5Gとコロナワクチンの関連性を科学者が解説
トッポさんのツイートで見つけた情報です。
トッポさんの自己紹介に「趣味は国際政治ですが大学では医学を学びました。テレビの嘘報道にはうんざりしてツイッターで情報交換したいです。」と書かれていました。
トッポさんの「5Gとコロナワクチンの関連性を科学者が解説」についてのツイートとその返信をご紹介いたします。
トッポさんのツイートです
以下、返信です
ステュー・ピーターズ(米国の調査ジャーナリスト、番組『The Stew Peters Show』の司会者)とマーク・スティール(英国の兵器専門のエンジニア、活動家)との会話
次は、ステュー・ピーターズ(米国の調査ジャーナリスト、番組『The Stew Peters Show』の司会者)さんとマーク・スティール(英国の兵器専門のエンジニア、活動家)さんとの会話を動画の邦訳から写させていただきます。
司会者
ここ3年間に、私達皆が偽りのCOVIDのロックダウンによって家にとらわれていた一方で、史上最大のインフラ整備計画の1つが展開されてきました。
世界中で5Gの無線基地局が建築されています。
この技術全ては健康への影響に関して、試験されてきませんでした。
ですが、民衆へのいかなる種類の開示もなしに、世界的に至る所に基地局が立てられています。
マーク・スティールさん
5Gはデジタル監獄の一部を成します。その目的は、世界の住民の絶滅を引き起こすことです。世界経済フォーラムのアジェンダ2030の一端として。
4Gの送信機と違い、大気中に毒性を引き起こす包括的な受信範囲を提供します。空気をプラスに帯電させて大多数の住民にガスを吸い込ませる有害なものと化させます。
具体的にニューヨークでは、これから5Gの送信機の密集度が最大級であるのを目にしました。この場所で、コロナウィルスだとされたものの最大の流行があったことは興味深いのではないでしょうか?
ですが、それが電磁放射による汚染であることを私たちは知っています。
コロナウィルスの症状はすべて放射線による汚染に関係しています。
ウィルスは5Gの展開の隠蔽に過ぎませんでした。実際、そのネットワークの危険な部分は、街路備品、街灯に位置しています。それら全てがコントロールの兵器システムの一端を成しています。ダイオードの発光が武器として用いられ得ます。
アメリカの一部では、かなり紫および青みがかった色の、この単色発光が見られます。赤、緑、青の色調の高価なLEDライトが設置されました。それらは混じり合って脳に白色光の錯覚を起こさせます。それはとんでもない問題です。なぜなら、街灯が青ないしは赤、緑、の色調となるように信号が転換されると、LEDインカパシテーターが、脳に炎症や突発性発作あるいは脳卒中を引き起こし得る環境を生み出しかねません。したがって、これらの兵器システムは、防衛産業において、しっかりと開発されています。
必要でないのに、街灯に高価なLEDタイプが導入されているのを見るのは、私には実に興味深いです。決してそれらの光を見ないでください。それらが天井にある場合、大した問題ではありませんが、もし点光源であるなら、問題は深刻です。それが現在車両に見られるものです。
癌のような疾患がかなり増加しています。
各国政府は私たちに嘘をつき、スペクトルのこの部分には、生物学的な害をもたらすなどのエネルギーではないと告げるでしょう。街灯が発するものは極めて有害です。パルス変調されています。パルス変調は癌を増大させる振動および酸化ストレスを誘発します。
バルセロナでは、この種のLED街路備品によって、3年も経たないうちに、乳癌および前立腺癌が3倍になりました。この放射線は時間と共に蓄積していきます。したがって、時と共にそれが蓄積されて、それによって、途方もない健康問題を目にするようになるでしょう。それが既にみられています。
それは、ワクチンの汚染物質と相互に関連しています、そうです!
