗み出そうとした人は殺されました。

しかし今私が話したこの内容はどんどん拡散されるでしょう。

そこが蛇の頭がいる所です。

そこの蛇の頭を切っても、子供たちが私たちの救出を待っています。

その証言者が名前を言ってくれました。

彼女自身を本当にレイプした人たち、性的虐待そして悪魔崇拝の為の虐待、エリア51で。

クリープランド(?)で彼女が虐待を受けた人、
その加害者はクラウス・シュワブ 、ディック・チェイニー。

(※動画で女性が述べられた人名につきましては、本記事で書くものは、私が聴きとれたものに基づいての名前の記述であり、それに基づいてネット検索した情報を載せます。その中には勘違いしている人名もあるかもしれませんが、その点はどうかご容赦願います。)

(※クラウス・シュワブはウィキペディアによりますと、ダボス会議の主催者で、ヘンリー・キッシンジャーの教え子の1人とありました。
⇒ クラウス・シュワブ - Wikipedia )

(※ディック・チェイニーはウィキペディアによりますと、アメリカ合衆国第46代副大統領とありました。⇒ ディック・チェイニー - Wikipedia )


彼女は全ての名前の前にアンクル、おじさんと付けています。
彼女は「おじさん」と強制的に言わされました。

例えば、
アンクル・クラウス・シュワブ、
アンクル・ディック・チェイニー。

ウィリアム ケーシー、ロバート・ゲイツ、
ウィリアムウェブスターデットス(?)、ジョンドレッジ(?)、


(※ウィリアム ケーシーについてはウィキペディアでは見つからず、コトバンクで説明されている人でしょうか? 
元・米国中央情報局長官とありました。
ウィリアム ケーシーとは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp) )

(※ロバート・ゲイツはウィキペディアによりますと、オバマ政権1期目で22代目国防長官を務めたとありました。⇒ロバート・ゲーツ - Wikipedia

(※ウィリアムウェブスターデットス(?)は、
ウィリアム・H・ウェブスターという人でしょうか? 
その人についてウィキペディアでは、CIA長官とFBI長官の両方を歴任した唯一のアメリカ人とありました。
ウィリアム・H・ウェブスター - Wikipedia )


(※ジョンドレッジ(?)については、私の力不足でどういう人か検索できませんでした。)


ジョージキャナン(?)、伝説ロックフェラージュニア、
ジョージ・フッシュ


(※ジョージキャナン(?)はジョージ・ケナンという人なのでしょうか?
その人についてウィキペディアによりますと、とにかく知識人でピューリツァー受賞歴のある人で探検家、作家でもあり、同姓同名の大叔父(1845年 - 1924年)がいるとのことです。⇒ ジョージ・ケナン - Wikipedia )


(※伝説ロックフェラージュニアは、ジョン・ロックフェラー2世のことなのでしょうか? その人についてウィキペディアでは
 ⇒ジョン・ロックフェラー2世 - Wikipedia )


(※ジョージ・フッシュはウィキペディアによりますと、第41代アメリカ大統領(親)と第43代アメリカ大統領(子)がいるとのことです。
ジョージ・ブッシュ - Wikipedia )

(※第41代アメリカ大統領(親)については
 ⇒ジョージ・H・W・ブッシュ - Wikipedia )

(※第43代アメリカ大統領(子)については
アメリカ第43代大統領ジョージ・W・ブッシュについて | 公務員総研 (koumu.in) )


そういう名前が50人、ここにリストがあります。
ただ取り敢えず今回はこの人たちだけの名前を書きました。

この2人の方々がこれだけの事を証言してくださった。

そのために彼女たちの気持ちを理解して下さい。

どうぞ彼女たちに、その感謝のしるしに拍手をして下さい。

きっとこの動画を見てくださっていると思います。

エルさんと匿名の方に皆で拍手を送りましょう。

私と共にここに立って下さって本当にありがとうございます。

この貴重な情報を出してくださってありがとうございます。

でも、他にも何百人も私たちのような犠牲者がいます。
何百人も生存者がいます。こういうリチュアルを何とか生き抜けたんです。

私は何でここにこうやって立っていられるのか今でもわかりません。
彼らが私を殺さなかったら、自分で自分を殺すつもりでした。
自殺したかったのに、何でここにいるのかわかりません。

