JAXAさん、月面着陸(?)おめでとうございます。でも?
JAXAが月面着陸(※2024年1月20日とのことだそうです)に成功したらしいです。
https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=104496
さすがは、でれでれ草さまです。記事の投稿が速いです。
愛子さんの成年会見のときも速かったです。
でれでれ草さまの記事のトップに画像が貼られていました。
そのトップにある画像は、JAXAが「月面の傾斜地に着陸し、特殊なカメラで岩石を分析するSLIMのイメージ図」として提供しているのと同じ画像でしょうか。イメージ図でしたら、違和感を感じるのも仕方ないといったところでしょうか。
記事に貼られていた動画です。JAXAが記者会見をしている動画ですね。
記者会見の場面は3:17:40あたりから始まります。
https://www.youtube.com/watch?v=Udh6kvjZYC8
動画の紹介文を引用させていただきます。
小型月着陸実証機SLIMによるピンポイント月着陸運用の様子をJAXA相模原キャンパスからライブ配信します。
配信予定:2024年1月19日(金)23時00分頃~
月着陸予定:2024年1月20日(土)00時20分頃
【記者会見】
日時: 2024 年1 月20 日(土)02時10分~
登壇者:
(1)山川 宏(理事長)
(2)國中 均(理事/宇宙科学研究所 所長)
(3)藤本 正樹(JAXA宇宙科学研究所副所長/太陽系科学研究系教授)
動画を視聴して
動画を視聴して先ず抱くこととなった違和感
動画の最初からなのですが、JAXAの広報担当の女性の方が司会をされていて、その方の表情にも”にこやかさ”というものは不思議な程に感じられなく、どこか緊張感が漂っているようでした。
動画が進んでいくにつれ、回答者御三方の表情にも、”喜び”とか、”にこやかさ”といったものは全く感じられなく、終始、緊張のためなのか、疲れからくるような暗さ、辛さといったようなものまでが感じられるような表情をされていたのが強く印象に残っていきました。
動画を最初から最後まで丁寧には拝聴していませんが、着陸時についての質問が多くされていたように思います。
登壇者のお一人である國中 均氏(理事/宇宙科学研究所 所長)が多く回答をされていたという印象です。
印象深かった回答の仕方
私が視聴した限りでは、質問に対する國中氏の回答のほとんどで、國中氏は答え終わると口をへの字にする場面が多々見られました。
この会見でお答えになることは、國中氏にとってはあまり嬉しいことではなかったのでしょうか。いやいなながらの会見だったのでしょうか?
私にとっても核心的と思われる質問(今回の着陸の意義についてはどのような見解をお持ちかという質問)に対して國中氏はお答えになった後、顔は真っすぐ前を向けたまま、目だけ真っすぐ上の天井に向けられたその一瞬の御顔が印象的でした。
以下、私が視聴した限りで特に印象深かったやりとりをざっくりと書きます。
NHKのミズノさんが登壇者の方達の表情の硬さについて質問していました。
「着陸には成功したのに、なぜそんなに表情が硬いのか?」
國中均氏:
太陽電池が動いていない
藤本正樹氏:
早く何が起きているのか知りたくてしょうがない。
今の状態はかなりしんどい。次が見えないのがしんどい。
朝日新聞のタマキさんが質問していました。
着陸したこと自体の確認ができたこと
及び太陽電池が発電していないことがわかった時点についての質問に対して、國中均氏が詳細にお答えになっていました。
別の質問者からの質問です。
「着陸してそのとき姿勢がおかしくなって
太陽電池が発電できないというのは、
欧州の彗星着陸のフィラエでもあったことですが、
当然そういう事態は想定されていたことと思うが、
その場合、今後バッテリーが尽きたときの手続き的なことについては
どういうことになるのですか。」
この質問に対する國中氏の回答の中で「越夜(えつや)」という言葉が出てきました。
「越夜」という言葉を用いて説明している最中に、何度も言葉を詰まらせながらお答えになられていたのが印象的でした。しどろもどろになりながらも、どうにか答えようとされていたように見えました。狼狽しているようにも見えました。
國中均氏:
チテイ上は(←自分:「規定上は」と言っているのだろうか?)、
電力を失うなりで探査機が機能しなくなるということは
許容されているものと考えています。
1つの目論見としては、2週間の夜を超えて探査機が生き残っていれば、
次2週間後の夜になって、……、2週間の夜が続くわけですが、
2週間の夜が過ぎると、また2週間の昼間がやって来ます。
そのときには、太陽電池に再び光が当たるようになります。
マイナス200度の夜を探査機が生き延びたとすると、
次の2週間後にまた復活する可能性があります。
これを、夜を超すという意味で超夜(えつや)と呼んでいます。
この越夜に挑戦するということもプログラムの中には想定されていたので、……、されておりましたから、あのー、まぁ、そういう機能は、
有しているので、あのー、ま、そ、あと、……、
あのー、ま、今の、ま、ですから、ま、そういう機能が、あ、ある、あ、あ、あり、うっ、……、
ということを期待していましたので、
あのー、おぉ、……、ま、そ、そういう、うぅ、う、機能はもっ、有しております……、
っという、う、見方になります。
質問者:
バッテリーが尽きる前に何か手続きはあります?
