
ムツゴロウの「動物虐待」を知って思い出してきたことの1つがメンゲレ博士でした
「ムツゴロウ」こと畑正憲さんは、ニュースによりますと、2023年4月6日 18時45分に87歳で亡くなられたそうです。
畑正憲さんについてウィキペデアでは
⇒ 畑正憲 - Wikipedia
私はこの方のことをあまりよく知りませんが、動物の映画の監督をされていたことは知っていました。しかしその映画も観たことはありません。
その映画の撮影現場では、動物たちが可哀そうなことをされているという話は雑誌か何かで知っていたという程度です。
畑正憲さん御逝去後、動画が多くあげられているようです。
動画のコメントを読んでいますと、動物虐待の話や、動物に対する残酷な話が多くあり、人間に対して残酷な実験をしたと言われているメンゲレ博士を思い出してしまいました。メンゲレ博士はイルミナティの家系に生まれた子供に対しても聞くに堪えない洗脳工作をしてきたことが、その被害を受けた1人であるシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事にも書かれていました。
メンゲレ博士については
⇒ ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia
あげられていた動画のうち幾つかを先にご紹介させていただきます。
動画のご紹介です
ムツゴロウさん 死去 畑正憲 の 伝説 & 映画 子猫物語 闇【ネットニュース Twitterで話題 最新情報】
ムツゴロウさん 死去 畑正憲 の 伝説 & 映画 子猫物語 闇【ネットニュース Twitterで話題 最新情報】 - YouTube
動画:ムツゴロウさんのヤバすぎる伝説集【いきもの偉人#2.5】
ムツゴロウさんのヤバすぎる伝説集【いきもの偉人#2.5】 - YouTube
動画:【子猫物語】チャトラン虐待の疑惑
動画の紹介文より引用させていただきます。
2020/04/19
猫屋敷千億より。
ムツゴロウさんこと畑正憲さんのご逝去の報lこ接し、謹んでお悔やみ申し上げます。2023.4.5
マジな検証は中盤から。
「子猫物語」とは、1984年に日本で製作された動物冒険映画。ムツゴロウこと畑正憲氏が監督を務め、音楽を坂本龍一氏が手がけたことでも話題となった。
牛小屋で産まれた7匹の仔ぬこの1匹である茶虎ぬこの「チャトラン」が、ある日木箱ごと川に流され、追撃してきた親友のパグ犬「プー助」と共に冒険を開始。未知なる土地を渡り、崖からの転落、熊や蛇の襲撃など様々な災難を乗り越え、最期は立派な父親ぬことなる感動の物語とされる。
劇中のチャトランの冒険において、チャトランの命に係わるシーンがいくつもあることから、それが 偶然撮影されたものなのではなく、危険に陥るよう仕掛けた「ヤラセ」ではないかという疑惑から、この動画を製作した。
※中盤からマジな検証となるのだ。
( ̄ω ̄)
こちらの動画↑のコメント欄のコメントから引用させていただきます。
映画の残酷さを訴えている声とともに、この映画に関わった芸能人などに対しても疑問の声
子供でなくなった今見るとわかりやすいくらい酷い映画だ。
現代に同じ撮影が許されるかといったら許されないそれが答え。
なによりもショックなのがムツゴロウ、坂本龍一、小泉今日子の名前。
坂本龍一なんては、何故こんな仕事受けたんだろう、
頭が良いんだからイカサマ映画なのがわかるでしょうに。
金儲けしか頭にないのか?
※動画の画中より、映画に関わった人たちについての文字起こしをしました
脚本/監督⇒ 畑正憲
協力監督⇒ 市川崑
製作⇒ 日枝九、角谷優
製作総指揮⇒ 鹿内春雄
出演者⇒ チャトラン(子猫)(多数)
プー助(犬:パグ)
動物多数
詩⇒ 谷川俊太郎
朗読⇒ 小泉今日子
ナレーション⇒ 露木茂
音楽⇒ 坂本龍一
上野耕路
野見祐二
渡辺蕗子
主題歌
【子猫物語】
歌:吉永敬子
作詞:大貫妙子
作曲:坂本龍一
編曲:坂本龍一、野見祐二
撮影⇒ 藤井秀男
富田真司
編集⇒ 長田千鶴子
製作⇒ フジテレビ
配給⇒ 東宝
※余談ですが、映画における「製作」と「制作」との違いについて
解説してくれているサイトを見つけました。↓↓↓
「制作」と「製作」の違い/映画業界特有の区別法も併せて解説 - 言葉の救急箱 (99bako.com)
ムツゴロウこと畑正憲さん等に対する疑問や怒りの声
なんであの頃、みんなこの人良い人だと思ったんだろう....
この人にとって動物を自分の都合で殺すことは牛や豚を食うのと同じ感覚だよ
この人の根幹は量・質ともに一般社会の常識から外れた動物への愛情、人間離れした探求心と好奇心
ムツゴロウさん家の犬と猫じゃん こんな映画作って儲けていたんたね。
友達とこの映画見に行ったが私は途中で映画館から出た記憶がある
酷い。 因果応報はあると思うので、こんな事思いたくないですが、
監督やスタッフの大切なお子さんが同じ目に合うといい
と思ってしまいました。
酷すぎる ムツゴロウクソやな
地獄ゆきやろな
映画「子猫物語」の残酷さを訴える声
モクズガニのハサミの力は結構ヤバいですよ
(割りばし2本位を軽く粉砕するレベル)
たまたま動画を発見して見ましたがすごすぎますね。
これは今とか昔とか関係ないですよ。
昔だから緩いというよりも、SNSがなかっただけ。
崖からのシーン、どんだけの高さなんですか?
しかもところどころ岩場がありすよね。
死んでいいと思っても放り込んでるのは明らかですね。
海鳥に襲われるシーンも、猫が単独で群れの中に入るなんてありえません。 完全に放り込まれてますよね。
あのシーンだけでも相当なダメージを負ってるのではないでしょうか、、 ムツゴロウ氏って動物愛護の精神に溢れてるわけではないですよね。
怖いですね。こんなことが平気でできるなんてサイコっぽい
当時の噂の真相では、死んだ猫は100匹以上だと書かれていたね
ただの残虐物語だったんですね…。
チャトランが崖から落ちるシーンもスタッフがチャオランを崖から投げ落とした。見かけは子猫が主役で可愛いけど本当は動物を虐待して殺していたんですね。
動画作成者さん:だからカメラは最初からそこにいた。
野生動物を追ったドキュメンタリーものは好きですがこれは酷い!
崖から落ちたあと這い上がろうとするシーンは違う意味で泣けます。
劇中の詩、音楽、ストーリーは素晴らしいだけに複雑な気持ちになりました。
胸糞わる。 犠牲にされた猫ちゃん達がかわいそすぎる。
海に放り込まれて必死で崖を登ろうとしてるけど、
何度も落ちて最後の方力がなくなってあのまま絶対生きてないだろうなって思いました。 あのシーンはひどすぎて二度目は見てられませんでした。
オスだったら同情する人が少ないから計算して配役はあえてオス猫にしたとか
弱ってるシーンを演出するためにわざとチャトランの一匹の足折ったとか
他にも噂たくさんありましたね……
チャトラン大好きだったので虐待疑惑を初めて聞いたときは悲しかった
みてて苦しい
この映画のために何匹殺されたのか。動物商などから集めたのだろうが。
疑惑もなにも当時から川流れは何匹か予備が居たりと言われてましたよ。
動画作成者さん:
チャトランが多数いたことはエンドロールでも明らかにされておる。
アナザーチャトランの数だけ、撮影で死亡した茶トラぬこがいるということ。
動物のイジメ以外、何に見えるの? 危険な場所が人間の感動って事?
