※前回からの続きです。前回はこちらです。
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②現皇后・雅子さんの家系問題と病気に関する記事|Unakite|note
16.福田赳夫は藤田小女姫(こととめ)という当時比類なき女性霊能者女史に雅子さんの写真鑑定を依頼し、女史が選んだ女性が小和田雅子さん、しかし女史の予言には「皇太子妃になるが、皇后にはならない」というオチがついていたそうだ。そのせいなのか、藤田女史はハワイで息子の友人に殺害されてしまったそうです!さらに「山崎メモ」なるものあり、小泉元首相は、雅子さんは女児を産むと把握していたらしいとのこと!
でれでれ草さんのブログから引用(雅子様⑧@なぜ小和田雅子だったのか)
雅子様⑧@なぜ小和田雅子だったのか | 皇室ブログ・でれでれ草 (sakura.ne.jp)
画像「冷静に考えてみて、皇太子の妻になった小和田雅子のとりえは、若いころの容姿がよかっただけだったようにみえます。」
画像「反日性のたかい隠れ朝鮮系の家系、家系調査が入ると部落解放同盟からクレームが来るという不思議な出自」
画像「創価学会という鳥居がくぐれない宗派の異教徒であり」
※私は鳥居はイルミナティの象徴の1つとみています。
参考記事⇒神道は日本の伝統でもなんでもない。明治維新でイルミナティによって作られた偽りの宗教。 (daiwaryu1121.com)
画像「性格は懶惰で怠惰で他罰的、」
画像「公害による大量虐殺犯を祖父にもち、」
画像「健康状態はご成婚前からの重度のアトピー、強度のステロイドを使用、そして、タバコ中毒(妊娠中も喫煙をやめなかった)、」
画像「外務省では不倫をし、アメリカでは同棲相手にトップレス写真をとられ、有名人男性のおっかけをし、多くの男性と同時に関係を持つのが平気な貞操のなさ、」
画像「昭和の頃、藤田小女姫(こととめ)さんという当時比類ない女性霊能者さんがいました。お若いころから霊能少女としてブレイクしており、政財界の要人を顧客にもっていました。11歳の時から、産経新聞本社ビルに一室を与えられ、毎日、ご託宣を伺うために、政財界の大物が訪れていたそうです。顧客の中には、岸信介(安倍総理の祖父)福田赳夫、松下幸之助、小佐野賢治などの政財界の大物がおり、コンサルタント業をおこして財をなしました。」
画像「※転載させていただきます」
画像「記載日は、2002年4月。それは、イギリス大使館のパーティーで、その大使館職員から(恐らく、MI5)から聞いた内容。カズオ・フクダ(福田康夫)は、中国の筋金入りのスリーパー(a diehard sleeper)。このスリーパーは、諜報界の隠語で「隠れたスパイ」のこと。」
画像「雅子は、たまたま福田という権力者に可愛がられて出世した官僚の娘なのではなく、雅子を皇太子妃に相応しい肩書をつくるために、小和田恒を出世させたかな、と管理人は思います。」
画像「内定していた久邇家としては、覚悟を決めて準備していましたが、旧宮家の姫が皇太子妃になるのを嫌う美智子と高円宮久子の協力で、皇太子徳仁と雅子が勝手に婚約記者会見をひらき、雅子内定を事実化してしまいました。」
画像「山崎メモから見る小和田夫妻の立ち位置」
画像「2001年 11月 YKK秘録」
画像「でも、生まれてくる子が親王ではなく内親王であることを小和田夫妻が知らなかったのは、小和田夫妻が勘違いして宮内庁で記者会見をおこなったときの反応でわかります。宮内庁で会見する、天下を取った気でいる小和田夫妻。しかし、生まれたのが内親王だと記者に知らされて絶句した夫妻。」
17.「小和田家」は、キャストも戸籍も家系も、丸ごとフェイクの可能性もあるらしい
でれでれ草さんのブログから引用(【チーム小和田】小和田恒の変容)
【チーム小和田】小和田恒の変容 | 皇室ブログ・でれでれ草 (sakura.ne.jp)
画像「小和田恒 加齢するとこうも変わるのだろうか。なぜ、若返るのだろうか。」
画像(複数あり)「①福田顔の優美子と結婚した当時」
画像「あごのゆがみから、結婚式の小和田と同じ人だと思います。雅子は1号でしょうね。可愛いです。」
