「ムツゴロウ」こと畑正憲さんは、ニュースによりますと、2023年4月6日 18時45分に87歳で亡くなられたそうです。
畑正憲さんについてウィキペデアでは
⇒ 畑正憲 - Wikipedia
私はこの方のことをあまりよく知りませんが、動物の映画の監督をされていたことは知っていました。しかしその映画も観たことはありません。
その映画の撮影現場では、動物たちが可哀そうなことをされているという話は雑誌か何かで知っていたという程度です。
畑正憲さん御逝去後、動画が多くあげられているようです。
動画のコメントを読んでいますと、動物虐待の話や、動物に対する残酷な話が多くあり、人間に対して残酷な実験をしたと言われているメンゲレ博士を思い出してしまいました。メンゲレ博士はイルミナティの家系に生まれた子供に対しても聞くに堪えない洗脳工作をしてきたことが、その被害を受けた1人であるシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事にも書かれていました。
メンゲレ博士については
⇒ ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia
あげられていた動画のうち幾つかを先にご紹介させていただきます。
動画のご紹介です
ムツゴロウさん 死去 畑正憲 の 伝説 & 映画 子猫物語 闇【ネットニュース Twitterで話題 最新情報】
ムツゴロウさん 死去 畑正憲 の 伝説 & 映画 子猫物語 闇【ネットニュース Twitterで話題 最新情報】 - YouTube
動画:ムツゴロウさんのヤバすぎる伝説集【いきもの偉人#2.5】
ムツゴロウさんのヤバすぎる伝説集【いきもの偉人#2.5】 - YouTube
動画:【子猫物語】チャトラン虐待の疑惑
【子猫物語】チャトラン虐待の疑惑 - YouTube
動画の紹介文より引用させていただきます。
こちらの動画↑のコメント欄のコメントから引用させていただきます。
映画の残酷さを訴えている声とともに、この映画に関わった芸能人などに対しても疑問の声
※動画の画中より、映画に関わった人たちについての文字起こしをしました
脚本/監督⇒ 畑正憲
協力監督⇒ 市川崑
製作⇒ 日枝九、角谷優
製作総指揮⇒ 鹿内春雄
出演者⇒ チャトラン(子猫)(多数)
プー助(犬:パグ)
動物多数
詩⇒ 谷川俊太郎
朗読⇒ 小泉今日子
ナレーション⇒ 露木茂
音楽⇒ 坂本龍一
上野耕路
野見祐二
渡辺蕗子
主題歌
【子猫物語】
歌:吉永敬子
作詞:大貫妙子
作曲:坂本龍一
編曲:坂本龍一、野見祐二
撮影⇒ 藤井秀男
富田真司
編集⇒ 長田千鶴子
製作⇒ フジテレビ
配給⇒ 東宝
※余談ですが、映画における「製作」と「制作」との違いについて
解説してくれているサイトを見つけました。↓↓↓
「制作」と「製作」の違い/映画業界特有の区別法も併せて解説 - 言葉の救急箱 (99bako.com)
ムツゴロウこと畑正憲さん等に対する疑問や怒りの声
映画「子猫物語」の残酷さを訴える声
そもそもこの映画に対する疑問の声
映画「子猫物語」で虐待された動物をいたわる声
私としては無知ゆえに意外に思える意見もあった!
動画のご紹介です
動画:【ゆっくり解説】実弟からの告発・独裁…ムツゴロウ王国の闇をゆっくり解説
【ゆっくり解説】実弟からの告発・独裁…ムツゴロウ王国の闇をゆっくり解説 - YouTube
こちらの動画↑のコメント欄のコメントから引用させていただきます。
ムツゴロウさんの人間性が考察されたコメント
※こちらのコメント↑で「21」が出てきますが
何の事かと思い情報を検索していたら、次の記事がヒットしました。↓↓↓
ムツゴロウさんがNHKにレギュラー出演していた話
「NHKに出演」というだけで見えてくるものがあるのを感じました。
NHKに出演する人には統一教会関係者や創価学会関係者が多いと思っています。
ムツゴロウさんと麻雀
こちらのコメント↑はすごく分かる気がします。ただし、それは賭け麻雀の場合ではないでしょうか?