國中均氏:
特には今は考えておりません。
想定してはおりません。
質問者:
バッテリーが尽きた後、
復活するまでの間というのは、どういうモードになるという見方をすればいいのですか?
(質問する方も、相手の反応を気にしつつ、質問するにあたり躊躇をしているような雰囲気が感じられました。)
國中均氏:
(質問されて暫くの間、真っ直ぐ前を見つめておられたままでした。どう答えてよいやら困惑し、固まっておられたような御様子でした。そして藤木氏の方をゆっくり見やります。藤木氏と目を合わせますが言葉は交わしていませんでした。そして、またゆっくりと前を向き直して前を見据え、口を開かれました。)
どういうモードと言いますと?
質問者:
休眠状態、という?……。
國中均氏:
まぁ、そうですね。
あの~、あの、おぉ~、ま、
きゅうみん、……、休眠状態ということになりましょう、か。
(お答えになった後、口がへの字になっていました。)
質問者:
あの、ちょっとお願いがあるのですが、
あのー、ま、皆さん、今、……、大変な作業されてて、
あの、それどころではないのかもしれませんが、
あの、数時間もあれば、今日の昼頃までには、まぁ、
多分、あのー、作業が終えられるんじゃないかと思うんですが、
あの、結果を簡単でも説明していただければありがたいと思います。
よろしくお願いします。
(この質問者は粘り強くバッテリーについての質問を重ねていました。最初の質問で、あまり答えが引き出せなかったとお感じになったからこそ、再度質問を重ねられたと私は思いました。この質問者のお気持ちが私にはよくわかるつもりで聴いていました。)
國中均氏:
(観念したような、あるいは肝が据わったような表情をされていた御様子に見えました。)
あの、じゃ、検討させていただきます。
(口をへの字にしながら、あまり優れているとは言えないように見える表情でマイクを置かれていました。)
私が動画を視聴したのはここまでです。
核心的と思える質問に対しての回答にがっくり
私が聴いた最後の質問は、極めて核心的な質問をされていたように思います。
この核心的と思える質問に対する回答が
「あの、じゃ、検討させていただきます。」でした。
がっくりしてしまいました。
ここでも勝手な考察をする
JAXAの記者会見動画で唯一心が緩んだ場面は、
今回の月面着陸に注目している子供たちや学生に向けて掛ける言葉を求められたとき、登壇者の方たちは明るい感じでお答えになっていたことです。
しかし私は、動画が始める前からある予感がしていました。
そして会見動画が始まって視聴していくうちに、案の定という思いになっていきました。
月については、私には予め思っていることがありましたので、疑り深い気持ちで視聴していました。
動画を視聴し始めてすぐに生じてきた疑問が、この会見でお答えになっている人たちは会見で話す内容が予め決められていたのか?(言わされているのか?)ということでした。
質問の内容も想定されて答えが用意されていたりはなかったのだろうか?とも思いました。
もっと言えば、そもそも、今回も御茶の番ということは一切ないのか?ということでした。
JAXAの月面着陸も、2024年に起こすこととして計画されていたイベントの一環ではなかったのかと思っています。
今回の月面着陸が一応は成功したとして、これを足掛かりとして、今後はNWOに向けての宇宙的イベントが着々と進められていく予定になっていたりするのでしょうか。もしこれを阻止できるのだとしたら、それは、一般大衆が真実を知っていくこと、少しでも真実を知っていこうとすること。それが大きなうねりとなっていけばいいです。
記事のご紹介
日本の黒い霧さんの記事です。
1969年7月16日のアポロ11号の月面着陸について書かれた記事がありました。スタンリーキューブリックという映画監督が、死の間際にアポロ11号の月面着陸の撮影をしたのは自分だと語ったことが書かれていました。そのスタンリーキューブリックですが、日本の黒い霧さんの記事によりますと、イルミナティの悪事の1つを描いた映画の制作をして、その放映の3日後にイルミナティによって殺害されたらしいです。
https://daiwaryu1121.com/post-22285/
一部引用させていただきます。
NASAやJAXAや宇宙関係者、物理学者、科学者などの間ではアポロ11号が月面着陸していないというのはタブーになっていて、そこには触れてはいけないことだそうです。
そういうことを言うと干されてしまうということを聞きました。
日本の宇宙飛行士はNASAに訓練してもらっていますしアメリカの悪いことは絶対言えないのです。
それだけアメリカが怖ろしいということだと思います。
https://daiwaryu1121.com/post-34713/
https://daiwaryu1121.com/post-52297/
https://daiwaryu1121.com/post-41063/
こちらの記事に、「イルミナティカードにもフラットアースのカードがありました」とありました。