画像(複数あり)「雅子1号」
画像「②NY時代 この家族が謎なんですね。雅子は蛇顔、恒も優美子も妙に違う感じが、、、。写り方の問題でしょうか。あるいは、そっくりさん工作員によるダミー家族でしょうか。」
画像(複数あり)「お手伝いさんが、愛子さま誕生会見以後の優美子と似ているのが気になります。」
画像「2001年 愛子さま誕生会見 午後06時25分から「宮内庁」で会見した小和田夫妻。記者から生まれたのが女子だときき、絶句する小和田夫妻。(中略)雅子も、蛇顔からタヌキ顔に変りましたが、優美子は、このあたりから入れかわったのかな。」
画像「2016年07月25日 小和田恆 国際司法裁判所判事会見 屍オーラ満載。」
画像「2017年一時帰国 なぜか若がえる小和田」
画像「小和田氏、首相に辞意を伝達 ICJ、新天皇即位も考慮
共同通信 2018/2/13」
比較画像(複数あり)「並べてみます」
画像「右・結婚から中・雅子成婚までは連続性がみられますが、左の優美子は右二つとは別人じゃないでしょうか。」
画像「加齢して、真ん中の雅子成婚の時の優美子が、オランダにいった優美子になるでしょうか。」
画像「別人にみえますけどね、、。」
画像「生活感のない部屋と家具ですよね。NY時代とされている家にくらべると、経費節約しすぎたのでしょうか。オフィス家具のようなパイプ椅子は外務省からかっぱらってきたかのよう。安っぽいお土産らしきものが棚にならんでいますが、上流階級の家には見えません。」
画像「物流倉庫のような小和田家のコンクリート御殿は、お妃候補が射程にはいってきたころ、江頭が持っている土地にやっつけで建てた家でした。それまでは、雅子は外務省の職員住宅にしか住んだことがなかったそうです。コンクリート御殿は、皇太子妃の実家というブランド価値がついたら売り払う予定だったのが未だに売れないようです。」
画像(複数あり)「生活感がない感じがします。そういう家庭なのかもしれませんが、嘘くさいというか、、なんというか。下手すると、「小和田家」は、キャストも戸籍も家系も、丸ごとフェイクの可能性もありますね。」
18.愛子さん誕生後あたりから、雅子も別人に変りましたし、小和田家も変わってメインの優美子になったのかな。この小和田優美子達に協力しているのが、福田家、創価学会、解放同盟、北朝鮮、、、。
でれでれ草さんのブログから引用(【チーム小和田】転載「皇太子妃をだす小和田家」というプロジェクト)
【チーム小和田】転載「皇太子妃をだす小和田家」というプロジェクト | 皇室ブログ・でれでれ草 (sakura.ne.jp)
画像「皇室掲示板で検証がすすんでいますが、下げられると困るので、保存も兼ねて皇室掲示板より転載させていただきます。」
画像(複数あり)「ジュネーブでの雅子さんです」
画像(複数あり)「こいつもダミーなのか」
画像(複数あり)「これは一番左だと思うわ。」
画像「本物と思う画像、少し横に伸ばしてるけれど、偽者よりも品があるわ。本物は多分左から2番目でしょう。」
画像「お手伝いさんと映っている白黒のNYの家族写真の双子とは顔が違うね。 これでしょう?似てないかな?」
画像「雅子さんとお母様…」
画像「偽雅子さんとお母さんこの人は一番左の人。」
画像「やはり背のりだったんですね。全員、入れ替わってます。恒さん、顔の長さ全然、違いますよ。」
画像「本物は多分左から2番目でしょう。」
画像「左から2番目の小和田優美子さんでしょうか」
画像「以前にあげてくださっていた、ピアノの発表会での額が狭い雅子さんです 左から2番目の小和田優美子さんがお産みになった雅子さんは額が狭く、一番左の小和田優美子さんがお産みになった雅子さんは額が長い可能性もありますでしょうか」
画像「左から2番目と4番目1番目と3番目のほうが似てる気がする…」
画像「この方も額は長くないから、額の広い方はいても、長い方はいないと思います。」
画像(複数あり)「こちらは額が長めの雅子さんです…」
画像「スレ上の雅子さんの赤ちゃんの頃の写真だと思われるもの。多分どちらも同じ偽者でしょう。」
