![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110715331/rectangle_large_type_2_18cd42ca7e52fe9c299a08f436023e83.png?width=1200)
103/365 You are most welcome!
皆さま、こんにちは
どういたしまして、日本語でもいろんな言い回しありますよね。
英語にもいっぱいありますよ。今日のフレーズはカジュアルすぎない、どういたしましてです。
イントネーション MOSTにMOST
わかりやすくいきましょう。
Mostに一番のアクセントが来るように発声しましょう。
カタカナで書くと、モウストって感じでウをちょっと強調してもいいと思います。
WelcomeはWELLとCOME
これもカタカナになってるウェルカムは忘れて、インプットし直しましょう。
Well でしっかりウの口で入ってLは舌を前歯の後ろに当てること。
Comeは日本語発声でも十分通じますので、最初のWelに力を入れましょう。
you are most welcome! と初めて言ってもらった時に、Mostを入れるだけで親近感がグッと出るんだなぁと感じました。
日本語では、どういたしましてっていうよりは、とんでもないです。など謙遜に入ることが多いと思いますが、英語の場合は、堂々と、どういたしましてと使いましょう。
Notでいくなら、 Not at all, No problemとかになりますね。
私の印象としては You are welcomeと言ってもらった方が、優しく感じます。
それでは、また明日!