エリア51での勤務経験がおありの日本人医師の方を初めて知りました
エリア51での勤務経験のある日本人医師の鈴木龍成さんを、ある方の記事で初めて知りました。
こちらは遠藤臭作さんという方の記事です。
日本人医師の鈴木龍成さんについて、こちらの記事↑で初めて知りました。
こちらの記事に鈴木龍成さんが講演で質問に答えている動画が入っていました。
別の方も鈴木龍成さんについて記事を書かれていました。
次にご紹介するのはaoiwasi-k135という方の記事です。
こちらの記事にも鈴木龍成さんについて書かれていました。こちらの記事では、鈴木龍成さんが具体的に詳しく述べたと思われる記述が紹介されていました。
しかし、動画を視聴しますと、私には違和感が生じました。
こちらの記事↑で、鈴木龍成さんが、異星人についての質問を受け、1947年に墜落した当時のフィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます、と言って説明されたことが詳細に書かれていました。
そのように淀みなく詳しく述べることができているのに、なぜ講演の動画では、そのような雰囲気ではなかったのでしょうか。
動画(日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を!)
最初にご紹介させていただいた記事に鈴木龍成さんが語っている動画が入っていました。
動画の冒頭で、司会者が鈴木龍成さんを紹介する際に、最初にある質問をします。その司会者の口から出たある言葉に、鈴木龍成さんの眉毛が僅かな動きですが、反応をしているのを私には感じられました。
なぜ、司会者の口から出る「ある言葉」に対して、あのような反応をしたり、あのような表情をされるのでしょうか。
鈴木龍成さんが、ある質問に対してお答えになるとき、とても悲痛な表情をされたり、眉間にギュッとシワを寄せ続けていたり、片目だけ横目で睨みつけるような憎悪とも感じ取れる表情を一瞬でも見せてしまっているのはなぜなのでしょうか。
なお、質問を受けている最中に、口を尖らせたりもしておられました。
また、ある質問に答える際も、明らかに、はっきりとは答えられなさそうな様子も見せておられました。これは誓約があるから言えないというよりも、あからさまに言おうとすると、ある事が思い出されてきて心が折れそうで言葉に詰まったというような感じに私には見えました。
こちらの動画を視聴する際、皆さんに注目していただきたいことがあります。それは鈴木龍成さんの眉毛です。
眉毛の動きに特に注目しながら視聴してみてください。
眉毛の動きに注目すると、自ずと目の動きや目線の動き、顔の表情にまで注目することになります。
こちらの動画↑の紹介文を引用させていただきます。
動画のコメント欄のコメントから引用させていただきます。
以下、気になった場面の会話を書き出してみます。
司会者
「先生にとってエリア51はどういう場所だったのですか?」
鈴木龍成さん
「僕もよくわからない。あのお、…」と言葉を続けられています。
この回答は不思議に思いました。自分にとってどういう場所だったかと問われてなぜ明確に答えることができないのでしょうか? 「よくわからない」と言うことは、この方にとって、エリア51は、できれば自分の記憶から消してしまいたいという思いが少しでもおありだからではないだろうか?と勝手に想像しています。
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エリア51のエレベータについて司会者が階数を質問していました。
それに対する鈴木龍成さんの最初の回答はとても不明瞭で聴き取れず(司会者も聴き取れず)、司会者が「もっと強く言ってください。」と促していました。促されて、鈴木龍成さんは再度答えていました。
司会者
「で、まあ、先生から聞いたのは、結局、上の方はね、上部の方は、ま、地球軸の、アメリカ軍の基地であるけれども、下の方に行くと、もう、」
司会者がこのように話しているとき、動画の画面いっぱいに鈴木龍成さんの顔が写し出されていますが、鈴木龍成さんの表情はみるみる悲痛さに満ちていき、目は哀しみでつぶりそうになっておられました。
司会者
「宇宙人が占拠している状況、…それは本当ですか?」
「宇宙人が占拠している状況」と司会者が言った瞬間に、司会者の質問に耳を傾けておられた鈴木龍成さんの眉毛が、僅かですがピクリと動いていました。
鈴木龍成さん
「ま、いちおう本当ですね、はい。」
この回答で「一応」を付け加えてお答えになっています。
ここで「ま、一応」とはどういう意味だったのでしょうか。
この質問に答えるときも、眉間にシワを寄せたり、再度眉毛を大きく動かしたりされていました。
鈴木龍成さんは、司会者から宇宙人について具体的な質問をされ始めるたびに、眉間にシワを寄せています。
司会者が「宇宙人は太古から存在しているのか」の質問に対しても、鈴木龍成さんはそうだと答えていました。