でもきっと、これは私が生きている目的、これは私がやらなくてはならない使命だからです。私はずっとこれをやり続けます。

私は彼らがこれからも
小さな赤ちゃん、子供、幼児を殺す、虐待することを
ただ座って見ているわけにはいかないからです。

私たちの赤ちゃんなんです。私たちの子供たちです。
この地球上の全ての子供が大事なんです。どの子供も皆平等に大事です。

皆さん、この真実を知ったら、それを聞いていないという風にそんなフリはできないでしょう。

こうした犠牲になっている赤ちゃん、小さい子供たちのことを考えないで
日常生活を送るなんてことはできないはずです。

時々そういう子供が行方不明になったりする話がちらっとニュースに
流れると思います。

そういう、特にこの養子縁組の子供とか、そうい子供が消えたという場合は
何処にいたか、今、皆さん御理解いただけたかと思います。

皆さん、本当に、本当にありがとうございました。

―動画(※後半)の文字起こしここまで―


こちらの動画(※前半と後半)は本記事を閲覧されましなたら、周りの方々にシェア、拡散してくださるようお願い致します。<m(__)m>


動画で出てきた文言でよくわからなかったものについて調べてみました

動画で聞き取りにくかったものもあり、自分が聴きとった文言は正確なものではなかったり、勘違いしているものもあるかもしれません。



ダンジョン - Wikipedia

ウォーターボーディング - Wikipedia

英語「ritual」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

ザ・リチュアル いけにえの儀式 - Wikipedia

バッキンガム宮殿 - Wikipedia

ウィンザー城 - Wikipedia

バルモラル城 - Wikipedi

メインストリーム - Wikipedia

フィリップ (エディンバラ公) - Wikipedia

エリア51 - Wikipedia

エリア51の場所は?食事や宿泊施設と日本から行くにはいくらかかるか費用や時間と装備を調査 | 電楽 (den-gaku.net)

【都市伝説】エリア51の謎と真実10選 - 雑学ミステリー (zatsugaku-mystery.com)

クリーブランド (オハイオ州) - Wikipedia

エリザベス女王のレプタリアンへのシェイプシフトについての考察


動画の女性が、エリザベス女王がレプタリアンにシェイプシフトしたことを述べられていました。その「レプタリアンへのシェイプシフト」についてですが、それについては私はそれは事実かもしれないと考えるのと同時に、もしかしたら、その女性が、エリザベス女王がそういう姿になるのを見せられた時には、何らかの仕掛けがされていて、女性はそのように思い込まされている可能性もあると思っています。

動画の女性もウルトラMKなどという洗脳工作についても述べられていました。

私は動画の女性も悪魔崇拝儀式では何らかのマインドコントロールとか洗脳状態にさせられていて、エリザベス女王がレプタリアンにシェイプシフトしたと思い込むように工作された可能性もあるのではないかと考えています。それもイルミナティの洗脳工作実験の1つであった可能性もあるのではないかと考えています。もちろん、その真相は私にはわかりません。

日本の皇族や眞子さんと結婚したとされている小室圭氏やその母親についても、同じようなことがありました。
そういうことはでれでれ草さんのブログによく書かれていました。

エリザベス女王のシェイプシフトの話に戻ります。
今から書くことは私の妄想です。エリザベス女王がシェイプシフトする確率が50%だとすると、後の50%はシェイプシフトしないということになります。実際はシェイプシフトはしていないのに、動画の女性がそれを見たと感じるようにしたのもイルミナティの作戦だった可能性はないのか?と思うのです。

ではイルミナティはなぜそんなことをしたかについて考察してみます。
その女性は御自身が動画で語られていましたが、悪魔崇拝の家系に生まれたとのことです。だから、儀式に参加させられて、虐待されたりしても殺されることはなかった、つまり、動画の女性は殺してはいけない存在として扱われた。そのため、今後も殺すことはないのだが、儀式で色々なことを体験させてしまっているので、エリザベス女王のシェイプシフトを強く印象付ける工作をしておけば、女性がその体験を何も知らない人に話すとき、彼女は必ずシェイプシフトのことも話すはずであり、それを話した時に一般の人からはその話はあまりにも荒唐無稽と思われて相手にされない、頭がおかしいと思われて真実の話に耳を傾けないだろうと考えたから、女性にはわざとエリザベス女王が本当にシェイプシフトしたと思い込むような工作を何度もしたのではないだろうかと思いました。

念の為、もう一度書いておきますが、この妄想はシェイプシフトが完全に嘘と考えているからということではありません。シェイプシフトの洗脳工作は可能性としてあり得るのではないかということです。

また、私がそのように妄想したもう一つの根拠があります。追記はそれについてです。動画の女性がエリザベス女王のシェイプシフトについて述べられていた箇所の前後をここに再掲いたします。

こちらの動画をご覧になってお分かりのように、動画の女性は「彼女はわざと私を見つめて自分が変化するところを見せます。まず、彼女の顔が変化します。」と言った後、間があってから、次に人工的な子宮についての話を始めています。

つまり、エリザベス女王のシェイプシフトについては顔が変化すると言っただけでその先のことを言っていないわけです。

これは言おうとしていないのではなく、その「顔の変化」を見たあとの記憶がないからではないのか?と思うのです。私はそこにマインドコントロールによる工作の臭いが感じられるのです。

もちろん、私はその女性と同じ現場に一緒にいたわけではないので、本当のことはわかりませんから、妄想に過ぎないと言われればそれまでです。
しかし、妄想ではありますが、マインドコントロールによる工作の可能性は非常に高いと考えております。


問題はエリザベス女王が本当にレプタリアンにシェイプシフトしたのかどうかではない! 問題の本質はそこではないということ!

