Noteの自己紹介はR1グランプリの1回戦
クソつまらん芸人の自己紹介なんて、誰が読むんや?
まず笑わせてくれ。
そしたら勝手に読むよ。自己紹介。
M 1 グランプリなんかを見てみよう。
「名前だけでも覚えて帰ってくださいね〜」 と言ってるよ。テレビ出てる芸人でさえ。
Noteも一緒。あなたの趣味とか名前の由来とか生い立ちには誰も興味ねぇよ。
95%のオーディエンスが期待してるのは、
①オッパイ
②楽して儲ける方法
③笑える or 共感できる話
これが全てだ。
他には存在しない。
きっとあなたも、TVの芸人を同じように眺めているはずだ。
◇◇◇
その前提をわかってないから、
自己紹介はR1グランプリの1回戦と似た空気感がある。
聞くところによれば、誰でも数千円でエントリーできるため、素人芸の披露大会と化しているらしい。
・ネタが吹っ飛んで、持ち時間すべてを無言で立ち尽くす
・滑舌が悪くて、あるいは声が小さくて何を言ってるか一切わからない
・すべて自分語りで終了
こんな猛者もチラホラだとか。
「特級呪物を味わいたければ、R1の1回戦を見に行け!」と俺は教わった。来年こそスケジュールが合いますように。
ん?
Noteでもいいのでは…?
→ 後日談です。
※トップ画像は『呪術廻戦 27巻』より引用。
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