猫を飼っている私からみると、見るに耐えないです。
崖から落とすシーン等は全くの虐待ですね。
愛情のかけらもない酷い映画だと思います!
満考『基本は毒餌だけど、箱に入った猫は炭酸ガスで駆除した事もある。』 このタイミングで良い根性してます。犯罪の告白いただきました。
これはくそったれだな
ひどすぎる
完全に海に放り投げてるなこれ
そもそもこの映画に対する疑問の声
木箱でながされる猫と、崖のシーンの猫があからさまに別猫すぎる……。
顔も体つきも動きも違う。
これ、公開当初から言われてたよ。撮影に用意したチャトランは数匹いる、って事も公言してたんじゃないかな…
猫から受けるドラマや感動こそ価値であり、猫の命それ自体は価値と見なされなかったのだな。 野良猫を賛美した映画なのだろうが、動物福祉などが叫ばれる現代とはまるで感覚が違う
痛々しいですね。
歴史として、風化せずに永遠に語り継いだ方が良いのかもしれません。
これ終始猫が苛められてるようにしか見えないんだがどこに感動すれば良いの?
昔、映画館で母と観ました。 でも、とても面白かったし心に残ってる作品です。 良い思い出になってます。
今では信じられないようなことが、昔はゆるかったので、、、。
なんでもありでしたよ、、、。
隣の家の壁にボールぶつけて、跳ね返ってきたのをまた投げてを毎日繰り返しても怒られなかったし、人の家のザクロ食べても平気だったし、
今考えるとあり得ないことをやってました。
煙草ふかしながら、診察する医師もいたようですし。
体育会系の部活の先生には叩かれることもありましたが、
親が苦情言うわけでもないし。
個人情報だの細かいこともなく、
名簿には住所、電話番号も普通に載って配られてたし。
そんな時代の作品なので仕方ないですよ。
虐待だなんて思ってる世の中だったら、大ヒットになってないですもんね。 でも改めて、今観るとほんと虐待ですよね、、、可哀想、、、。
子熊に襲われるチャトランを助けにプースケが川に飛び込むシーン、
映画本編では一瞬だけ挟まれるんですけど、
明らかに落とされてる落ち方なんですよね…
犬が水に飛び込むときは前足から行くので、
まず画面に前足が見えなきゃいけないのに、
胴体から川に落ちてるカットが入ります。
子どもの頃流行ったのですが、一度も観たことがなく改めて観てみたのですが、川に流されたり高所から落ちたり怪我した足で痛々しそうに歩いたり…と、思わず口から悲鳴が出るシーンの連続で、観るのを断念しました。
なぜわざわざ危険な演出をしたのか ほのぼのドキュメンタリーじゃいけなかったのかギモンです。
なんかショック… 今なら逮捕か
茶色猫を主人公にしたのは替え玉に気付かれない様にしたから?
まず、ありえない生息地帯ではないか?
クマが居る様な所にネコは居ないし、カモメが居るような所にも行かないし。 コレを観て悲鳴を上げてしまった。残酷な映画だ。
演じさせられている方は演技じゃないからね。
命かけてやってる。わけも分からず。
まずまず子猫は生後1か月ちょっとで高いところに登れるほど発達しておらず登るわけがない。
川に子猫が流された場合、親猫は子猫の首根っこをつかんで移動する。
自分の子猫を殺すような真似、育児放棄以外ではありえない。
小さい頃から烏のような肉食系の鳥は危険だと教えられるし、子供の頃は必ず親が近くにいる。
しかもサバンナにいるようなサーバルキャットはともかく、
日本などにいる猫(家猫、野良猫含め)は鳥を襲うことはほとんどない。
子猫が一人で行動するのは育児放棄され運よく言キレた子猫のみ。
プー助のようなブルドック・パグは足が短く、泳ぐのに適していない。
いくら犬だろうが泳ぐのが好きな犬種、犬以外はほとんど自ら水に入ろうとはしないし、猫は水を苦手とする哺乳類で犬と一緒に育ったごく稀な例いがい泳ぐことや水に入ることを嫌がる。
なぜ人間はこうまでして映画を撮りたがる。 私の宝物 でも見てまずは人間性を学び直しなさい。
ヤラセというかそういうシナリオ演出の映画ではないのかな?
ここ突っ込むなら南極物語やベイブとかも似たような感じに見えてしまう・・・。 志村動物園然り、今の時代こういのは特に厳しい制限が掛かりそうだから大変そうですよね。
最悪な映画だ⋯
プロのスタントマンだって、あんな危険な撮影しないよ。
木箱が桟橋より川下に引っかかってたのがそもそも可笑しいと言うか
物理的にあり得ない。 そこに猫が入って流されるとかあり得ない。
猫様は可愛いが、この映画は胸糞悪すぎる。
こういうことは、アニメでやってくれないか?
動物虐待そのもの
酷い映画
沢山の猫達を犠牲にして 良く作れましたね!
ムツゴロウさん、この映画の為に5匹の茶トラ仔猫を殺した! と弟さんに訴えられてますね。 呆れるヤラセ映画ですよ。
返信①:
確か弟と相当仲が悪かったんですよ。貧乏人の弟が金欲しさに適当な事言ったんじゃね?
映画「子猫物語」で虐待された動物をいたわる声
ご冥福を、、、何人かのチャトラにあったら謝って下さい
最後の崖におちて海に落ちるシーン1番やばくない?
ほんとに助かったのかも謎酷すぎる
毒キノコを食べるシーンもありましたよね…
本当に毒キノコなのではないか?と思ってしまいました(泣)
ショック…
小さい頃拾った茶トラをチャトランて名付けました。
まじで可哀想すぎる
パグもクマもねこちゃん達もみんな可哀想。。基地外作品
川沿いに都合よく同じ木箱がいつも置いてあるか?
それも何も固定されてない状態で。 チャトランの不安そうな表情。。
自らそんな危険なことするわけないのに。
日頃、猫とは無縁の私でもおかしいと思いましたよ
パグくまに殺されたよね
え?パグと熊のシーン?完全に首元かじれるまで押さえつけてない?
私としては無知ゆえに意外に思える意見もあった!
