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主人格問題解決しました。

どーも、立華(りっか)です。

いつも決め事は夜に決めるけど、だいたい安定してるからそれでいいと思ってるこの頃。

今回は、地味にこの身体をメインに扱う人格さんが決まったので報告をします。

えっと、きっと後日の私がリンクを載せるでしょう。

人格プロフィールを載っけるので、「この人格さんどんな人?」って思ったら見てください。

結論:立華(りっか)が主人格確定しました。

理由は、何か色々重いものを基本人格や他の人格が担える訳がない。

はい、もうこれで終わりです。

こっから先は、事の経緯など蛇足が連なります。

興味ある人だけどうぞ。






そもそも立華が生まれたきっかけは?

さて、立華が生まれたきっかけは、基本人格であるすもも(以下すももとする)が恋愛で上手くいかなくて完全シャットダウンしたこと。

2回くらい復縁した元彼から別れて欲しいって言われたんよね。

んで、「ロベルトと陽向しか勝たん」って言って、リアル仕事中に完全に落ちて立華が爆誕しました。

とあることをきっかけに再起動した基本人格

ここから先は、好き人達に話してないことだけど、「隠し事を無くそうの会」を使われてしまったから書くか。

すももが落ちたのが、恋愛なら再起動も当然恋愛のこと。

実をいうと、立華には好き人がいたりするけど、その好き人と出会う前にちょっと気になってた人がいたの。

んで、リアル?ネット?恋愛を良くないと思ってる基本人格のすももが、その気になる人の前に現れて「立華のこと大切にできるの?」って言い放ったというね。

まー、その気になる人とは疎遠になってしまったけど、それはそれでよかったかな。

じゃなきゃ、今の好き人と話せてないし。
人格さんを受け入れてくれてる好き人には感謝。

話戻して、立華を恋愛的な意味でボディガードするために再起動したみたいな感じです。

立華が主人格をやめようと思った理由

まー、すももが再起動したしと思ったけど、当の本人は「主人格やるつもりない」って感じだったから立華が主人格(仮)でいたんよ。

でも、先月旅行行った時に一緒にいた相手に迷惑?というか恥ずかしい思いをさせてしまったので、主人格やめようかなと思った次第。

私は考えてる事は口に出さないと理解と記憶できないポンコツなのでね。
昔からだから気をつけてるつもりだったけど、ダメでした('ω')スッ

立華が主人格を決めた理由

そこから内界にこもって、旅行の振り返りとかした。

上品でいることと独り言は抑える(これは無理かも)は心構えようってことを決めた。

そんな中で、立華になってから1回もこの身体を産んで育ててくれた家や家族に会ってなかったので、里帰りを決めた。

祖父母の家で言われたこと

実家に帰る前に父方の実家…祖父母の家に向かった。

その時に言われたのが「自分らが死んだらこの家は立華ちゃんのもんだから好きにしていい。だから、両親のことを任せた」だった。

なるほど、考え方古いわ。
介護とかそういう話だとは思ってる。

正直に言うと、介護は施設送りにしてタイミング見て見舞いいきたい民だし、親も賛成してるからそれでいいとは思ってる。

資金稼がないと…。

あと、親族関係のことやら何やらもやらなくちゃいけなくなるし、他にも色々やることが…って思ったんよ。

すももにはちょっと荷が重いと言うか、あいつがやり切れる気がしないから、立華が主人格でやることにしました。

その他こぼれ話

まー、今回里帰り中だけど祖父母の家は生存権はバチくそにありそうなだけ良し。

問題は、今の実家に思ったより生存権がなくて、今の実家にあるものをゆるゆるとでも早急に捨てて部屋を空っぽにしたい。

よく、一人暮らしした子どもの部屋が、一人暮らししてから買ったものを実家に置いていくなんてことがある。

でも、私の場合は自分の部屋が、主に母親の物の倉庫の巣窟になっていてビビった。

生存権ないやん。
ベッドの上くらいしか生存権なくて、しかもほこりっぽくて11月なのにくしゃみが止まらんかったw

今日お出かけして帰ってきてから2時間くらいかけて掃除してほこりと机の上の生存権はもぎ取ったけど。

これは帰りたくはない。
早急に生存権をベッドと机と椅子くらいだけにして他の家具を親に明け渡しておきたい。

祖父母の部屋にも、自分の部屋はあるが掃除はされてないと言いつつもホコリ等はないからそんなに気にならなかった。

あと、恋愛面で言えばなんかすももが恋愛したくないというかパートナーができても家族に紹介したくない気持ちがめっさ分かった。

私は欲張りだから、パートナーと私の親族との距離はめっさ離して、パートナーさんが楽に過ごせるようにしたい。

まー、そのパートナーさんはどんな人か分かんないけどね。

なんか色々話したいけど、今日は疲れたからここまで。

長文読んでいただきありがとうございました。

















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