見出し画像

エリア51


エリア51での勤務経験がおありの日本人医師の方を初めて知りました

エリア51での勤務経験のある日本人医師の鈴木龍成さんを、ある方の記事で初めて知りました。

こちらは遠藤臭作さんという方の記事です。

日本人医師の鈴木龍成さんについて、こちらの記事↑で初めて知りました。

こちらの記事に鈴木龍成さんが講演で質問に答えている動画が入っていました。


別の方も鈴木龍成さんについて記事を書かれていました。

次にご紹介するのはaoiwasi-k135という方の記事です。  

こちらの記事にも鈴木龍成さんについて書かれていました。こちらの記事では、鈴木龍成さんが具体的に詳しく述べたと思われる記述が紹介されていました。

しかし、動画を視聴しますと、私には違和感が生じました。

こちらの記事↑で、鈴木龍成さんが、異星人についての質問を受け、1947年に墜落した当時のフィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます、と言って説明されたことが詳細に書かれていました。

そのように淀みなく詳しく述べることができているのに、なぜ講演の動画では、そのような雰囲気ではなかったのでしょうか。

動画(日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を!)

最初にご紹介させていただいた記事に鈴木龍成さんが語っている動画が入っていました。

動画の冒頭で、司会者が鈴木龍成さんを紹介する際に、最初にある質問をします。その司会者の口から出たある言葉に、鈴木龍成さんの眉毛が僅かな動きですが、反応をしているのを私には感じられました。

なぜ、司会者の口から出る「ある言葉」に対して、あのような反応をしたり、あのような表情をされるのでしょうか。

鈴木龍成さんが、ある質問に対してお答えになるとき、とても悲痛な表情をされたり、眉間にギュッとシワを寄せ続けていたり、片目だけ横目で睨みつけるような憎悪とも感じ取れる表情を一瞬でも見せてしまっているのはなぜなのでしょうか。

なお、質問を受けている最中に、口を尖らせたりもしておられました。

また、ある質問に答える際も、明らかに、はっきりとは答えられなさそうな様子も見せておられました。これは誓約があるから言えないというよりも、あからさまに言おうとすると、ある事が思い出されてきて心が折れそうで言葉に詰まったというような感じに私には見えました。

こちらの動画を視聴する際、皆さんに注目していただきたいことがあります。それは鈴木龍成さんの眉毛です。

眉毛の動きに特に注目しながら視聴してみてください。
眉毛の動きに注目すると、自ずと目の動きや目線の動き、顔の表情にまで注目することになります。

こちらの動画↑の紹介文を引用させていただきます。

鈴木 龍成
 1960~ 

東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究(1992)したと公務証言。

 現在も親しい宇宙人と交流中です。

 脳神経外科 航空宇宙医学 米国防省(DIA: ペンタゴ)の医療機関に勤務

  その後は NASAの宇宙飛行士の健康管理医務官 AREA51-S4の軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明から飛来した異星人と共同で医学的な研究をしました。  

また 米国内だけではなく プエルトリコにあるNASA地下室研究施設群(宇宙生命実験開発センター)でも共同で生命体の構造等について研究しました。   そこには 世界中から選出された超エリートたちが 高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと研究や実験をさせられていました。  しかし 監視は非常に厳重で 秘密も多く 鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。  

同博士は そこの施設群で知り合った宇宙人(白鳥座の惑星から飛来した)オーソン氏と交流中であると公務証言されました。

  ■ 鈴木博士は 宇宙医学を専攻し NASAでは 宇宙ステーション内の人体活性度 生体機能の変化等を学びました。  その後  インターンを修了してニューヨークのベルビュウ病院に2年間 独のミュンヘン国立トロマド病院に6か月間勤務    

その後 米国ミュルスターシューリッツ国立病院で勤務しました。


■ NASAに滞在中に航空物理学者のハドソン博士から NASAに来ないかと 誘われましたが 断って日本に帰国しました。   ところが 帰国後 同博士から招待状が 大学部長へ届き 大学からも進められて 再び渡米してNASAに勤務することになりました。   とにかく 全てが最高級の待遇であり 日本で学習・研究した航空宇宙医学をさらに立体的に研究できる充実した毎日でした。    しかし NASAに勤務して別の顔を知ることにもなりました。   つまり 私たちが 知っている表の顔のほかに 裏の顔があることに気づかされました。  NASAは 全世界の宇宙情報を一手に管理している宇宙情報機関であり 地球人類のほとんどは 真実を知らされていないということを思い知らされました(NASAの裏面史を学ぶ)。  