昔は映画の撮影の為に実際に動物殺しちゃったりする事も普通にあったから、今の時代じゃ考えられんけども、この時代なら仕方ないと言えば仕方ないのかも。南極物語とかでもあったよね。
当時はこの様な映画が 沢山やっていた様な気が…
やっぱヤラセしないと 映画ヒットしないし、
動物扱う映画だと思う様に ならないから随分と ムツゴロウが手を加えたり スタッフに頼んだりしないと 良いヒット作映画は全く 作れないとされてました。
この映画の2年前位に ヒットしたなめ猫の 免許証もやっぱ手を加え 撮影されヒットしたしね ヒットの影に人の手あり。
映画見に行っても、子供だったから気づかなかった。 でも、ビートたけしがオールナイトニッポンで、「ネコを川に流して、酷い」って言ってるの聞いて、そうか〜と気づいた。
ドキュメントじゃない。ただ、音楽と詩は別格で素晴らしいからね。
まぁ昔は動物どころか撮影で人間死んでたし
猫の復讐でライオンが指を
動画のご紹介です
動画:【ゆっくり解説】実弟からの告発・独裁…ムツゴロウ王国の闇をゆっくり解説
【ゆっくり解説】実弟からの告発・独裁…ムツゴロウ王国の闇をゆっくり解説 - YouTube
こちらの動画↑のコメント欄のコメントから引用させていただきます。
ムツゴロウさんの人間性が考察されたコメント
この人、自他ともに認める変人であるとともに、東大理学部に現役で合格し、初めて臨んだ囲碁もあっという間に定石を覚えてプロレベルになるぐらいの天才。 余人とは感性からして違う。 でもその本質は、好奇心と探求心が旺盛すぎて、その為なら自分の命すら惜しくないと思ってるほどのマッドサイエンティスト。 情緒を重んじる一般的な動物愛護論者とは、絶対にそりが合わないだろうね。
返信①:これは本当ですよ。 因みに麻雀も半端なくて、ムツゴロウさんの為に段位が増えた。
返信②:正確に言うと、理3が理2から分離する前の入学だったので、理2に入学です。 進学振り分けを経て、医学部なり理学部にいろいろ分かれますが、文系もお考えです。 著書から入試は首席合格近い出来栄えが伺えますが、 医学部に行けるだけの点もとろうと思えば取れたととれる記述があります。 父上が医者なので、医学部に行けといわれてるけど、本人も、医学部には向かないなあ、という感じだったと思いますね。 一般の著作はファン向けに人間味あふれる書き方だけど、 ムツゴロウさんは、人とは上手くコミュニケーションできない人なんだと思います。 動物とのふれあいも、一般人がペットを擬人化したり家族にするのと違っていて、 動物の世界にすっかり入り込もうと意を決して入り込んでいたと思います。
つまりそりの犬や馬をムチで叩いたり、殴ったりも抵抗がない。 まあ外科医も、一般人の感覚を持っていたら切断したりの手術なんかできないと思う。 ただ、上手く言えないけど、虚無的な感覚が常にあるような気がします。 孤独感とは違うと思う。
返信③:ムツゴロウさんは動物を可愛がりつつも畜生は畜生だとちゃんと分かっていて 人間と動物の間に明確な境界があったのだと思う。 一般的な動物愛護論者はそこら辺を曖昧にしてペットを家族扱いしたりする。
返信③:愛情と現実の折り合いをつけるのって大事だと思う。生き物って綺麗事じゃないのは人間だけ見ててもわかるだろうし。とことんまで付き合わず表面だけ、自分の好きな時だけ付き合うなら、一般的なイメージのいわゆる「動物愛護」も貫けるだろうけど。
返信④:現代のトッププロでも相手が新初段の場合、三子置かせて打つのはさすがに荷が重いでしょう。畑さんは故小川誠子六段に三子で「いい勝負」だったということですが、プロがアマチュア相手に本気で打つことは基本ないので、小川さんが「本気」で打てば畑さんが勝つのは至難のわざだったと思います。ですので、トッププロに三子で勝てるプロ初段と、中堅棋士に三子で勝てない畑さんのレベルの差は歴然としており、畑さんは「プロのレベルではない」と言えます。
返信⑤:碁とか将棋とかのプロが素人を「褒める」のは普通のことでしょう。たとえ本心では「たいしたことないな」と思ってても。
好きでもないネコ動画をひたすら上げ続けるYoutuberの昭和版であり YOSHIKIばりに本業以外の武勇伝を盛りまくる「芸能人」でもある
この人の「俺アタマイイ」エピソードなんぞ「カレーが辛かった」と変わらんよ
誰でも知ってて素性は誰も知らない 闇深いよなこの人w
ムツゴロウさんの著作を読んでると「闇」って言うほどご本人も隠してないんですよね。 確か奥様との初体験まで赤裸々に記した本もあったような…
畑さんのどんべい物語読んだ人はこの人の闇を理解できると思います。
ムツゴロウはいわゆる可哀想だから何とかしてあげたいというタイプの動物好きとは違うよな、研究者的なタイプ、見た目優しそうだけど中身は想像以上にワイルドだし、この話が本当かどうかはわからんがムツゴロウという存在が伝説なのは間違いない
映画の逸話は初めて聞きましたが、 従兄弟がムツゴロウ王国のスタッフだったけど、 「あの人、テレビで見ているような人じゃ無いよ」って言っているのを思い返して、 やっぱりこういう顔もあったんだなぁって思い返しました。 四半世紀近く前の話なのでまだまだ少年だった 私は「またまたー」ってノリだったんですが、 とりあえず動物は商品としか見てないって 勤務していた1年間あうたび言ってきてたのは 覚えてます
引退?してからのインタビューで、「今は動物に対する愛はない」という発言からこの人の動物愛は性欲だったという感想を見てしっくり来てる
中学生の頃、生物の授業で観た犬の脊椎に直接電気を流して反射を確認したり、カエルの脳みそ少しづつ削っていって姿勢制御レベルを確認したりするビデオの監修が東京大学の畑正憲だったの思い出した。
子供の頃、畑正憲の本が好きでほとんど全部読みました。
動物王国建国前は、学術動画プロダクション?みたいなところに勤めていて、その絡みで殺虫剤メーカーから、蚊が弱って涙を流すシーンを依頼されてガラス管を裏側から蚊の目に通して涙シーンを作ったけど、グロすぎて没になったとか、鶏の卵が産みやすくするために卵型(球型ではなく)しているという説を検証するために、雌鳥の腹部を切り開いてアロンアルファで観察窓を作ったら、単に重力の影響で下側が太くなっていただけだった。なんてエピソードも文章にされている(読んで四十年以上経ってるので間違えているかも)ので、善悪はさておき、子猫物語の撮影もそっち寄りの意識で撮ってたんだろうなぁって思います。
この人が熊とふれあう本を読んでからこの人を知った。 でもテレビでこの人を見てたある時、『ん?
この人、本当に動物好きなんだろうか?』とピンと来るものがあり、それからのいろんな情報を知ることで、やはり私の直感は当たっていた
と確信した️
昔、日本テレビのある番組に動物ネタで出た時、
その制作会社ディレクターと話の中で
動物虐待は日常で子猫を川に投げ入れたり、棒で殴る蹴る姿を目にして、
この人鬼畜だと聞かされたことを今も強烈に覚えています。
返信①:
畑正憲がいう事聞かないゾウに殺されそうになったあと、棒で何度もそのゾウを叩いていたのをなんかの番組で見たなあ。まああれはそうしないと躾にならないし、 人を殺すようなゾウになってしまったらそのゾウの為にもならないと考えてのことだったのかもしれんが。
ロス疑惑の三浦和義さんとムツゴロウさんは子供頃から得体の知れない恐怖を感じていた
実際この目でTV越しに観たけど、確かナーダム(モンゴルの数日かけて行われる過酷な競馬)にムツゴロウさんが出場することになったんだけど、替え馬の時に「馬を替えろ!早くしろ!早くしろ!!このバカ!!!」とか鬼の形相で自分をサポートしてくれているスタッフ達に怒鳴り散らしていて心底引いたし、これがこの人の本性なんだなと感じて
それからは一切彼の番組は観なくなった。
中標津では酒と女に汚く王国周辺では悪臭問題等々有名な話でしたね。
カンナビスカップの常連なのも有名な話。
ムツゴロウさんの番組、よく見ていましたが、ある回でゼブラトーンの犬が出てきて、犬にもゼブラトーンいるんだと思っていたら、実はそれはボディペインティングした捏造疑惑があって、あのときから胡散臭さを感じるようになりました…
世の中、聖人君子はいないと言う事で…どんな人にも闇の部分は必ずあるわけで…ただ闇ばかり見てるとこの世界に絶望しかねないので、ほどほどにしておきましょ(^^) 綺麗なものも見なくては
返信①:闇が本業の動物と関係ない話(カネとか女性とか名誉とか。ムツゴロウさんの場合はギャンブル)なら「どんな人にも闇の部分はある」とムツゴロウを許せるが、動物虐待の闇は明らかに偽善
返信②:こいつの闇は正気の人間にはない闇で、一般の人と比較するのはおかしいだろw一歩間違えてたら殺人鬼になっててもおかしくないわ
