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77/365 I’m sorry to hear that, I will do my best to assist you further

皆さま、こんにちは
今日もご覧いただきありがとうございます。
電話冒頭の定型文の提案です。

文化の違いが出るフレーズ

それは大変でしたね。さようでございましたか。というような同情するフレーズ、日本語の接客においては省略されることが多いと思います。
英語での接客の基本では必要なことが多いです。
Im sorry to hear. 大変でしたね、残念ですね、などの意味合いになり、友人同士での会話でもempathyフレーズとしてよく使われます。


丸暗記でもワントーン注意

このフレーズは是非とも丸暗記でスムーズに言えるまで練習してください。
覚えやすいフレーズですし、難しい発音も最後のFurrtherだけだと思います。
だからこそ、イントネーションとリズムに注意を払ってください。
早くなりすぎたりアクセントなく言うと、せっかくのフレーズも機械対応のように冷たく聞こえます。
I am sorry to hear that の後にはしっかり休符入れましょう。
Sorry   Best ここにしっかりアクセントです。

Further Rが二箇所

この単語のマスター方法です。
まずFは口先で吹くF
FUと言ってからRです。Fruとならないように注意です。
最後の最後まで溜めてからまたR。

毎日今日から使える英語フレーズ紹介をしていますが、今日のフレーズこそ是非今日から使ってみてください。ここで英語が話せる接客店員とそうでない店員の差が出てきます。

それでは、また明日!

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