  ■ NASAは 世界中の最優秀な科学者や技術者たちを見つけては スカウトし 地球社会で最先端の最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。     この宇宙情報機関は 極秘に約50年間にわたり地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し 膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に見られまいと意図的に厳重に管理していました。   国民に情報公開したのは 1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。 


  ■ 現在 地球に飛来している宇宙人は 約10種類以上いました。
① 人間に似たヒューマノイド・タイプ  
② 体の小さい小人タイプ
③ 人間よりも大きな巨人タイプ
④ 野生の野獣のような獣タイプ
⑤ 異臭を放つなど その他の多様なタイプ  

 1947.7/2にニューメキシコ州に墜落したUFOから回収した宇宙人は2体 が焦げており 顔はボーリング状の玉のような形状をしていました。    UFO宇宙船の形状は エイのような形をしていました。  その他 米国内で回収された無数のUFOやETIの宇宙船や遺体等も見せられました。
   とりわけ 注目したのは Roswell UFO 事件で回収された宇宙人の遺体を 冷凍保存されたものと 腐敗防止処置されたものを見た時でした。 
以上の体験をした場所は NASAの特別医療施設群の研究室でした。  


  ■ 宇宙人の寿命は 1000~2000年であり 脳の劣化は 見られず 進化するのみであり しかも 前世の記憶は正確に残り さらに 死亡するまでの行動がMind(こころ)に残ります。   

NASAで最初に宇宙人を目撃したのは Area51のパプースレイクで 同エリアには S4グルームレイク等があり 全て軍事極秘エリアで 一般の人も 軍関係者でも 政府関係者でもダメで 極限られた人たちだけが立ち入りを許可されていました。  しかも 警備が 厳重で 24時間監視される生活をしいられました。   

このエリアのS4地下室の研究群でオリオン種族の宇宙人と彼らの優れた高度の技術を提供してもらい 共同でUFO宇宙船を開発・研究しました。  

私は 医学なのでUFO宇宙船の内容は 分かりませんが 常に 異星人と地球人の違い  そして 彼らの文明と地球文明の違い等を中心に比較研究をしていました。   

S4は 広大な地下研究施設群からなり いくつもの専門の部署から構成され組織化され 時々 複雑な配置のため自分がいる位置が 分からなくなることもありましたし 全米の軍事極秘施設とは 超高速のリニアーカーで連結されており 表からは一切 内部の実態は 分からないようになっていました。


■ 鈴木博士は 白鳥座の61番星の宇宙人(ETI)と交流しています。  この宇宙人は 自動翻訳機を携帯し様々な言語にも対応し 会話することができます。  ETIは 外見から 地球人類と 変わりませんが やや青白い色で 全て美形で 地球文明よりも2000~3000年も進んだ文明から飛来していました。 

 彼らの乗り物はUFO宇宙船であり 時空を多チャンネルのような平行宇宙の原理を応用して---UFO推進装置と平行宇宙をうまく組み合わせて 自在に Time Travelできる高度のテクノロジーを持っていました。

  彼らは ある空間の歪みに入り 別の空間から出るというバイオンス運動をしながら 瞬間遠隔移動(Teleportation)をいとも簡単に使いこなせる最先端の文明から飛来している異星人でした。


■ 超光速 と 平行宇宙   
 UFO宇宙船を強力な磁場で包んでしまうとレーダーに対しては ステルス効果がでてきます。  つまり 空間の波動原理や超時空の法則を理解しないと UFO宇宙船を使いこなすことは 困難です。 
① 宇宙人は 心と物質から構成されていること(二重構造=心物統合の原理)を理解していました。
② 宇宙人は 宇宙エネルギーを活用してテレパシーやテレポテーション(瞬間遠隔移動) 体外離脱(OBE)等を自在に使うことができました。
③ 精神性が 高く 病気に強く 寿命がのびて 宇宙エネルギーを自在に使いこなして 心豊かなLifeを常に目指します。

● USS(UFO科学大学院)では  鈴木博士のNASAや Area51の貴重な研究体験を大切にしており さらに 現在も 地球文明よりも 3000年ほど進んでいるとされる白鳥座の宇宙人との交流体験をされ 様々の災害等から 救ってくださったとの貴重な体験もされています。  