ムツゴロウの闇と言えば、子猫物語の件と麻雀の他に、風俗が好きで世界中どんな国に行っても売春宿に行ってたてのも有ったな。
動物を虐待する人は何があっても信用できない……
遠い記憶だけど、ムツゴロウさんは間引きできないブリーダーはプロじゃないとか本に書いてたと思う。 ムツゴロウさんは優しい動物好きの良い人!みたいな世間の人達の感想は、自分の本の感想とかけ離れてて違和感があった。 ムツゴロウさんはそんな単純な人じゃないんだよね。
子供の頃からこの人はヤバくて怖い人だと思ってました、いつぞやかヤギか牛を野外で解剖してまだ動いてる内臓の動きを観察したり内臓に溜まってた尿を飲んだりしている映像が印象に残ってます
返信①:東大の助手時代は毎日兎の解剖やって、その後は鍋にして食ってたとか書いてたな
全員がそうとは言わないが、動物を大量に飼育していたり、繁殖させたりする人ほど案外動物を雑に扱う気がしてならない。
私の知り合いの動物商の人から聞いた話だと、テレビで放送してた頃は大のお得意様だったらしい。沢山で飼ってるからやっぱり死んでしまう動物も多くて毎年補充していたそうだ。ちなみに北海道の動物王国の土地は不法占拠した土地で立ち退き話が何回も出ているが立ち退かないのは敷地内に死んだ動物を違法に埋葬しているからという話、これは実際に見た人から聞いた。
仕事だから付き合ってるけど友達にはなりたくない人間だって言ってたわ
東大時代や学研映画時代には実験動物を大量に買い込んで、実験や撮影してたそうだからな。 必要数の数倍買い込んでおかないと実験や撮影はできない。撮影に都合の良いように手術するのも当たり前のこと。
ムツゴロウさんの著書にはそういう話は多い。
北海道あるあるでこの人をよく言う方はいないと思いますが。都会の方や芸能関係の方が良く子供には自然に触れさせて育てたいなどと言って田舎などに引っ越しするくだりがありますが、移住した当初はいいですがほぼほぼ耐えられず元に戻って行かれると思います。テレビなどで見るものは本当に一握りまたは週末移住者。
ムツゴロウさんはかなりの武闘派だったらしい
返信①:エッセイだかに、警察の機動隊にヘリからガソリンぶっかけて焼き殺してやりたいとか書いてたのを読んでドン引きした覚えがあるなあ。 まあ彼が学生時代の自分は今より左翼が断然強くて、学生運動も盛んだったんだろうけど。
昔から、TVのムツゴロウさんと実際のムツゴロウさんは違うって言われていたよ。
そして、よくボロボロになって王国から動物が逃げて来て、その動物達が 凶暴で被害が出て問題にもなってたよ。
スタッフへの対応にも今で言うパワハラもあったみたいよ。
だから、TVでチヤホヤされていた時期に大人達は「ふーん」って冷めてた。
昔の映像で、ムツゴロウさんが、ゾウに接触したらゾウが突然暴れ出した。 その行動で危うくなったあと、落ち着いたゾウにムツゴロウさんがとった行動は ゾウを棒で袋叩きにしてた。
テレビで放映されてたが、今もその映像が残ってるかは分からん。
ゾウが暴れた原因は、人間側にあったんじゃないだろうか
サイコパスだな。 共感性の欠如と逸脱した好奇心みたいな感じ。
ムツゴロウさんの番組で、トラウマなってるのが、馬のオシッコ飲んでるシーン(汗)未だに、忘れられない(泣)
テレビの中で善人に見える人ほど中身は真っ黒なのかも知れない。
故郷についても全く言及しないのを怪しんでたけどやはり要注意な人間性なのかも
目の奥が怖い 笑ってるけど、非情冷酷 こう言う人一番恐ろしいよ
小学生の頃、学校へ講演に来た事あありますが、その時に雌馬のアソコに入って煙草を吸いたいとずっと嬉々として語っててヤバい人だって子供ながら思ってましたね…。
いつかテレビでタバコ吸いながら自宅かなんかでインタビュー受けていた時を観たことがあるけどテレビで観る動物と優しそうに触れ合うイメージとは違ったのを覚えている。
大学時代に寮に迷い込んで犬を鍋にして食べたという噂もありますね。
仔猫物語はまだ子供だっから可愛いということしか思わず
そういう裏話はわからなかったわ。
小学生の時教科書で初めてムツゴロウさんの写真を見てめちゃくちゃ気持ち悪かった
テレビとかで動物好きのいい人っぽい放送をしてたから、気持ち悪く思う自分がおかしいんだと思った
今ならなんとなく直感だったんだなーと思う
思い出したよ。国語の先生が授業中にムツゴロウさん(畑正憲)は危ない人だと言ってたよ。頭が良い人は、する事が破天荒だって。
ムツさんは性欲がなくなった時に自然と動物への興味が全くなくなったそうです。動物が恐怖を感じるくらいの勢いで攻めまくるムツさんの荒ぶりが見れないのは寂しいですね。
動物に噛まれても平気そうな方がマトモな訳ない
当時の動画とかネット上にあがることもあるんで観る事があったんですけど 全然動物への愛を感じないし強制感がありました。 動物の事大好きならそんな接し方しないよね?っていうようなww
とにかく自分で飼ってる動物に対しても無理やりだったし
いやいやそれ犬嫌がってるし威嚇してる・・・っていうのもありました。
動物を利用してお金を稼ぐ人間だったということです。
本当の事は知りませんが動物と接する動画を観て思いました。
十数年前に極楽とんぼのラジオにゲスト出演して、
「動物が大っ嫌い!人間の女が大好き!」って言っててショックを受けた
極楽とんぼ大爆笑してた。
昔、私の父がムツゴロウさんの講演のお出迎えした時「なんでもっと偉い人が迎えの来ないんだ。」とか「○○での公演は高級車で迎えに来たぞ。」とは会場に着くまでずっと嫌味を言われたため、父はムツゴロウさん大嫌いです。
本当の動物好きはそのことを世間にアピールはしないし、ビジネスにもしない。
この方、お金には汚いってあたしの叔父が言ってました。その叔父も亡くなりましたが生前はばんえい競馬の馬の飼育をしてたんだけど、この方に頼まれて馬に種付けしたらしいですが、その時の種付け料を何度言っても払ってもらえなかったと言ってました…それから、見る目が変わったのを覚えています
ムツゴロウさんは母親が大分の同じ高校の後輩なんですけど、昔から大分時代の話はほとんどしなかったので、かなりいろんな闇があったのではとよく言ってた。
返信①:日田高校ですね。日田って田舎の割に(失礼)知識人沢山出ていますよね。天領地で豊かだったからでしょうか。 「青春記」に「数学なんて一番難しい本から読めば後はなんでもわかる」と書いてありました。
その独学法で東大に入ったんですよね。動物も人道的な立場からじゃなく、興味や研究の対象に過ぎないと公言されていたし、本当に天才肌の人なんだろうと思います。
返信②:日田は最近だと日田高校OGでTBSのひるおびのMCやっている江藤愛さんや、高校は違いますが父親の母校の後輩に当たる進撃の巨人の作者の諫山創さんというビッグネームの方々がいらっしゃいます。歴史がある街なので、文化人が多く排出させるのではと思っています
返信③:そうなんですね。友人の故郷で遊びに行ったときに「日田?暑いので有名な所でしょ?」くらいのイメージだったのですが、まああああ豊かで美しい土地で驚きました。
川沿いの古い建物は昔タモリさんが働いていたし、ムツゴロウさんはもとより筑紫哲也や麻生圭子も日田の出身だと聞きました。普通の方々がジャズとか楽しんでいて、小さな店でライブもよくやってて文化度高いですね。
「沖雅也も少年期の一時期に住んでたっチね。一家で美しすぎたばィ」とか。日田の難点は早口なことですね。
最初は半倍速くらいで話してもらわないとわかりませんでした(笑)
人間いじめ殺しまくった犯罪者が動物可愛がる写真1枚で良い奴に見えるやつの反対で、動物を愛し続けた人間が煙草吸ってると悪く見えるわけね。
金銭的な事は個人の人間性にはなるが、動物を粗末に扱っていた時点でアウトだ。動物好きを演じる資格など有るはずは無かった。
どうも胡散臭くて仕方なかった、子供の頃見た時から。
ムツゴロウ王国のある中標津町ではトンデモ爺さんとして有名な話です(笑)また左翼的な活動も激しかったそうで、警察でも有名のようです(笑) あと徹子の部屋か何かで、自分は動物は好きという訳じゃないって言ってましたね。あくまで、動物は仕事の対象であって扱いもその対象を効率よく仕事をするための扱い方を知ってるって感じのこと言ってましたね。
まぁ、こういう方だとは薄々感じていましたが…。
子供ながらに何故かキモいと感じてほとんど見ることのない番組だったが、こうしてみると第六感はあなどれんな。
動物に対する接し方が獣性愛的で、舌入れてキスしたり。とにかくキモくて子供頃トラウマになったの覚えてます。
よく動物を食べるのが好きだそうですが ひょっとしたら地球の生きもので食べていない物はいないのではないでしょうか。
この人が若い頃像にどつかれてぶちギレ…あの調教の鈎ついた棒でその像をぶん殴ってる映像でまわらなかったっけ?