ですが、主な要因は、5Gネットワーク、LED街灯からの放射線放出です。
これらの青色発光体には、当然、一部のワクチンに含まれるアミノ脂質SM
-102が存在します。これが、ある反射を起こし、それによって、街路を歩いている時に、人がワクチン接種をしているのか、SM-102を、ルシフェラーゼつまり光生性放射体を有しているのか知ることができるでしょう。それを街路で見ることができるようになるのです。
司会者
この5G技術および接種した人々とのその通信の総容量はどのくらいなのですか?
マーク・スティールさん
これらナノ粒子がひとたび注射されると、人々はアンテナと化し、5Gの放射線の放射と反射を開始します。これが、これらのナノ粒子を抱える多くのワクチン接種者に囲まれた人々を病気にさせるのです。
なぜなら、彼らは局地的なアンテナであり、外に向けて反射しているからです。これより、疾患、ないしは人々が『シェディング』と称するよう示唆するものが生じるのです。
司会者
あなたの仮説では、これは必ずしもコントロールのメカニズムではなく、死のスイッチ、殺人のメカニズムなのでしょか?
マーク・スティールさん
これはコントロールではなく、絶滅のメカニズムです。5Gネットワークの容量とそのシステムの電気容量には、ただ一つの目的しかありません。
それはコントロールのためではなく、殺すためです。
5Gについてはまだまだツイートがありました
5Gの実験中に297羽のムクドリが死んだそうです
奥野卓志さんが語る5Gの危険性
以下、返信です。
5Gとダイアモンドプリンセス号
6Gとなることの恐怖も
データ集めをしているのかという疑問
5Gの実験中に鳥が死んだということだが人間は大丈夫なのか?
奥野卓志さんに対しても言いたいことがある
世界では反対デモが行われているのに対し日本では、
5Gアンテナを撤去せよ!!!
※こちらのツイート↑に重要と思える動画が4つ入っていました。
こちらのツイートを投稿してくれた方に感謝します。
重要なので、どのような動画内容だったかをここに記します。
①左上:携帯電話が通信状態となると、蟻が旋回をし続ける様子が写っている動画です。
②右上:リー・メリット医師が語る動画です。
以下、動画から邦訳を写します。
次に5Gが完全スタートする前に準備することです。あれは兵器です。これは武器として使われますので準備するしかありません。ただ座って待っていたらダメです。家の中まで5Gは侵入してきます。
5Gはイラクで使われた兵器で、兵士がアクセス出来ない場所で使う武器です。5Gの電源を入れて周波数を調整して人間の毛根に影響させる作用があります。髪の毛が燃えるような感覚を味わうそうです。驚くことに、尿がピンク色になるという情報もあります。
5Gで電気磁気周波の毒性に過敏に反応する人が増えることでしょう。
5Gはポルフィリンが生成されず、ヘモグロビンを体内に作ります。
私は45年間薬品業界で働いていて、問題の薬を市場から撤退させた経験もあります。バイオックスの薬が市場に出て数週間で問題だとすぐわかりました。FDA承認から3年かけて市場から撤退させるため戦いました。私がこの戦いをしている時は、誰もこれが悪い薬だとは主張しませんでした。
ワクチンも問題さえ知れば、すぐワクチン反対派になるものです。
5Gについても同じパターンだと思います。
これは化学の議論ではありません。真実を封印しようとする行為です。
③左下:テレビの映像なのでしょうか。2人の女性が語っている動画です。
以下、動画から邦訳を写します。
5G作業員はアンテナ設置中に事故にあったと証言しています。これ以上5Gタワーが増えたらどうなるのでしょうか? サンディエゴの会社は事故防止については何と言っていますか?