私がここで問題にしたいのは、エリザベス女王が本当にレプタリアンにシェイプシフトしたのかどうかではなく、エリザベス女王がいたイギリス王室、バッキンガム宮殿などで、世間の目には分からないように、子供たちが狩られて、悪魔崇拝儀式の犠牲とされてしまったということです
そしてそれは今も続いているということです!
動画によりますと、イギリス王室だけでなく、アメリカでのエリア51では非常に恐ろしい事が子供たちにされているようですね。

才能のある子供のことを、動画では女性は英語で「ギフテッド」と述べられていたように記憶しています。知能が抜群に高い子供もいるのではないでしょうか? そういう子供たちに一体何をしているのか? 
何か恐ろしい研究材料にされてしまっているのでしょうか?!


私は動画を拝聴して、子供たちに対する虐待は事実だと思いました。

その動画を拝聴する前に、すでに私はシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事をどなたかのブログで拝読しております。動画の女性が述べられていることはシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事やフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事に書かれていたことと酷似している点が多数あることに気が付きました。

私は、動画で述べられていることは英国が隠蔽している重大な国家犯罪だと考えています。これは日本で起きたJAL123便墜落事故(※事故ではなく事件です!)や神戸連続児童殺傷事件と本質が全く同じと考えています。

悪魔崇拝儀式を行う者はまともな人間ではなく、人の命を何とも思わないサイコパス集団ということです。


イギリス王室の塀の中で行われていた「子供たちの狩」について改めて思うこと~チャールズ皇太子やアン王女についても!

上記の動画で女性が述べられていたイギリス王室の塀の中で行われていた「子供たちの狩」で、子供たちを狩っていた王族の男性の中には、エリザベス女王の夫であるフィリップ殿下や息子のチャールズ皇太子、アンドリュー王子その他の王族の男性は間違いなく参加していたのではないでしょうか?

動画によりますと、その「子供たちの狩」を観覧していて、子供たちが王族や王族関係の男たちに捕まえられ、レイプされているのを見て、女性達は拍手や歓声を上げていたらしいです。その「女性達」とは王族の女性、王族関係の女性だと思います。するとその中にはエリザベス女王はもちろん入っていたはずです。動画でもそのようなことが述べられていたかと思います。
普段から美しいことで評判のエリザベス女王の娘のアン王女について、エリザベス女王国葬では軍服姿の素晴らしさやカーテシーについてもネットでは絶賛されているサイトがありましたが、そのアン王女も宮殿で行われていた「子供たちの狩」に参加して、その残虐な光景に見入り、拍手や歓声を上げていたということでしょうか?

ダイアナ妃もチャールズ皇太子と結婚してイギリス王室に入ることになり、イギリス王室では本当は何が行われているのかを知ったはずだと思うのです。ところが、ダイアナ妃は他の王族の女性達とは違い、「子供の狩」などという残虐な行為には目を背け、居ても立っても居られない気持ちになったのではないでしょうか? そのような態度がエリザベス女王の機嫌を損ね、怒らせ、憎まれることとなり、色々な嫌がらせや虐めなどを受けることに繋がっていったのではないでしょうか? ダイアナ妃が、エリザベス女王がトカゲ姿にシェイプシフトするのを見たらしいとされていることは、これはエリザベス女王を始めとしたイギリス王室の悪魔崇拝儀式を隠蔽するために敢えて流布させたものではないのか?と妄想しています。

閲覧したサイトによりますと、プーチン大統領もエリザベス女王のシェイプシフトについて言及しているらしいですが、それについては私はよくわかりません。これも妄想ですが、プーチン大統領も、作り上げられた映像や画像、あるいは実際にエリザベス女王に会った現場ですでに工作がされていて、そのような「エリザベス女王のシェイプシフト」が本当であったと思い込まされているという可能性はないのだろうか?と思います。
そもそも私には、プーチン大統領が、エリザベス女王がシェイプシフトしたのを見たと本当に思って言っているのかどうかの確認ができません。

画像や映像というものは、一般庶民などを欺くためにいくらでも捏造できるということは、でれでれ草さんのブログでの偽者眞子さんや小室圭氏やその母親だけでなくその他の皇族、それから、別のサイトでも閲覧しましたが、様々な政治家、著名人、芸能人、神戸連続児童殺傷事件での元少年Aなどなどでも何回も何度も見ていて、だんだん分かってきたことです。

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