肩で息を切らせながら 「こうしないと(人間の優位性)を教えてあげないとだめなんですよねぇ」(ニッコリ) っての当時見てヤバい人だと思った記憶。
返信①:見た見たそれ。ていうかYOUTUBEにもあると思うで。
メディアに初めて出てきた時から何か胡散臭いおじさんだなぁと感じ、子供心に何故か怖さを感じて好きになれなかったがこの動画を見て私の直感がビンゴだったことに驚きを隠せませんでした。
まぁ、あんまり驚きません。
子供心に何かヤバそうな裏が笑顔の下におもっくそ隠れてそうだなと感じてましたから。
人は見かけによらないという事の見本だな。某国営放送局アナの某氏も見た目は好々爺だったけど実際は陰険だったらしい。
テレビに出てる輩は表と裏の差がすごいのは常識。
仕事柄マジでコイツクズだなってタレント沢山見てきた。
当時の映像実際見てたけど、ただ急にスッとライオンの柵から離れていって「怪我した。でもライオンは悪い事しちゃったって顔してるよ。ほら」と言うような事をカメラに向かって言ってた。ライオンの持ち主?の外人は慌ててたな。後日実は指を食い千切られてたって知って、あの時の悲鳴もあげなかったプロ根性?の方にぶったまげてこのオッサンすげ〜って思ったけど、やっぱり変な人でもあったのか。
チャトランの裏話知ったとき吐き気がした。
ムツゴロウさんもお金が絡めば人が変わってしまうのですよね
フツーに獣姦の話題が出ていた記憶が………。
テレビに出る人は、所詮なんかありますよ、地味でも実力のある人が最強
この人は動物や自然が好き嫌いとかじゃなく人間のまま弱肉強食の自然の中に生きてるんですよねぇ
善い悪いや光と闇とはちょっと違う
食うか食われるか なのできっとロケで死んだチャトランも墓なんかに埋めないでちゃんと美味しく頂いてる
ムツゴロウがアナコンダに絞められて、 頭蓋骨がギシギシいいましたね〜 ってニコニコして言ってたのに狂気を感じた。
ギャンブル好きで人との約束を守らないのは有名話。 囲碁のレベルは、アマチュアの6段レベルであり、県代表クラスには2段差以上です。
ムツゴロウさん、めっちゃタバコ吸うし 女の子にセクハラまがいのことするよ 実際に本人を見たからわかる
この話がホントだとすると、ムツゴロウさんは、現代の野口英世ですね。
彼も、知られている顔と裏の顔が違い過ぎる人でしたから。
何年か前に伊集院光のラジオにゲスト出演したときに、動物への熱意は完全に無くなったって言ってたそうだ
初めから動物好きとは思えなかった
これみたらマザーテレサの話が頭よぎりました
21がついてる時点でお察し
※こちらのコメント↑で「21」が出てきますが
何の事かと思い情報を検索していたら、次の記事がヒットしました。↓↓↓
ムツゴロウさんがNHKにレギュラー出演していた話
まだテレビに出る以前は「テレビには出ん!」「講演なんぞせん!」て言ってたからテレビに出るようになったから運営が厳しいんだろうなと思って観てた、氏のエッセイは面白くて北海道に移住してからの真冬の海を胴長で島から原稿届けるために渡ろうとして流氷に押し流されそうになったり、鴨の脚が余りの寒さに池に凍りついて鎌で刈れそうとか漁師からもらう小魚を犬が喜んで食べるとか、興味深くて良く読みました
返信①:ご本人は、あくまでも自分は執筆家だという自負があったみたいだしね。ただ、畑さんってエッセイで知られる様になる以前の、東大で助手やってた時代に既にNHKにレギュラー出演してた筈なんだがw
「NHKに出演」というだけで見えてくるものがあるのを感じました。
NHKに出演する人には統一教会関係者や創価学会関係者が多いと思っています。
ムツゴロウさんと麻雀
この人は麻雀が本当に強かった。プロ名乗る雀師も、逃げるかペコペコ頭下げて仲間打ちするかどっちかだったな。
返信①:牌の背の傷を全て暗記してたらしいですね。将棋のプロ棋士で同様の方法で強かった方がいらっしゃったそうです。
返信②:雀士として…生きて行って欲しかった。。。ある意味雀鬼よりもスゴイんだから。。。 動物を媒介にするビジネスはして欲しくなかったな…
返信③:杉本彩も、ムツゴロウさんの麻雀書籍を読んで衝撃を受けたとか言ってたな 相当な腕前らしいな
返信④:ムツゴロウさんは日本プロ麻雀連盟の十段戦の初代・3回・4回の覇者です 最高位戦(日本プロ麻雀連盟のトップタイトル)はムツゴロウさんの提唱で創設されました(ムツゴロウさんは一度2位になってます) ムツゴロウさんは昭和麻雀十傑の1人に数えられる猛者
返信⑤:『ムツゴロウの精密麻雀』は愛読書でした。子供心にも動物王国はやり過ぎだと思ったな。『青春記』『われら動物みな兄弟』など楽しませて貰いました。頭が良すぎる人なので周囲の人は迷惑したでしょうね。(≧∇≦)b
返信⑥:昔一緒に打った人の話によれば5日間辞めないらしいです。周りの打ち手は2人1組で呼ばれてムツさんは1人,この人の体力は異常みたいです。最初はムツさんが負けていても結局周りが疲れて最後にはムツさんが勝つというシナリオです。レートもデカくて私の先輩(相当の腕前)も2度と打たないと言っていました…。
返信⑦:ギャンブルの話を聞いたときにこの奇人変人の説明がつく気がした
動物抱えているより雀士として写ってる写真のハマり具合
命懸けっていうところとか猛獣と戯れるところに通じてたり、動物への裏の顔みたいなところも、ギャンブルの世界を知り尽くした人間て感じする。しかも今より荒れた時代も知ってるんだろうし
子どものとき本名と全然違う名前の由来を不思議に思ったんだけど、結局由来がわからないっていうところが、ムツゴロウさんの本質のような気が…
返信⑧:相当古いお話だと思うのですが、船を借り切って船上で各界の凄腕が揃っての麻雀大会が開催されたそうなんです。優勝されたのは棋士の方で、牌の背の傷を記憶して優勝されたとの事でした。誰が仰っていたのか失念してしまい証明出来ず申し訳ございません。
返信⑨:私には映像的記憶の持ち主の違いは分かりませんが、ムツゴロウさんは脳内の原稿用紙で推敲するから、用紙に下書きしませんし、教科書の数値例まで記憶してしまったそうです。 桜井さんはマージャンで一人でシーパイして積んで、配置全部記憶してました。 マージャンは運があるので、運が巡ってくるまで大負けしない忍耐が肝心かなと思いますが、ムツゴロウさんは超長時間のマージャンが強かったそうですね。 体力が落ちると集中力も続かないものだけど、ムツゴロウさんは高齢なのに集中力が続いた。 桜井さんがマージャンの実話してるのって私は知りませんね。 法に触れるからのか、何なのか知りませんわ。
返信⑩:昔は竹牌で牌の違いが有ったからガン付けなくても見分けてたんじゃね?