5G携帯電話の電波塔は60万基あります。アメリカのそこら中にあります。5Gはビル横壁、道のライトや水のタンクに付いています。調査で何千もの塔が連邦法違反をしているとわかりました。作業員の安全面が危機にさらされています。
ベンジャミンさんは電磁波塔で14年間働いています。塔が非常に高熱を出していて手に火傷を負いました。外側は火傷ですが、内側は水ぶくれになっています。彼は他の問題も指摘しています。うつ病とか、頭痛も発症します。
気分のアップダウンが激しくなります。
彼は被害届を出した25万人の従業員の1人です。保険会社によると、5Gのアンテナのマイクロ波により、目の損傷、不妊症、認知症を患うと公表しています。
毎年25万人の作業員が電磁波で障害を負っています。これは大手メディアでも発表された情報です。皆さん、これは大変驚くべきニュースですよ。
これが5G電波の証拠です。これはテストです。
電子レンジの電磁波(平均16)です。すごい数字ですよね(1が危険レベル)。
これがルーターです。
ワクチンデモの現場が電磁波で攻撃されている証拠。ほぼ電子レンジに近い状態です。こんなの、見たことないよ! 奴らは俺らを電子レンジで焼く気だよ。
ファウチが管理しているNIHのレポートを見てみましょう。
④右下:短い動画ですが、電線の上空に、真っ黒に見える輪が出来ていて、その周りに黒い煙のようなものが漂っている様子が写っていました。
動画の上に表示されている文章を写します。↓↓↓
この高強度の周波数は、70%が水分である私たちの体にどんな影響を及ぼしているか…!?
想像してみてください。
※水=電気を通す
※上記の動画②で、医師が「5Gはポルフィリンが生成されず、ヘモグロビンを体内に作ります。」と語っていました。その「ポルフィリン」と「ヘモグロビン」について。
ポルフィリンについて ↓↓↓
こちらの記事↑で医師が「ポルフィリンは、赤血球のヘモグロビンに含まれるタンパク質(ヘムタンパク)が作られる過程で産生される物質です。一方で、神経に対する毒性を示したり、日光の光を吸収すると有害な活性酸素を産生したりする物質でもあります。このヘムタンパクを作るのに必要な酵素に遺伝子の変化による異常が生じ、ポルフィリンが体内に過剰に蓄積するとポルフィリン症を発症します。」と書かれています。
ヘモグロビンについて ↓↓↓
ヘモグロビンについては、wantonのブログ様の記事で「ヘモグロビン」で検索してヒットした記事をご紹介させていただきます。
5Gで騒ぐのは大袈裟なのか?!
いや、5Gは放置できない問題だ!
5Gは日本では議論にすらならない?
私はこう思う
5Gの実験中にムクドリが死んだというのは、どのような実験を行っていてそのようなことになったのかが気になる。
5G、ムクドリで検索してみると、ムクドリが死んだというのはデマと書かれていたサイトがありました。
こちらの記事↑では、「現時点では5Gに健康被害があるという主張には根拠がなく、嘘やデマだと結論づけるべきでしょう。とはいえ、5Gが完全に安全だという証明も不可能なため、より多くの実験がなされていき安全性が保障されていくことが望ましいといえます。」と書かれていました。
こちらの記事↑によりますと、「5G通信の電波によりムクドリが大量死した」というデマは、女性自身という雑誌が発端だったということが書かれていました。その女性自身という雑誌の記事では、専門家として医療・環境ジャーナリストの船瀬俊介さんの見解を引用しながら、2018年にオランダ・ハーグでムクドリが大量死した事件について「5Gのマイクロ波が鳥たちの心臓を止めたということでしょう」と紹介されていたのだそうです。
こちらの記事↑には詳しく書かれていますので、最初から閲覧された方がいいと思います。丸山修寛医師への取材記事もあるらしく、その記事で、その医師が、「ブラジャーもできればノンワイヤにするほうが安心です」といった主張も紹介されていたらしいです。
Twitterによる情報は様々な人が発信していて、そのすべてが真実かどうかを見極めるには、その情報を取得した人の力量も試されますね。