たした、イルミナティカードには、安倍晋三元首相銃撃事件を暗示したものもあったとか。しかし、その安倍晋三元首相銃撃事件は、神戸連続児童殺傷事件と同様に、劇場型の捏造による国民騙しの事件であったと考えておりますので、そういうことですから、イルミナティカードというものを信じることはできません。そのことも含めて私は過去記事に書いたことがありますが、イルミナティカードというのは、それを見る人がどう受け取るかにより解釈が異なるものと考えております。イルミナティは常に対立・混乱が生じるように仕組んでいることを考えますと、イルミナティカードには、予告・予定があしらわれることもあれば、解釈は人によりけりといった曖昧性の強いものも敢えて仕込まれるものではないかと思います。また、確実に実行される予定の他には、誤誘導のために敢えて仕込んでおくといったこともするのではないでしょうか。あるいは、イルミナティは映画に一般大衆には知られていない、つまりイルミナティだけが把握している真実をこっそり忍ばすこともするらしいので、フラットアース説はもしかすると、真実かもしれないのかという推測(ただの推測であり、考察ではないレベルでの推測)もできるかもしれません。私はある映画を思い出します。『ハンガー・ゲーム』という映画です。この映画のあるシーンでは、地球は天蓋のドームで覆われていることが示唆されているのではないかという推測を、どなたかが書かれていたのをどこかで目にしたことがあります。ちなみに、この映画のテーマは「本当の地球の姿」ではありませんでした。私が思うに、その映画で描かれていたのは、支配者層(イルミナティ)と一般庶民との戦いであったように思います。なお、その映画のあるシーンでフラットアースが示唆されていると指摘していた人の真意が、どういうものだったかについても考える必要があります。それを指摘することで、フラットアース説に信憑性を持たせることに加担する意図があったのかどうかということです。その指摘した人は、真実は球体説なのにフラットアース説を信じ込ませたいと考えていたかもしれないし、あるいは、どちらが真実か自信はないが、フラットアース説が概ね正しいと考えていて、自身の推測を述べていたのかもしれません。
ネットでは、各種の記事や動画、ネット音声において、色んな人間が色んな仮面を付けて、あれやこれやと情報を出してきて、明確な目的のもとに無知の人を騙しにかかる情報戦争が日々繰り広げられています。まさに情報戦の戦場です。
ここで、日本の黒い霧さんの記事にも書かれていたあることが気になってきます。
「日本ではイルミナティの関係者で大本教、創価学会、幸福の科学、生長の家、金光教など新興宗教の祖となった出口王仁三郎さんが地球は球体ではなく平面であると強く主張されていました。国連のロゴマークも北極を中心としたフラットアースが描かれていると言われています。」とありました。
ということは、イルミナティカードに仕込まれたフラットアース説はどういうことになるのか?ということですね。
また、ここで別の疑問も頭をもたげてきます。
それは、エンドゥさん(たち)は上記の「イルミナティの関係者で大本教、創価学会、幸福の科学、生長の家、金光教など」のいずれにも属していないのか?という疑問です。(前述の「など」の中には「オウム真理教」も含まれると考えます。)つい最近視聴した別の動画、そしてそのだいぶ前に視聴した幾つかの動画で、私はすでにその疑問を抱くようになっています。
いずれにしても、どんな場合でも、何かを取っ掛かりにしてでも、やはり自分で考察していくしかなさそうに思います。
TOYO NOTE様の記事です。
https://note.com/toyoshi_y1126/n/n5aabd17f2957
https://note.com/toyoshi_y1126/n/n274572489eac
動画のご紹介
月について考察を深めようとすると、月についてだけでなく、地球についても同時に考察する必要に迫られます。
考察の取っ掛かりとして、すでに見せるために作られた動画を視聴することは悪くないと考えています。
すでに削除してしまいましたが、その過去記事でご紹介させていただいたエンドゥさんの動画のうち、主に月に関する説明がされていた動画をここでもご紹介させていただきます。
そして、月に特化した動画ではありませんでしたが、ヘネシーのCMが出てくる、とても印象深かったあの動画も。
エンドゥさんの動画です。
【フラットアース?】月は存在していない!? ポーランド人宇宙飛行士が地球の形について言及
https://www.youtube.com/watch?v=eqV5z6AMGDs&t=1s
【マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第五回 ~月の正体とは? 地球の本当の姿? 水瓶座の秘密が明らかに~
https://www.youtube.com/watch?v=ZYe2mIkXKMQ&t=3s
【フラットアース?】高位のフリーメイソンが真実を証言? 地球のドームの外側への旅!
https://www.youtube.com/watch?v=V7rYNzs3q9o&t=11s
神人さん御出演の動画です。
月について、太陽について、そして地球の成り立ちについて、それぞれ語られている動画がありました。神人さんはシャーマンとのことです。シャーマンらしいお話となっているようですね。とても興味深く拝聴しました。
【リアル・シャーマン】月の裏側で見たものと月神について《神人さんとの対話》
https://www.youtube.com/watch?v=Iei5LD0TOeI
【救世のシャーマン】驚くべき太陽の真相を初公開《神人さんとの対話》
https://www.youtube.com/watch?v=JbayozbM7nA
【シャーマン神人】混乱の地球から目を醒ます時に必要となる動画《神人さんとの対話》
https://www.youtube.com/watch?v=bUPEDiejktk
地球のフラットアース説が否定されるお話は20:10から出てきます。
神人さんによれば、地球は球体であり、平面でもなければ半円でもなければ風船のようなものでもないとのことです。
つまり、神人さんはフラットアース説を否定されているということです。
今までエンドゥさんの動画に傾倒してきた方は、この神人さん説は受け入れ難いものとなることでしょう。
エンドゥさんの動画ではフラットアース説が唱えられています。
そして、ラプトさんたちもフラットアース説が唱えられていたと記憶しています。
神人さん御出演の動画では、フラットアース説が否定されていました。
昔から学校教育でも地球は球体として教えられています。
(一部の外国では違ったりするのかな?)