 USSでは 地球文明よりも はるかに進歩しているハイテク文明(UFO宇宙船の推進装置や平行宇宙学の原理等)について しっかりと学習し 研究できるように 資料等を準備しております。

 どうぞ ご活用下さい。 お待ちしております。

https://www.youtube.com/watch?v=zecUkRbPjXI

動画のコメント欄のコメントから引用させていただきます。

エリア51は最近発表されたのではなくて40年前から公表されています。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

この手の話題に顔出しで回答するという事は少なくともこの方は命がけだろう。何かしら薬を投与されて記憶?か何かを消されかけたのではないだろうか。『体が可愛そうだった』という表現からこの人は本当に体験した事を話していると推測される。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

これもヘッドホンでしか聞こえない。不思議すぎる。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

地上に肉体をつけて訪れている存在というとサタンしか考えられませんね。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

宇宙人がミトコンドリアを持っていると言っている時点で、アウト。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

この医師は相当、誓約書に縛られている風に見えますね。はっきりと答えようとしない。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

テレパシーを読まれているんですよ。そっちを読まれないように話すとこうなる。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

医師免許持ってきたほうが証明になります

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

挙動不審ですが、代理人? 様子がおかしいデスネ‥。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube

ボソボソヒソヒソ

返信①:ヘッドホン推奨

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を! - YouTube


以下、気になった場面の会話を書き出してみます。


司会者
「先生にとってエリア51はどういう場所だったのですか?」

鈴木龍成さん
「僕もよくわからない。あのお、…」と言葉を続けられています。


この回答は不思議に思いました。自分にとってどういう場所だったかと問われてなぜ明確に答えることができないのでしょうか? 「よくわからない」と言うことは、この方にとって、エリア51は、できれば自分の記憶から消してしまいたいという思いが少しでもおありだからではないだろうか?と勝手に想像しています。



エリア51のエレベータについて司会者が階数を質問していました。

それに対する鈴木龍成さんの最初の回答はとても不明瞭で聴き取れず(司会者も聴き取れず)、司会者が「もっと強く言ってください。」と促していました。促されて、鈴木龍成さんは再度答えていました。

司会者
「で、まあ、先生から聞いたのは、結局、上の方はね、上部の方は、ま、地球軸の、アメリカ軍の基地であるけれども、下の方に行くと、もう、」

司会者がこのように話しているとき、動画の画面いっぱいに鈴木龍成さんの顔が写し出されていますが、鈴木龍成さんの表情はみるみる悲痛さに満ちていき、目は哀しみでつぶりそうになっておられました。

司会者
「宇宙人が占拠している状況、…それは本当ですか?」

「宇宙人が占拠している状況」と司会者が言った瞬間に、司会者の質問に耳を傾けておられた鈴木龍成さんの眉毛が、僅かですがピクリと動いていました。

鈴木龍成さん
「ま、いちおう本当ですね、はい。」


この回答で「一応」を付け加えてお答えになっています。
ここで「ま、一応」とはどういう意味だったのでしょうか。


この質問に答えるときも、眉間にシワを寄せたり、再度眉毛を大きく動かしたりされていました。

鈴木龍成さんは、司会者から宇宙人について具体的な質問をされ始めるたびに、眉間にシワを寄せています。

司会者が「宇宙人は太古から存在しているのか」の質問に対しても、鈴木龍成さんはそうだと答えていました。

司会者は続けて
「我々が神々とか大いなる存在と言っているのは、ひょっとしたら宇宙人の可能性は…」と話している最中にも、鈴木龍成さんの表情はますます悲痛さを超えた悲しみで歪んでいっているように見えました。眉間にはシワを寄せ、目はギュッとつぶったまま司会者の言葉に耳を傾けていました。口も堅くむすんで耐えているように見えました。

コメントにもありましたね。
鈴木龍成さんが宇宙人について「かわいそうだ」と発言していたことが書かれていました。


司会者
「先生がお会いしたのは大体何種類ぐらいの宇宙人ですか。」

鈴木龍成さん
「3種類…。3、4種類だと思いますが、やっぱり、…、肉体部分がやっぱり可哀そうだというのが…」と末尾は頷きながらですが、声がか細くなって聴き取れません。

