俺はみんなの「好きピ」になりたい
ふざけたタイトルすみません。
でも本当なんです。
幼少期の頃から不特定多数の女の子にチヤホヤされたいって気持ちがあってぶっちゃけ今も変わりません笑
イメージで言うとNARUTOのサスケポジです。
キャーキャー言われたい人生でした。
社会人となると隣のクラスとかの概念もなくなりコミュティーも一気に狭くなり、そういった公共の場に近いチヤホヤされる空間はなくなってしまいました。
もう諦めるしかないのか、、、そうではありません。そこで自分が行きついたのは「好きピ」になることです。
セフレとなると完全に利害の一致感がありますが、「好きピ」は愛の搾取に近いです。
ヤリたいという気持ちも有りますが、まだ人間としての自我があるので「愛されたい」という気持ちの方が残っているなと最近感じます。
じゃ彼女作ればいいじゃん。違うんです。不特定多数の「愛」が欲しいんです。
しっかり歪んでますねぇ笑
自分の思う「好きピ」って何だろうと思ったところ、イメージは「僕愛」にありました。
ナンパ師なら誰もが知っている「恋愛工学」の元となる本ですね。
この本のすべてを鵜呑みにすればいいかというと、それは違うとは思うのですが理想はここにありました。
「好きピ」の理想。それは初対面ではなく、夜8時半以降のプライベートタイムに呼べば会いに来る子。そしてその獲得の量産。
都合のいい女の子も自分は好きですが、都合のいい男になるつもりはありません。心から自分と過ごしたいと思ってくれる子との関係を築き上げていきたいし求められるような人間になりたいです。
注意なのが、「初対面ではなく」と伝えたので準即と思われる可能性がありますが、当然即or準即が前提です。
このスタンスは変えるつもりはありません。初対面で即っても何度もプライベートタイムに求められればそれはもう「好きピ」です。
彼氏がいてもいいです。プライベートタイムを奪っている時点でそれはもう彼氏をも凌駕する「好きピ」です。
「ぼく愛」をはじめに手にしたのが大学生の時でした。
それから約5年以上経過し、いったん原点に帰ってみました。
自分の理想とは何か、昔描いた理想の自分から逸れていないかここで振り返ってみるもたまにはいいんじゃないでしょうか。
ps スマホを横にしてゲーム感覚で女の子とチャットする永沢さんのシーン好き。
「求められる」で勘違いされそうですが、積極的に自分から誘うことはマストです。基本女の子は受け身なので。