フラットアース説はいつ頃から唱えられ始めたのかよくわかりませんが、球体説よりは新しい説ではないでしょうか。
(違うのかな?)
ですから、神人さんのフラットアース説の否定のお話を「平面」とか「球体」という言葉を抜きに聴きますと、悪い他星人から送られた思考によるのはフラットアース説なのか、それとも球体説なのか、どちらを指しているのか混乱することになります。
特に混乱するのは、
「地球人が進化できなかった。ずーっと操作されてたんです。」とお話されている箇所です。
「ずーっと操作されてた」と言われますと、それは、真実の地球球体説が操作されて、地球人全員がフラットアース説が正しいと思い込まされているという意味で仰っていると捉えることができそうに思えます。しかし現実には、学校では、ずーっと球体説で教えられてきています。それは神人さんもよく御存知のはずでは?
ここで齟齬が生じると思っています。
神人さんが発する「ずーっと操作されてた」の意味が、神人さん御自身と、その言葉を受け取る側とで齟齬が生じてしまうのではないかという気がします。これは言葉のアヤとか言葉の難しさ以前の問題だと考えています。何かおかしい、変だ、奇妙だというのが私が抱いた率直な感想でした。
フラットアース説の否定の話が始まる所から、ざっと書き起こししました。
神人さん:
よく言われているのが、地球は平面だとか、半円だとか、ないとか、
あとは風船みたいなもんだとか、色んなことが言われていますけど、
それはそれぞれ想像の範囲の話ですよね。
私は私で教えてもらったことは、今までの話から想像できるかなと思います。
球体だし、中は詰まっているし、詰まっているというか、
中はどうなっているかというと、マグマの部分もある、
鉱物たちがくっついて熱を帯びてドロドロの部分もある。
地中の中には水もあるんですよ。
水も流れているんです、実は。
地下水のエリア。
あと空洞の部分もある。鍾乳洞の巨大バージョン。
地球じゅうにあるんですよ、いっぱい。
地表に近いところ、色んなところにある。
だから、古代という部分においては、地下という部分も利用されてきている。
地上は気温差がある。あとは隕石の関係で危険だったりする。
天変地異とか。
比較的なかにいると安全ということで、他星の存在からすると、
地上で活動するよりは、地下で自分たちの肉体に応じたコロニーを創造して、そこを拠点に動いた方が安全。
また話がずれましたけど。
だから、元がどういう環境であるかということを正しく知っていくと、そのあとが繋がっていくのだが、元が間違っていると、全てが訳わからなくなる。
フェイクって、今も同じですが、幾つものフェイクを入れ込むと、
人はパニックになって、何が本当かわからなくなる状況になる。
そうなると、必ず人は考えることをやめる。
「わからない」ってなって。
そうすると、そこに権威ある者が「こうなんだ。ああなんだ。」
ってお金と時間と色んなものを使ってダーンってやったら、
持って行きやすいですよね。
これがプロパガンダと言うんですけど。
これは昔から使われている手法です。
人々をまとめるために。
また話がずれましたけど。
だから、核になる部分を一つ一つ納得して、繋いでいかないと、今もわからないんですよ。
だから、元になるものとして僕の講演会で「宇宙とは」とか「地球とは」という話をしているのは、そこがずれてしまうと、そのあと繋がらなくなるからです。
地球の中が空洞だと言ったら、生命体という見方をしなくなる。
地球は平だと言ったら、地軸とかいろいろなものが全部想像しにくくなる。
そうなんですよ。
僕から言わせれば、なぜそういう思想が色々あるのか。
宗教も同じですけど、地球人が真実に辿りにくくさせる結果、
ずっと無知の状態となる。進化させないためということなんですよ。
じゃあ、それを口にする人々はどういう原理かと言うと、
その人もどこからかその思想を得ているということ。
どこからか思念を受け取っているということですよ。
じゃあ、その思念の出所はどこなんだっていう話なんですよ。
そこを操っている者たちがいるんです。
それを受け取る人間が悪いとは言わないですよ。
利用されていることが多い。
だから異次元の存在からすれば、他星の存在からすれば、
地球人を進化させない、愚民化させ続けるためには何かと言ったら、間違った思念や思考をずーっと送り続ければ、それ以上に行けないんですよ。
それも複数あればある程どうなるかと言ったら、対立するんですよ。
これが全ての元です。
地球人が進化できなかった。
ずーっと操作されてたんです。
わかります?
