【楽天担当者必見】月商100万円ロードマップ(売上のサイクル編)
あなたは、
こんなお悩みはありませんか?
・何をしたら売上が上がるのかわからない
・売上を上げたい
・売上アップに必要な具体的な方法を探している
という方には
ぜひ、今回の内容を試してみてください!
今回、お伝えする内容は
初心者の方が楽天市場で
『月商100万円』を目指す
ロードマップとなっています!
1:売上をアップさせる方法
売上をアップさせるには
「PDCAサイクル」があります。
PDCAサイクルを回すことで
売上アップに大きく影響します。
これは、楽天市場だけではなく
実店舗でも同じことが言えます!
しかし、
PDCAサイクルを
ただ回しているだけだと
意味がありません!
売上の公式も
把握する必要があります。
2:売上の公式
例として
この売上の公式に当てはめて
考えてみると、
月の目標売上:1,000,000円
客単価:2,000円
と仮定したとき、
1ヶ月に販売する個数
1日に販売する個数
が把握できます。
1ヶ月:500個
1日:16〜17個
目標を立てることで
その目標から逆算して
取り組むことができます!
また、
・転換率
・客単価
を改善して売上を
上げることは難しいです。
なので
アクセス数の改善を
考えることが妥当です!
3:アクセス人数での考え方
①転換率・客単価の改善は難しい
・転換率を改善する場合は商品ページの作り込みが必要
→工数がかかり、短期間での改善は難しい
・客単価を改善する場合、
商品の値上げや(アップセル・クロスセル)が必要
→お客さんは購入をためらう
②売上の公式は相関している
・アクセス人数を増やすと転換率が下がる
→商品の興味がない人までアクセスする
・転換率を上げると客単価が下がりやすい
→クーポン発行などで単価が下がる
→特典や値引きで単価が下がる
・客単価を上げると転換率が下がりやすい
→購入に繋がりにくい
これらを踏まえて、
『転換率と客単価を維持して
アクセス人数を増やすこと』
に注力しましょう!
まとめ
今回は、
「月商100万円ロードマップの売上のサイクル」
についてお伝えしました。
売上を伸ばすには
・PDCAのサイクルを回す
・売上の公式を把握する
・転換率と客単価を維持してアクセス数を伸ばす
これらのことを意識して
これから、楽天市場の運用に
取り組んでみてください!
次回は、
『入口商品』について
お伝えします!
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