【楽天市場】アクセス数を増やす5つの方法
まず最初に
アクセス数とは、サイトにアクセスしている人の数を指すことが多いです。
購入する8割のお客さんは
検索から購入をしています。
いかに、検索されやすいキーワードを
入れるかがポイントとなってきます。
ですが、
まず認知されないことには
アクセスされることもありません。
そこで今回は
検索対策以外にも
『アクセス数を増やす5つの方法』について
ご紹介していきます。
それぞれ、ご紹介していきます!
①検索エンジン
お客さんは
検索からの購入が8割です。
商品を探すときに
避けては通れない「検索」
そのため、
SEO対策は欠かせません。
SEO対策とは、
お客さんが何かのキーワードを
検索したときに、
自社の商品が上位表示されるように
することでアクセス数を増やす方法です。
このSEO対策を駆使することで
アクセス数の数値は変わってきます。
②広告
まず、楽天広告の広告方法のタイプを紹介します。
楽天広告には、
1:掲載型広告
2:配信型広告
3:成果報酬型広告
の3つのタイプがあります。
それぞれご紹介していきます。
1:掲載型広告
掲載型広告は、ディスプレイ型広告ともよばれ
サイト上に広告を表示する方法です。
楽天市場のさまざまなページに
多くのユーザーが目にとまる場所に掲載されています。
また、ユーザーがクリックした際に課金されるシステムとなっています。
2:配信型広告
配信型広告とは、楽天から会員ユーザーに配信されるメールマガジンの中にバナー広告として掲載されるものです。
ユーザーの履歴から絞られた特定の方に向けた
限定セールやお知らせなど、
商品に元々興味を持っている会員への
訴求効果が期待できます。
最近では、
掲載系広告と一緒に配信するのがオススメです。
3:成果報酬型広告
成果報酬型広告とは、クリックやクーポンコード取得、購入など、
さまざまな成果に応じて費用が発生する広告です。
成果が出た時点での費用発生となるため、
自社の店舗までたどり着くことが保証されています。
なので費用対効果がわかりやすく、
予算を無駄にすることなく利用することができます。
③メルマガ
登録してくれた読者にとって
「役に立つ情報」や「楽しい」、「欲しい」のいずれかの
内容を工夫して配信することで、開封率も上がっていき検索されやすくなります。
「役に立つ情報」と思っていただける内容は、
やはり「欲しい商品が、手に届く価格」という情報が定番です。
④SNS
楽天にはR-SNSというサービスがあります。
R-SNSとは、
これらのSNSを
楽天市場の店舗運営に
ご活用いただける有料のオプションサービスです。
R-SNSを活用することで
各SNSの友だち・ファンを獲得することができます。
またお店の新たな情報発信ツールとしてもご利用になれます。
⑤その他
こちらは番外編になります。
・アフィリエイターからの紹介
・お気に入り登録
アフェリエイターからの紹介や
以前、購入した商品をきっかけに
お店をお気に入り登録してもらうことで
アクセス数の増加に繋がることもあります。
まとめ
アクセス数を増やす5つの方法を
ご紹介してきました。
①検索エンジン
②広告
③メルマガ
④SNS
⑤その他
ぜひ、1つでも参考になれば
試してみてください!
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