司会者
「可哀そうだというのは、(※私には司会者のこの後の言葉もよく聴き取れませんでした。)」


司会者は鈴木龍成さんに、宇宙人が可哀そうというのは具体的にどういうことなのか質問しているのだと思いました。

鈴木龍成さん
「…。う、ん。脳が進化した分、その、そうですね。だから、食べる機能もなくなっているし、消化器関係の方も…、ほとんど…、使えないような状況。…、そんな、感じです。」

司会者
「頭でっかちになり過ぎちゃった。」

鈴木医師
「そうで…。」

鈴木医師のこのお返事の最後は、言葉も詰まって声も出ないという感じにお見受けしました。


こちらの動画は自分にとっては全体的に音声があまり明瞭でなかったため、司会者の声もよく聞き取れない箇所がありました。

最後の方も、そういう訳であまりよく聴き取れていませんが、鈴木龍成さんに対する最後の質問は、エリア51の仕事は終わっているのかという内容だったと思います。

質問者
「先生はエリア51からの仕事は切れているのですか。」

鈴木龍成さん
「切れています。自分はもう、ちょっと無理だと。自分の意思の方が強いですね。」


鈴木龍成さんにとって、エリア51での勤務は精神的に耐えられない類のものであったということなのでしょうか? 
もう、これ以上は無理、耐えられませんということだったのでしょうか?



ここで余談ですが、動画では、鈴木龍成さんは腕に石のブレスレットを身に付けていらっしゃるのですね。



妄想を始める前に、まず、私の妄想の根拠となった動画で、被害者女性が語っておられたことをご紹介させていただきます。


悪魔崇拝儀式の犠牲者にされた女性が「エリア51」についても語っておられました。


こちら↑は私の記事ですが、ここに悪魔崇拝儀式に参加させられて性的虐待を受けた被害者女性の告発動画が入っています。その女性の語りを、動画の邦訳をもとに書き起こししました。この記事からエリア51について語られている箇所をここで抜粋いたします。

ネバダ州にあります。砂漠地帯にあります。
最もアメリカでガード、セキュリティが厳しい所です。
地球上で最もガードが厳しい所です。
極秘なエリア。地下は140階もあるんです。
どんどん地下深くに降りて行くと、
各階が色んな意味で違った悪質な事が行われています。

例えば、1つの階はMKウルトラ、洗脳のプログラムをしている階があります。そこでのスーパーソルジャーは暗殺部隊として洗脳されていきます。
彼らの生きている意味というのは、暗殺だけです。
言う事を聞いて暗殺をする。

次のレベルは巨大なホールがあります。
そこのホールには、巨大なホールには12歳くらいの子供がいて、
その子供たちが妊娠していて、ちょうど10月に出産
するんです。
ハロウィーンです。ずっとモニターされています。ブリーダーです。
アドレノクロムの為のブリーダー。
それで産むだけではなく、
最後は闇側へのサクリファイズ、犠牲、生贄にされます。
名前なんか、この子たちには付いていません。
もうまるで、牛と一緒です。
今、私がこのように言っているこの瞬間もそれが起きている
わけです。

今私が語っている全てがまだ起きています。

他のレベルではさらに才能のある子供の階があります。
特別な能力のある子供。

それぞれの階によって恐怖が違います。
政府のトップのエリートは、
ここの色んな階にアクセスすることができます。


ここで起きている恐怖はとても説明できません。

子供に対してやっている事、ここに来ている多くの幼児や子供たちは二度と
太陽を見ることがない
わけです。

世界中のアドレノクロムの80~90%はこのエリア51から来ています

エリア51という所は実はアドレノクロムを精製している所なんです。
それは本当です。アドレノクロムを分泌する為にはとにかく子供を虐待しなければなりません。

もし私を信じたいなら、ちゃんとリサーチしてください。

エリア51からの情報を盗み出そうとした人は殺されました。

しかし今私が話したこの内容はどんどん拡散されるでしょう。

そこが蛇の頭がいる所です。

そこの蛇の頭を切っても、子供たちが私たちの救出を待っています。

その証言者が名前を言ってくれました。

彼女自身を本当にレイプした人たち、性的虐待そして悪魔崇拝の為の虐待、エリア51で。

https://note.com/yomidokoro/n/nfe8a60227dd4

動画の被害者女性は、御自分が受けた被害についてだけでなく、エリア51と、そこでの子供たちについても語っておられました。

ー告発動画の被害者女性の証言ー

地球上で最もガードが厳しい所です。
極秘なエリア。地下は140階もあるんです。
どんどん地下深くに降りて行くと、
各階が色んな意味で違った悪質な事が行われています。

