ただのフリーターがマンガ原作者になるまで。その125

はじめに
この物語は、ノンフィクションであり、現在進行形であり、タイトル詐欺になりうることも厭わないスタイルなので、登場する名前は実在する事件・団体・人物と全くもって関係があります。

大変申し訳ない

前回、第124回の記事で「1週間くらいnoteの更新を休む」と宣言した。その記事、いつのものだったろう。
...…9月16日！？！？！？
おかしい。今夜はハロウィンだというのに。いつの間に時間が1ヶ月半も飛んでいたというのだ。時空の歪みか。
うん。
茶番は置いておいて。
大変申し訳ございませんでした！！！完全の後回し癖が炸裂し、更新がこんなにも遅くなってしまいました！！！もし更新を待ってくれている人がいたのなら、本当にごめんなさい...…。これからはこういうことのないように心がけます...…。

色々考えた結果

そして、色々考えた結果、124回を経て思った。毎日更新は、無理ゲーすぎた。と。
そんなに毎日書くことないし、毎日「何を書こうか」と捻り出している時間があれば創作に時間を割きたい。元々私は創作の人間なのだから。
なので、このnoteの連載は毎日ではなく、書きたいことがあったらということにしようと思う。
ただし、それではまた1ヶ月も2ヶ月も更新をサボりそうなので、少なくとも週に1回以上は更新するという条件付きで。
とりあえず当分はこの1ヶ月半で起きたことを書いたりしていきたいと思う。
今後とも何卒よろしくお願いします。

水村ヨクト