麻雀は頭を使うゲームらしく、健康麻雀として、タバコを吸わない・お金を賭けない・飲まない(←酒や麻薬を飲まないという意味だったか?)でやる麻雀もあり、その教室もありますよね。高齢者も通ってくるそうです。
映画「子猫物語」についてのコメント
※TBSについて日本の黒い霧さんのブログで書かれている記事がありました。
児玉誉士夫の息子と福沢諭吉の玄孫がTBSの幹部。 (daiwaryu1121.com)
ムツゴロウさんの動物王国についても
メディアに対する拒絶感・不信感・嫌悪感
ムツゴロウさんと麻薬
その他のコメント
ムツゴロウさんについて書かれているサイトです。
こちらの記事↑の最後の方で、ムツゴロウさんの弟さんが、なぜ12年も経ってこのような暴露や金銭的な告発をしたかの筆者の見解が書かれていました。
これはまったくの余談ですが、、、
コメントに出てきた「日田市」はムツゴロウさんが卒業された高校の所在地だそうですが、
「日田市」ではなく「日高市」が出てくる記事で、日本の黒い霧さんのブログで興味深いことが書かれていましたので、ここでご紹介いたします。↓↓↓
高句麗の王族の高麗王若光が逃げてきた埼玉県日高市に住吉会の会館がある。 (daiwaryu1121.com)
引用させていただきます。
※こちらの記事↑にストリートビューが貼られていました。
エンドゥさんのTwitterにもありました
エンドゥ🇷🇺Youtuber マッドフラッド 歴史の嘘 水と波動さんはTwitterを使っています: 「ムツゴロウ、残虐さに快感を覚えるタイプだな これ、ただ、征服することに喜びを覚えている 動物たちをたくさん虐待していただろうことは、想像がつく」 / Twitter
こちらのTwitterの動画を見て色々思うことがあるので書いておこう。
まず、相手は子グマ。なぜ、その子グマを追いかけて暴力を振るうのか理解不能。それとも、暴力を振るっているように見せているだけなのだろうか?
実際は子グマはさほどダメージは受けていないのかも?
もし実際に痛々しい暴力振るいの場合の、ムツゴロウの心理を考察してみる。この人は何事も全力投球で、人間に対しても尊大で攻撃的な性格の持ち主なのか? それでは自分の妻や子供にも同じようなことをするのか?
また、ここぞという時の集中力が高く、子グマに向かうときは自分が理性のある人間であることを忘れるほど目の前の相手に純粋に対峙しているということか? 自分も相手と同じ野生のレベルになるということか?
それでは、キチガイヤクザが刃傷沙汰を起こすときと同じ境地ではないだろうか。相手を打ち負かす、それも二度と刃向かう意思が出てこないよう徹底的に打ちのめしてやりたいという、まさにヤクザ心理になっているからできる行動なのだろうか?
自分が感じ取っていること
ムツゴロウこと畑正憲さんのことはほとんど知りませんが、動画や皆さんのコメントを読んでいるうちに、どうしても思い出してくるあるサイトがあります。そのサイトは私が書いた別の記事でもご紹介させていただいておりますが、ムツゴロウさんのことで、なぜそのサイトが思い出されてくるのかは自分でもよくわかりません。
「匈奴」(きょうど)という文言が出てくる記事がありました。
匈奴の歴史を建国から滅亡まで徹底解説! - ゆっくり歴史解説者のブログ (rekishi-shizitsu.jp)
こちらの記事↑によりますと、匈奴には「残酷」で「凶暴」で「強い」というイメージが持たれることが多いらしいです。匈奴が残酷で強いなどということは、当たっていると言えるとも書かれていました。
また、匈奴の始まりは諸説があり、分からない部分が多いとも書かれていました。
ただし、匈奴の歴史の解説の冒頭では、匈奴は古代中国の北方にいた遊牧民族であるということと、大帝国を築く事になるという事が書かれていました。そして、驚くことに、匈奴は高度な文明を持っていたという話しもあるそうですが、文字が無く、匈奴の歴史は中国の歴史書に頼る事になるということが書かれていましたので、私にはその話が謎に思いました。
なぜか「流浪してきたユダヤ民族」というイメージも湧いてきました。
詳細は記事↑をお読みいただければと思います。
文字が無いのに高度な文明を築くには、秘密の画策が最初からあるように感じます。まるであれと似ていますね。古代の神官たちも、自分たちの技術などを他に知られないように、わざと文字を使わずに口頭で伝承していくという話です。それは利権を守るためなのでしょうか。
日本の古代史も嘘や捏造が多いでしょうから、匈奴についても隠されている秘密があるのかもしれないと思いました。
なぜ、自分の頭の中では、畑正憲さんと匈奴が結びついていくイメージが湧いてくるのか。
匈奴を思い起こさせるのは畑正憲さんだけではなく、コリアンネットワークもです。
本記事の関連記事はこちらです。
最後に「コリアンネットワーク」が出てきてしまいましたので。
「コリアンネットワーク」でヒットした記事|Unakite|note