これを終わらせるんです。
それをやってきた者はなにかと言ったら、
悪い他星人たちであり、悪い異次元存在たちです。
確信犯ですよ。
受け取っている地球人たちがそこまで知らないから、
「そうなんだ!」って、思い込まされてしまう。
そして、それが科学だ、宗教だ、なんでもいいですよ。
・・・っていう形で論ずる者になってしまう。
すると、それぞれ違うものがそこにいたら揉めますよね。
まとまらないですよね。
そしたら、先に進みにくいですよね。
全体としては。
これが地球人の愚民化政策だったんですよ。
だから、これを1つに絞る。
これが本当だよってことになったら早いですよね。
一気に変わりますよ、全体が。
これを、これから行っていくということなんですよ。
新時代は。
それ以外は虚偽であるって思えるかどうか。
ここは、受け入れられる者から変わっていきますよね。
受け入れられない人は、今生は無理ということで、死んでね、来世、来来世、ってあとあとになりますよね。
でも、いずれにしても、この時代から、今生から一気に変わり始めていきますよね。じゃあ、100年200年の間で地球は一気に進化しますね。地球人は。間違いなく。
こういったことを全体で行っていくんですよ。
。
。
。
神人さんのフラットアース説の否定のお話を聴いていますと、フラットアース説を支持する人は、他星人からの悪い思想・思念を受け取り続けているから、今生での修行は成し遂げられず、来世それでも駄目なら来来世というように、悪い思想・思念に操られることから解放されるまでずーっと人間界に生まれさせられて修行させられ続けると言っておられるように感じました。また、「来世、来来世」云々のお話は、ヒネクレタ見方をすればですが、自分の思想に反する者たちに対する懲罰的な意味合い若しくは呪いの思いが含意されているようにもとれるように思いました。もう一度繰り返しますが、これは、あくまでもヒネクレタ見方を私が勝手にしているだけですので、誤解のないようお願い致します。
そういえばここで思い出したことがあります。
上記でご紹介させていただきました「フラットアース説」について書かれた日本の黒い霧さんの記事で、フラットアース説を支持している組織の中に「大本教」も入っていることが書かれていました。その大本教ですが、神人さんはたしか大本教の教えを学ばれていたのではなかったでしょうか?
あまり詳しく存じ上げずに曖昧なまま書くことは失礼ですが、神人さんの著書の紹介記事でそのようなことが書かれていたように記憶しています。
大本教ではフラットアース説も教義の中に入っているのでしょうか?
しかし、大本教の教えを学ばれたのであろう(←※私の推測で書いていることです。)神人さんは、高次元の霊からは地球はフラットアースではなく球体であると教えられたというのでしょうか?
おもしろいとしか言いようがなく、おもしろいものですね。
動画の話に戻ります。
エンドゥさんの動画や、エンドゥさんの動画を基にして書かれた記事を読みますと、とても納得できる部分が多々あります。
いっそのこと、神人さんにもそうした動画や記事をご覧になっていただき、その上でどういう意見をお持ちになるか、その意見を伺いたいという気持ちが芽生えてきます。
エンドゥさんの動画、そして神人さん御出演の動画を拝聴して共通点があることに気が付きました。
エンドゥさんの動画では、地球のドームの外には水があるということが述べられていたように記憶しています。神人さん御出演の動画では、地球の成り立ちについて語られていたお話の中で、宇宙空間では氷の粒が高速で流れていたと述べられていました。氷は元は水ですから、宇宙空間では水が動き回っているという点で共通しているように思いました。
こちらの記事も紹介したい
削除した過去記事でご紹介していた記事です。その記事にはエンドゥさんの動画も入っていたかと思います。動画だけでなく、じっくり記事を読むことで新しい何かを得るきっかけにもなるかと思います。
アンドロメダの猫様の記事です。アンドロメダの猫様は御自分でもいろいろ調べて記事をお書きのようです。そのようにして書かれた記事を拝読しない手はないです。自分で調べない人(調べる時間があまり取れない人)には有難いことです。記事を読んだ上で、自分自身のステップを踏んでいければいいと思っています。
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12717575697.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12717662989.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12718413881.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12718565095.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12719317813.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12719321843.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12719510330.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12720082237.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12719903935.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12720286023.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12720835097.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12720424295.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12721360569.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12721712771.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12721720039.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12721773131.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12721768180.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12722106647.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12722437223.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12722538807.