ここで起きている恐怖はとても説明できません。
子供に対してやっている事、ここに来ている多くの幼児や子供たちは二度と
太陽を見ることがない
わけです。

ー以上、告発動画の被害者女性の証言の一部ー


私の妄想はここからです


質問に対し、鈴木龍成さんが、「食べる機能もなくなっているし、消化器関係の方も…、ほとんど…、使えないような状況。」と答えておられました。

これが宇宙人について答えていることを前提とすれば、宇宙人はそもそも何らかの食物を摂取する生物であるということを示唆していることになると思います。

「食べる機能もなくなっている」とは、あるときまでは食べる機能があったが、あるときから食べる機能がなくなったと言っていると理解できますね。

そして、備わっていた消化器関係の器官が、あるときからなくなったと言っていると理解できます。

食物を摂取する機能を有していた宇宙人が、なぜ、あるときから食物を消化する器官がなくなって食べる機能がなくなっていったのでしょうか。それについては述べられていないわけです。

矛盾を感じます。しかし、次のように考えると謎が解けそうです。

リトルグレイと命名された宇宙人は、実は宇宙人ではなく、人間の子供たちではないでしょうか? 各地から攫われて連れて来られた大勢の子供たちではないのでしょうか?

攫われてきた大勢の子供たちのうち、一部の子供たちが、宇宙人宇宙植物(※宇宙植物とは、講演動画で鈴木龍成さんが語っていた、知性を持つ宇宙植物のことです。)にされてしまっているのではないでしょうか?

食べる機能もなくなっているし、消化器関係の方も…、ほとんど…、使えないような状況。」というのは、実験台にされた子供たちが、


この続きは一般公開で書くことをためらっておりましたが、やはりここで書くことにいたします。

続けます。

実験台にされた子供たちが、消化器官がない姿にされているということはないのでしょうか?


以前、別の記事を書いたとき、その記事でドナルド・マーシャルさんについて書かれた人様の記事をご紹介させていただきました。そしてその記事でも私は、考えるだけでも恐ろし過ぎる酷い内容を妄想として書いています。
あまりにも恐ろしい内容なので、打ち消し線で隠すように書きました。

その記事はこちらです。↓↓↓

こちらの記事から、妄想も含めた記述箇所を抜粋いたします。

安倍晋三首相のクローン説は案外真実かもしれないと思えてきたりします。。ただ、ここで疑問が生じてきます。
私は安倍晋三元首相はとっくに数年前にお亡くなりになっていると勝手に思っています。
その場合、クローン人間が今回の参院選での演説で活躍できるのかということです。
映画「アバター」では、アバターへの意識充填をたびたび行っていたと記憶しています。
でも、今イルミナテイが持っているとされているヒトクローン技術では、
亡くなっていてもすでに取り出されている「何か」により、本体は死んでいても意識充填は可能なのだろうか??? 
このように考え出すとキリがなくなります。
―想像してしまいました。―
もし仮に、ヒトの脳だけが取り出されて保存可能の場合、そこに意識が存在することは可能だろうか?
目や口、耳の器官はすでに失っているのに、脳だけが意識として存在することは可能だろうか?
意識だけがそこに閉じ込められたままだなんて!
実体は脳だけで、意識だけ本人の意思とは無関係に存在させられるなんて、それこそ地獄だと思います。
絶対にあってはならない悪魔の所業です。

https://note.com/yomidokoro/n/n0ed09fdb93db#8457eb74-656c-4f23-a4d1-485b1bb4bd4b


私のこちらの記事↑には、「ドナルド・マーシャルさん」について書かれた人様の記事も入っています。

上記で抜粋した箇所のうち、打ち消し線を引いて書いた箇所の内容と似ていると感じた話がネットにありました。それが次にご紹介するサイトです。↓↓↓


こちらの記事に次のツイートが入っていました。


こちらの記事↑で、「マモー」というキャラクターについて、マモーの本体は人工知能である可能性があるということと、マモーが不老不死の研究をしていたことから、脳を永久保存する技術を開発したという可能性もあるということが書かれていました。