司会者は続けて
「我々が神々とか大いなる存在と言っているのは、ひょっとしたら宇宙人の可能性は…」と話している最中にも、鈴木龍成さんの表情はますます悲痛さを超えた悲しみで歪んでいっているように見えました。眉間にはシワを寄せ、目はギュッとつぶったまま司会者の言葉に耳を傾けていました。口も堅くむすんで耐えているように見えました。
コメントにもありましたね。
鈴木龍成さんが宇宙人について「かわいそうだ」と発言していたことが書かれていました。
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司会者
「先生がお会いしたのは大体何種類ぐらいの宇宙人ですか。」
鈴木龍成さん
「3種類…。3、4種類だと思いますが、やっぱり、…、肉体部分がやっぱり可哀そうだというのが…」と末尾は頷きながらですが、声がか細くなって聴き取れません。
司会者
「可哀そうだというのは、(※私には司会者のこの後の言葉もよく聴き取れませんでした。)」
司会者は鈴木龍成さんに、宇宙人が可哀そうというのは具体的にどういうことなのか質問しているのだと思いました。
鈴木龍成さん
「…。う、ん。脳が進化した分、その、そうですね。だから、食べる機能もなくなっているし、消化器関係の方も…、ほとんど…、使えないような状況。…、そんな、感じです。」
司会者
「頭でっかちになり過ぎちゃった。」
鈴木医師
「そうで…。」
鈴木医師のこのお返事の最後は、言葉も詰まって声も出ないという感じにお見受けしました。
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こちらの動画は自分にとっては全体的に音声があまり明瞭でなかったため、司会者の声もよく聞き取れない箇所がありました。
最後の方も、そういう訳であまりよく聴き取れていませんが、鈴木龍成さんに対する最後の質問は、エリア51の仕事は終わっているのかという内容だったと思います。
質問者
「先生はエリア51からの仕事は切れているのですか。」
鈴木龍成さん
「切れています。自分はもう、ちょっと無理だと。自分の意思の方が強いですね。」
鈴木龍成さんにとって、エリア51での勤務は精神的に耐えられない類のものであったということなのでしょうか?
もう、これ以上は無理、耐えられませんということだったのでしょうか?
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ここで余談ですが、動画では、鈴木龍成さんは腕に石のブレスレットを身に付けていらっしゃるのですね。
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妄想を始める前に、まず、私の妄想の根拠となった動画で、被害者女性が語っておられたことをご紹介させていただきます。
悪魔崇拝儀式の犠牲者にされた女性が「エリア51」についても語っておられました。
こちら↑は私の記事ですが、ここに悪魔崇拝儀式に参加させられて性的虐待を受けた被害者女性の告発動画が入っています。その女性の語りを、動画の邦訳をもとに書き起こししました。この記事からエリア51について語られている箇所をここで抜粋いたします。
動画の被害者女性は、御自分が受けた被害についてだけでなく、エリア51と、そこでの子供たちについても語っておられました。
ー告発動画の被害者女性の証言ー
地球上で最もガードが厳しい所です。
極秘なエリア。地下は140階もあるんです。
どんどん地下深くに降りて行くと、
各階が色んな意味で違った悪質な事が行われています。
ここで起きている恐怖はとても説明できません。
子供に対してやっている事、ここに来ている多くの幼児や子供たちは二度と
太陽を見ることがないわけです。
ー以上、告発動画の被害者女性の証言の一部ー
私の妄想はここからです
質問に対し、鈴木龍成さんが、「食べる機能もなくなっているし、消化器関係の方も…、ほとんど…、使えないような状況。」と答えておられました。
これが宇宙人について答えていることを前提とすれば、宇宙人はそもそも何らかの食物を摂取する生物であるということを示唆していることになると思います。
「食べる機能もなくなっている」とは、あるときまでは食べる機能があったが、あるときから食べる機能がなくなったと言っていると理解できますね。
そして、備わっていた消化器関係の器官が、あるときからなくなったと言っていると理解できます。
食物を摂取する機能を有していた宇宙人が、なぜ、あるときから食物を消化する器官がなくなって食べる機能がなくなっていったのでしょうか。それについては述べられていないわけです。
矛盾を感じます。しかし、次のように考えると謎が解けそうです。
リトルグレイと命名された宇宙人は、実は宇宙人ではなく、人間の子供たちではないでしょうか? 各地から攫われて連れて来られた大勢の子供たちではないのでしょうか?