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電子レンジがよくないとは広く知られた話だと思いますが、パソコンも悪い線が色々出ています。でも、多くの人がパソコンに向かって仕事をしています。パソコンは身近なものですが、長時間画面を見続けたりすれば目も疲れるし、目の健康にも悪いでしょう。目の病気を引き起こすリスクも全くないとは言い切れないのではないかと思います。スマホにも同じことが言えるでしょう。
5Gを考えますと、より多くの心配が高まるのは当然でしょう。原発だって最初はよきものとして宣伝されていたはずです。ところが、いざ蓋を開けてみれば、……ということがありました。導入するときは想定されていなかったと思います。ですから、5Gだって、……という思いがあります。
と書いていたら、以下の情報もありました
5Gとコロナは密接に繋がっている
5G通信基地局内臓信号機
以下、返信ツイートです。
ナノテクノロジーにより、マイクロ波5Gのパルス信号を照射された時、随意筋や筋が痙攣を起こし、まさに死を引き起こす、と医師が語る
こちらの動画↑で、人がくるくる回転するように倒れていく人が何人かいらっしゃいました。
「くるくる回る」で思い出しましたが、生き物たちがぐるぐる回り続けている様子が写っている動画がありました。あれも実験によるものだった可能性はないのだろうか?と今思っています。人間が発する念とやらが原因なんかではなく。
念の為ざっと検索してみますと、たとえば老犬の場合は脳の病気が考えられるとか、大型海洋生物の場合は、全方位を向くことのできる旋回行動は、地磁気を感知するための行動が考えられるという情報がありました。
これら動物のぐるぐる回りは、当然ですが、ワクチン接種した人がくるくる回りながら倒れていくのとは全く別ものの事象ですね。
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と、呑気な事を書いている場合ではないですね。
この動画はとても恐ろしい内容です。医師が語っている動画でした。
なお、医師が語っているこちらの動画↑が入っているツイートは、私の別の記事でもご紹介させていただいております。
↓↓↓
ところで、上記の海外の女性医師が語っていた動画ですが、・・・
医師が語っていた肝心の言葉が視聴できないようにされているようです!
動画で、医師が最後の方で述べられていた肝心の箇所が視聴できないまま、終了してしまっています! ここにも意図的な工作が感じられます。
当初は最後まで視聴できていましたが、今は、女性医師が最後の方で述べられていた「世界保健機関」つまりWHOについての箇所が視聴できないまま、動画が終了となってしまっていることに気が付きました。
その医師は次のように言っていました。
「これは始まりに過ぎません。私たちはどうすれば良いのでしょうか?
先ず、私たちができることは、向かってくるタコの触手を見るのではなく、その代りに2つの比喩を混ぜて考えます。私たちは、私たちを傷つけ、奴隷にしようとするシステムの心臓部に行く必要があります。そして現在、分る形で、そのデススターには、非常に非常に明確な観測名があります。その名前は」
動画はここで終了してしまっています。
私の記憶では、この医師は続けて『世界保健機関』と言っていたはずです。
医師は、私たちを奴隷にしようとするシステムの心臓部として観測できる場所が、『世界保健機関(WHO)』であると述べておられていたということです。
「世界保健機関」なんて、名称は信頼できそうな立派な組織に思えてしまうかもしれませんが、実はそうではなさそうなことがブログ「日本の黒い霧」で書かれていました。
以下、世界保健機関(WHO)について別の方のツイートと、ブログ「日本の黒い霧」の記事を続けてご紹介させていただきます。なお、これらの情報は、私の別の記事でもご紹介させていただいております。
ツイート:「アメリカはWHOから脱退すべきだ」
ブログ「日本の黒い霧」に「WHO」について書かれた記事がありました。
引用させていただきます。
一番問題なのは、多くの国民がこの5Gの影響について、ほとんど知識も関心も無いってこと
wantonのブログさまの記事です。
一部引用させていただきます。
※画像を拝借いたします。
こちらの記事↑でwantonさんがリブログされた記事は、こちらの記事に入っています。