漫画であっても、いや、漫画というのは、時々真実が仕込まれることがあるということが、どなたかの記事にも書かれていました。

また、人工知能で思い出しましたが、フリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事にも、それを彷彿とさせるような話が書かれていましたので、ここで改めてご紹介させていただきます。

フリッツ:
宇宙開発プログラムの最中に開発され、使われた、
バイオメディカル・テレメトリーなるものがあります。
これは頭蓋骨の底部に置かれる送受信機です。
身体機能と脳波を記録し、どこぞにあるパソコンに送信します。
電気的マインドコントロールの被害者をお手伝いしていて確実に言えることは、人工知能をハンドラーとするパソコンが複数存在している件です。
マインドコントロールの被害者を終始コントロールしているのは、
シフト交代で働く3人の人間のハンドラーではなく、人工知能のパソコンです。

被害者がそのパソコンに打ち勝ったら、
パソコンは人間を呼んでくる信号を送信します。
自分を操作しようとしてくるパソコンを打ち負かしたという被害者の方々のお話は、ある意味おもしろいです。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135105962.html



なぜ眉毛に注目なのかについて

誤解のないようにここに書いておきたいと思いますが、私は鈴木龍成さんの悪口を書いているのではありません。鈴木龍成さん、そして動画作成者の方を糾弾する意図もありません。むしろ、このような講演動画はできるだけ多くの方々に視聴していただいた方がよいと考えます。ただし、冷静な観察眼での視聴ということです。

それを踏まえた上で書いていきます。


鈴木龍成さんの講演の動画「日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を!」を視聴なさる際は、鈴木龍成さんの眉毛に注目していただきたいと書きました。

なぜ眉毛に注目なのかと言いますと、眉毛がピクリと動いてしまうのは心の動きと連動しているからと私は考えているからです。

眉毛が意識せずとも思わず動いてしまうのは、相手の言っていることは眉唾物と感じた瞬間であったり、あるいは自分自身が心にもないことを言わなくてはならないとなった時に、自分自身に対する照れと侮蔑と羞恥が同時に起こり、そういう心の動きが表立って表れてしまうのが眉毛ではないだろうかと、私は自分の経験則から思うことであります。


鈴木龍成さんは精神が真っ当な方だからこそ、そして慈悲の心があるからこそ、動画であのような表情を見せておられたのだと思います。

だからこそ、質問者から「先生はエリア51からの仕事は切れているのですか。」と聞かれて、鈴木龍成さんは「切れています。自分はもう、ちょっと無理だと。自分の意思の方が強いですね。」とお答えになったのだと思います。

なお、私のこの考察は、『エリア51での宇宙人説』については、子供たちが関係していると考えていることが前提となっております。


関連記事

エリア51について考察するには、私は真っ先に、アメリカでは大勢の子供たちが行方不明となっているという事実に目を向けるべきだと考えております。

その事実が日本の黒い霧さんのブログで書かれていました。

↓↓↓

引用させていただきます。

公開日: 2020/08/31 :

アメリカでは年間約80万人の子どもが誘拐されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88c49fbdad0d54b42e1d19328e550d20d4c937e7


40秒に1人子供の誘拐が起きていることになるそうです。

日本でも年間8万人の誘拐、行方不明が起きています。

アメリカではジュースや牛乳のパックの表紙に誘拐された子供たちの顔が書かれています。

https://daiwaryu1121.com/post-38749/
https://daiwaryu1121.com/post-38749/より拝借


https://daiwaryu1121.com/post-38749/より拝借


ブログ「カレイドスコープ」にも私と同じ考えが書かれていました。
そのことがはっきり書かれていた記事は、私の別の記事でもご紹介させていただいておりますが、ここでも改めてご紹介させていただきます。

こちらの記事↑から一部引用させていただきます。

実験に成功した子供たちは、それまでの記憶を消去されて新しい記憶をインプットされた後、グレイとなって第二の生を授かるのかもしれません
ドゥルセ(ダルシ―)地下基地で。それは、スティーブン・W・ホーキング博士の言う、「そこにいる者」なのでしょう。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2738.html
<映画『未知との遭遇」>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2738.htmlより拝借


以下、ブログ「カレイドスコープ」さまの記事をご紹介させていただく形で書いた記事です。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?