『選択肢を増やす』
雨上がりの路上、アスファルトの光から照らし出される虹を見た瞬間…
【夢=選択肢は多い方がいい】
【7色以上あるはずだ】
【何故足の裏は白い?】
そんなことを考えていた私がいたのです。
中2秒間の白州です笑。
【夢=選択肢は多い方がいい】
これはすごく単純な事に集約されました。
次項の【7色以上あるはずだ】と類似しますが、これは何もせずジーっとしていると
夢=選択肢は増えず、そのまま頓挫する。
実際に行動すれば選択肢は増える。
その行動に才能は必要無い。
今更新している文章にも才能なんてモノは存在していないと思います。
【7色以上あるはずだ】
これこそ人で居られる自分の醍醐味ではないだろうか?
自分の生活習慣も入るし、家族の性格、友人達、そしてあなたや私のやるべき事、数え上げればキリが無いほど多いです。
そして今回の一色目
巷では「行動出来ない病」を治すとされる
「やる気スイッチ」(白州は男気スイッチ笑と呼んでいます。)
を見つけ出し更新に至った次第です。
(白州の男気スイッチはお尻についてました…恥ずかしながら笑)
発見した時は、変人に会いに行った時の気付きです笑。
湖面に映る様に…
【何故足の裏は白い?】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
故事〜三国志演義(主君の曹操と司馬懿の会話より注釈)〜
馬車に乗って帰国中の国王の曹操は配下の司馬懿を呼び出し
川辺で裸足になり水と戯れていた。
曹操「司馬懿よ。何故足の裏は白いと思う?」
司馬懿「……わかりませぬ……。」
曹操「…(膝まずいている司馬懿に顔を近づけ…)
常に隠れているからだ。」
笑いながら言った。
司馬懿「………。」(野心を見透かしたと言っている曹操を見つめていた。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お菓子食べながら、これを読んだ時「足の裏」という常に人が気にかけていない所のフレーズが突き刺さった。
私の足の裏はただ単に隠れて白いだけなのか?と
自分の足で歩いて行きたい!
自分の足で歩いて行きたい!
自分の足で歩いて行きたい!
食べ終わったカラムーチョをゴミ箱に捨て、上記を連呼していました。
今日も呼んで下さりありがとうございました!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?