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ただのフリーターがマンガ原作者になるまで。その103

はじめに
この物語は、ノンフィクションであり、現在進行形であり、タイトル詐欺になりうることも厭わないスタイルなので、登場する名前は実在する事件・団体・人物と全くもって関係があります。

書くのが遅れたが

7月30日に、ジャンプホラー小説大賞への応募を完了!
自身最長の84,000字超えの作品を書き上げた。ついに……ついにだ……。たった2ヶ月くらいのことではあるが、とても長い旅をしていたように感じる。とても辛かったし、大変だったが、それ以上に楽しさと達成感で溢れている。
今回の賞の結果がどうであろうと、この経験は決して無駄になることはないだろう。本当にやってよかった。
今月末のストキンと再来月頭のWorldMakerのコンテストは、少し事情があって参加するかは未定となってしまったが、もし参加することになったら、今回の執筆は本当に糧になると思う。
これからもこの調子で成長を感じながら頑張っていきたい。
また、今回の賞はWEBに公開済みの作品も応募可となっているので、8月中に執筆した作品は連載形式で公開していこうと思っているので、ぜひ読んでみてほしい。タイトルは、「テセウスの肉」。

水村ヨクト

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