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【投稿者向け】Twitter API有料化に伴うYOMcomaの対応について(2023/04/26時点)

このnoteでは、Twitter APIの有料化に伴い、ショートマンガ創作支援サービスYOMcoma(よむこま)かどのように対応し、機能変更があるのか、をお伝えしていきます。ちょっと固い内容もありますが、可能な限り正確な情報をお届けします。
[Twitterへ投稿]機能や[Twitterからの取り込み]機能をご利用の方は、ぜひご一読ください👀

💡 記事の内容について
本記事は、2023/04/26時点の対応状況についてご説明します。Twitter APIの開発動向やサービスの利用状況に応じて、対応を随時アップデートしていきます。最新情報はYOMcomaの公式Twitterアカウントnoteをご確認ください。
また、Twitter APIの詳細に関してはTwitter社の公式サイトをご確認ください。

YOMcomaには、Twitter APIを利用した機能が2つあります。

  • Twitterへ投稿(YOMcomaへの作品投稿時にTwitterへの同時投稿も行える機能)

  • Twitterからの取り込み(YOMcomaに接続したTwitterアカウントから画像つきツイートを一括で取り込める機能)

これらの機能を、できるだけこれまで通りお使いいただけるよう、YOMcomaではTwitter APIのBasicプランの利用を開始しました。

しかしTwitter APIの料金プランには利用上限数が設定されているため、クリエイターの皆さまのご利用状況によっては、作品投稿時、もしくは一括取り込み時にエラーが発生する場合があります。

エラーが発生した場合は、15分ほど時間を空けて再度お試しいただくことで解消される場合があります。もしエラーの解消がみられず、お困りの場合は、お問い合わせフォームよりお知らせください。

投稿者の皆さんができるだけ快適に作品を投稿でき、ご自身の創作活動に集中できるように、より良いAPI利用に関して引き続き検討を続けております。続報に関して、Twitterやnoteでもお伝えしていきます。

ご意見・ご要望はこちらから

お問い合わせは、YOMcomaお問合せフォームからどうぞ。
TwitterアカウントへのメンションやDMでもお気軽にご相談ください。


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