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ただのフリーターがマンガ原作者になるまで。その57
はじめに
この物語は、ノンフィクションであり、現在進行形であり、タイトル詐欺になりうることも厭わないスタイルなので、登場する名前は実在する事件・団体・人物と全くもって関係があります。
気分転換
今日は多分3年ぶりくらいに、ボウリングをやった。元々上手くない上に久しぶりだったのもあり、スコアは100にも満たなかった。
こういう、ザ・青春みたいなことはフリーターになってから少なくなったな、とたった3ヶ月でも感じていたので、今日はとても楽しかった。
本来は執筆しろよ、という話ではあるが、今日はあえて言い訳をこねくり回させてほしい。
やはり、作家としては経験できるものは経験しておいた方が、書いている物語の解像度を上げるのに一役買う。ボウリングならボウリング描写が。料理なら料理描写が。恋愛なら恋愛描写が。
もちろん、経験しなくとも解像度が高いものを書けることもあるし、そもそも解像度が重要でない場合も少なくない。しかし、経験値は経験値として培っておいて損はないのだ。と、まぁ1日遊び呆けたただのフリーターの言い訳が、広いネットの海にゴミとなりて放たれたのだった。
進捗状況報告
当たり前だが、ほとんど進んでいない。しかし、私も罪悪感は感じたくないので、電車の中で少し執筆を進めた。だが、電車はどうも集中できない。
というか、そもそも私は集中するための環境の条件が厳しいように思う。音、人目、体調、光……もう少し、順応性を保ち、ある程度どんな状況でも集中できるようになりたいと思っている。
〇本日の進捗状況報告
追記します。
水村ヨクト