返信⑪:なるほど確かに!懐かしいですね~牌の背だけでなく上下に見える竹の切り口も違いがあったのかもしれません。
初対面でも麻雀打てるのがバレると速攻で雀卓に座らされるらしいですねw
30年ほど前、ムツゴロウさんが麻雀やってるとこ見た。
ムツゴロウ王国の印象とは全く違っててショックだったのを覚えてる。
小説家の吉行淳之介氏がエッセイの中でムツゴロウさんとマージャンをしたときに、時折「グフグフ」とか意味の分からない奇声を上げたり、振り込んだ際は「ウーッ」と唸り始めたりしたので怖くなって、次に当たり牌を切っても上がらないようにしようと思ったと書かれておられました。
哲也のモデルになった実在の雀士で作家の阿佐田哲也と渡り合ってた人だからねw そんな雀聖ですら恐れたのがムツゴロウさんで、麻雀が始まると何日も飯もろくに食わずに(コーヒーしか飲まないんだっけ?)ぶっ通しだし、表情を悟られないように自分の腕に噛み付いて血まみれで打ってたらしい
『ムツゴールド』ってェ、ブランドのタイマを作り出した、てのを聞いた事があるのだが・・・どうなんだろ
ま、何方にしても日本じゃ非合法だから公表も出来んだろうけど
あと『REX 恐竜物語』って本も出したよね
安達祐実主演映画化されたし
一応言っておくと、賭け麻雀は違法ですからね笑
麻雀の達者な方は、皆、共通の目つきをしています。それはけっして善良な人物のモノではありません・・・。ムツゴロウさんを詳しく知っているわけではありませんが、顔が笑っていても目が笑っていないという印象が・・・。
こちらのコメント↑はすごく分かる気がします。ただし、それは賭け麻雀の場合ではないでしょうか?
麻雀は頭を使うゲームらしく、健康麻雀として、タバコを吸わない・お金を賭けない・飲まない(←酒や麻薬を飲まないという意味だったか?)でやる麻雀もあり、その教室もありますよね。高齢者も通ってくるそうです。
映画「子猫物語」についてのコメント
映画子猫物語の予告編で、子猫が川に流されるシーンがあった。当時映画会社に勤めていたと叔母がこのシーンを見て、「猫は流されて助からなかった。けど同じような猫が他にいて撮影は続いた。ムツゴロウは偽りだ」と言ったのが衝撃的で鮮明に覚えている。今日動画を見てやっぱり本当だったんだと…。
返信①:当時、チャトラン方式という言葉が生まれました。まあ、本人にすれば、ディズニーだってやってる。位の処でしょうが。
返信②:あの映画には、パグ犬のプースケってのもいたけど、あちらも複数いたのだろうか?
返信③:撮影中に腰を粉砕骨折したよね。 理由は恐らく…
返信④:確か名作フランス映画「禁じられた遊び」でも冒頭シーンで実際に仔犬を殺してしまった。
私の先輩はムツゴロウさんに憧れて動物王国に行きましたが、 あまりにも動物虐待が酷いのですぐ辞めて帰ってきたと言っていました。
チャトランの前足を接着剤でつけて撮影していたと聞きましたね。
もう、かなり前の話ですが。正直、ショックでした。
映画子猫物語の予告編で、子猫が川に流されるシーンがあった。当時映画会社に勤めていたと叔母がこのシーンを見て、「猫は流されて助からなかった。けど同じような猫が他にいて撮影は続いた。ムツゴロウは偽りだ」と言ったのが衝撃的で鮮明に覚えている。
今日動画を見てやっぱり本当だったんだと…。
子猫物語は、毎回チャトランの顔が変わるのが気になって、感情移入できませんでした。 もちろん、動物を使った映画では、代役を使うのはよくあることなのかもしれないけど、それでも過酷なシーンの数々を当時の撮影技術であんなにリアルに再現するとしたら、本当にやらせたとしか思えません。 これを見て以来、動物好きな優しいおじさんのイメージは完全に崩れました。
子猫物語って学校の先生が 『あんな映画見るな』と言ってたけど こんな理由があったんだね。
南極物語もえぐいって告発あったし、いい人感動押し付けエンタメって内情こうかも
死ぬまでに656話のなかで
実態は「子猫虐殺物語」だったことをちゃんと白状しろよな。
子猫物語のチャトランのこと聞いたことある ダンボールに乗って川に流されるシーンで子猫がそのまま流されて行方不明になったとか…
ムツゴロウ許せないって思った!
子猫物語で気に入らない流され方だからと言って何十匹の子猫を流して、
そのまま死なせるょーな人なんですよねー
元々胡散臭くて大っ嫌いだけど 仔猫物語の件で反吐出るわ
あの世で精々懺悔しなさい、 まともに畳の上であの世に行けると 思うなと言いたい
子猫物語って映画に携わって居た知人に聞いた事有るけど、映画の為に、
子猫の足折ったり、川に流されるの放っておいたり、それは酷かったらしい
最初から胡散臭い奴だとは思えてたから
志村動物園の闇家族企画より酷すぎるなそれは!