攫われてきた大勢の子供たちのうち、一部の子供たちが、宇宙人や宇宙植物(※宇宙植物とは、講演動画で鈴木龍成さんが語っていた、知性を持つ宇宙植物のことです。)にされてしまっているのではないでしょうか?
「食べる機能もなくなっているし、消化器関係の方も…、ほとんど…、使えないような状況。」というのは、実験台にされた子供たちが、
この続きは一般公開で書くことをためらっておりましたが、やはりここで書くことにいたします。
続けます。
実験台にされた子供たちが、消化器官がない姿にされているということはないのでしょうか?
以前、別の記事を書いたとき、その記事でドナルド・マーシャルさんについて書かれた人様の記事をご紹介させていただきました。そしてその記事でも私は、考えるだけでも恐ろし過ぎる酷い内容を妄想として書いています。
あまりにも恐ろしい内容なので、打ち消し線で隠すように書きました。
その記事はこちらです。↓↓↓
こちらの記事から、妄想も含めた記述箇所を抜粋いたします。
私のこちらの記事↑には、「ドナルド・マーシャルさん」について書かれた人様の記事も入っています。
上記で抜粋した箇所のうち、打ち消し線を引いて書いた箇所の内容と似ていると感じた話がネットにありました。それが次にご紹介するサイトです。↓↓↓
こちらの記事に次のツイートが入っていました。
こちらの記事↑で、「マモー」というキャラクターについて、マモーの本体は人工知能である可能性があるということと、マモーが不老不死の研究をしていたことから、脳を永久保存する技術を開発したという可能性もあるということが書かれていました。
漫画であっても、いや、漫画というのは、時々真実が仕込まれることがあるということが、どなたかの記事にも書かれていました。
また、人工知能で思い出しましたが、フリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事にも、それを彷彿とさせるような話が書かれていましたので、ここで改めてご紹介させていただきます。
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なぜ眉毛に注目なのかについて
誤解のないようにここに書いておきたいと思いますが、私は鈴木龍成さんの悪口を書いているのではありません。鈴木龍成さん、そして動画作成者の方を糾弾する意図もありません。むしろ、このような講演動画はできるだけ多くの方々に視聴していただいた方がよいと考えます。ただし、冷静な観察眼での視聴ということです。
それを踏まえた上で書いていきます。
鈴木龍成さんの講演の動画「日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を!」を視聴なさる際は、鈴木龍成さんの眉毛に注目していただきたいと書きました。
なぜ眉毛に注目なのかと言いますと、眉毛がピクリと動いてしまうのは心の動きと連動しているからと私は考えているからです。
眉毛が意識せずとも思わず動いてしまうのは、相手の言っていることは眉唾物と感じた瞬間であったり、あるいは自分自身が心にもないことを言わなくてはならないとなった時に、自分自身に対する照れと侮蔑と羞恥が同時に起こり、そういう心の動きが表立って表れてしまうのが眉毛ではないだろうかと、私は自分の経験則から思うことであります。
鈴木龍成さんは精神が真っ当な方だからこそ、そして慈悲の心があるからこそ、動画であのような表情を見せておられたのだと思います。
だからこそ、質問者から「先生はエリア51からの仕事は切れているのですか。」と聞かれて、鈴木龍成さんは「切れています。自分はもう、ちょっと無理だと。自分の意思の方が強いですね。」とお答えになったのだと思います。
なお、私のこの考察は、『エリア51での宇宙人説』については、子供たちが関係していると考えていることが前提となっております。
関連記事
エリア51について考察するには、私は真っ先に、アメリカでは大勢の子供たちが行方不明となっているという事実に目を向けるべきだと考えております。
その事実が日本の黒い霧さんのブログで書かれていました。
↓↓↓
引用させていただきます。
ブログ「カレイドスコープ」にも私と同じ考えが書かれていました。
そのことがはっきり書かれていた記事は、私の別の記事でもご紹介させていただいておりますが、ここでも改めてご紹介させていただきます。
こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
以下、ブログ「カレイドスコープ」さまの記事をご紹介させていただく形で書いた記事です。