画像「この子が本物の雅子さんでしょう。周りにいる人の顔立ち、服装もこちらが品がある。」
画像「この子が本物でしょう。本物の雅子さんは、髪の生え際から頭のてっぺんにかけて丸みがあって長いのか。」
画像「横に立っている女性は、NY時代の白黒写真の人ですね 横に立っている女性がNY時代の白黒写真の優美子さんということになりますね」
画像「小和田家はコードネームで、最初からスペアが用意されていて2組あった可能性がありますね」
画像「一連の画像を見ていると、中流階級の「小和田家」と、上流階級の「小和田家」があるように見えます。片目だけ二重の雅子さんですね。左の雅子さんがいるのは、ベランダでしょうか。」
画像「たぶんこの三人は違う人だと思う」
画像(複数あり)「江頭家の娘「小和田優美子」ここまで連続性がありますね。品があります。小和田も、結婚式の小和田と同じだとおもいます。」
画像「江頭家の小和田優美子(左)と中流階級の小和田優美子(中、右)」
画像(複数あり)「読者様にご指摘いただいてますが、赤ちゃんの頃の雅子、ウエーブがかかった髪の子と、ストレートの髪の子がいるようです。ウエーブのかかった雅子が偽物の片目だけ二重の子で、母親が、この人。」
画像「江頭家の優美子(左)と、エラが凄い愛子様誕生会見の小和田優美子(右)」
画像「愛子さん誕生後あたりから、雅子も別人に変りましたし、小和田家も変わってメインの優美子になったのかな。」
画像「左のこの人が老けたのかな、、、と思ったんですが、、別のひとかもしれませんが、とにかく愛子さん誕生以降の優美子はエラが凄い。(中略)この小和田優美子達に協力しているのが、福田家、創価学会、解放同盟、北朝鮮、、、。小和田雅子を皇太子の妻にするプロジェクトは、正田美智子を皇太子妃にするプロジェクトに匹敵する年月をかけて準備をし、匹敵する規模の人が動いている感じですね。ちょっとびっくりしました。」
19.得体の知れない出自の、異教徒で異国の最下層にいる女でかつ、性根の最悪の女が、大正天皇、明仁皇太子、徳仁皇太子の妻になったらしいです。女性天皇を目指している愛子さんの配偶も、これと同じ手法で「正体不明の朝鮮男性」を配偶に納めようと画策しているかもしれないとのこと! また、そもそもですが逆説的に考えると、維新の志士たち、伊藤博文、大久保、西郷や、白洲次郎、麻生、吉田茂の家系、小泉、麻生、など北朝鮮の家系も、小和田家と同じ過程を経て背乗りした可能性があるのだそうです!
でれでれ草さんのブログから引用(【チーム小和田】皇太子妃の選定の謎と闇の家系図)
【チーム小和田】皇太子妃の選定の謎と闇の家系図 | 皇室ブログ・でれでれ草 (sakura.ne.jp)
画像「1.大正天皇、明仁皇太子、徳仁皇太子の妃を選ぶときの法則があるようです。」
画像「2.そして、前ふりで、皇太子が原因でお妃選びが難航するという世論を作っている。」
画像「3.候補のなかにダークホース的存在が混じっている」
画像「4 皇太子妃は、いったんは、内々に、しかるべき家柄の宮家の姫に内定する。」
画像「5 一方では、ダークホースしかいないという状態に世論を持っていく。」
画像「6 まっとうな家柄とご性質のお妃候補が何らかの理由で辞退、もしくはダークホースとの婚約決定という誤報を意図的に流し事実化してしまう。」
画像「7 ダークホースがお妃に決まるが、実際にご成婚するのは、ダークホースの家の娘ではなく別の娘。」
画像「明仁皇太子:正田美智子として育てられていた「ヤンキーミッチー」ではなく、「オカメ顔ミッチー」が成婚」
画像「徳仁皇太子:外務省に勤めていた小和田雅子ではなく、」
画像「蛇顔の吸血鬼雅子が成婚。」
画像「8 ご成婚後は複数の女のチームで屋号化された「皇太子妃」を運営」
画像「屋号「雅子」」