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12724155949.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12724586080.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12724753294.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12724860813.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12725122751.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12725207695.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12725420799.html
https://ameblo.jp/hanaka-mizuo/entry-12725675819.html
フラットアース説とはまた違う説もあるようです
高校生のブログ様の記事に「フラットアース説はCIAが広めたもの」という旨が書かれている記事がありましたので、ここでご紹介させていただきます。↓↓↓
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/d6aef8ada447763dde2197c4a1eb57ae
高校生のブログ様で引用されていたツイートの文章にそれは書かれていました。そのツイートの主様は「さる100TV 5D意識 マータ」という方のようです。
その方の別のツイートに「カタカムナ」に関するツイートもありました。その他のツイートにも、波動というものを意識されているように感じさせられました。私は波動そのものが悪いと申し上げるつもりはないのですが、SNS等で、やたらにそうしたことを発信することにも工作員の臭いを感じ取ってしまいます。
高校生のブログ様はその方のツイートを引用されていました。その引用を引用させていただきます。↓↓↓
SNSだけでしか学んでいない人達が騙されていて、これは多くの人が受け入れてしまい、大衆のメンタルを試す実験は成功しました。数学や宇宙物理学を理解していない人が騙されていましたが、これは偽情報です。ファンタジーです。
高校生のブログ様の別の記事もご紹介させていただきます。↓↓↓
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/f97d5c8354f7ab2353b0cf8b319c9570
こちらの記事に、
「アインシュタインの相対性理論はフェイク、
ホーキングのブラックホールはフェイク」
と書かれている画像が入っていました。
。
。
。
高校生のブログ様はフラットアース説について、別の方のツイートも紹介されていました。そのツイートには毎日新聞が使ったと思われる画像が入っています。 ↓↓↓
![](https://assets.st-note.com/img/1706436399102-dtrqNtrcyZ.png?width=1200)
その毎日新聞ですが、日本の黒い霧さんの記事に書かれていたことがあります。
https://daiwaryu1121.com/post-10870/
https://daiwaryu1121.com/post-72085/
一部引用させていただきます。
毎日新聞は創価学会と繋がりが深い新聞社です。
毎日新聞を刷っている会社と創価学会の聖教新聞を刷っている会社は同じでした。
毎日新聞は創価学会と繋がりの深いボンドの橘ジュンさんや駒崎弘樹さんをよく取り上げていました。
https://daiwaryu1121.com/post-6809/
https://daiwaryu1121.com/post-95870/
別の方の記事には、毎日新聞その他の画像も入っていました。
https://urbanlegend-jp.com/blog/illuminati-japanese-companies#st-toc-h-7
一部を引用させていただきます。
メディア(テレビや新聞)を中心に、有名企業のロゴをご紹介しました。
ご覧になっていかがでしょうか?
プロビデンスの目をイメージさせる目が使われている事が多くありませんか?
イルミナティは悪魔信仰を刷り込むため、自分たちの権力を誇示するため
メディアを通じてサインを出すようです。
![](https://assets.st-note.com/img/1706436816700-pMbxiJYfKv.png?width=1200)
こちらの記事↑によりますと、
フジテレビ、日本テレビ、テレビ東京のロゴマークも同様にプロビデンスの目がロゴマークとなっているそうです。(※画像が貼られています。)
フラットアース説を否定する人が、まるで鬼の首でも取ったかのように鼻の穴を膨らませながら豪語する言葉として、「それでは地球の端っこはどういうことになるのか説明できるのか?!」がありますね。
その言葉に対してもうまく反論できる説があるようですので、ここでご紹介させていただきます。
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12676903475.html
こちらの記事では2つのツイートが紹介されています。ところが、そのツイートはどうやら削除されてしまっているようですね。
なぜそのツイートは削除されたのでしょうか???
ツイートが紹介されている箇所を引用させていただきます。
地球がフラットだということは違和感を感じていましたが、
JFKjrテレグラムで拾った画像を見て、
これは超重大なデクラスではないかと思いました。
Twitter検索したら
TokomaD3@TokomaD3が同じことを発信していました。
でも、かなり詳細にツイートしています。
その詳細をまとめてみました。↓
【デクラスか‼️
「フラットアース」の真相はこういうことか‼️】
「世界はフラットではないが、我々が知っていた世界よりもはるかに大きい」
〜JFKjrテレグラムより pic.twitter.com/xmDZdIOTkn
— TokomaD3 (@TokomaD3) May 25, 2021
デクラスか‼️
「フラットアース」の真相はこういうことか‼️
世界はフラットではないが、我々が知っていた世界よりもはるかに大きい。
〜JFKjrテレグラムより
これでフラットアース説最大の課題「端っこはどうなってるんだ?」が解決する。
これでフラットアース説最大の課題「端っこはどうなってるんだ?」が解決する。 pic.twitter.com/cmjDTKbKYe
— TokomaD3 (@TokomaD3) May 25, 2021
フラットアース説が正しいか否かを考える前に、なぜこちらの記事で紹介されていたツイートが2件とも削除されているのかその理由が知りたいと思いました。
闇側にとって何の不都合もないツイートなら削除されなかったか?
