レプリコン型ワクチンを絶対に許すな!赦すな!!
レプリコン型ワクチンについても多くの方が記事をお書きです。
見つけた記事をここでご紹介させていただきます。
ブログ「タマちゃんの暇つぶし」様の記事です。
こちらに「東北有志医師の会」のツイートが入っていました。
↓ ↓ ↓
また、NBBさんの警告記事も入っていました。
noteの検索で見つけた記事を次々とご紹介させていただきます。
とある日本人の星の記憶さまの記事です
こちらに「レプリコンの治験が大分県で始まっている」とありました。
貴重と思えた文章を引用させていただきます。
えはら医院さまの記事です
「出す薬ありません。死んでください~医療崩壊最終段階へ」という記事もお書きです。
社会の毒さまの記事です
名前の「レプリコン」についても、意味ありげであることがうかがえるようですね。
remiromuさまの記事です
「レプリコン=レプティリアン=悪魔」と書かれています。
akiさまの記事です
れちん様の記事です
※こちらに医学博士細川博司先生のツイートが入っていました。
そのツイート転載記事で、
「2025年以降に
感染症対策の司令塔となる国立健康危機管理研究機構が設立されます」
とあり、
ただし、「表のニュースは国民の目をそらすためのニュースです」とも書かれていました。
さらに ↓↓↓
「日本版CDCとは名ばかりで日本人にワクチンを打たせる為の
新しい機関」
「CDCの東京センターが出来ると厚労省は完全にその統括下に
置かれワクチンに関しては自由意志は無くなる」
「現在ワクチン工場という名の生物兵器工場が
日本の福島県南相馬市に作られてます」
「このワクチン工場は2023年夏からフル生産の予定です」
「しかも日本の経産省が補助金を出しているため
福島県以外にも20社以上のワクチン拠点が
今後日本に作られます」
「世界の中で日本だけがDSの言いなりになって
mRNAワクチンの 生産拠点を作ってます」
日本でワクチン工場が作られていく理由について
そして日本でワクチン工場が作られていく理由について、次のことが書かれていました。
↓ ↓ ↓
「アメリカではディープステートの掃討作戦が 続いているのでDSの
逃避先が日本になったから」
つまり日本は最終処分場ということだそうです。
肝心のレプリコン型ワクチンについては・・・
肝心のレプリコン型ワクチンについては次のことが書かれていました。
「南相馬市のワクチン工場では次の新しいワクチンと題して
今後レプリコン型ワクチンが作られます」
このレプリコン型ワクチンとはどういうものかと言いますと、「mRNA」と「mRNAを増幅するもの」を同時に入れた殺人ワクチンとも言うべきもので
、接種した瞬間から体内でmRNAをいくらでも増産できるというものすごく恐ろしい薬品生物兵器なのだそうです。
富士フィルムが関与しているらしいです
「これを富士フィルムが作り第1相から第3相まで日本人で治験(機能性獲得試験)する予定となってます」とありました。
そういえば、富士フィルムと言えば、アドレナなんとかとかいう怪しげな赤いものも製造していたのではなかったでしょうか???
恐ろしいことが書かれていました
この実験は動物実験もやってない治験であり、日本人をモルモットにすることが今年(2023年)の秋以降から始まるということだそうです。
これが次のパンデミックになるそうです!
さらに恐ろしいことが書かれていました
モデルナとの間で日本は今後10年間ワクチンを買い続ける契約を
締結しましたが、それはつまり日本版CDCの法案可決とは、日本国の
主権が奪われてしまうことになると書かれていました。
米国CDCやWHOの指示が絶対命令として日本政府が動かされるとも書かれていました。
「CDC東京センターが創設されると厚労省は無いに等しい存在になる」という絶対にあってはならないことが書かれていました。
もっとも厚労省はすでに、本来あるべき機能は果たされていないように私には思えます。
こちらの記事で重要なまとめと思えた箇所を引用させていただきます。
カトレアさまの記事です
こちらの記事で紹介されていた動画が入っているツイートです。
grace-3さまの記事です
こちらの記事に入っていた動画です。
パイロン先生さまの記事です
私がフォローしている医師の方の記事です。
こちらの記事によりますと、自己増殖型mRNAワクチンを選んで開発している人たちは、「注射するmRNA量が少なくてすむから、より安全である」と、利点を上げているのだそうです。
とても詳しく丁寧に書かれていますので必読ですね。
開発している人たちの文言に騙されないようにすべきです。
備忘録とさせていただきたい箇所を引用させていただきます。