画像「昭和天皇のときは、久邇宮良子さんと、梨本宮方子さんが候補になり、良子さんに決まりました。良子さん、宮家の長女で嫡子、母上が島津家の7女という貴種でした。しかしながら、母上は、生涯まともに会話が出来なかっとといわれており、知的障害が疑われる方。良子さんの生んだ内親王のなかで、軽い知的障害があったかもしれないと疑われる方もいます。こうした家系をみるに、つねに笑っている良子さんも、もしかして、ごく軽い障害があったかもしれません。いっぽう、昭和天皇のお妃候補になった方子さんは、その後、朝鮮王太子に嫁いだかたで美人でかつ聡明なかたでした。良子女王と昭和天皇は、夫婦仲はうまくいってましたが、良子さんが障害をもっている家系であるなら、条件の悪い方をわざわざ選んだことになります。(中略)同種で引き合うので、やはり、昭和天皇の父は、大正天皇でもなく、宮家や皇統ではなく、鬼塚氏が推測する通り毛利家から西園寺家に養子になった、「八郎」といういかにも一般人臭い名前の西園寺八郎だったのではないでしょうか。だとしたら、障害の遺伝のリスクを持った女王と釣り合わないこともないと思います。」
画像「そして、雅子。昨今の園遊会は、招待客との会話の前にさっさと退散する雅子。つまるところ、今の雅子は、日本語が話せないんでしょうね。」
画像「この人たちも洋装でしたね。久子の「してやったり」という顔が、妙に賤しい。しかし、このご成婚もブーメランでしたね。もともと、ちょっと問題のある国麿さんではなく、出雲の家は、まっとうな弟が継ぐことが決まってたみたいですね。」
画像「テイメイも和装が嫌いだったようです。」
画像「こちらは、和装ですが、、、」
画像「この人とは顔が違う気がしますね。ま、こちらは御真影用の肖像画の可能性もありますが。」
画像「田布施出身の代議士・国光吾郎、」
画像「このひと、元首相の福田家の人びとに似ていませんか。」
画像「そして2人の「小和田優美子」は福田にもちょっと似ています。こっちは本物の優美子」
画像「ダミー優美子?」
画像(複数あり)「そして、歴代の雅子のアゴがね、、、池田代作の息子たち、池田の血族ではないかといわれる小室圭とその母、に似てるんですね。よくよくみると、息子たちのアゴ、池田の正妻である朝鮮人である母親に似てますね。よくある顔なのかもしれませんが、、。隠れた閨閥なんでしょうかね、、、」
画像「「この男が天皇になります」「すでに睦仁は死んでおります」この発想と発言が出てくるのは、日本人ではないですね。話を皇太子妃に戻しますが、逆説的に考えると、維新の志士たち、伊藤博文、大久保、西郷や、白洲次郎、麻生、吉田茂の家系、小泉、麻生、など北朝鮮の家系も、小和田家と同じ過程をえて背乗りした可能性があると思います。伊藤博文は、旧姓を林といい、最下層の武家の伊藤家に養子になった人です。林という姓は、朝鮮系に実在し、帰化したあともそのまま使うことが多い姓だと聞いています。林家が、帰化系の家だった可能性はあると思います。(もちろん、全国の林さん、すべてがそうだというわけではありません)しかし養子になる段階で、バリバリの朝鮮系工作員テロリストが、林家に人間になりすまし養子になった可能性はあると思います。手法の荒さのせいで、偽装がうまくできない小和田家、小室、創価、、、。これらはいろいろと教えてくれていますね。皇室の問題と闇は、今に始まったものではなさそうです。それがよくわかりました。」
20.江頭が選ばれたのは、水俣問題が大問題になっても、将来的に「皇室の威光をもって、うやむやにできるだろう」と考えたのかな、と。
戦前、朝鮮半島でチッソは火薬や肥料を生産する国策企業でした。大株主の一つが、天皇家だったと思われます。
でれでれ草さんのブログから引用(チッソと東電の大株主「皇室」)
チッソと東電の大株主「皇室」 | 皇室ブログ・でれでれ草 (sakura.ne.jp)
画像「『日本のいちばん醜い日』 鬼塚英明」
画像「旧宮家を皇籍離脱させた後、貧困化する旧皇族を見捨てていたのは何故なのだろう。… そりゃ、陛下は原発事故の責任の一旦を担っている大株主だからでしょ~」
画像「2011年12月23日フジテレビ放送「3・11大震災...知られざる両陛下の真実」よりキャプ1」
画像「チッソと雅子と皇室の縁」