ここであのツイートが思い出される。。
↓ ↓ ↓
さる100TV 5D意識 マータ様のツイート
「SNSだけでしか学んでいない人達が騙されていて、これは多くの人が受け入れてしまい、大衆のメンタルを試す実験は成功しました。数学や宇宙物理学を理解していない人が騙されていましたが、これは偽情報です。ファンタジーです。」
このツイートを見つけることはできませんでしたが(探す時間がもったいない)、闇側からは削除されていないような気がします。この方の別のツイートには「さとうみつろう」氏が入っている画像もありました。その「さとうみつろう」氏はイルミナティの人がやるポーズをしていたこと等が指摘されている記事がありました。
(ご参考記事)
Aus様の記事です。
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12827579652.html
なお、「さる100TV 5D意識 マータ」様はYouTube動画のチャンネルもお持ちのようです。また、noteにも記事を書いておられるようです。色々なところで情報発信をされているようです。
メンデレエフの周期表と「エーテル」
宇宙詐欺という言葉をどこかで見たことがあります。宇宙に関し、大規模な装置で観測し研究し、開発事業をしている機関等のことを宇宙詐欺ビジネスと言うのかどうかはわかりません。
宇宙の真実・真相の1つに「エーテル」があるのではないかと思うきっかけを与えてくれたのがエンドゥさんの動画でした。
エーテルの存在を隠すのは、人々がエーテルの存在を知る事でフリーエネルギーへのアクセスに繋がることになり、イルミナティがこれまでのように儲けることができなくなったり、人々を牛耳ることができなくなり、イルミナティの今後の計画に支障をきたすことになるからではないだろうか?という推測ができるように思われてくれた動画、エンドゥさんの動画をここでもご紹介させていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=KHFgPvvXmQ0
動画を視聴しながら、備忘録としたい箇所をメモ的に書き起こししました。そのほとんどは画面からの文字の写しですが、一部で自分の表現にしているところもあります。
(※以下、自分のためのメモ)
メンデレエフの周期表とエーテル
メンデレエフはかつて、自身の説を作り上げました。
彼はその中で、この世界のあらゆる空間にエーテルの無重力物質が蔓延していると考えていました。
そして、その元素を自身の周期表の1番の場所に置きました。
しかし、時間とともにその物質は、元素表から単に削除されてしまいます。
そもそもエーテルはどのような存在だったのでしょうか?
なぜエーテルは禁止されたのでしょうか?
その理由を考察してみましょう。
電気とエーテル
科学者達自身が、電気とはそもそもどのような存在であるか、
科学では説明できないのだと公に公言していました。
一体、電気とは何なのでしょうか?
そして電気はどのようにエーテルと関係しているのでしょうか?
エーテルは歴史上存在していません。
あたかも、エーテルというものの存在が不可能であると証明されたかのように見られています。
一世紀という時間をかけての人類による工業化の達成と、
全ての人類の文明を通じても、
私たちの世界の科学者たちは、現代科学のパラダイムの範囲において、
エーテルに関する明瞭で明確な定義を与えることができていません。
一体、エーテルとは何なのでしょうか?
というのも、全ての現代の物理学というものは、とにもかくにも物質という概念で成り立っています。
物質という概念においては、エーテルが立ち入る隙が存在しないのです。
しかし、ミクロやマクロの観点で見ると、エーテルは文字通り、
目に見えない物質的な環境です。
また、古代の時代には物質として扱われていました。
そのエーテルに満たされた空間で、文字通り、星々や惑星が泳いでいると
考えられたのです。
別の言い方をすれば、全時代で最も賢いとされていた賢人たちが、
星が輝く空にエーテルが充満していると考えていたということです。それどころか、おおよそ全ての空間、天空に充満しているという認識です。
そして最終的な最も大きな矛盾は、全ての現代の辞典では、ロシア語や英語における「事柄」という意味の言葉は、物理的な意味合いでは物質と翻訳されます。
ところが、水という文脈からは、人々はロシア語の「事柄」という意味で使われているその言葉に、母親の環境という意味を込めていました。
物質という言葉から私たちが理解しているのは、メンデレエフの周期表の全てであって、それらは、かつての言い方では、粗い物質と呼ばれていました。
したがって、ロシア語で「事柄」という意味で使われているその言葉の前に「粗い」を付けた語を「粗い物質」と呼んでいました。
そう、このようにして、無意識的に意味の置き換えが発生しています。
メンデレエフ自身はどのように書いていますでしょうか?
「水素が元素の一番初めの存在として置かれるとは、だたの一度も思ったことはない。」
この言葉を聞いて、私にはあるイメージが浮かびました。
かつて、水素の前に質量が1よりも小さな元素が存在していたというのが
明らかだったのではないでしょうか?
しかし、私はこれを断言することは控えました。
特に、そのように発言することによって、その新しい世界の仕組みの印象を
損なう恐れがあると考えたからです。
しかし、一体何が起こってくるというのでしょうか?
アインシュタインは、なぜ、エーテルの記載を削除し、相対性理論を打ち立てたのか?
まだ1905年の段階で、アインシュタインはこの世界からエーテルの記載を削除することに成功しました。
そしてその事によって、三次元世界を自身の相対性理論で、このアースの表面をアスファルトで舗装し尽くすように覆ってしまいました。
それから1年後に、メンデレエフは72歳の年齢で突然死しました。
その後は、急速にメンデレエフの元素の周期表から0番のエーテルグループが削除されていきました。
このオリジナルの元素の周期表(メンデレエフの元素の周期表)はもう二度と現れてくることはなく、本当の周期表はコピーや写真でのみ残されてきたのです。
はじめにエーテルありき~エネルギーとは新しく生まれるものではなく、また、どこかへ消失するものでもない
はじめにエーテルがありました。
そして、エーテルから物質(マザーとしての)世界の物質が現れてきたのです。
そしてこの物質世界は4つの元素に分けられています。
火、風、土、水です。
そして、放射線を帯びた物質を通じて、このメンデレエフの周期表は、再度エーテルに戻ってくるのです。
これは生まれ変わりの法則と言えます。
なぜなら、エネルギーとは新しく生まれるものではなく、
また、どこかへ消失するものでもないからです。
このプロセスの全ては、ドミトリー・イワノビッチ・メンデレエ
フの周期表を観察することで、追いかけることができます。
もちろん、本物のオリジナルのメンデレエフの元素の周期表です。
エーテルは隠蔽された
しかし、メンデレエフが死亡した後は、この元素の周期表は歪められ、
エーテルが削除され、0番のグループもキャンセルされました。
こうして、重要な科学的発見が隠蔽されたのです。
歪曲されていない本当の姿で、本物のメンデレエフの周期表が教科書や物理の教書で存在していた最後の時期というのは、1906年にまで遡ります。
一体どのような理由で、周期表の0番に、ニュートンのニュートロニウムなどという存在が記載されるようになったのでしょうか?