今はもうムツゴロウ動物王国も閉園したけどね
常識で考えれば、1匹の猫であんな映画が撮れるわけがないのはすぐ判る。体力のない仔猫を川に流したらどうなるかくらいは考えなくても判るはず。 むかしTBSで放送されていた「刑事犬カール」という番組では、容姿のよく似た4頭の犬を使ってそれぞれの得意な演技に使い分けていたそうだ。
※TBSについて日本の黒い霧さんのブログで書かれている記事がありました。
児玉誉士夫の息子と福沢諭吉の玄孫がTBSの幹部。 (daiwaryu1121.com)
ムツゴロウさんの動物王国についても
確か、もともと博打系の雑文で生計を立てていたのが、 突然北海道の島へ行ったので驚かれて有名になった人だったはず。
動物王国も、よ〜く見るとスタッフがコロコロ変わっていました。
体を壊して辞めたスタッフにだけなついていた動物が死んだ回あたりから 違和感を感じていて、映画撮影の虐待疑惑でああやっぱり、と納得したものです。
私の先輩はムツゴロウさんに憧れて動物王国に行きましたが、 あまりにも動物虐待が酷いのですぐ辞めて帰ってきたと言っていました。
チャトランの前足を接着剤でつけて撮影していたと聞きましたね。
もう、かなり前の話ですが。正直、ショックでした。
うろ覚えだけど番組で子供が嫌がる犬にイタズラ→犬が怒って子供を噛む→キレた動物王国のスタッフが犬をボコったのを【人噛み犬を更生させる愛あるスタッフ】として放送してたのを見てドン引きした。
友達のお兄さんの獣医さんが学生時代ムツゴロウ王国でアルバイトしたそうですが、テレビと全然違って動物放置してたり不衛生で酷くてビックリされたそうです。動物使って稼いだってことですよね。東大で研究もされてたのなら、動物に対しては実験対象のイメージだったのかなと思いました。
もしかしたら研究材料として売るために飼育してたかもしれませんね。
まだ丸紅の経営だったころなので20年近く前ですが、ムツゴロウさんが監修していた那須どうぶつ王国で今で言うファンミーティングがあった時、司会進行のお姉さんにやたらベタベタ触って、すごいセクハラじじいだな、って思ったのを思い出しました。
ムツゴロウの動物王国で最も繫殖した動物は人間だったという説がありますね。
TVでムツゴロウ王国がもてはやされた全盛期 当時北海道旅行に行った我が家は 現地のタクシー運転手にムツゴロウ王国の 話題をしてみたところ、
運転手の方が言葉を濁し……。 地元の方は口を閉ざすような状況でした。
家族みんなでガッカリしたのを覚えています。
返信①:ご近所とのトラブルも結構あったらしいからな。
返信②:当時は喜んでみていたが、よく考えて見ると、あれって動物のお山の大将にしか見えない…
返信③:全盛期も盛りを過ぎた頃・・北海道ツーリングで王国の近くでキャンプした時に出たのが ムツゴロウさんより奥さんが・・ねぇ・・・ 「やっぱり動物好きの若い子が王国に賛同して働かせてくださいってくるんよ」 「寝泊まり食事(分担自炊)はある・・そんなに給与は良くない(月5万円ほど) でアルバイトに出る・・でもそんなに時給のいいとこってあのまわりになくて・・」 「給与がいいからってスナックでバイトしてる女の子も結構いたよ」 であまりにも作業と給与が釣り合わないからムツゴロウさんに相談・・返事は 「そういうことは全部奥さんに任せてるから・・」 ということで夜奥さんに数人でお願いに行ったんだと。 したら奥さんが急に怒り出して 「誰のおかげでここで働けてると思ってんのテレビにも誰のおかげで出られてると思ってるの!!」 いまの金でも(5万円)でも高いと思ってんのに!むしろこっち貰いたい(金)くらいなのに! いやなら帰っていいのよ?どうするの? って大きな声で怒られたんだと。
あの家族近所付き合いもあまりなくて動物の鳴き声とか匂い?とかであんまり・・ 自治会集会とか行事にもあんまり出てこないし・・
今から35~6年前 ムツゴロウ王国がテレビから脚光を浴びていた頃
私の友達の姉ちゃんが働きに行ってました
・嘘ではない
・(手紙や電話で何度も何度も働かせてくれと頼んだけれどずっと断られていた でも向こうが根負けしてOk)喜んで北海道行ったけど 半年で戻ってきた…
ムツさんは動物に虐待まがい(叩いたり蹴ったり)の事しょっちゅうで
何が1番辛かったかのは 派閥!
3つの派閥があり1番きつくあたられたのは 最初の方から居る女性グループ。凄い根性悪だそう……テレビでは皆仲良くしてる姿映ってるけど
『あれは嘘 テレビの前だけ仲良くしてるだけ』と言ってました。
返信①:この世の地獄だね。
返信②:やっぱり動物に愛情は無かったって事ですね ある意味詐欺師
返信③:実際に王国を見に行った人がカルト宗教のコミュニティーみたいだったと言ってたな。地元の人ともトラブルがあったとか。
返信③:そもそも、日本人じゃないかもな。 銭儲けのビジネスも上手いし、そん所そこらのパッと出の小僧がいきなり特番が持てるとか、普通の堅気の一般人ではなれない。
返信④:私の姉も同じ経験をして帰って来ましたね。
それ以降、ムツゴロウのTV番組を見なくなりましたわ。
昔ムツゴロウ王国のスタッフになりたい人たくさんいて友人もスタッフになりたい!と王国に行きました
1ヶ月極寒の中テント生活できたら合格だと言われ、やったけどあまりの寒さに途中でリタイヤして落ちました
子猫物語のエピソード恐ろしすぎる
動物王国と聞いた瞬間、即 破綻→借金…となると思いました。
普通の仕事をし、週末動物園に行く…が普通の着想。
お金の有り難さを知ってれば出来ない生活でしたね。
ムツゴロウ王国の数ある動物たちの中で、一番の猛獣がムツゴロウさん本人だったのかもしれない。
以前姉が動物王国に行ったらしいけど、テレビとのギャップが激し過ぎて、もうテレビ観れないって言ってたわ
地元「中標津」では、「あの人、そんなに動物好きじゃないんじゃない?」とみんな陰で言っていた。
今でいう「多頭飼い」みたいなノリで、劣悪な環境だった様。
北海道時代の王国に就労目的で来た男が詐欺師と判明するとボコって縛り付けて極寒の平野に放り捨てたらしい。凍死&熊のエサ確定刑という。。
途中から聞くに堪えん・・・・ ただ当時は子供だったから分からなかったけど、昨今の動物番組や動物映画の虐待の様子を知れば知るほどムツゴロウ王国が異常だった・・とふと思うこともあった。 今この動画で合点・・という感じ。 動物を金にする奴は結局こういうことなんだよね・・
まぁ、簡単に言えば『ムツゴロウ王国』と堂々と宣言してるんだから察することはできるよな
別に名称が『ムツゴロウ王国』でなくてもよかったわけだからな、みんなでやるなら動物王国でも生物王国でもよかっただろ?
それをあえてムツゴロウと使ってるんだから独裁…共産主義なんじゃね
私の知り合いが、、ムツゴロウ王国のADをしていました、
初めてムツゴロウさんに会った日、部屋に居るネコや犬に蹴りを入れている姿を見てビックリしたそうです。
部屋で生活している動物は、ムツゴロウさんには、近寄らなかったそうです。
そもそも動物王国作った土地も騙し取ったみたいなもんだしな
メディアに対する拒絶感・不信感・嫌悪感
どんな人間性であろうとも構わんけど、
こういう人をやたら善人扱い、聖人君子扱いしてきたメディアにヘドがでる
日曜日の夜に不定期に放送されてたけどたまに病気になった王国の動物の手術シーンが流れたけどかなりグロかったしトラウマになったな。
今じゃ間違いなく放送不可だね
子供の頃はあのTVシリーズ見てたんです。でも、いつの頃からか、どこがとは言えないけれど何だか嘘っぽく感じてきて、見なくなりました。この動画を見て納得というか、逆に2001年まで放送していたとはびっくり!
