見出し画像

たにんごとなじもとごとかんがえごとじぶんごと(repost)

これは、起業に向けた情報発信の第一歩として、17歳とバドミントン(JUGEMブログ)内にて投稿したものです。
統合に伴い記事総数49件の中から、好みの記事をリポストとしてnoteにて発信します。

○  ○  ○


首都圏では実家暮らしを続ける若者が多くなっているらしいと、テレビから聞こえてきた。

家賃も高く一人暮らしをするメリットがないらしい。

情報の信憑性は定かではない。
しかしながら、確かに首都圏に家族で住んでいるのならば、自分も実家暮らしを辞めることはないのではないか。

 

バイトをしてお金を貯め(最低賃金も高く)、人との関わりは格段に多い首都圏で実家暮らしほど楽なものはないだろう。

 

 

幾ばくもなく自分は北海道という地を離れ、一人暮らしをすることになる。

そのまま首都圏で生活していくべきなのか、地元に固執して仕事を地元でするべきなのか、悩む。

 

田舎に税金をつぎ込んで日本を均質化する、福祉やインフラを整える。地域格差をどうにかしようとする。無理がある。意味はあるのか?

 

 

勿論さまざまな疑問や悩み、そのヒントを得るための1年にしなければならないし、起業内容の具体化を考える1年にしなければならない。

 

 

 

時間距離が短くなり、小さくなり続ける日本。

これからは自分たちの番だ。

2018/03/07

◇  ◇  ◇

2017/11/01

バドミントンを日常に。

バドミントンを生涯スポーツに。

バドミントンを日本でもっとメジャーに。

そのために今、自分ができることは?

「今」を全力で楽しみ、生きぬく。

チャレンジする人のための環境作りを。

起業に向けた高校生の活動記録。



17歳とバドミントン-JUGEM




 

 

カンボジアに学校を建てたり、愛で地球を救ったりはしませんが、貴方を見たことのない世界にちょっとだけ連れていけます。