全て、完全に明らかで単純です。
一体、アインシュタインの理論の政治的な意味とは何だったのでしょうか?
これも非常に単純で、あらゆる方法を使って、自然に存在している無限のフリーエネルギーへのアクセスを人類が決して持てないようにするためだったのです。
そのフリーエネルギーへのアクセスは、エーテルが開いたものだったのです。
御覧ください。
現代、21世紀においてさえ、私たちは電線無しで自走する路面電車の姿を驚きの目で見るままです。
この映像は100年も昔のものなのにです。
そして、この路面電車が電気の供給を受けていなかったとしたら、
一体どのようなエネルギーを使って移動していたのでしょうか?
現代では全てが電気で稼働するようになっています。
そしてエーテルの存在は100年以上前に忘れ去られてしまいました。
※動画の感想です。
こちらの動画の台本はエンドゥさんが書いたのでしょうか。素晴らしいです。
特に素晴らしいと思ったところは、以下の太字にした箇所です。
「かつて、水素の前に質量が1よりも小さな元素が存在していたというのが明らかだったのではないでしょうか?
しかし、私はこれを断言することは控えました。特に、そのように発言することによって、その新しい世界の仕組みの印象を損なう恐れがあると考えたからです。」
でした。
この文章には、自分の発言によって歪曲性を生じさせてしまうことで、真相・真実を知りたい人たちの思考を邪魔することになるのではあるまいかという配慮があるように感じました。
しかし、おや?と思った箇所もありました。
それは以下の箇所です。
「はじめにエーテルがありました。そして、エーテルから物質(マザーとしての)世界の物質が現れてきたのです。そしてこの物質世界は4つの元素に分けられています。火、風、土、水です。そして、放射線を帯びた物質を通じて、このメンデレエフの周期表は、再度エーテルに戻ってくるのです。
これは生まれ変わりの法則と言えます。なぜなら、エネルギーとは新しく生まれるものではなく、また、どこかへ消失するものでもないからです。」
エーテルを引き合いに出して、「生まれ変わりの法則」を出してきているようにも取れました。「生まれ変わりの法則」とは精神世界、いってみればスピリチュアルの世界でよく使われている言葉です。エーテルの話をしている中で、何の違和感も感じさせないように、しかし何らかの意図のもとに「生まれ変わりの法則」が組み込まれているようにも感じました。
そして、うまいことに、「なぜなら」で繋いで、「エネルギーとは新しく生まれるものではなく、また、どこかへ消失するものでもないからです。」と結んでいるのです。最後のこの文章は、思考の邪魔をしないことを考えたなら、単に物理的観点での話をすればいいのではないか?と思いました。「生まれ変わりの法則」は要らないのではないか?と思いました。けれども、話を分かり易くするために用いられた言葉だったのであれば納得できそうではあります。
以上、人様の動画を拝聴しての勝手な感想でした。
あとがき
JAXAの月面着陸での記者会見動画の話に戻ります。
動画を視聴しまして、何がどうという明確な根拠はありませんが、・・・
この月面着陸を全面的に信じておられる方には夢を壊すようで申し訳ないですが、・・・
今回も御茶の番であるように思えてなりません。
ここでもう一度、神人さん御出演で月の真相について語られていた動画を視聴してみますか。
追記:
月面着陸は到底不可能であることを前提として考察した場合、なぜその不可能なことが可能であったかのようにする必要があるのかについても考察する必要がありそうです。
深々と考察するとまた時間が掛かると思うので、思い付いたことだけを書いておくことにします。
これは単純に、1つの嘘をつくと、また別の嘘を次々とつき続けなくてはならないということではないだろうか?
人々を完全に騙し切るには、1つも綻びがあってはいけないからではないだろうか?
まさか、こんなことってあるだろうか?
賢人たちの頭脳によって確立された数学や物理というものは、おびただしい嘘を何の綻びもなく繋ぎ合わせるために紡ぎ出された美しい理論だったなんて? その総てではないにしても、一部にはあったなんてあり得る話だろうか? まさか、そんな。
信じたくはないのだが、本当のところはどうなんだろう???
関連記事
https://note.com/yomidokoro/n/nd4f2656e21d2
https://note.com/yomidokoro/n/nde8933de4650
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