画像(複数あり)「明仁皇太子のお妃選びにヒントがあると思われます。ディープステートの下僕である吉田茂首相の当時の書簡からみて、テニスコートの恋の数年前にはすでに、「皇太子妃は民間人から」という方針は決まっていたようですね。そして民間妃の家もいくつか絞られており、その一つが吉田と仲の良い堤(西武グループ創立者)の私生児女子を、病死した実子の「美智子」の戸籍に背乗りさせ育てていた「正田家」だったかもしれません。最終的には、この「正田家」の長女がテニスコートへ送られました。」
画像「正田家と美智子と新潟水俣の縁 今更ですが、美智子の妹は、新潟水俣病を引き起こした企業主の安西家に嫁ぎました。今、ネット上でも、安西家、新潟水俣に関する写真や記事を拾うことはむつかしいです。徹底した情報統制が敷かれたことがわかります。雅子・江頭を弾除けとして、逃げ切ろうとしたのかな。美智子さんは。」
画像:主なメチル水銀中毒度の集団発生
※チッソについて参考記事はこちら
⇒積水ハウス詐欺グループと積水ハウスはグルだった。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑(公開日: 2022/02/07)に、
「積水ハウスの上部組織はチッソになります。チッソの創業者の野口遵さんは帝国大学を卒業後、ドイツのジーメンス社に入社していました。ジーメンスの創業者ヴェルナー・ジーメンスから、パウル・ロイターに電信法が伝授され、ロイター通信が設立されました。ロイター通信はロスチャイルド家の支配下にあります。ヴェルナー・ジーメンスの従兄であるゲオルグ・ジーメンスがドイツ銀行の創業者です。このようにチッソはイルミナティ系の企業であることがわかります。」とありました。
※雅子さんと徳仁さんの結婚会見とマコムロの場合について
雅子さんと徳仁さんの結婚会見は、でれでれ草さんのブログで本記事の最後にご紹介させていただいた記事によりますと、「ナルちゃんのお妃には、宮内庁が「お嫁に行かないで」と嘆願しつづけていた旧宮家の令嬢が内定していたのにもかかわらず、海外のマスコミの「小和田雅子に決定」の一報の後、徳仁2号と雅子2号というダブル2人の記者会見で事実化させ、まんまと皇太子の妻になりました。」とありました。
この結婚会見での雅子さんは、記者からの質問に対して、言葉を慎重に選びながら本質的な回答を丁寧にされているという印象があり、とても知性的な方であると、視聴した動画から感じていました。しかしその雅子さんだけでなく徳仁さんも本物ではなかったというのであれば、驚きを超えて恐怖すら感じます。
日本は狂っている。
そして、マスコミ、メディアと、それが流す映像や情報にまんまと騙され続けていく馬鹿な国民という構図が浮かび上がってきそうです。
でれでれ草さんの記事ではその後、次のことが述べられていました。
「この手法を真似したのが、小室圭と創価です。小室の場合は海外のマスコミは協力しませんでしたけどね。」
ところで本物の人たちは今どうなっているのでしょうか???
雅子さんが皇室に嫁ぐきには小和田家で飼われていて生きていた犬も、小和田家の人たちがいなくなって犬だけ残されたまま死んでいたとは、犬まで天皇制は犠牲にしたということですね。
想像ですが、恐らく、あの犬(※名前はショコラでしたでしょうか?)は、雅子さんを皇室に嫁がせる計画の一環として、コンクリート御殿をやっつけ工事で建てるのと同時に、上流家庭を装うための小道具の1つとして飼われ始めたということはないのでしょうか???
これは想像で書きますが、小和田家にとっては、計略ありきで飼い始めた犬に過ぎないので、愛情なんんてものは最初からそれ程なく、自分たちの状況に変化があれば、そちら優先となり、飼い犬のことなんて頭になかった結果の放置死亡ではないかと想像します。それとも、ご本人たちなのか偽者たちなのか分かりませんが、当事者ではない私には想像することしかできませんが、世間には知られることのない突然の事件にでも巻き込まれて取替えしのつかない状況に陥らせられてしまったのでしょうか?
成田空港で皇族等しか立ち入れない場所で変死体で見つかった特徴的なグリーン色の服を着ていた26歳か27歳の女性のように。。。
一般庶民にとっては、ただただ怪しげで不気味としか言えない制度、天皇という制度は早く終わりにしていただきたい。