返信①:ああいう展開は「24時間テレビ」にも言えますね。最初は慈善的に始めたものが回を重ねていくうちに「偽善的」になっていくとことか…
前回の志村動物園といい動物を扱ったテレビはろくでもないって思いましたわ。 映画の成功のためにどれだけのチャトランが犠牲になったのか…。
返信①:まぁ…パンくんの場合テレビ局も非は有りますけど
ほとんど動物園側がアレですし…
この番組で飼い始めた犬種がはやる。 わざと日産のステッカーを大きく貼った車を画面に映すように走らせる。
「JAS」の倉庫の前を犬ぞりが走ってるシーンを大写しにする。
フジテレビが在る日を境にパッと放送しなくなったのは何かあると当時感じた。
日曜日にムツゴロウさんのテレビやっていると 親父が「うぁっ!ムツゴロウだ!飯食っている時にこんなこ汚い番組流すな!」とかブチ切れてチャンネル変えちゃうのw
しょんべん頭にかけたりこの野郎変質者だ! とかキレまくってたw
正直、女性セブンの言うことなんか ほとんど信じられない
ムツゴロウさんを全面的に信じるとかではなくて。
まあ、当時TVも観せ方は上手かったよね。ムチャブリ王国だったろうに
ムツゴロウ氏の素顔にはショックだが、
「子猫物語」で大儲けした「フジTV」の闇の大きさは・・・。
なんか、ムツゴロウとゆかいな仲間たちと北の国からは見たいと思ったことがなくて見てなかったんだよな… 幼いながら闇を感じ取っていたのかもしれないw
返信①:俺も「北の国から」嫌い。両親がうっとりして見ていたけど、
さだまさしのあのクソみたいなテーマ曲が流れる度にチャンネル変えてた。
テレビは虚像を放送してただけ。
子猫物語なんて知らなくて良かった。
だいたい動物を扱う番組とかってひどいことしてる場合が多い。
商売道具にするな。
ムツゴロウさんと麻薬
麻の栽培にも特化してる、まさにハイブリッドGちゃん
返信①:
ムツゴロウ2000
ギャンブル狂で草(大麻)ばっかり吸って独裁者ってムツゴロウさんすげぇ。
その他のコメント
ムツゴロウさんの自叙伝的なエッセイが中学校の課題図書でした。
ムツゴロウさんといえば、麻雀もだけど別の麻のウワサもあったな。 もちろん本人は否定されてたけど、あの爺さんだしなあ… 東大時代に寮で飼ってた犬を同級生に焼き肉にされた事件があって、食ったのは亀井静香だったという話もあるな。
命あるものをただの道具としてしか見られないかわいそうな人。
死んでも極楽には行けないでしょうね。
まじで同じ目にあえ。全部自分に返ってくる。
犬に口と口でキスして、めっちゃ嫌がられてたのを思い出す。
大型犬がムツゴロウさんに、かなり絡んで、ムツゴロウさんが手で処理。犬は発情してた。ムツゴロウさんは手に出した犬の精をカメラにかざして、こんなに出ましたねー!なんて言って、その後犬にかまっても、犬はうるさそうに知らんぷり。当時中学だったか?忘れたが、犬も人間も、オスってそうだよな!って、その犬に対して親近感持ったの覚えてる。
中標津に住んでますけど、ムツゴロウさん数年前パチンコ屋でパチンコ打ってました
当時、何故か日本共産党の中央機関紙「赤旗」に何度か出て来たな。
動物を自分の好き勝手に触りまくるのは ” 動物虐待 ” だと思う。
牛の尿を嬉しそうに飲んでいたのを思い出してしまいました…
ムツゴロウさんについて書かれているサイトです。
ムツゴロウ(畑正憲)は弟に動物虐待を告発されるも否定していた! | こいもうさぎのブログ (koimousagi.com)
こちらの記事↑の最後の方で、ムツゴロウさんの弟さんが、なぜ12年も経ってこのような暴露や金銭的な告発をしたかの筆者の見解が書かれていました。
ムツゴロウさん「動物虐待」告発されて!都内のペット禁止マンションでひとり暮らし | おにぎりまとめ (eternalcollegest.com)
ムツゴロウさん「動物実験はどんどんやるべき」取材した吉田豪だけが知る“デタラメな素顔”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
「ムツゴロウ」畑正憲さん死去 壮絶な満州の記憶「人類が一番やってはいけないのは戦争」私たちに伝えたい思い【福岡発】 | 文春オンライン (bunshun.jp)
これはまったくの余談ですが、、、
コメントに出てきた「日田市」はムツゴロウさんが卒業された高校の所在地だそうですが、
「日田市」ではなく「日高市」が出てくる記事で、日本の黒い霧さんのブログで興味深いことが書かれていましたので、ここでご紹介いたします。↓↓↓
高句麗の王族の高麗王若光が逃げてきた埼玉県日高市に住吉会の会館がある。 (daiwaryu1121.com)
引用させていただきます。
公開日: 2023/03/25
現在の北朝鮮や満州を支配していた高句麗の王族の高麗王若光が逃げてきたのが埼玉県の日高市でした。
日高市には高麗王若光を称える高麗神社が建てられていました。
高麗王の若光は未開の地だった武蔵野の開発や産業の発展に寄与しました。
その日高市に住吉会の会館が建てられていました。
住吉会は北朝鮮、満州と繋がりが深い組織でした。
高麗神社。
※こちらの記事↑にストリートビューが貼られていました。

https://daiwaryu1121.com/post-70704/より拝借
エンドゥさんのTwitterにもありました
ムツゴロウ、残虐さに快感を覚えるタイプだな
— エンドゥ🇷🇺Youtuber マッドフラッド 歴史の嘘 水と波動 (@8eikaiwa) April 22, 2023
これ、ただ、征服することに喜びを覚えている
動物たちをたくさん虐待していただろうことは、想像がつく https://t.co/3K9yzpgPl0
こちらのTwitterの動画を見て色々思うことがあるので書いておこう。
まず、相手は子グマ。なぜ、その子グマを追いかけて暴力を振るうのか理解不能。それとも、暴力を振るっているように見せているだけなのだろうか?
実際は子グマはさほどダメージは受けていないのかも?
もし実際に痛々しい暴力振るいの場合の、ムツゴロウの心理を考察してみる。この人は何事も全力投球で、人間に対しても尊大で攻撃的な性格の持ち主なのか? それでは自分の妻や子供にも同じようなことをするのか?
また、ここぞという時の集中力が高く、子グマに向かうときは自分が理性のある人間であることを忘れるほど目の前の相手に純粋に対峙しているということか? 自分も相手と同じ野生のレベルになるということか?
それでは、キチガイヤクザが刃傷沙汰を起こすときと同じ境地ではないだろうか。相手を打ち負かす、それも二度と刃向かう意思が出てこないよう徹底的に打ちのめしてやりたいという、まさにヤクザ心理になっているからできる行動なのだろうか?
自分が感じ取っていること
ムツゴロウこと畑正憲さんのことはほとんど知りませんが、動画や皆さんのコメントを読んでいるうちに、どうしても思い出してくるあるサイトがあります。そのサイトは私が書いた別の記事でもご紹介させていただいておりますが、ムツゴロウさんのことで、なぜそのサイトが思い出されてくるのかは自分でもよくわかりません。
「匈奴」(きょうど)という文言が出てくる記事がありました。
匈奴の歴史を建国から滅亡まで徹底解説! - ゆっくり歴史解説者のブログ (rekishi-shizitsu.jp)
こちらの記事↑によりますと、匈奴には「残酷」で「凶暴」で「強い」というイメージが持たれることが多いらしいです。匈奴が残酷で強いなどということは、当たっていると言えるとも書かれていました。
また、匈奴の始まりは諸説があり、分からない部分が多いとも書かれていました。
ただし、匈奴の歴史の解説の冒頭では、匈奴は古代中国の北方にいた遊牧民族であるということと、大帝国を築く事になるという事が書かれていました。そして、驚くことに、匈奴は高度な文明を持っていたという話しもあるそうですが、文字が無く、匈奴の歴史は中国の歴史書に頼る事になるということが書かれていましたので、私にはその話が謎に思いました。
なぜか「流浪してきたユダヤ民族」というイメージも湧いてきました。
詳細は記事↑をお読みいただければと思います。
文字が無いのに高度な文明を築くには、秘密の画策が最初からあるように感じます。まるであれと似ていますね。古代の神官たちも、自分たちの技術などを他に知られないように、わざと文字を使わずに口頭で伝承していくという話です。それは利権を守るためなのでしょうか。
日本の古代史も嘘や捏造が多いでしょうから、匈奴についても隠されている秘密があるのかもしれないと思いました。
なぜ、自分の頭の中では、畑正憲さんと匈奴が結びついていくイメージが湧いてくるのか。
匈奴を思い起こさせるのは畑正憲さんだけではなく、コリアンネットワークもです。
本記事の関連記事はこちらです。
最後に「コリアンネットワーク」が出てきてしまいましたので。
「コリアンネットワーク」でヒットした記事|Unakite|note
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